競馬の祭典「日本ダービー」観戦に東京競馬場(右写真→)に集まったファン数がナント13万人を超える大観衆、庶民の足、京王線も武蔵野線も南武線も皆万券を求めてギューギュー詰め、至るところに場所取りと物置きして居座って、終日府中市内が大混雑、この祭典で見事その勝利を挙げたのはファン期待の1番人気キズナ武豊、その偉業へ「ファン」は、父インパクトの後継者と認定、そして父がやり残した凱旋門賞制覇に夢を託する挑戦に、盛大な拍手を送っていた。
断然人気のキズナ(武豊)が、長い直線の最後方から、持ち前の末脚を発揮し、エピファネイア(福永祐)と馬体を併せて一騎打ちの競り合いで「1/2馬身」競り落として、悲願のダービー制覇に感涙、8年前(サンデーサイレンス産駒)ディープインパクトで勝利し以来、そのインパクト産駒「キズナ」が再び3歳馬7,200頭の頂点に立って、歴史を繰り返す結果になった。
武豊騎手はダービー騎乗が24度目ですが、ナント史上初の驚異の5勝目になる。武豊のGⅠ勝利は昨年のマイルチャンピオンシップ(サダムパテック)以来の勝利になる。
また佐々木昌三調教師はGⅠ勝利が5勝目ですが、3歳クラシック戦では感涙の初勝利になる。これで胸を張って秋の世界の最高峰フランス・ロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」に挑戦できる。父ディープインパクトが挑戦して無念の「3着失格」したこのレース、この汚名挽回に子供のキズナが参戦出来る環境が整ったのは嬉しいこと、3着失格から8年越しにその子供が、いや昨年オルフェーヴルの2着の・・と、次々にリベンジを仕掛ける強豪日本馬がズラリ(ジェンティルドンナ、オルフェーヴル、エイシンフラッシュ、ナカヤマナイトの古馬陣、そして3歳馬キズナ、オークス完敗したデニムアンドルビーなど6頭も、有馬記念でも見れない豪華布陣が登録)に、欧州の競馬界は騒然、今年こそ確実に、日本へこの名誉ある勲章が流失しそうで、今から顔面蒼白状態が確実で、震えが止まりそうもない関係者が大勢いるのは確かなのです。
(スタート:最内枠でキズナ武豊はユッタリと出て後方に下げる)
(1角と2角の中間:キズナ武豊は後方3番手からの競馬)
(4角回って直線残り500m:先頭に立つ外アポロ、内メイケイ、そして後方でキズナ武豊は未だ進路を探し馬群の中にいるのでハラハラ状態でしたが・・)
(残り200m:ようやく馬群(外から3番手)を割って抜け出しここから追い出すキズナ武豊)
(残り100m:中団から先頭に立ったエピファ福永祐を追う大外キズナ武豊)
(残り50m:エピファ福永祐と馬体を併せるまで迫った外キズナ武豊)
(GOAL前:外から馬体を併せ競り合いするも1/2馬身競り落すキズナ武豊1着)
最内枠1番キズナ(武豊)が、前走(京都新聞杯で)最後方から驚異の鋭い末脚で圧勝から1番人気に支持されてのスタート、ゆっくり出て後方からの競馬、大きく先行したのがアポロソニック勝浦、そしてメイケイ藤田伸の縦長の展開、キズナは向正面では後方から3番手、直線に向いても軽快に先行するアポロソニック勝浦でしたが、4角では窮屈な2騎の隙間を割り込んでキズナが抜け出し、ここから怒涛の追込みが始まり、中団から一旦は(秘かに期待した)エピファネイア(福永祐)が抜け出し先行したアポロを競り落としたときは、久々の福永祐一の勝利と思えたが、直ぐに外から追い付いたキズナ武豊と競り合いがGOALまで続くもキズナ武豊が抜け出し感涙のGOALでした。
3着に逃げ粘り込んだアポロソニック(勝浦正)は素晴らしいです。前走青葉賞でやはり逃げて2着の戦績は決してフロックではない事の証明で、その点1着したヒラボクディープ蛯名正も、ここまでの着順を期待出来た筈も失速の13着ではとても残念、ペースが合わなかったのでしょうか?
