休養明けメンバーの対戦、その中で、とても強いメンバーと対戦してきたので、突き抜け出せず惜敗続くハートビートソング(ルメール)が、ようやく手薄のメンバーに出会い、チャンス到来の予感で本命にする。
相手は大混戦の中で ジョヴァンニ(四位洋)、エアハリファ当たりが強そうだが、期待馬が5騎も回避しては考え直しで、メテオ、ソロルを追加したが、大穴ゲットするには手広く流すべし。
(ブラジルC:1着ベルシャザール柴善、2着メテオロジェスト後藤、3着ハートビートソング内田)
「WIN5ー⑤」阪神11R ペテルギウスS(3歳以上OP、ダート2,000m)展望
◎(9)ハートビートソング(ルメール、平田修、Zロブロイ、先行、前OPブラジルC3着)2ヶ月振り
〇(1)ジョヴァンニ (四位洋、千田輝、Aムーン、逃げ、前走1600下1着)3ヶ月振り
△1(3)メテオロロジスト(岩田康、池江寿、Gミサイル、先行、前走OPブラジルC2着)追加
△2(2)ソロル (ウイリアムズ、千田輝、Sクリスエス、逃げ、前走1600下花園S1着)追加
エアハリファ (騎手未定、角居勝、Dキャット、先行、前走Op大沼S2着):回避
トウショウフリーク(騎手未定、今野貞、Kカメハメハ、逃げ、前OP・BSN賞1着):回避
ワイルドフラッパー(未定、松田国、Gザッパー、逃げ、前走1600下観月橋S1着):回避
ケイアイレオーネ (幸英明、西浦勝、Hヒューズ、差し、前走GⅢみやこS12着):回避
ドコフクカゼ (騎手未定、友道康、Wラッッシュ、先行、前1600下赤富士S1着):回避
中京11R名古屋日刊スポ杯:マイネルストラーノ(丹内祐)で順当な強さも相手が不明
混戦の舞台も、先行抜け出しで好戦が続くマイネルストラーノ(丹内祐)が本命、相手は久々もトウシンヤマト、後は展開次第でどの馬にもチャンスが有り、3番手は薄目の大穴を狙いたい。
「WIN5ー④」中京11R 名古屋日刊スポーツ杯(3歳以上1,000万下、芝2,200m)展望
◎(1)マイネルストラーノ(丹内祐、手塚貴、Dインパクト、先行、1000下九十九里2着)2ヶ月振
〇(3)トウシンヤマト (菱田、村山明、Zロブロイ、先行、1000下三田S2着)6ヶ月休養明け
△1(8)トーセンハルカゼ(松岡正、鈴木康、Kカメハメハ、差し、前走GⅡ神戸新聞杯16着)
△2(5)グッドカフェ (藤懸、松元茂、Mカフェ、差し、前走1000下高雄特別5着)
ナンヨーケンゴー(騎手未定、斎藤誠、Tギムレット、先行、前走1000下tvk8着):回避
中山11R 朝日杯FS:アトム(川田将)の差し切りに期待
2歳若駒は同じ脚質の先行馬が揃って、ハイペース必須、中山坂上でバッタリの共倒れ展開になりそうだ。
よってハイペース展開でも動じず、中団待機し最後に末脚を一気に使う馬に本命にする。
我が本命に「アトム(川田将、池江寿)」、前走ホウライアキコに肉薄した追い上げは素質十分も、先週「(阪神JF)ハープスター」の騎乗では不満、ここで川田将騎手の名誉挽回期待する。
(GⅡデイリー杯2歳S:1着先行ホウライアキコ、2着差しアトム川田将)
(GⅢファンタジーS:1着ベルカウント武豊)
相手は、先行馬が逃げ残りありで、ウインフルブルーム(和田竜)が筆頭、次に武豊騎手がJRA全GⅠ競走勝利に向け、偉業となる残すは「あと一つ」の集大成達成に、敢て牝馬で参戦する「ベルカウント」の一発大駆け期待した。
抑えは一気の末脚が鋭いショウナンワダチ(北村宏)、アジアエックスプレス(ムーア)まで手広く流す。
そして問題なのは、公営北海道(門別)から参戦していた「プレイアンドリアル」が、輸送軽減のため川崎に転厩して参戦は有利も、都会の環境変化、そして中山初コースに戸惑いなければ、前走東スポ杯の戦績なら入着出来る。
「WIN5ー③」中山11R 朝日杯FS(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)展望
◎(3)アトム (川田将、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅡデイリー杯2歳S2着)
〇(14)ウインフルブルーム(和田竜、宮本、Sウィーク、逃げ、前走500下万両賞1着)
