2/25/2014

中山記念:トウケイヘイロー(武豊)の圧巻逃げ切り期待

 天候の精で忙しない展開に成った2月開催が、ようやく終わったと思った途端、直ぐに中山、阪神と開催代わりで、重賞3本もあり緊迫感が一杯ですが、今週開催も軽快に行ってみましょう!
 今週の日曜は、比較的各レースで中心馬が揃って狙い易いと思えるが、日曜の中山・阪神・小倉の3場共、降雨が有りそうで、馬場コンデションの変化に要注意だ。
 そして降雪の影響で、出走馬の間隔や調子などリズムが狂ったのか、今週の出走頭数が揃わず、小頭数過ぎて、「WIN5」やTV放映などの関係からなのか、レース順序を変更するまでの緊急事態、繰下げ順延の代替え競馬が、以降の番組編成に、徐々に影響が出てしまった。
 以前にも、岡部幸雄騎手が突然引退宣言したときに、JRAは、準メーンRを、中山最終Rに「岡部騎手引退記念」の特別Rとして繰下げて組んだ記憶はあるが、土曜(阪神10R)、日曜(小倉11R)と、頭数の精で、格下条件戦でも、メーンレースなどに格上げ抜擢など、レース順番を変更する非常事態は極めて稀だ。

中山11R 中山記念:トウケイヘイロー(武豊)の逃げ切りに期待
 重賞勝ちのメンバーが集結で稀に見る大激戦のレースで難解だ。開幕週の馬場は、いつも通りの高速決着で、先行馬の逃げ切り勝ちが相場、これが中山の特徴、特に最後の坂が、後方からの追込派を完封して苦戦させる。
 よって我が本命は(皆と同じ)トウケイヘイロー(武豊)、マイル戦までの逃げ馬と思ったが、ナンと、二千でも圧巻の逃げ切り勝ちの成果を収め、香港遠征後の一戦で、中山重賞勝利もある恐ろしく逃げ脚がある怖い馬で先着果たせる。
 逃げ切る相手の2番手候補は、先ず先行派が有力だ。付いて行くアルキメデス(岩田康)、ダイワマッジョーレ(蛯名正)、エアソミュール(戸崎圭)の3騎が有望だ。

 そして、この先行グループを、中団から一気に纏めて差し切る脚力発揮出来るのが、GⅠ馬のジャスタウェイ(横山典)、そして前走圧巻の勝利したヴェルデグリーン(田辺裕)の2騎、どこの位置からどこまで迫れるかのハラハラ展開、昨年の覇者「ナカヤマナイト」、そして久々出走の皐月賞馬ロゴタイプなど実績馬でも今回は軽視したが、これら大物の去就が中山記念を難解にしている要因で大荒れも有り得るレースなのです。
 (香港GⅠ香港マイルC:逃げ込みGOAL直前で差され2着トウケイヘイロー武豊
(天皇賞・秋:1着圧勝ジャスタウェイ福永祐、引き離され2着ジェンティルドンナ)

WIN5ー⑤」中山11R 中山記念(GⅡ、4歳以上OP、芝1,800m)展望
◎(11)トウケイヘイロー(武豊、清水久、Gヘイロー、逃げ、前走香港GⅠ香港C1着)
〇(4)ジャスタウェイ (横山典、須貝尚、Hクライ、差し、前走GⅠ天皇賞秋1着)
▲(9)アルキメデス  (岩田康、藤原英、Aムーン、先行、前走GⅢ朝日C1着)
△1(12)ダイワマッジョーレ(蛯名正、矢作芳、Dメジャー、先行、前走GⅡ阪神C7着)
△2(1)ヴェルデグリーン(田辺裕、相沢郁、Gポケット、差し、前走GⅡAJCC1着)
注(14)エアソミュール (戸崎圭、角居勝、Gポケット、先行、前走OP白富士賞1着)