我が期待の本命コディーノ(ウイリアムズ)と2冠目を狙うロゴタイプ(Cデムーロ)は、直線での坂上で、これから一気に末脚を伸ばすもの、と信じていたが、ここでバッタリ、やはり血筋が中距離なのか?末脚が一杯に成って馬群の中で9着、そしてロゴは3着争いに加わるも競り負けの5着と惜敗しては残念でした。
「驚異の末脚でダービー5勝目を飾った武豊騎手」
(検量室前で):素晴らしい馬です。何度勝っても嬉しいです。この馬の良さを生かすだけを願った。彼のポゼションで慌てないように、馬の脚を使えるスペースを探すのみで、正確には分からなかったが、彼の脚で届かなくとも・・・勝てて本当に良かった。(気分は)格別です。(今後の進路は?)先ずはダービーが目標も、ホースマンの憧れであり、彼を世界のNO:1(凱旋門賞勝利)の馬にしたいと思います。
(スタンドで):最後は馬の力を信じて追いました。ある程度は、スタートはゆっくり(出て)慌てないように、(直線では)彼のいい部分が出れば届くと思って追った。(勝因は)一番は僕をダービー馬に乗せて呉れたことです。(8年前のDインパクト以来のダービー制覇で5勝目、親子制覇は初めて、24度の挑戦です)何度勝っても嬉しいです。大きなダービーです。(13万人の観衆です)人と馬、そして人と人の絆を信じて勝てた。今日はホースマン期待の世界一にしたい。キズナを応援して呉れてありがとう。そして私は(久々のGⅠ戦に)帰って来ました。
「惜敗2着の福永祐一騎手」:(3角付近で躓いた影響は大きい)
悔しいです。あと一歩で(勝利を)逃してしまった。有り余る闘志が有る馬をナダメられず競り負けしたが、この馬の凄さを感じた。
「2冠叶わず5着ロゴタイプのCデムーロ騎手」
坂を上がってから脚が上がってしまった。長い直線は堪えたのかも。
「我が期待の本命9着コディーノのウイリアムズ騎手」
2~3番手で競馬するつもりがスタートで躓き、中団からになったが、直線で追ってから全く伸びなかった。二千m位の距離が適性かも。
「レッドレイブン内田博騎手(エイシンフラッシュでダービー勝利)」
やっとの思いで勝てたダービーを、武さんが5度も勝つなんて!(唖然)・・・凄いです。
「WIN5ー⑤」東京11R日本ダービー(東京優駿、GⅠ、3歳OP、芝2,400m)結果
1着〇( 1)キズナ (武豊、佐々木、Dインパクト、追込、前走GⅡ1着)1番人気(33.5)
2着△1( 9)エピファネイア(福永祐、角居、Sクリスエス、差し、GⅠ2着)3番人気(33.9)
3着・( 3)アポロソニック(勝浦正、堀井、Bブラウン、逃げ、前走GⅡ2着)8番人気(35.5)
4着・(16)ペプチドアマゾン(藤岡康、吉村、Aタキオン、先行、GⅡ2着)13番人気(34.7)
5着▲( 8)ロゴタイプ (Cデムーロ、田中剛、Rグリン、差し、前GⅠ1着)2番人気(34.5)
6着・(11)テイエムイナズマ (幸英明、福島、Bタイド、追込、前走GⅠ6着)14番人気
7着・( 6)ラブリーデイ (川田将、池江寿、Kカメ、先行、前走GⅠ15着)17番人気
8着・(10)タマモベストプレイ(和田竜、南井、フジキセキ、差し、前GⅠ5着)10番人気
9着◎( 2)コディーノ (ウイリアムズ、藤沢和、Kカメ、先行、GⅠ3着) 4番人気
10着注(15)フラムドグロワール(北村宏、藤沢和、Dメジャー、先行、GⅠ3着)11番人気
11着・( 5)メイケイペガスター(藤田伸、木原、フジキセキ、差し、前GⅠ9着)6番人気
