レパードS:アムールポエジー(岩田)と変身期待オメガインベガス(戸崎)の一騎打ち
公営川崎重賞ナイター競馬に参戦し人気になるも伸びず(1秒も突き放される)2着大敗「オメガインベガス(戸崎圭、堀宣厩舎)」は、小回り深いダート初コースと初ナイターでは(皆同じ条件でも)繊細な乙女には大いに気になる気配で敗戦と厩舎側、今回は伸び伸び広く長いコースの新潟、前々走並みに走れば結果を出せる状態だ。
その1秒も突き放し圧勝でした「アムールポエジー(岩田康)」が、今度もオメガインベガスに競り勝てる力量は上位と見て本命にする。
3番手の相手になるが、圧巻の追い切り「ジェベルムーサ(田辺裕、大竹厩舎)」、Wコースで5F65秒9の好タイム、8馬身も先行する併せ馬を一気に追い駆け、力強く「1馬身1/2」先着する好調さで参戦出来る。
そして関西馬サトノプリンシバル(蛯名正、矢作厩舎)、6歳OP馬と併せ馬し、一杯に追うも2馬身先着を果たして好調、「折り合いもリズムも全てが言う事ない出来だ」と関係者が期待を寄せている。
「WIN5ー⑤」新潟11R レパードS(GⅢ、3歳OP、ダート1,800m)展望*発走15:45
◎( 1)アムールポエジー(岩田康、野中、Nユニヴァース、先、前走川崎GⅡ1着)
〇( 3)オメガインベガス(戸崎圭、堀宣、Sウィーク、逃、前走川崎GⅡ2着)
▲(12)ジェベルムーサ (田辺裕、大竹、Aタキオン、追、前走1000下1着)
△1( 7)サトノプリンシバル(蛯名正、矢作、Bデニ、逃、前走1000下1着)
△2(15)ハイパーチャージ(横山典、萩野、Sゴールド、先、前走500下1着)
△3(11)ケイアイレオーネ(幸英明、西園、Hハーゲス、差、前走大井GⅠジャパンD3着)
注( 5)インカンテーション(大野、羽月、Sミニスター、前走1000下1着)
小倉記念:エクスペデション(浜中俊)の連覇期待
前走七夕賞の再戦メンバー、夏小倉で「4戦4勝」と極めて相性が良い「エクスペデション(牡6、浜中俊)」、昨年この重賞を快勝、それ以来の勝利を目指す。昨日の追い切り坂路50秒6の「一番時計」を快走し気合十分、連覇に向け気合い十分の一戦だ。
相手は、ダコール(丸田、中竹厩舎)、前走の福島七夕賞は良も走り難い重で力を出し切れずに惜敗、今度は違うと厩舎関係者は気合いが入っている。
3番手が、3歳牡馬ラブリーディ(川田将、池江寿厩舎)がダービー7着以来の競馬、古馬陣相手の初挑戦、直前の追い切りで古馬陣を遥かに凌ぐ好タイム「11秒8」で駆け抜け素晴らしい動きだ。
そして前走七夕賞1着馬マイネルラクリマ(柴田大)、好調持続で圏内3着の抑えに期待する。
(GⅢ七夕賞:圧勝マイネルラクリマ柴田大、4着マックスドリーム、5着赤帽ダコールほか)
「WIN5ー④」小倉11R小倉記念(サマーS、GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望*15:35
◎( 2)エクスペデション(浜中俊、石坂、Sゴールド、差し、前走七夕賞7着)
〇( 8)ダコール (丸田、中竹、Dインパクト、追込、前走七夕賞5着)
▲( 6)ラブリーディ (川田将、池江寿、Kカメ、先行、前走GⅠ優駿7着)
△1(14)マイネルラクリマ(柴田大、上原、Cハート、先行、前走GⅢ七夕賞1着)
△2( 7)マックスドリーム(古川吉、宮徹、Aマックス、追込、前走七夕賞4着)
△3( 4)メイショウナルト(武豊、武田、Hクライ、先行、前走1600下関ヶ原S2着)
札幌日経OP:カレンミロテック(池添謙)とスマートロビンの一騎打ちも頭はカレン
戦績も順調さは「カレンミロテック(池添謙)」がここでは一番、追い切りも3本消化し順調さアピール、初めての長距離戦も、折り合い次第だがカレンの頭で十分期待に応えられそうだ。
相手には、昨年の目黒記念1着以来休養し、イキナリの一年ぶりの前走は大敗も、叩いた2戦目の変わり目の大駆けに期待、順調なカレンミロテックと勝負になる。そして函館に滞在3戦目メイショウウズシオ(飯田厩舎)が、そろそろ「地力を発揮する番」だ。
