月曜のここまで軍資金が温存出来たなら、貴方は優秀な「競馬道の達人」です。ですが台風19号襲来で月曜日の開催が東西で微妙な展開、中止そして開催延伸に成る可能性大になる。
*武豊、武幸四郎の兄弟騎手対決でワン・ツー決着だ!
トーセンラー(武豊)は、不良馬場の前走(安田記念)末脚発揮が出来ず大敗は仕方が無いが、今度は真価が問われる一戦、少し距離が長いが、4月「天皇賞・春」は、好走2着実績があり距離対応出来ると見て期待十分、武豊騎手が1週前の調教で「好仕上がり」と太鼓判で勝てそうだ。
相手は、牝馬3冠メイショウマンボ(武幸)、2週連続「6F79秒」を計時し復活猛アピールした。
2騎が共に健在なので馬券の方は、相手探しは、薄目(人気薄)に流すだけ。
その相手は、ヒットザターゲット(岩田康)、ラストインパクト(川田将)、タマモベストプレイ(津村明)が中心になるが、これでは固い決着、馬券の(配当に)面白みに欠けるので、もっと大穴馬に流す一戦になる。
(2月、GⅡ京都記念:1着内デスペラード、外2着トーセンラー(武豊))
(5月、GⅠヴィクトリアM:1着ヴェルシーナ、2着内メイショウマンボ(武幸))
月曜「WIN5ー④」京都11R 京都大賞典(GⅡ、3歳以上OP、芝2,400m)展望
*1着馬に「天皇賞・秋」へ優先出走権
◎(2)トーセンラー (武豊、藤原英、Dインパクト、差し、前走GⅠ安田記念14着)
〇(9)メイショウマンボ(武幸、飯田祐、Sマンボ、先行、前走GⅠ宝塚記念11着)
△1(12)ヒットザターゲット(岩田康、加藤敬、Kカメハメハ、差し、前走GⅠ宝塚記念4着)
△2(7)ラストインパクト(川田将、松田博、Dインパクト、先行、前走GⅢ新潟記念3着)
△3(10)タマモベストプレイ(津村明、南井克、フジキセキ、先行、前走OP丹頂S1着)
注(8)デスペラード (横山典、安達昭、Nユニヴァース、逃げ、前走GⅠ天皇賞・春17着)
東京11R LコンドルパサーM:久々出走のタールタン(ベリー)に期待
久々5月「欅S」以来の出走になるタールタン(ベリー)に注目、先行というより、中団から素晴らしい末脚で抜け出すレース振りが魅力、父の血統が開花、本場の力強い米国流の走りが頼もしく本命にする。この時に2着に届いたワイドバッハ(蛯名正)も、当然走破圏内になる。
2番手の相手にはゴールスキー(柴田善)、高額の賞金獲得で59kg背負うが、とても苦しく、近走5戦もがイマイチ戦績ですが、「根岸S」で快勝した末脚は特筆、素晴らしい馬だと思っている。
3番手以降は大混戦、筆頭にモグモグパクパク(北村宏)を抜擢、OP成り立ての上がり馬、重馬場での差し脚は鋭いが、パサパサ馬場でも頑張って貰いたい。
更にワイドバッハ(蛯名正)、アスコットシチー(江田照)をも抑えて置くことに。
(OP欅S:1着タールタン(ウイリアムズ)、2着ワイドバッハ(武豊))
月曜「WIN5ー⑤」東京11R LコンドルパサーM(3歳以上OP、ダート1,400m)展望
◎(7)タールタン (ベリー、吉村圭、タビット、先行、前走OP欅S1着)
〇(15)ゴールスキー(柴田善、池江寿、Nユニヴァース、差し、前走GⅢプロキオンS6着)
▲(16)モグモグパクパク(北村宏、高橋祥、Mボーラー、差し、前走1600下上越S1着)
△1(12)ワイドバッハ (蛯名正、庄野靖、Aケィテング、追込、前走OPエニフS2着)
△2アスコットシチー(江田照、作田誠、Kホーム、逃げ、前走OP-NST賞2着)
回避 ガンジス (未定、作田芳、Nユニヴァース、先行、前走OPエニフS4着)
注(2)エーシンビートロン(三浦皇、西園正、Bタイム、先行、前走浦和GⅢオーパル2着):追加
東京10R レジェンドTC:長距離得意のフェデナルホール(蛯名正)が抜け出す
長距離戦を多用し好実績を挙げたフェデナルホール(蛯名正)が、ようやくここで勝ち上がれる。
相手は、牡3歳ラングレー(北村宏)、ダービー前哨戦の青葉賞で大失速して、賞金順ではとても足りず、GⅠ戦の参戦が叶わず止む無く休養、その初戦でイキナリ好走は当然の結果、良血馬の素質があることを証明した。
3番手に3騎、先行デルカイザー(柴田善)、差し脚エイダイポイント(岩部純)、先行タブレットポーシー(田中勝)に手広く流し、3連単は万全だ。
(1000万下悠久山特別:1着スズカヴァンガード、4着フェデナルホール(蛯名正))
「WIN5ー③」東京10R レジェンドTC(3歳以上1,000万下、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(2)フェデナルホール(蛯名正、中川公、Sゴールド、先行、前走1000下悠久山特別4着)
〇(9)ラングレー (北村宏、矢作芳、Dインパクト、差し、前走GⅡセントライト記念5着)
▲(10)デルカイザー(柴田善、藤沢和、Kカメハメハ、先行、前走GⅡセントライト記念11着)
△(4)1エイダイポイント(岩部純、菊沢徳、Nユニヴァース、差し、前走1000下悠久山特別9着)
△2(3)タブレットポーシー(田中勝、宗像義、Cテナンゴ、先行、前走500下1着)
