10/11/2014

東京 いちょうS:クラリティスカイ(横山典)が先行抜け出し快勝

 開催替りの土曜競馬は、メーン、そして準メーンの4鞍とも、東西仲良く1番人気馬が大不振、尽く伏兵馬に後塵を浴びる波乱の一日では困ります。

ネオルミエール(柴山雄)の末脚が炸裂も届かず2着
 クラウンノキミ(丸山元)、ミッキーユニヴァース(北村宏)が離して大きく先行し直線、先ずミッキーユニヴァースが抜け出し先行粘るところに、4角で3番手に上がったクラリティスカイ(横山典)が、残り200mで一気に先頭を奪って抜け出し、そのまま押し切り嬉しい重賞勝ちして「JRA通算勝利2,500勝」を達成、この2,500勝以上の記録達成者は、武豊、岡部幸雄に次ぐ史上3人目の快挙、そして開幕週の絶好の芝コンデションで(ロゴタイプが記録した2歳東京マイルレコードタイムを「0秒1短縮」)して飾った。
  我が期待のネオルミエール(柴山雄)は、後方待機から直線の末脚勝負に懸け、既に1着がクラリティスカイで当確の状態から、馬群を割ってGOAL寸前でようやく抜け出し(最速の上がりタイム33秒7で)辛うじて内のミッキーユニヴァースを交わして2着に届いて決着した。
 1番人気に支持された大外枠のサトノフラム(戸崎圭)は、精彩を欠き10着は無念なり。

区切りの快挙2,500勝達成の横山典弘騎手
 スタートがチョット、モッサリするようなタイプだったので、そこだけ注意して、返し馬はお父さん(クロフネ)に似て、大粒なところがあるから、そこだけは注意して出して(先行)行きました。(直線では早めの抜け出しでしたが・・)そんなに直線の脚が使える馬では無いので、自分の描いた位置取り、流れ、追い出しも良かったので、差されることはないなと思っていた。(レコードタイムで強い勝ち方でしたが・・)強いことは強いが、レコードはこの(絶好の)馬場ですから当たり前の決着なのでは。(この後、今回はマイルで距離の心配は・・)全く心配はないです

土曜 東京11R いちょうS(新設重賞:2歳OP、芝1,600m)結果:良馬場
1着△1(6)クラリティスカイ(横山典、友道康、クロフネ、差し、未勝利1着)4番人気(34.0)
2着◎(10)ネオルミエール(柴山雄、藤沢和、Nユニヴァース、差し、新馬1着)2番人気(33.7)
3着△2(2)ミッキーユニヴァース(北村宏、藤沢和、ユニヴァース、先、GⅢ7着)3番人気(34.7)

10着〇(12)サトノフラム   (戸崎圭、安田隆、Mカフェ、差し、新馬1着)1番人気(34.9)
タイム1:33.5(レコード)単勝810円、馬連2,100円、馬単4,670円、3連複円、3連単22,600円
予想評定 C評価(60点):4騎厳選の内、3騎が馬券に絡んでマズマズも◎が2着で残念。

東京10R オクトーバーS:グレイスフラワー(柴田善)の末脚一気に冴え渡り嬉しい快勝
 我が推奨の牝馬5歳(52kg)の末脚は確かでした。4角では逃げたスーサングレイト(丸田)の3番手先行した期待のグレイスフラワー(柴田善)が、直線残り200mから先行馬を外から一気に大きく交わして、抜け出しそのまま、追い上げて来たリベリタス(戸崎圭)ほかの、後続馬を振り切って、嬉しい1着し2連勝、初の長距離戦を難なく熟し快勝でした。
 2着にリベリタス(戸崎圭)が追込、3着に後方からブリッジクライム(田辺裕)が届いた。
 2連勝中の断然1番人気に期待されたタイセイドリーム(蛯名正)は、後方待機し直線の末脚を期待したが不発6着撃沈でした。
土曜 東京10R オクトーバーS(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝2,400m)結果:良馬場
1着◎(6)グレイスフラワー(柴田善、宗像義、Dメジャー、差し、1000下1着)4番人気(33.1)
2着▲(5)リベリタス   (戸崎圭、角居勝、Dインパクト、先行、1600下9着)2番人気(33.2)
3着△1(2)ブリッジクライム(田辺裕、鈴木康、Zロブロイ、先行、1600下4着)3番人気(32.8)