「WIN5ー③」函館11R 札幌日経OP(3歳以上OP、芝2,600m)展望*発走15:25
◎( 7)カレンミロテック(池添謙、平田、Hクライ、先行、前走1600下1着)
〇( 5)スマートロビン (福永祐、松田国、Dインパクト、先行、前走GⅡ目黒14着)
▲( 6)リリエンタール (柴山雄、藤沢和、モンジュー、追込、前走1600下漁火S7着)
△1( 8)モズ (川須栄、矢作、Sウィーク、先行、前走函館記念8着)
△2( 9)ロードオブリング(藤田伸、笹田、Wマズル、追込、前走GⅡ鳴尾記念14着)
新潟10R:プレイズエターナル(横山典)の決め手を期待
短距離戦に追込馬ばかり選抜しプレイズエターナル(横山典)を本命にしたが、ストロングロビン(木幡)の先行力を、皆どこから仕掛けの追い出し、そしてどこで追い詰められるかに懸かる一戦だ。そして決め手の有るのはエールブリーズ(岩田康)も同じ、とても鋭く頭まである怖い存在だ。
「WIN5ー②」新潟10R 飯豊特別(3歳以上1,000万下、芝1,200m)展望 発走15:10
◎(16)プレイズエターナル(横山典、安田、Aムーン、追込、前走1000下知多特別3着)
〇( 1)ナムラハヤテ (内田博、牧浦、Sバクシンオー、差し、前走1000下出石特別5着)
▲(13)ストロングロビン(木幡、宗像、Tシャトル、先行、前走1000下尾瀬特別2着)
△1( 8)エールブリーズ (岩田康、鮫島、フジキセキ、追込、前走1000下白河特別8着)
△2(14)コンサートレディ(田辺裕、小西、Sプレジデント、追込、前走1000下白河特別4着)
小倉10R:ポップアイコン(浜中俊)の先行力に期待
前走500万下を勝ち上がった3騎で決まりそう、その中でポップアイコン(浜中俊)が先行し早めの抜け出しする展開に期待し本命にする。
相手は同脚質のナムラアピア(国分優)との競り合い、そして後方からの追込に懸けるマヤノオントロジー(北村友)の3騎で決まりそうだ。
穴目は、前走大きく失速も決め手があるワンダーフォルテ(武豊)、公営から再編入して来たダート適性のミッキーマーチ(和田竜)に注目する。
「WIN5ー①」小倉10R 宮崎特別(3歳以上1,000万下、ダート1,700m)展望*発走15:00
◎( 5)ポップアイコン (浜中俊、吉村圭、Dメジャー、先行、前走牝馬500下1着)
〇( 6)ナムラアピア (国分優、福島、Dメジャー、先行、前走牝馬500下1着)
▲(11)マヤノオントロジー(北村友、安達、Mトップガン、追込、前走500下1着)
△1(12)ワンダーフォルテ (武豊、藤岡範、アフリート、先行、前走1000下7着)
△2( 9)ミッキーマーチ (和田竜、清水出、フジキセキ、先行、前走1000下9着)
「WIN5」挑戦の道:前半が混戦で鍵も、後半の重賞戦も固い決着を狙いです。
予想①◎5-②◎16△8-③◎7-④◎2〇8-⑤◎1〇3=8通り
8/01/2013
小倉記念: エクスペデション(浜中)の連覇に期待
レパードS:変身のオメガインベガス(戸崎圭)とアムールポエジー(岩田康)の再戦
公営川崎重賞ナイター競馬に参戦し人気になるも伸びず(1秒も突き放される)2着大敗「オメガインベガス(戸崎圭、堀宣厩舎)」は、小回り深いダート初コースと初ナイターでは(皆同じ条件でも)繊細な乙女には大いに気になる気配で敗戦と厩舎側、今回は伸び伸び広く長いコースの新潟、前々走並みに走れば結果を出せる状態だ。
その1秒も突き放し圧勝したアムールポエジー(岩田康)が、今度もオメガインベガスに競り勝てる力量は上で本命にする。
3番手の相手になるが、圧巻の追い切り「ジェベルムーサ(田辺裕、大竹厩舎)」、Wコースで5F65秒9の好タイム、8馬身も先行する併せ馬を一気に追い駆け、力強く「1馬身1/2」先着する好調さで参戦出来る。
そして関西馬サトノプリンシバル(蛯名正、矢作厩舎)、6歳OP馬と併せ馬し、一杯に追うも2馬身先着を果たして好調、「折り合いもリズムも全てが言う事ない出来だ」と関係者が期待を寄せている。