京都10R 平城京S:ランドマーキュリー(藤岡康)の先行抜け出しに期待
前走「オークランドS」の再戦、上位入線のランドマーキュリー(藤岡康)、マイネルクロップ(川田将)の一騎打ちに成りそうだ。
先行ランドマーキュリー、差し脚マイネルクロップで4・5着でしたが、同じような位置取りから同タイムで、実力差が全く甲乙付け難く、共に逆転の目があり、出来そうだ。
そして前走、同じ舞台で不甲斐ない成績でしたゴールデンヒーロー(浜中俊)、バンブーリバプール(武豊)の奮起を再度期待して見るが、そこへ「ドコフクカゼ」の逃げ粘り込みが、チョイと食い込めば美味しい馬券なので、抑えて見るべし。
(1600万下オークランドRCT:1着ブルーチッパー、2着以降大混戦の4着ランドマーキュリー、5着マイネルクロップ・・ほか)
「WIN5ー②」京都10R 平城京S(3歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)展望
◎(14)ランドマーキュリー(藤岡康、安達昭、Sヴィグラス、先行、前走1600下オークランドS4着)
〇(11)マイネルクロップ (川田将、飯田雄、クロフネ、差し、前走1600下オークランドS5着)
▲(4)ドコフクカゼ (竹之内智、友道康、Wラッシュ、逃げ、前走GⅢ平安S8着)
△1(1)バンブーリバプール(武豊、佐藤正、Mカフェ、先行、前走1600下オークランドS9着)
△2(6)ゴールデンヒーロー(浜中俊、北出成、Sクリスエス、先行、前走1600下オークランド13着)
東京9R レジェンドjkC:サトノアルバトロス(三浦皇)VS.エアラギオール(蛯名正)
このクラスは大混戦が定番、枠順やスタートダッシュ次第で、ガラリ展開と着順が著しく変わるもの、ここで抜けた凄い馬の参戦はないように見えるが、我が本命を(牡3歳)サトノアルバトロス(三浦皇)を抜擢する。未だ4戦の若手、猛暑の夏場戦を充電しいざ出走、素質を発揮して貰いたい。
その相手筆頭に、牡6歳エアラギオール(蛯名正)、そして3歳先行馬ハイアーレート(吉田豊)、差し馬ジャッカスバーク(北村宏)に流して様子を見る一戦、それでも確実性は少ない。
「WIN5ー①」東京9R レジェンドjkC(3歳以上1,000万下、ダート1,600m)展望
◎(14)サトノアルバトロス(三浦皇、萩原清、Bタイム、差し、前走1000下三浦特別5着)
〇(15)エアラギオール (蛯名正、新開幸、Tギムレット、先行、前走1000下八王子特別2着)
▲(11)ジャッカスバーク(北村宏、古賀慎、Sクリスエス、差し、前走GⅢレパードC10着)
△1(16)ハイアーレート (吉田豊、大久保洋、Zロブロイ、先行、前走500下1着)
△2(8)バンズーム (田辺裕、久保田貴、Sクリスエス、差し、前走1000下猪苗代特別3着)
「WIN5」挑戦の道:◎に期待は大きいが、手広く対抗〇まで流し確勝を喫すが確実ではない。
(月曜)予想①◎14〇15-②◎14〇11-③◎2〇9-④◎2〇9-⑤◎7〇15=32通り
月曜版:「番外編」
東京ハイジャンプ:エーシンホワイティ(北沢伸)の先行抜け出しに期待
折角の重賞も障害戦なので、初めから「WIN5」対象外の位置付けは残念、東京コースは、ローカル競馬のように直線に置き障害などは無いが、故障馬の処置やレース所要時間など、そして締切時間など、開催運営上のリズムが合わないのか、最初から除外対象、でも1000万下の下級条件戦よりは、とても面白い展開だと考えます。来年から重賞戦位は採用して欲しいものです。
障害重賞戦の予想になりますが、6ヶ月振りの休養明けのアポロマーベリック(五十嵐)よりは、夏場の中京・新潟で連勝、しかも圧勝劇(写真下参照)したエーシンホワイティ(北沢伸)に上昇度が堅実で本命に抜擢する。
相手は、当然アポロマーベリック(五十嵐雄)が1番手、それに絡んでくる、新鋭のケイアイドウソジン(江田勇)は前走1番人気で落馬は痛かった。
そして前走直線で早めに失速したメイショウヨウドウ(西谷誠)の復活走に期待したい。
東京8R 東京HJ(J・GⅡ、障害3歳以上OP、芝3,110m)展望
◎(7)エーシンホワイティ(北沢伸、松元茂、Sバクシンオー、先行、前走GⅢ新潟JS1着)
〇(1)アポロマーベリック(五十嵐雄、掘井雅、Aキングダム、逃げ、前走GⅠ中山GJ1着)
▲(9)ケイアイドウソジン(江田勇、田村康、Kカメハメハ、先行、前走GⅡ京都HJ落馬)
△(13)メイショウヨウドウ(西谷誠、池添兼、Sゴールド、先行、前走GⅢ新潟JS4着)
10/07/2014
東京 いちょうS:ネオルミエール(柴山雄)の末脚炸裂で頭
マイルの走タイムは(1:38.8で)平凡ですが、中団から直線一気の末脚「32秒8」を発揮し、際どく競り勝った「ネオルミエール(柴山雄)」の根性と競馬センスが良い、その将来性に期待一杯なので本命に抜擢する。
そして藤沢和厩舎が気合いの2頭出しで、とても不気味、こんな時は人気薄の方が先着するのが定番ですが、ミッキーはどうなのでしょうか?