12着注(17)レッドレイヴン(内田博、藤沢和、Sストライク、差し、GⅡ11着)9番人気
13着△2( 7)ヒラボクディープ(蛯名正、国枝、Dインパクト、先行、前GⅡ1着)5番人気
14着・(14)アクシュンスター (戸崎圭、音無、Aタキオン、先行、前GⅡ6着)16番人気
15着△3(13)マイネルホウオウ(柴田大、畠山、Sフェニックス、追込、GⅠ1着)7番人気
16着・( 4)クラウンレガーロ(三浦皇、日吉、Gワンダー、先行、前走GⅠ8着)15番人気
17着・(12)サムソンズプライド(田辺裕、杉浦、Mサムソン、逃げ、前OP1着)12番人気
18着・(18)ミヤジタイガ (松山弘、岩元、Nユニヴァース、先行、GⅠ16着)18番人気
タイム2:24.3 (4F47.1-3F35.2-2F23.6-1F11.9)
単勝290円、馬連970円、馬単1,600円、3連複17,130円、3連単54,950円
予想評定 D評価(10点):コディーノ藤沢和厩舎を期待し過ぎで全部外れ、それでもキズナとエピファは重視しているし全くの狙い目の完敗ではないが、ロゴ軽視の傾向は鋭いと思える。結果的には3着アポロを軽視で3連単馬券は完全に外れで無念です。
「我がダービー馬券の買い目(結果=外れ無念)」
本線 3連単1着(2)-2着(1、9、7)-3着(8,1,9,7,13)=12通り
抑え 3連単1着(1、9、7)ー2着(2)-3着(8,1,9,7,13)=12通り(計24通り)
京都10R:サクラアドニス(秋山)が先行抜け出し1着、期待のセイル(岡田祥)は届かず5着
スタート決めたクイーンズ池添謙、サクラアドニス秋山、そしてヤマノリュウジン浜中俊が先行し、直線を向いてもこの先行した3騎で引き離して抜け出し、2番手からサクラアドニス秋山が逃げたクイーンズ池添謙を交わして1着した。
我が期待のセイル岡田、ヤマノ浜中俊の2騎は、共に直線一気の末脚を炸裂出来ず、先行馬3騎のペースに敗れた一戦でした。
「WIN5ー④」京都10R ディープインパクトC(4歳以上OP、ハンデ、芝1,400m)結果
1着・(16)サクラアドニス(秋山、村山、Sプレジデント、先行、OP14着)16番人気(33.8)
2着△2( 8)クイーンズバーン(池添、浅見秀、Sウィーク、逃げ、GⅡ3着)2番人気(34.1)
3着・( 1)カイシュウコロンボ(松田、領家、Mカフェ、差し、1600下1着)10番人気(33.6)
4着〇(18)ヤマノリュウジン(浜中俊、庄野靖、Kヘイロー、差し、前走1600下1着)1番人気
5着◎( 3)セイルラージ (岡田祥、藤原英、Aタキオン、先行、前走1600下1着)7番人気
8着▲(10)ダノンプログラマー(四位洋、千田輝、Wエンブレム、追込、前OP4着)5番人気
9着△3(11)オリービン (小牧太、橋口弘、Dメジャー、差し、前走OP16着)3番人気
10着注(12)タマモトッププレイ(熊沢、南井洋、フジキセキ、先行、前OP13着)11番人気
12着△1( 4)マコトナワラカナ(酒井学、鮫島、Fブラヴ、追込、前走OPS1着)6番人気
タイム1:20.3 単勝13,570円、馬単88,790円、3連単2,163,930円
東京9R:流石の岩田康誠騎手の勝利、期待に応えカナロアで追込決めた
大逃げしたスーサングレート(松山弘)が、長い直線も引き離して逃げ込み、優に押し切れる展開に見えたが、中団からグイグイ末脚を伸ばした期待のカナロア(岩田康)が最速の上がりタイム「34秒0」を発揮してGOAL前で際どく馬体を並べるまで迫り外から「1/2馬身」競り勝ちは感涙の勝利、流石にダービー騎乗叶わないこの一戦で強烈なアピールを見せた。