日曜 新潟11R レパードS(GⅢ、3歳OP、ダート1,800m)展望*発走15:45
◎( 1)アムールポエジー(岩田、野中、Nユニヴァ、先、1着)栗坂54.3-38.9-12.2強め
〇( 3)オメガインベガス(戸崎、堀、Sウィーク、逃、2着)南W70.0-53.9-38.9-13.5馬也
▲(12)ジェベルムーサ(田辺、大竹、Aタキオン、追、1着)南W65.9-50.5-36.9-12.8一杯
△1( 7)サトノプリンシバル(蛯名、矢作、Bデニ、1着)栗96.6-65.3-50.8-37.6-12.9一杯
△2(15)ハイパーチャージ(横典、萩野、Sゴールド、1着)美W68.1-53.0-39.0-12.6馬也
△3(11)ケイアイレオーネ(幸英、西園、Hハーゲス、差、3着)栗坂52.5-37.4-12.4一杯
注( 5)インカンテーション(大野、羽月、Sミニスタ)栗ポ77.5-62.5-49.3-37.4-13.4馬也
小倉記念:エクスペデション(浜中俊)が連覇に向け(坂路)一番時計!
中京記念でフラガラッハ(高倉陵、松永幹厩舎)が1年ぶりの勝利を同じレースで挙げたように、小倉記念もエクスペデション(浜中)の連覇に期待する。
前走七夕賞の再戦メンバー、夏開催の小倉競馬で「4戦4勝」と極めて相性が良い「エクスペデション(牡6歳、浜中俊、石坂厩舎)」、昨年この重賞を快勝しており、それ以来勝利が遠のいているが、昨日栗東での追い切りで坂路50秒6の「一番時計」を快走し気合十分、連覇に向け一直線なのです。
相手は、ダコール(丸田、中竹厩舎)、前走の福島七夕賞は発表馬場が良でも走り難い重馬場で力を出し切れずに惜敗したが、今度は違うと厩舎側の威勢が良いようだ。
3番手にしたが、3歳牡馬ラブリーディ(川田将、池江寿厩舎)がダービー7着以来の競馬で、古馬陣相手の初挑戦のこの重賞、直前の追い切りで古馬陣を遥かに凌ぐ「ラスト1F11秒8」で駆け抜けて素晴らしい動きで上位先着を狙える状態だ。
そして前走福島の七夕賞1着馬マイネルラクリマ(柴田大、上原厩舎)、今日が追い切りも好調持続なら圏内で3着の抑えにする。
日曜 小倉11R小倉記念(サマー2000S、GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望
◎( 2)エクスペデション(浜中、石坂、Sゴールド、GⅢ7着)栗坂稍 50.6-37.7-12.9一杯
〇( 8)ダコール (丸田、中竹、Dインパクト、GⅢ5着)栗坂稍 54.2-38.5-12.6一杯
▲( 6)ラブリーディ(川田将、池江寿、Kカメ、優駿7着)栗C稍98.9-66.0-52.0-11.8強め
△1(14)マイネルラクリマ(柴田大、上原、Cハート、GⅢ七夕賞1着):今日追い切り
△2( 7)マックスドリーム(古川、宮徹、Aマックス、4着) 栗坂稍 51.0-37.0-12.8一杯
△3( 4)メイショウナルト(武豊、武田、Hクライ、1600下関ヶ原S2着):今日追い切り
札幌日経OP:カレンミロテック(池添謙)とスマートロビンの一騎打ち
戦績も順調さではカレンミロテック(池添謙、平田)がここでは一番、追い切りも早くはないが、ゆったり3本消化し順調さアピール、初めての長距離戦、折り合い次第だが十分期待に応えられる。
相手には、昨年の目黒記念1着以来休養し、イキナリの一年ぶり出走では大敗も叩いた今回はその実力馬であっさり先着・・かもの大駆けがあると期待し、順調なカレンミロテックと勝負になる。
そして函館に滞在3戦目メイショウウズシオ(飯田厩舎)が、そろそろ「地力を発揮する出番」になりそうだ。
日曜 函館11R 札幌日経OP(3歳以上OP、芝2,600m)展望 *発走15:25
◎ カレンミロテック(池添、平田、Hクライ、1600下1着)函W稍67.3-52.3-38.9-12.8一杯
〇 スマートロビン(福永祐、松田国、Dインパクト、14着)函W68.2-53.5-39.7-13.3強め
▲ リリエンタール(柴山、藤沢和、モンジュー、前走1600下漁火S7着)今日追い切り