本来は4戦して、前走OP戦1着している2勝馬トーセンラーク(吉田隼)がここでは格上で、尊敬すべきですが、こちらは未勝利戦からの勝ち上がり馬、新馬戦1着馬ネオルミエールの方が「エリート」扱いにする。ここで競り勝てば「新設重賞戦」なら挌上になれる。
相手は、こちらも新馬勝ち「サトノフラム(戸崎圭)」、2番手に先行して「33秒9」の末脚で、メンバー中、2番目の早い上がりタイムも、マイルの総走破タイムでは「1番」、この2騎の勝負に成る。
土曜 東京11R いちょうS(新設重賞:2歳OP、芝1,600m)展望
◎(10)ネオルミエール(柴山雄、藤沢和、Nユニヴァース、差し、前走新馬1着)
〇(12)サトノフラム (戸崎圭、安田隆、Mカフェ、差し、前走新馬1着)
△1(6)クラリティスカイ(横山典、友道康、クロフネ、差し、前走未勝利1着)
回避 トーセンラーク (吉田隼、藤原泰、アルデバラン、前走OPクローバ賞1着)
△2(2)ミッキーユニヴァース(北村宏、藤沢和、Nユニヴァース、先行、GⅢ札幌2歳S7着)
東京10R オクトーバーS:グレイスフラワー(柴田善)が差し切れる期待
1000万下を共に勝ち上がって来た、末脚が鋭い(牝5)グレイスフラワー(柴田善)と、先行力がある(牡4)タイセイドリームの対決になるが、末脚そして既に騎乗者が決まっているグレイスフラワーに期待する。
3番手は、前走が休養明け初戦で9着リベリタス戸崎圭と、4着先着したブリッジクライム田辺裕の争いだ。
(1600万下レインボーS:1着ネオブラックダイヤ、離れた2着以降混戦の4着ブリッジクライム、6着マイネルマーク、9着リベリタス、12着フレージャパン)
土曜 東京10R オクトーバーS(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(6)グレイスフラワー(柴田善、宗像義、Dメジャー、差し、前走1000下火打山特別1着)
〇(3)タイセイドリーム(蛯名正、矢作芳、Dインパクト、先行、前走1000下阿賀野川特別1着)
▲(5)リベリタス (戸崎圭、角居勝、Dインパクト、先行、前走1600下レインボーS9着)
△1(2)ブリッジクライム(田辺裕、鈴木康、Zロブロイ、先行、前走1600下レインボーS4着)
△2(9)ヴァーゲンザイル(武士沢、田村康、Nユニヴァース、差し、前走1600下日本海S4着)
京都11R 大原S:スミデロキャニオン(福永祐)の先行抜け出しに期待
堅実な走りが続く、先行力があるスミデロキャニオン(福永祐)と、差し馬ダノンシンフォニー(岩田康)の一騎打ち、前走(条件戦)同じコースで同タイムで勝利した2騎、でも既に、このクラスを2戦し勝ち抜けの目途が立ったスミデロキャニオンの方が有利で本命にする。
3番手の単穴は、バットボーイ(幸英明)の逃げ脚にする。競り掛けられると早くバテるのが欠点も、粘る脚に懸けてみる。
(1600万下ムーンライトHC:1着エイシンヒカリ、2着スミデロキャニオン(福永祐))
土曜 京都11R 大原S(3歳以上1,600万下、芝2,000m)展望
◎(10)スミデロキャニオン(浜中俊、音無秀、Dインパクト、先行、前1600下ムーンライトHC2着)
〇(12)ダノンシンフォニー(岩田康、角居勝、Aタキオン、差し、前走1000下美作S1着)
▲(2)バットボーイ (幸英明、河内洋、Mカフェ、逃げ、前走1600下西宮S2着)
△1(14)デウスウルト (武豊、平田修、Kカメハメハ、先行、前走1600下西宮S4着)
△2(1)ヒュウマ (藤田伸、矢作芳、Eサタデー、先行、前走1600下TVh杯3着)
注(8)アクションスター(北村友、音無秀、Aタキオン、差し、前走1600下西宮S5着)
京都10R 愛宕特別:タガノプリンス(武豊)の差し脚に期待
中団からの差し脚を発揮する2騎、タガノプリンス(武豊)と、ゴダール(未定)の差し脚対決は、武豊騎手に確定しているタガノプリンスの方が魅力で本命を期待する。
問題は、ショウグン(福永祐)の調子、前走は取消などあって久々になる出走、復調していれば、ここでは頭まである怖い一発がある相手なのですが如何に?