阪神11R 阪急杯:出走先が変動するもダークシャドウ(小牧太)の差し脚に期待
 早くから東京新聞杯に登録し東京遠征したダークシャドウ、降雪で翌週に延伸されては、これにシビレを切らせて回避して、ここに方針替え、しかもその間、福永祐一にアクシデントで騎乗停止制裁で、止む無くヤネは小牧太騎手に乗替の一戦、この馬ほど何度も騎手変更するのも異例ですが、でも強いのでソコソコ結果を出して来た馬なので心配はしていない。ここでは断然の実績馬で本命に指名した。
 相手は、前走阪神Cを大敗したコパノ浜中俊が、逃げ脚が鋭くこの距離は得意で狙う。
 3番手の相手は、差し・追込み派の3騎が有望、ラトルスネーク(バルジュー)が1番手、以降サンカルロ(吉田豊)、エピセアローム(松山弘)と抑えれば万全だ。
(マイルC:1着快勝トーセンラー武豊、3着ダークシャドウ福永祐)

「WIN5ー④」阪神11R 阪急杯(GⅢ、4歳以上OP、芝1,400m)展望
◎(13)ダークシャドウ(小牧太、大久保龍、Dインパクト、差し、前走GⅠマイルC3着)
〇(1)コパノリチャード(浜中俊、宮徹、Dメジャー、逃げ、前走GⅡ阪神C10着)
▲(9)ラトルスネーク (バルジュー、須貝尚、Tギムレット、差し、前走GⅡ阪神C5着)
△1(6)サンカルロ   (吉田豊、大久保洋、Sクリスエス、追込、前走GⅡ阪神C4着)
△2(11)エピセアローム(松山弘、石坂正、Dメジャー、差し、前走OP短距離S2着)
回避 インプレスウィナー(丸田恭、宗像義、Fコンコルド、追込、前走OPラピラスS5着)

小倉11R 周防灘特別:自在の脚があるサンマルクイーン(藤岡康)に期待
 最終12Rから(下級条件戦も頭数多いので)メーン11Rに格上げした一戦、イキナリ「WIN5ー③」に抜擢され急遽掲載、小倉の日曜天候は雨模様も、逃げも先行も自在な脚があるサンマルクイーン(藤岡康)が重馬場も走るので本命期待だ。
 相手は、逃げ一辺倒の戦法ばかりも、クリノタカラチャン(中舘英)を期待する。
 3番手は皆目不明のメンバー、末脚確かなアドマイヤクーガー(北村友)を支持した。
「WIN5ー③」小倉11R 周防灘特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,200m)展望
◎(13)サンマルクイーン(藤岡康、大橋、Dメジャー、差し、前走1000下驀進S14着)
〇(16)クリノタカラチャン(中舘英、天間、Aコジーン、逃げ、前走1000下帆柱S4着)
▲(8)アドマイヤクーガー(北村友、松田博、Rブラルタル、追込、前走500下1着)
△1(2)ブルーピアス   (菱田裕、田島、Hプロテクター、逃げ、前走500下1着)
△2(11)バクシンテイオー(藤岡佑、堀宣行、Sバクシンオー、差し、前走500下大牟田1着)

東京10R ブラッドSS:フルヒロボーイ(蛯名正)の逃げ切りに期待
 ダート短距離戦は先行馬の天下、ここに沢山勢揃いしての一戦、ヨーイドンでスタートから飛ばして逃げ粘り切るのが一般的で、GOAL前バッタリなら差し馬が追い越せるが、唯一クロタカ松岡が差し馬で、届く展開になるのでしょうか。
 我が予想は、フルヒロボーイ(蛯名正)、アビリティラヴ(柴田善)が先行残しで1・2着が有力、3番手が逃げデザートオワシス(池添謙)、差しのクロタカ(松岡正)の2騎に期待した。
「WIN5ー②」中山10R ブラッドSS(4歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
◎(14)フルヒロボーイ(蛯名正、田中清、ファスリエス、先行、前走1000下初霞S1着)
〇(6)アビリティラヴ(柴田善、本間忍、マイネルラヴ、先行、前走1000下1着)
▲(13)デザートオワシス(デムーロ、野中賢、ケレイフ、先行、前走1600下河原町S2着)
△1(8)クロタカ   (松岡正、手塚貴、Sザダイヤ、差し、1600下銀蹄S5着)
回避 レモンチャン (江田照、牧光、デュランダル、逃げ、前走1600下轟S13着)
△2(2)ルミナスウイング(リスポリ、安田隆、クロフネ、差し、前走1600下橿原S6着)