△1モズ (川須、矢作、Sウィーク、前走GⅢ8着) 函館ダ稍重 43.8-12.2(一杯)
△2ロードオブリング(藤田、笹田、Wマズル、GⅡ14着)函W稍68.6-53.2-39.9-12.6一杯
新潟11R:リックムファサ(戸崎圭)から流し馬券
先手を獲って逃げ込むウインラーニッド(福永祐)がどこまで粘り込めるかになる。そして中団から追い上げるリックムファサ(戸崎圭)とルミナンスウイング(横山典)の直線一気の追い上げる攻防、後方待機のケンエンブレム(北村宏)とヤマノサファイア(高倉陵)が短距離では不利な追い込む展開、その内一番の決め手を発揮しそうなリックムファサ(戸崎圭)を本命に、ここから馬券の目を流す。
土曜 新潟11R 越後S(3歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望*発走15:45
◎(11)リックムファサ (戸崎圭、清水久、Iカフェ、差し、前走1000下尾頭橋特別1着)
〇(14)ルミナンスウイング(横山典、安田、クロフネ、差し、前走1000下鶴ヶ城特別1着)
▲( 4)ウインラーニッド(福永祐、石坂、Kカメハメハ、逃げ、前走1000下1着)
△1( 5)ケンエンブレム (北村宏、森秀行、Bタイム、追込、前走1000下1着)
△2(12)ヤマノサファイア(高倉陵、崎山、Wラッシュ、追込、前走1600下桶狭間S2着)
追加注( 6)カネトシイナーシャ(柴田善、白井、タピット、追込、前走1600下桶狭間S7着)
小倉11R:バラードソング(浜中俊)が先行抜け出し
アイムヒアー(熊沢)が逃げ先導、バラードソング(浜中俊)が先団でマークし、直線で早めに競り落として押し切る展開と見て本命、後方からインクレセント(武豊=出走回避)と ニンジャ(藤岡康)が追い込むが届かず、◎〇の堅い決着になりそうだ。
土曜 小倉11R 九州スポーツ杯(3歳以上1,000万下、芝1,200m)展望*発走15:35
◎( 3)バラードソング(浜中俊、牧浦、Hクライ、先行、前走500下湯沢特別1着)
回避 インクレセント(武豊、長浜、Aタキオン、追込、前走1000下賢島特別5着)
〇( 4)アイムヒアー (熊沢、荒川、Pエンド、逃げ、前走1000下賢島特別2着)
▲( 1)マイネボヌール(和田竜、宮徹、Rインメイ、差し、前走500下志摩特別1着)
△( 2)ニンジャ (藤岡康、宮徹、Gワンダー、追込、前走1000下知多8着)
函館11R:ワキノブレイブ(四位洋)が抜け出す
前走このクラスで差し脚が鋭く2着に善戦したワキノブレイブ(四位洋)が、今度こそ勝てると見て本命に。相手には、500万下勝ち上がり組の2騎、ヤマニンプチガトー(藤田伸)とゴールデンムーン(三浦皇)の差し脚に期待、既このクラスのメイショウヒデタダ、シゲルシゲザネは3番手の抑え馬券対象にする。
土曜 函館11R STV杯(3歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,200m)展望*発走15:25
◎(13)ワキノブレイブ (四位洋、清水久、Mラヴ、差し、前走1000下立待岬特別2着)
〇(11)ヤマニンプチガトー(藤田伸、Yセラフィム、追込、前走500下長万部特別1着)
▲( 8)ゴールデンムーン(三浦皇、須貝、Aムーン、差し、前走500下下北半島特別1着)
△1( 1)メイショウヒデタダ(吉田隼、南井、Mボーラー、先行、前走1000下立待岬特別5着)
△2(16)シゲルシゲザネ (川島信、藤沢則、Sスキー、追込、前走1000下函館スポニチ5着)
公営川崎重賞ナイター競馬に参戦し人気になるも伸びず(1秒も突き放される)2着大敗「オメガインベガス(戸崎圭、堀宣厩舎)」は、小回り深いダート初コースと初ナイターでは(皆同じ条件でも)繊細な乙女には大いに気になる気配で敗戦と厩舎側、今回は伸び伸び広く長いコースの新潟、前々走並みに走れば結果を出せる状態だ。
その1秒も突き放し圧勝したアムールポエジー(岩田康)が、今度もオメガインベガスに競り勝てる力量は上で本命にする。