土曜 京都10R 愛宕特別(3歳以上1,000万下、ダート1,800m)展望
◎(13)タガノプリンス(武豊、石橋守、Wラッシュ、差し、前走1000下鳥取S3着)
〇(3)ゴダール (北村友、吉田直、Wエンブレム、差し、前走1000下妙高特別3着)
▲(14)ショウグン (福永祐、千田輝、ドワイエン、差し、前走1600下濃尾S取消)
回避 スギノハルバード(未定、高柳瑞、Zロブロイ、差し、前走500下1着)
△(11)アドマイヤランディ(藤岡康、須貝尚、Sゴールド、差し、前走1000下支笏湖特別13着)
そして藤沢和厩舎が気合いの2頭出しで、とても不気味、こんな時は人気薄の方が先着するのが定番ですが、ミッキーはどうなのでしょうか?
本来は4戦して、前走OP戦1着している2勝馬トーセンラーク(吉田隼)がここでは格上で、尊敬すべきですが、こちらは未勝利戦からの勝ち上がり馬、新馬戦1着馬ネオルミエールの方が「エリート」扱いにする。ここで競り勝てば「新設重賞戦」なら挌上になれる。
相手は、こちらも新馬勝ち「サトノフラム(戸崎圭)」、2番手に先行して「33秒9」の末脚で、メンバー中、2番目の早い上がりタイムも、マイルの総走破タイムでは「1番」、この2騎の勝負に成る。
土曜 東京11R いちょうS(新設重賞:2歳OP、芝1,600m)展望
◎(10)ネオルミエール(柴山雄、藤沢和、Nユニヴァース、差し、前走新馬1着)
〇(12)サトノフラム (戸崎圭、安田隆、Mカフェ、差し、前走新馬1着)
△1(6)クラリティスカイ(横山典、友道康、クロフネ、差し、前走未勝利1着)
回避 トーセンラーク (吉田隼、藤原泰、アルデバラン、前走OPクローバ賞1着)
△2(2)ミッキーユニヴァース(北村宏、藤沢和、Nユニヴァース、先行、GⅢ札幌2歳S7着)
東京10R オクトーバーS:グレイスフラワー(柴田善)が差し切れる期待
1000万下を共に勝ち上がって来た、末脚が鋭い(牝5)グレイスフラワー(柴田善)と、先行力がある(牡4)タイセイドリームの対決になるが、末脚そして既に騎乗者が決まっているグレイスフラワーに期待する。
3番手は、前走が休養明け初戦で9着リベリタス戸崎圭と、4着先着したブリッジクライム田辺裕の争いだ。
(1600万下レインボーS:1着ネオブラックダイヤ、離れた2着以降混戦の4着ブリッジクライム、6着マイネルマーク、9着リベリタス、12着フレージャパン)
土曜 東京10R オクトーバーS(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(6)グレイスフラワー(柴田善、宗像義、Dメジャー、差し、前走1000下火打山特別1着)
〇(3)タイセイドリーム(蛯名正、矢作芳、Dインパクト、先行、前走1000下阿賀野川特別1着)
▲(5)リベリタス (戸崎圭、角居勝、Dインパクト、先行、前走1600下レインボーS9着)
△1(2)ブリッジクライム(田辺裕、鈴木康、Zロブロイ、先行、前走1600下レインボーS4着)
△2(9)ヴァーゲンザイル(武士沢、田村康、Nユニヴァース、差し、前走1600下日本海S4着)
京都11R 大原S:スミデロキャニオン(福永祐)の先行抜け出しに期待
堅実な走りが続く、先行力があるスミデロキャニオン(福永祐)と、差し馬ダノンシンフォニー(岩田康)の一騎打ち、前走(条件戦)同じコースで同タイムで勝利した2騎、でも既に、このクラスを2戦し勝ち抜けの目途が立ったスミデロキャニオンの方が有利で本命にする。
3番手の単穴は、バットボーイ(幸英明)の逃げ脚にする。競り掛けられると早くバテるのが欠点も、粘る脚に懸けてみる。
(1600万下ムーンライトHC:1着エイシンヒカリ、2着スミデロキャニオン(福永祐))
土曜 京都11R 大原S(3歳以上1,600万下、芝2,000m)展望
◎(10)スミデロキャニオン(浜中俊、音無秀、Dインパクト、先行、前1600下ムーンライトHC2着)
〇(12)ダノンシンフォニー(岩田康、角居勝、Aタキオン、差し、前走1000下美作S1着)
▲(2)バットボーイ (幸英明、河内洋、Mカフェ、逃げ、前走1600下西宮S2着)
△1(14)デウスウルト (武豊、平田修、Kカメハメハ、先行、前走1600下西宮S4着)
△2(1)ヒュウマ (藤田伸、矢作芳、Eサタデー、先行、前走1600下TVh杯3着)
注(8)アクションスター(北村友、音無秀、Aタキオン、差し、前走1600下西宮S5着)
京都10R 愛宕特別:タガノプリンス(武豊)の差し脚に期待
中団からの差し脚を発揮する2騎、タガノプリンス(武豊)と、ゴダール(未定)の差し脚対決は、武豊騎手に確定しているタガノプリンスの方が魅力で本命を期待する。
問題は、ショウグン(福永祐)の調子、前走は取消などあって久々になる出走、復調していれば、ここでは頭まである怖い一発がある相手なのですが如何に?