6着〇(3)タイセイドリーム(蛯名正、矢作芳、Dインパクト、先行、1000下1着)1番人気
10着△2(9)ヴァーゲンザイル(武士沢、田村康、Nユニヴァース、差し、1600下4着)8番人気
タイム2:27.8 単勝830円、馬連2,440円、馬単5,320円、3連複3,790円、3連単27,870円

京都11R 大原S:デウスウルト(武豊)が後方から直線一気に差し切り1着殊勲
 我が期待のスミデロキャニオン(福永祐)は、中団待機から3角手前で一気に外を突いて動いて、4角外2番手に上がるも、先行したヒューマ(藤田伸)の後ろまで取り付いたが、再び突き放されここで失速は無念、逃げ粘り込むヒューマの外から、後方待機の2騎、デウスウルト(武豊)、ダノンシンフォニー(岩田康)が、一気に追い上げ交わし1・2着に届いた。
 1番人気に支持されたバットボーイ(幸英明)は、スタートダッシュに失敗、内枠のヒューマに先手を獲られて、3番手で競馬がペースを乱したのか、敢え無く7着は残念、ハナを獲れないレースは良績はないようです。
 土曜 京都11R 大原S(3歳以上1,600万下、芝2,000m)結果:良馬場
1着△1(14)デウスウルト (武豊、平田修、Kカメハメハ、先行、1600下4着)6番人気(33.7)
2着〇(12)ダノンシンフォニー(岩田康、角居勝、Aタキオン、差し、1000下1着)2番人気(33.5)
3着△2(1)ヒュウマ    (藤田伸、矢作芳、Eサタデー、先行、1600下3着)5番人気(34.6)

6着注(8)アクションスター(北村友、音無秀、Aタキオン、差し、1600下5着)3番人気
7着▲(2)バットボーイ   (幸英明、河内洋、Mカフェ、逃げ、1600下2着)1番人気
8着◎(10)スミデロキャニオン(福永祐、音無、Dインパクト、先行、1600下2着)4番人気(34.8)
タイム1:58.2 単勝1,400円、馬連3,970円、馬単8,810円、3連複11,570円、3連単82,590円

京都10R 愛宕特別:アドマイヤランディ(藤岡康)が最後方から直線一気に追込で快勝
 我が本命タガノプリンス(武豊)の差し届かず4着無念
 ポリグラネイト(藤田伸)、プルーフポジティブ(森一馬)、ツルマルスピリット(小牧太)らが先行、4番手から抜け出したシュミット(川田将)が先頭、中団からスノーモンキー(岩田康)が追い上げて来たが、最後方待機した伏兵馬アドマイヤランディ(藤岡康)が、大外を回って直線ダートを鮮やかな末脚で、先行馬を纏めてゴボウ抜きし突き抜ける快挙で快勝でした。
 そして1番人気に支持された大外枠の逃げ馬「620kg」を超す巨漢馬ショウグン(福永祐)は、中団からの競馬でしたが、直線で早くも失速の最後方で入線、我が本命に推したタガノプリンス(武豊)は、中団から追い上げるもスノーモンキーを交わせず4着は期待外れ無念の決着でした。
土曜 京都10R 愛宕特別(3歳以上1,000万下、ダート1,800m)結果:良馬場
1着△(11)アドマイヤランディ(藤岡康、須貝、Sゴールド、差し、1000下13着)6番人気(35.4)
2着・(7)シュミット  (川田将、松田博、タビット、差し、500下1着)5番人気(3F36秒6)
3着・(4)スノーモンキー(岩田康、相沢、ファスリエフ、差し、1000下10着)4番人気(36.5)

4着◎(13)タガノプリンス(武豊、石橋守、Wラッシュ、差し、1000下3着)3番人気(36.3)
6着〇(3)ゴダール   (北村友、吉田直、Wエンブレム、差し、1000下3着)2番人気
14着▲(14)ショウグン  (福永祐、千田輝、ドワイエン、差し、1600下取消)1番人気
タイム1:51.6 単勝1,980円、馬連11,350円、馬単24,210円、3連複23,120円、3連単141,520円