3番手の相手になるが、圧巻の追い切り「ジェベルムーサ(田辺裕、大竹厩舎)」、Wコースで5F65秒9の好タイム、8馬身も先行する併せ馬を一気に追い駆け、力強く「1馬身1/2」先着する好調さで参戦出来る。
そして関西馬サトノプリンシバル(蛯名正、矢作厩舎)、6歳OP馬と併せ馬し、一杯に追うも2馬身先着を果たして好調、「折り合いもリズムも全てが言う事ない出来だ」と関係者が期待を寄せている。
日曜 新潟11R レパードS(GⅢ、3歳OP、ダート1,800m)展望*発走15:45
◎( 1)アムールポエジー(岩田、野中、Nユニヴァ、先、1着)栗坂54.3-38.9-12.2強め
〇( 3)オメガインベガス(戸崎、堀、Sウィーク、逃、2着)南W70.0-53.9-38.9-13.5馬也
▲(12)ジェベルムーサ(田辺、大竹、Aタキオン、追、1着)南W65.9-50.5-36.9-12.8一杯
△1( 7)サトノプリンシバル(蛯名、矢作、Bデニ、1着)栗96.6-65.3-50.8-37.6-12.9一杯
△2(15)ハイパーチャージ(横典、萩野、Sゴールド、1着)美W68.1-53.0-39.0-12.6馬也
△3(11)ケイアイレオーネ(幸英、西園、Hハーゲス、差、3着)栗坂52.5-37.4-12.4一杯
注( 5)インカンテーション(大野、羽月、Sミニスタ)栗ポ77.5-62.5-49.3-37.4-13.4馬也
小倉記念:エクスペデション(浜中俊)が連覇に向け(坂路)一番時計!
中京記念でフラガラッハ(高倉陵、松永幹厩舎)が1年ぶりの勝利を同じレースで挙げたように、小倉記念もエクスペデション(浜中)の連覇に期待する。
前走七夕賞の再戦メンバー、夏開催の小倉競馬で「4戦4勝」と極めて相性が良い「エクスペデション(牡6歳、浜中俊、石坂厩舎)」、昨年この重賞を快勝しており、それ以来勝利が遠のいているが、昨日栗東での追い切りで坂路50秒6の「一番時計」を快走し気合十分、連覇に向け一直線なのです。
相手は、ダコール(丸田、中竹厩舎)、前走の福島七夕賞は発表馬場が良でも走り難い重馬場で力を出し切れずに惜敗したが、今度は違うと厩舎側の威勢が良いようだ。
3番手にしたが、3歳牡馬ラブリーディ(川田将、池江寿厩舎)がダービー7着以来の競馬で、古馬陣相手の初挑戦のこの重賞、直前の追い切りで古馬陣を遥かに凌ぐ「ラスト1F11秒8」で駆け抜けて素晴らしい動きで上位先着を狙える状態だ。
そして前走福島の七夕賞1着馬マイネルラクリマ(柴田大、上原厩舎)、今日が追い切りも好調持続なら圏内で3着の抑えにする。
日曜 小倉11R小倉記念(サマー2000S、GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望
◎( 2)エクスペデション(浜中、石坂、Sゴールド、GⅢ7着)栗坂稍 50.6-37.7-12.9一杯
〇( 8)ダコール (丸田、中竹、Dインパクト、GⅢ5着)栗坂稍 54.2-38.5-12.6一杯
▲( 6)ラブリーディ(川田将、池江寿、Kカメ、優駿7着)栗C稍98.9-66.0-52.0-11.8強め
△1(14)マイネルラクリマ(柴田大、上原、Cハート、GⅢ七夕賞1着):今日追い切り
△2( 7)マックスドリーム(古川、宮徹、Aマックス、4着) 栗坂稍 51.0-37.0-12.8一杯
△3( 4)メイショウナルト(武豊、武田、Hクライ、1600下関ヶ原S2着):今日追い切り
札幌日経OP:カレンミロテック(池添謙)とスマートロビンの一騎打ち
戦績も順調さではカレンミロテック(池添謙、平田)がここでは一番、追い切りも早くはないが、ゆったり3本消化し順調さアピール、初めての長距離戦、折り合い次第だが十分期待に応えられる。
相手には、昨年の目黒記念1着以来休養し、イキナリの一年ぶり出走では大敗も叩いた今回はその実力馬であっさり先着・・かもの大駆けがあると期待し、順調なカレンミロテックと勝負になる。
そして函館に滞在3戦目メイショウウズシオ(飯田厩舎)が、そろそろ「地力を発揮する出番」になりそうだ。