土曜 京都10R 愛宕特別(3歳以上1,000万下、ダート1,800m)展望
◎(13)タガノプリンス(武豊、石橋守、Wラッシュ、差し、前走1000下鳥取S3着)
〇(3)ゴダール (北村友、吉田直、Wエンブレム、差し、前走1000下妙高特別3着)
▲(14)ショウグン (福永祐、千田輝、ドワイエン、差し、前走1600下濃尾S取消)
回避 スギノハルバード(未定、高柳瑞、Zロブロイ、差し、前走500下1着)
△(11)アドマイヤランディ(藤岡康、須貝尚、Sゴールド、差し、前走1000下支笏湖特別13着)
毎日王冠:ダークシャドウ(ベリー)の差し脚に期待
今年こそと、大きな期待を懸け、ロンシャン「凱旋門賞」は、フランス牝馬4歳「トレヴ」の2連覇で終了したが、日本馬3頭の戦績は、大いに不満なのですが、無関係の外野ファンが、勝手に過剰な期待した結果で、遠征馬の関係者には責任はありませんが、これほどの着差が開くとは思いもよらず、結果には「受入り難い現実」も、これから再挑戦の歴史が続くため、改めて敗因究明が必須、これを糧にして再出発するしか、手は無いのです。
そして長く続いた新潟・阪神の夏仕様の競馬が、今週から「東京・京都」に開催替り、秋グレード競馬が本格化する。
そのスタートから、3連休をフル稼働の3日間開催(12R*2場*3日=72R)、重賞・OP戦が沢山組み込まれ、懐の具合とその配分を気にしての展開になる。
(日曜日)東京11R 毎日王冠:ダークシャドウ(ベリー)の差し脚に期待
新鋭部隊のスピルバーグ、ロサギガンティア、ディサイファを抜擢すべきか、既に重賞勝ち実績馬のダークシャドウ、ワールドエース、ロゴタイプなどが優勢なのかの判断になるのですが、7歳になっても益々元気な「ダークシャドウ(ベリー)」を主役にする。開幕週の高速馬場は、鋭い差し脚などの決め手がある馬に魅力を感じ本命にする。
相手は、休養明けも、末脚が有るワールドエース(小牧太)、そして皐月賞覇者、キズナがダービー1着のときの僅差5着、前走は休養明け初戦で大敗したが、今回は叩き2戦目の上昇度に注目して、先行抜け出し派のロゴタイプ(三浦皇)を単穴にした。
その後に、新鋭の「上がり馬」組と順位付けしたが、イキナリの高速決着舞台では、少し波乱がありそうだ。
(GⅢ函館記念:1着ラブイズブーシュ、2着ダークシャドウ(ローウィニ))
(GⅡマイラーズC:1着ワールドエース(シュタルケ)、2着フェイロ(武豊))
(OPメイS:1着スピルバーグ(北村宏)、2着アロマカフェ)
「WIN5ー⑤」東京11R 毎日王冠(GⅡ、3歳以上OP、芝1,800m)展望
*1着馬に「天皇賞・秋」へ優先出走権
◎(12)ダークシャドウ(ベリー、堀宣行、Dインザダーク、差し、前走GⅢ函館記念2着)
〇(15)ワールドエース(小牧太、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅠ安田記念5着)
▲(14)ロゴタイプ (三浦皇、田中剛、Rグリン、先行、前走GⅡ札幌記念8着)
△1(8)スピルバーグ (北村宏、藤沢和、Dインパクト、差し、前走OPメイS1着)
△2(11)ロサギガンティア(柴田善、藤沢和、フジキセキ、差し、前走GⅠ-NHKマイル4着)
△3(2)エアソミュール(武豊、角居勝、Gポケット、差し、前走GⅡ札幌記念5着)
注(1)ディサイファ (四位洋、小島太、Dインパクト、差し、前走GⅢエプソムC1着)
京都11R オパールS:先行するアイラブリリ(幸英明)が久々の逃げ切り期待
逃げ・先行馬が多く揃った短距離戦、前走「北九州記念」に参戦した組の再戦になるが、皆大きな着順では不甲斐ないメンバーでも、逃げ脚力に実績がある(牝馬5歳)アイラブリリ(幸英明)とフギン(藤田伸)が狙い目で、再度期待して見る。
メイショウイザヨイ(太宰啓)、フギンも逃げ先行馬で「テン」が早い流れ、共倒れを警戒すべきも、逃げ粘り込める馬は、アイラブリリ(幸英明)だけが有力になりそうだ。
その相手は、差し脚があるウイングザムーン、そしてルナフォンターナ(岩田康)に期待した。