▲(1)ベルカウント (2牝、武豊、角田晃、Sバクシンオー、逃げ、前走GⅢファンタジーS1着)
△1(13)プレイアンドリアル(柴田大、川崎・河津、デュランダル、逃げ、前走GⅢ東スポ杯2着)
△2(9)ツインクルソード (福永祐、松永昌、デュランダル、差し、前走500下1着)
*1(16)ショウナンワダチ (北村宏、大竹、Sカンプ、差し、前走500下1着)
*2(6)アジアエックスプレス(ムーア、手塚、Hヒューズ、差し、前走500下1着)
ミッキーアイル (浜中俊、音無、Dインパクト、先行、前走未勝利戦1着):回避
阪神10R 元町S:バットボーイの先行抜け出しに期待
前走先行脚質馬のバットボーイを後方待機して追込に懸けたが僅かに届かず3着でしたが、騎手未定ですが今度こそ結果を出せる態勢だ。
相手は、前走好調な戦績で順調なキャトルフィーユ、ロードエアフォース、オリービンが期待できる。
そして長期休養明けでイキナリ参戦は無理と考えリヤンドファミユ(池添謙)とミルドリーム(四位洋)、ヘミングウェイ(バルザ)は実力馬ですが様子見で軽視した。
「WIN5ー②」阪神10R 元町S(3歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎(12)バットボーイ (幸英明、河内洋、Mカフェ、先行、前走1600下ノベンバーS3着)
ロードエアフォース(藤田伸、笹田和、Eエミネム、逃げ、前走GホイップT4着):回避
△1(3)オリービン (岩田康、橋口弘、Dメジャー、先行、前走1600下GホイップT6着)
△2(2)リヤンドファミユ(池添謙、池江、Sゴールド、差し、前走OP若駒S1着)11ケ月休養明け
△3(5)ヘミングウェイ(バルザ、藤原、Nユニヴァース、差し、前走GⅡ弥生賞6着)10ケ月休養
キャトルフィーユ(騎手未定、角居勝、Dインパクト、先行、前走1600下修学院S3着):回避
ミルドリーム (四位洋、角居、Sクリスエス、差し、前走1600下垂水S3着):回避
中山10R 仲冬S:レギスが成績安定で馬券の中心軸
逃げ先行馬が多く参戦で混戦、差し脚に替え安定した成績にレギスを本命に抜擢する。
相手は、本命のレギス回避で、新たに本命は下のクラスで快勝して来たサウンドガガ(武豊)、相手はゲンパチメジャー(三浦皇)が有望、カフェシュプレイム(柴田善)も加えて3騎で差し脚組でも大混戦で際どい着差になりそうだ。
「WIN5ー①」中山10R 仲冬S(3歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
◎(14)サウンドガガ(武豊、佐藤正、ローマンルーラー、先行、前走1000下1着)
〇(13)ゲンパチメジャー(三浦皇、萱野浩、Dメジャー、先行、前走1000下妙高特別1着)
△1(15)カフェシュプレイム(柴田善、松山康、Mカフェ、逃げ、前走1000下アクアラインS4着)
△2(4)ローブドヴルール(柴田大、斎藤誠、Sヴィグラス、差し、前走1600下轟S4着)
レギス (未定、鈴木孝、Gアリュール、先行、前走1600下アクアラインS3着):回避
サウスビクトル (北村宏、久保田貴、Sヴィグラス、先行、前走1000下1着):回避
「WIN5」挑戦の道:先行、そして休養明け馬が多数参戦、いよいよ師走競馬の大荒れ展開だ。
予想①◎14〇13-②◎12-③◎3〇14▲1-④◎9〇1-⑤◎3〇14=24通り
12/10/2013
中山 朝日杯FS:武豊GⅠ戦全制覇を牝馬ベルカウントで挑戦
2歳若駒のマイル戦までは、素質と先行力の馬力だけで十分先着出来たが、今回は同じ脚質の先行馬が揃ったレースでは、ハイペースになることは必死、中山名物の最後の坂上でバッタリの共倒れが一般的で、よくあるレースパターンです。
よってこれらのハイペースで飛ばす展開でも動じず、中団待機し最後に末脚を一気に使い追い上げる馬が台頭する。
我が本命に「アトム(川田将、池江寿)」に期待する。前走先行抜け出したホウライアキコに徐々に末脚を伸ばして肉薄した展開はは素質十分も、川田将騎手が先週「(阪神JF)ハープスター」の騎乗では不満、2週連続本命馬に期待するも、ここで名誉挽回の1着して貰いたい。