「WIN5ー③」東京9R 復刻ダービースタリオンズS(4歳以上1,000万下、芝2,400m)結果
1着◎( 6)カナロア (岩田康、藤原英、Dインパクト、先行、1000下5着)2番人気(34.0)
2着△1(12)スーサングレート(松山弘、鈴木孝、Kカメ、逃げ、1000下3着)4番人気(35.9)
3着・(10)ラブラドライト (内田博、音無秀、Kカメ、先行、500下1着)5番人気(34.9)
4着▲( 3)プレミアムテースト(福永祐、堀宣行、Dインパクト、追込、前走500下1着)3番人気
6着△2(14)アドマイヤカーリン(蛯名正、松田博、Dインパクト、先行、前走1000下6着)7番人気
9着〇( 4)ラウンドロビン (Cデムーロ、大久保龍、Tギムレット、先行、1000下5着)1番人気
タイム2:25.1 単勝300円、馬単2,300円、3連単18,230円
京都9R:ヴァンヌーヴォー(北村友)が競り勝つ、エーシン(池添謙)惜敗2着
直線で期待のエーシンリボルバー(池添謙)が勢いよく抜け出し快勝か?の期待十分でしたが中団から一気に末脚を伸ばしたヴァンヌーヴォー(北村友)がGOAL前で際どく差し切って嬉しい1着、本命馬が惜敗2着、そして久々の実戦になったベルシャザール(浜中俊)が、追い上げるダイヤ小牧太を僅かに抑えて先行粘り込んで3着死守した。
「WIN5ー②」京都9R ナリタブライアンC(4歳以上1,600万下、ダート1,800m)結果
1着注( 2)ヴァンヌーヴォー(北村友、角田晃、Cキーラン、差し、1600下6着)2番人気(36.2)
2着◎(14)エーシンリボルバー(池添、松永昌、クロフネ、先行、1600下3着)1番人気(37.0)
3着・(16)ベルシャザール(浜中俊、松田国、Kカメハメハ、追込、GⅢ15着)8番人気(37.2)
6着△2(12)ブルータンザナイト(川須栄、田島良、Bタイム、追込、前走1000下1着)5番人気
8着〇(10)ジョーメテオ (菱田、柴田光、Nユニヴァース、差し、前1600下4着)6番人気
13着△1(15)メイショウコロンボ(武幸、角田晃、Mカフェ、逃げ、前走1000下1着)3番人気
16着▲( 4)クリュギスト (松田大、吉田直、Fデピュティ、先行、前1600下8着)7番人気
タイム1:50.8 単勝500円、馬単1,380円、3連単36,590円
東京8R:ミヤビファルネーゼ(岩田康)の追込決める
クイーン松山弘、ホッコー勝浦、ドリーム江田照の3騎が飛ばして先行、我が期待の各馬は最後方に待機しての競馬、直線を向いて内ラチで逃げ込むクイーン松山弘に、ラロメリア(ウイリアムズ)、エキストラ(Cデムーロ)、ビーム戸崎圭が猛追して来て、エキストラエンドが一騎が突き抜け見事に1着、ビーム戸崎圭がGOAL前で僅かにクイーンを交わして決着し、期待の面々は皆枕を並べて失速には失望で、ここで期待の「WIN5」が失速のエンドでは無念になった。
「WIN5ー①」東京8R シンボリルドルフC(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,800m)結果
1着・( 8)エキストラエンド(Cデムーロ、角居、Dインパクト、先、1600下16着)6番人気(33.4)