(OP安土城S:1着ウイングザムーン(秋山)、2着サンライズメジャー)
「WIN5ー④」京都11R オパールS(3歳以上OP、芝1,200m)展望
◎(6)アイラブリリ (幸英明、福島信、Sスキー、逃げ、前走GⅢ北九州記念11着)
〇(4)ウイングザムーン(池添謙、飯田祐、Aムーン、差し、前走OP安土城特別1着)
▲(11)ルナフォンターナ(岩田康、池江寿、Aムーン、差し、前走GⅢ北九州記念8着)
△1(9)メイショウイザヨイ(太宰啓、小野幸、Oマッテルゼ、逃げ、前走GⅡセントS6着)
△2(14)フギン (藤田伸、森 秀、Sセンス、逃げ、前走1600下稲妻S1着)
回避 バーバラ (幸英明、小崎憲、Dインパクト、先行、前走GⅢ北九州記念5着)
注(8)ニンジャ (藤岡康、宮徹、Gワンダー、差し、前走GⅢ北九州記念14着)
東京10R テレビ静岡賞:シンキングマシーン(大野拓)の鋭い差し脚に期待
ダート戦では珍しい(決め手の)後方から直線一気の差し脚があるシンキングマシーン(大野拓)を本命にする。芝コース並みの末脚が魅力も、乾いたパサパサのコースでは、先行馬が粘り込むので有利な展開は分かっているが、差し脚に懸けて見る。
相手は、好調が続き、このクラスに駆け上がって来たばかりのアメージングタクト(戸崎圭)、ダノンレジェンド、久々の出走マックスガイ(北村宏)、そして石橋脩騎手に戻ったヤネのタマブラックホールを狙う。
「WIN5ー③」東京10R テレビ静岡賞(3歳以上1,600万下、ダート1,400m)展望
◎(3)シンキングマシーン(大野拓、武市康、Fコンコルド、差し、前走1600下桶狭間特別4着)
〇(13)アメージングタクト(戸崎圭、浜田多、Wエンブレム、差し、前走1000下夙川特別1着)
▲(10)ダノンレジェンド (高倉陵、村山明、マッチョウノ、差し、前走1600下大阪スポ杯3着)
△1(16)マックスガイ (北村宏、藤原辰、Aマックス、先行、前走1000下1着)
回避 ドリームコンサート(未定、河内洋、Sヴィグラス、先行、前走1600下大阪スポ杯4着)
△2(8)タマブラックホール(石橋脩、相沢郁、Bタキシード、追込、前走1600下越後特別9着)
回避 スズカヴィグラス (吉田隼、伊藤圭、Sヴィグラス、差し、前走1600下安達太良6着)
京都10R 清滝特別:アルバタックス(岩田康)の差し脚に期待
差し馬のアルバタックス(岩田康)、先行するタブレット(福永祐)、逃げるルファルシオンの3騎による巴戦になる。
この場合は、差し脚の決め手が有る馬の方が我が好きなタイプで、本命とする。
この3騎に割って飛び込む馬があるなら、タマモトッププレイ(藤岡康)の差し脚だと思う。
「WIN5ー②」京都10R 清滝特別(3歳以上1,000万下、芝1,800m)展望
◎(11)アルバタックス (岩田康、石坂正、Kカメハメハ、差し、前走1000下五頭連邦S2着)
〇(10)タブレット (福永祐、音無秀、Dインパクト、先行、前走1000下玄海特別3着)
回避 ルファルシオン (未定、松田国、Cテナンゴ、逃げ、前走1000下甲東S2着)
△1(4)タマモトッププレイ(藤岡康、南井克、フジキセキ、差し、前走1000下甲東S3着)
△2(3)アドマイヤカーリン(川田将、松田博、Dインパクト、先行、前走1000下美作特別10着)
東京9R 六社特別:サトノキングリーの先行力に期待
牡3歳の逃げ脚があるルファルシオンを前にし、先行マークするサトノキングリーが、直線で交せると見て本命にする。
穴馬は2騎、差し脚が有るキンシノキセキ(武豊)、そして前走大敗するも、差し脚が有るフジマサエンペラー(横山典)を期待する。
「WIN5ー①」東京9R 六社特別(3歳以上1,000万下、芝1,600m)展望
◎(5)サトノキングリー(戸崎圭、藤原英、Dメジャー、先行、前走1000下葉山特別1着)
回避 ルファルシオン (未定、松田国、Cテナンゴ、逃げ、前走1000下甲東特別2着)
〇(4)キンシノキセキ(武豊、浅見秀、フジキセキ、差し、前走1000下瀬戸内特別4着)