日曜 函館11R 札幌日経OP(3歳以上OP、芝2,600m)展望 *発走15:25
◎ カレンミロテック(池添、平田、Hクライ、1600下1着)函W稍67.3-52.3-38.9-12.8一杯
〇 スマートロビン(福永祐、松田国、Dインパクト、14着)函W68.2-53.5-39.7-13.3強め
▲ リリエンタール(柴山、藤沢和、モンジュー、前走1600下漁火S7着)今日追い切り
△1モズ (川須、矢作、Sウィーク、前走GⅢ8着) 函館ダ稍重 43.8-12.2(一杯)
△2ロードオブリング(藤田、笹田、Wマズル、GⅡ14着)函W稍68.6-53.2-39.9-12.6一杯
先手を獲って逃げ込むウインラーニッド(福永祐)がどこまで粘り込めるかになる。そして中団から追い上げるリックムファサ(戸崎圭)とルミナンスウイング(横山典)の直線一気の追い上げる攻防、後方待機のケンエンブレム(北村宏)とヤマノサファイア(高倉陵)が短距離では不利な追い込む展開、その内一番の決め手を発揮しそうなリックムファサ(戸崎圭)を本命に、ここから馬券の目を流す。
土曜 新潟11R 越後S(3歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望*発走15:45
◎(11)リックムファサ (戸崎圭、清水久、Iカフェ、差し、前走1000下尾頭橋特別1着)
〇(14)ルミナンスウイング(横山典、安田、クロフネ、差し、前走1000下鶴ヶ城特別1着)
▲( 4)ウインラーニッド(福永祐、石坂、Kカメハメハ、逃げ、前走1000下1着)
△1( 5)ケンエンブレム (北村宏、森秀行、Bタイム、追込、前走1000下1着)
△2(12)ヤマノサファイア(高倉陵、崎山、Wラッシュ、追込、前走1600下桶狭間S2着)
追加注( 6)カネトシイナーシャ(柴田善、白井、タピット、追込、前走1600下桶狭間S7着)
小倉11R:バラードソング(浜中俊)が先行抜け出し
アイムヒアー(熊沢)が逃げ先導、バラードソング(浜中俊)が先団でマークし、直線で早めに競り落として押し切る展開と見て本命、後方からインクレセント(武豊=出走回避)と ニンジャ(藤岡康)が追い込むが届かず、◎〇の堅い決着になりそうだ。
土曜 小倉11R 九州スポーツ杯(3歳以上1,000万下、芝1,200m)展望*発走15:35
◎( 3)バラードソング(浜中俊、牧浦、Hクライ、先行、前走500下湯沢特別1着)
回避 インクレセント(武豊、長浜、Aタキオン、追込、前走1000下賢島特別5着)
〇( 4)アイムヒアー (熊沢、荒川、Pエンド、逃げ、前走1000下賢島特別2着)
▲( 1)マイネボヌール(和田竜、宮徹、Rインメイ、差し、前走500下志摩特別1着)
△( 2)ニンジャ (藤岡康、宮徹、Gワンダー、追込、前走1000下知多8着)
函館11R:ワキノブレイブ(四位洋)が抜け出す
前走このクラスで差し脚が鋭く2着に善戦したワキノブレイブ(四位洋)が、今度こそ勝てると見て本命に。相手には、500万下勝ち上がり組の2騎、ヤマニンプチガトー(藤田伸)とゴールデンムーン(三浦皇)の差し脚に期待、既このクラスのメイショウヒデタダ、シゲルシゲザネは3番手の抑え馬券対象にする。
土曜 函館11R STV杯(3歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,200m)展望*発走15:25
◎(13)ワキノブレイブ (四位洋、清水久、Mラヴ、差し、前走1000下立待岬特別2着)
〇(11)ヤマニンプチガトー(藤田伸、Yセラフィム、追込、前走500下長万部特別1着)
▲( 8)ゴールデンムーン(三浦皇、須貝、Aムーン、差し、前走500下下北半島特別1着)
△1( 1)メイショウヒデタダ(吉田隼、南井、Mボーラー、先行、前走1000下立待岬特別5着)
△2(16)シゲルシゲザネ (川島信、藤沢則、Sスキー、追込、前走1000下函館スポニチ5着)
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