阪神10R 伊丹S:カチューシャ(秋山真)が先着出来る
 選定有力馬は全て先行馬で、どんな競り合いになるかは不安一杯ですが、牝5歳カチューシャと牡6歳ハリケーン小牧太の争いと想定し、カチューシャがこれまでの戦績から先着する本命とした。
 3番手の評価にしたダイヤノゲンセキ(後藤浩)が、8ヶ月振りの出走なので単穴にしたが、万全の体調なら頭まである。
「WIN5ー①」阪神10R 伊丹S(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)展望
◎(10)カチューシャ (秋山真、角田、Kホーム、先行、前走1600下門司S2着)
〇(14)ハリケーン  (小牧太、音無、Nユニヴァース、先行、前走1600下初夢S4着)
▲(7)ダイヤノゲンセキ(後藤浩、坂口、Wマズル、先行、前走1600下白川郷S4着)
△1(11)キクノソル   (幸英明、北出、Kカメハメハ、先行、前走1000下1着)
△2(9)シンゼンレンジャー(四位洋、飯田、Kホーム、差し、前走1600下北山S5着)

WIN5」挑戦の道:今週も固い決着希望も、大荒れならその相手選定が全く不明だ。
予想①◎10〇14-②◎14〇6-③◎13〇16-④◎13〇1-⑤◎11=16通り

「番外編1」阪神9R すみれS:ワールドインパクト(浜中俊)が今度は押し切れるに期待
 小頭数の3歳OP戦は、馬券ゲットの馬草場(早いもの勝ち、勝ち得の一戦)、ワールドインパクトとヤマノウィザードの2騎が抜けた存在、共にDインパクト産駒で前走1・2着馬の再戦、距離短縮で今度こそ先行抜け出しでワールドが雪辱戦になる。
 離れた3番手は、GⅠ阪神JFに参戦した2勝馬レーヴデトワールが届くと見たが如何に?
 阪神9R すみれS(3歳OP、芝2,200m)展望
◎(4)ワールドインパクト(浜中俊、友道、Dインパクト、先行、前走500下梅花賞2着)
〇(7)ヤマノウィザード (松山弘、山内、Dインパクト、差し、前走500下梅花賞1着)
△(5)レーヴデトワール (川田将、松田博、Zロブロイ、差し、前走GⅠ阪神JF9着)

「番外編2」小倉10R 関門橋S:デウスウルト(藤岡康)がタイム差で断然
 小頭数(9頭)でメーンRから10Rに(格上条件戦でも)格下げされた一戦は、頭はデウスで断然で固い、走行タイムが「1分45秒台」では他馬よりは歴然の速さで引き離す。その相手はダノンの「1分47秒台」で2着候補で決まり、ここからが大事、3番手の馬券相手は、薄目が狙い目、総流ししてでも、大きな馬券をゲットする。
 儲かるか分からないが的中させるのが第一、3着相手には、スニードン、フィロパトールの順が本線で、あとは残り先の馬は僅か、頭が堅いだけに、3連単の抑え馬券は、大穴期待に全馬へ放射状のパラパラと流して安心度アップさせるべし。
小倉10R 関門橋S(4歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎(5)デウスウルト   (藤岡康、平田修、Kカメハメハ、逃げ、前走1600下14着)
〇(8)ダノンフェニックス(吉田隼、角居勝、Nユニヴァース、先行、前走1000下春日S1着)
△1(1)スノードン    (中井裕、安田隆、Aムーン、差し、前走1600下松籟S5着)
△2(3)フィロパトール  (菱田、武藤善、Gポケット、先行、前走1000下1着)