△1(2)フジマサエンペラー(横山典、菊川正、Sクリスエス、差し、前走1000下弥彦特別9着)
△2(1)アルマエルナト (勝浦正、伊藤大、Nユニヴァース、追込、前走GⅠ-NHKマイル17着)
△3(3)ガイヤースヴェルト(柴山雄、斎藤誠、Dメジャー、先行、前走1000下知多特別10着)
「WIN5」挑戦の道:開幕週の高速決着で大荒れ展開、スンナリ決着は難しく、穴馬も探せない。
予想①◎5〇4-②◎11〇10-③◎3〇13-④◎6〇4-⑤◎12〇15=32通り
そして長く続いた新潟・阪神の夏仕様の競馬が、今週から「東京・京都」に開催替り、秋グレード競馬が本格化する。
そのスタートから、3連休をフル稼働の3日間開催(12R*2場*3日=72R)、重賞・OP戦が沢山組み込まれ、懐の具合とその配分を気にしての展開になる。
(日曜日)東京11R 毎日王冠:ダークシャドウ(ベリー)の差し脚に期待
新鋭部隊のスピルバーグ、ロサギガンティア、ディサイファを抜擢すべきか、既に重賞勝ち実績馬のダークシャドウ、ワールドエース、ロゴタイプなどが優勢なのかの判断になるのですが、7歳になっても益々元気な「ダークシャドウ(ベリー)」を主役にする。開幕週の高速馬場は、鋭い差し脚などの決め手がある馬に魅力を感じ本命にする。
相手は、休養明けも、末脚が有るワールドエース(小牧太)、そして皐月賞覇者、キズナがダービー1着のときの僅差5着、前走は休養明け初戦で大敗したが、今回は叩き2戦目の上昇度に注目して、先行抜け出し派のロゴタイプ(三浦皇)を単穴にした。
その後に、新鋭の「上がり馬」組と順位付けしたが、イキナリの高速決着舞台では、少し波乱がありそうだ。
(GⅢ函館記念:1着ラブイズブーシュ、2着ダークシャドウ(ローウィニ))
(GⅡマイラーズC:1着ワールドエース(シュタルケ)、2着フェイロ(武豊))
(OPメイS:1着スピルバーグ(北村宏)、2着アロマカフェ)
「WIN5ー⑤」東京11R 毎日王冠(GⅡ、3歳以上OP、芝1,800m)展望
*1着馬に「天皇賞・秋」へ優先出走権
◎(12)ダークシャドウ(ベリー、堀宣行、Dインザダーク、差し、前走GⅢ函館記念2着)
〇(15)ワールドエース(小牧太、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅠ安田記念5着)
▲(14)ロゴタイプ (三浦皇、田中剛、Rグリン、先行、前走GⅡ札幌記念8着)
△1(8)スピルバーグ (北村宏、藤沢和、Dインパクト、差し、前走OPメイS1着)
△2(11)ロサギガンティア(柴田善、藤沢和、フジキセキ、差し、前走GⅠ-NHKマイル4着)
△3(2)エアソミュール(武豊、角居勝、Gポケット、差し、前走GⅡ札幌記念5着)
注(1)ディサイファ (四位洋、小島太、Dインパクト、差し、前走GⅢエプソムC1着)
京都11R オパールS:先行するアイラブリリ(幸英明)が久々の逃げ切り期待
逃げ・先行馬が多く揃った短距離戦、前走「北九州記念」に参戦した組の再戦になるが、皆大きな着順では不甲斐ないメンバーでも、逃げ脚力に実績がある(牝馬5歳)アイラブリリ(幸英明)とフギン(藤田伸)が狙い目で、再度期待して見る。
メイショウイザヨイ(太宰啓)、フギンも逃げ先行馬で「テン」が早い流れ、共倒れを警戒すべきも、逃げ粘り込める馬は、アイラブリリ(幸英明)だけが有力になりそうだ。
その相手は、差し脚があるウイングザムーン、そしてルナフォンターナ(岩田康)に期待した。
(OP安土城S:1着ウイングザムーン(秋山)、2着サンライズメジャー)
「WIN5ー④」京都11R オパールS(3歳以上OP、芝1,200m)展望
◎(6)アイラブリリ (幸英明、福島信、Sスキー、逃げ、前走GⅢ北九州記念11着)
〇(4)ウイングザムーン(池添謙、飯田祐、Aムーン、差し、前走OP安土城特別1着)
▲(11)ルナフォンターナ(岩田康、池江寿、Aムーン、差し、前走GⅢ北九州記念8着)
△1(9)メイショウイザヨイ(太宰啓、小野幸、Oマッテルゼ、逃げ、前走GⅡセントS6着)
△2(14)フギン (藤田伸、森 秀、Sセンス、逃げ、前走1600下稲妻S1着)