2着△3( 4)ビームライフル (戸崎圭、須貝、Sウインド、差し、1000下1着)8番人気(33.9)
3着△2(10)クイーンオリーブ(松山弘、牧光、Mカフェ、逃げ、1000下1着) 9番人気(33.7)
8着〇(16)ホッコーブレーヴ (武豊、松永康、Mサンデー、追込、1600下2着)1番人気
9着△1(15)セコンドピアット(石橋脩、田中清、Hクライ、先行、1000下1着) 5番人気
10着◎( 7)ミヤビファルネーゼ(岩田康、戸田博、Rインメイ、追込、1000下5着)4番人気
13着注(12)マイネマオ (和田竜、宮本博、Kカメハメハ、差し、1000下1着)10番人気
17着▲(17)カネトシマーシャル(藤岡康、五十嵐、Fデピュティ、差、1000下3着)2番人気
タイム1:45.5 単勝1,370円、馬単13,640円、3連単211,770円
「WIN5」挑戦の道:
いつもと違うゆったり過ぎる時間の展開とレース展開、大荒れか堅い決着かの双頭戦で手広く流し楽しむ。
予想①◎7〇16-②◎14〇10-③◎6〇4-④◎3〇18-⑤◎2〇1=32通り
結果①(・8)-②(注2)-③◎6-④(・16)-⑤〇1=「的中18票」払戻35,377,470円
最初のレースから外れで残念、結局2か所だけでは・・この道深しで修業が足りませんでした。
東京12R:ムスカテール(内田博)の末脚が冴えレコード1着、アドマイヤ(岩田康)失速10着
コスモ丹内、スマート武豊、ユニバーサル川田、コスモ松岡、そしてネコ江田らが先行、直線を向いて、中団で待機したムスカ内田博、ルルーシュ(ウイリアムズ)、カナフ戸崎圭が直線で末脚を鋭く伸ばし、一番末脚が冴えたムスカテール内田博がレコードタイムで見事にGOAL決着した。
我が期待の本命アドマイヤ岩田康は10着、クリール吉田豊は8着の散々な成績、どこがどのように調子が悪かったのか全く不明も、期待し過ぎて選んだ我が方が一番悪いのです。
東京12R 目黒記念(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,500m)結果
1着△3( 4)ムスカテール(内田博、友道康、Mトップガン、差し、GⅠ16着)4番人気(34.1)
2着△2(16)ルルーシュ (ウイリアムズ、藤沢和、Zロブロイ、先、GⅡ7着)2番人気(34.7)
3着▲(11)カナフ (戸崎圭、池江寿、Kカメハメハ、差し、前OP1着)3番人気(34.2)
5着△1( 3)タッチミーノット(横山典、柴崎勇、Dインザダーク、差し、GⅡ4着)5番人気
6着*( 2)コスモロビン (柴田大、清水英、Zロブロイ、追込、前走1600下1着)10番人気
8着〇(12)クリールカイザー(吉田豊、相沢郁、Kヘイロー、差し、 前走OP2着)7番人気
9着*(14)デスペラード (Cデムーロ、安達昭、Nユニヴァース、前走GⅠ9着)9番人気
10着◎( 8)アドマイヤクラフティ(岩田康、梅田智、Hクライ、差し、前GⅠ4着)1番人気
11着注( 5)カポーティスター(福永祐、矢作芳、Hクライ、先行、前走GⅠ15着)6番人気
12着注( 7)ノーステア (蛯名正、鹿戸雄、Zロブロイ、差し、前走OP3着)8番人気
タイム2:29.6(レコード)単勝880円、馬単6,440円、3連単48,790円
予想評定 D評価(10点):△同士の逃げ決着では外れ無念、期待馬届かずでした。
買い目3連単馬券:1着8-2着12-3着(11,3,16,4)=4通り=外れ