回避 バーバラ (幸英明、小崎憲、Dインパクト、先行、前走GⅢ北九州記念5着)
注(8)ニンジャ (藤岡康、宮徹、Gワンダー、差し、前走GⅢ北九州記念14着)
東京10R テレビ静岡賞:シンキングマシーン(大野拓)の鋭い差し脚に期待
ダート戦では珍しい(決め手の)後方から直線一気の差し脚があるシンキングマシーン(大野拓)を本命にする。芝コース並みの末脚が魅力も、乾いたパサパサのコースでは、先行馬が粘り込むので有利な展開は分かっているが、差し脚に懸けて見る。
相手は、好調が続き、このクラスに駆け上がって来たばかりのアメージングタクト(戸崎圭)、ダノンレジェンド、久々の出走マックスガイ(北村宏)、そして石橋脩騎手に戻ったヤネのタマブラックホールを狙う。
「WIN5ー③」東京10R テレビ静岡賞(3歳以上1,600万下、ダート1,400m)展望
◎(3)シンキングマシーン(大野拓、武市康、Fコンコルド、差し、前走1600下桶狭間特別4着)
〇(13)アメージングタクト(戸崎圭、浜田多、Wエンブレム、差し、前走1000下夙川特別1着)
▲(10)ダノンレジェンド (高倉陵、村山明、マッチョウノ、差し、前走1600下大阪スポ杯3着)
△1(16)マックスガイ (北村宏、藤原辰、Aマックス、先行、前走1000下1着)
回避 ドリームコンサート(未定、河内洋、Sヴィグラス、先行、前走1600下大阪スポ杯4着)
△2(8)タマブラックホール(石橋脩、相沢郁、Bタキシード、追込、前走1600下越後特別9着)
回避 スズカヴィグラス (吉田隼、伊藤圭、Sヴィグラス、差し、前走1600下安達太良6着)
京都10R 清滝特別:アルバタックス(岩田康)の差し脚に期待
差し馬のアルバタックス(岩田康)、先行するタブレット(福永祐)、逃げるルファルシオンの3騎による巴戦になる。
この場合は、差し脚の決め手が有る馬の方が我が好きなタイプで、本命とする。
この3騎に割って飛び込む馬があるなら、タマモトッププレイ(藤岡康)の差し脚だと思う。
「WIN5ー②」京都10R 清滝特別(3歳以上1,000万下、芝1,800m)展望
◎(11)アルバタックス (岩田康、石坂正、Kカメハメハ、差し、前走1000下五頭連邦S2着)
〇(10)タブレット (福永祐、音無秀、Dインパクト、先行、前走1000下玄海特別3着)
回避 ルファルシオン (未定、松田国、Cテナンゴ、逃げ、前走1000下甲東S2着)
△1(4)タマモトッププレイ(藤岡康、南井克、フジキセキ、差し、前走1000下甲東S3着)
△2(3)アドマイヤカーリン(川田将、松田博、Dインパクト、先行、前走1000下美作特別10着)
東京9R 六社特別:サトノキングリーの先行力に期待
牡3歳の逃げ脚があるルファルシオンを前にし、先行マークするサトノキングリーが、直線で交せると見て本命にする。
穴馬は2騎、差し脚が有るキンシノキセキ(武豊)、そして前走大敗するも、差し脚が有るフジマサエンペラー(横山典)を期待する。
「WIN5ー①」東京9R 六社特別(3歳以上1,000万下、芝1,600m)展望
◎(5)サトノキングリー(戸崎圭、藤原英、Dメジャー、先行、前走1000下葉山特別1着)
回避 ルファルシオン (未定、松田国、Cテナンゴ、逃げ、前走1000下甲東特別2着)
〇(4)キンシノキセキ(武豊、浅見秀、フジキセキ、差し、前走1000下瀬戸内特別4着)
△1(2)フジマサエンペラー(横山典、菊川正、Sクリスエス、差し、前走1000下弥彦特別9着)
△2(1)アルマエルナト (勝浦正、伊藤大、Nユニヴァース、追込、前走GⅠ-NHKマイル17着)
△3(3)ガイヤースヴェルト(柴山雄、斎藤誠、Dメジャー、先行、前走1000下知多特別10着)
「WIN5」挑戦の道:開幕週の高速決着で大荒れ展開、スンナリ決着は難しく、穴馬も探せない。
予想①◎5〇4-②◎11〇10-③◎3〇13-④◎6〇4-⑤◎12〇15=32通り
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