相手は、先行馬が逃げ残るとして、ウインフルブルーム(和田竜)、そして武豊騎手がJRA全GⅠ競走勝利に向け、偉業となる残すは「あと一つ」で集大成達成に、敢て牝馬で参戦する「ベルカウント」の一発大駆け期待したが、この偉業達成なら(前人未踏の)偉大な記録になる。
抑えは一気の末脚が一番あるショウナンワダチ(北村宏)、アジアエックスプレス(ムーア)まで手広く流してみる。
そして問題なのは、公営北海道(門別)から参戦していた「プレイアンドリアル」が、輸送軽減のため川崎に転厩して参戦も、都会の環境変化、そして中山初コースに戸惑いがなければ、前走の東スポ杯の戦績なら入着出来る。
(デイリー杯2歳S:1着先行抜け出しホウライアキコ、2着に詰め寄ったアトム川田将)
(ファンタジーS:逃げ切り1着ベルカウント武豊)
(東スポ杯2歳S:1着イスラボニータ、2着接戦プレイアンドリアル柴田大)
日曜 「WIN5ー③」中山11R 朝日杯FS(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)展望
◎(3)アトム (川田将、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅡデイリー杯2歳S2着)
〇(14)ウインフルブルーム(和田竜、宮本、Sウィーク、逃げ、前走500下万両賞1着)
▲(1)ベルカウント (2牝、武豊、角田、Sバクシンオー、逃げ、前走GⅢファンタジーS1着)
△1(13)プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、逃げ、前走GⅢ東スポ杯2着)
△2(9)ツインクルソード (福永祐、松永昌、デュランダル、差し、前走500下1着)
注1(16)ショウナンワダチ (北村宏、大竹、Sカンプ、差し、前走500下1着)
注2(6)アジアエックスプレス(ムーア、手塚、Hヒューズ、差し、前走500下1着)
*(参考データ1)武豊騎手、驚異のGⅠ勝利100勝の軌跡(国内勝利のみ掲示)
時期(*牝馬限定)レース名(開催地)、勝利数、(達成年)勝利馬名
2月・フェブラリーS(東京)・・3勝(03)ゴールドアリュール、カネヒキリほか
3月・高松宮記念(中京)・・・2勝(05)アドマイヤマックス、スズカフェニックス
4月*桜花賞(阪神)・・・・・・・5勝(89)シャダイカグラ、ベガほか
4月・皐月賞(中山)・・・・・・・3勝(93)ナリタタイシン、ディープインパクトほか
5月・天皇賞・春(京都)・・・・6勝(89)イナリワン、マーベラスサンデーほか
5月・NHKマイルC(東京)・・3勝(97)シーキングザパール、ロジックほか
5月*ヴィクトリアM(東京)・・1勝(09)ウオッカ
5月*オークス(東京)・・・・・・3勝(93)ベガ、ダンスパートナーほか
6月・ダービー(東京)・・・・・・5勝(98)スペシャルウィーク、ディープインパクトほか
6月・安田記念(東京)・・・・・3勝(90)オグリキャップ、ハートレイクほか
6月・宝塚記念(阪神)・・・・・4勝(89)イナリワン、メジロマックイーンほか
10月・スプリンターズS(中山)2勝(90)バンブーメモリー、ビリーヴ
10月*秋華賞(京都)・・・・・・・3勝(98)ファレノプシズ、エアメサイアほか
10月・菊花賞(京都)・・・・・・・5勝(88)スーパークリーク、ディープインパクトほか
11月・天皇賞・秋(東京)・・・・5勝(89)スーパークリーク、エアグルーヴほか
11月*エリザベス女王杯(京都)4勝(01)トゥザヴィクトリー、アドマイヤグルーヴほか
11月・マイルCS(京都)・・・・2勝(12)サダムパテック、トーセンラー
11月・ジャパンC(東京)・・・・3勝(99)スペシャルウィーク、ローズキングダムほか
12月・ジャパンCダート(東京他)5勝(01)クロフネ、タイムパラドックスほか
12月*阪神JF(阪神)・・・・・・・1勝(94)ヤマニンパラダイス
12月・朝日杯FS(阪神)・・・・・0勝(13・有望株*牝馬ベルカント)
12月・有馬記念(中山)・・・・・2勝(02)オグリキャップ、ディープインパクト
計22鞍 21勝(驚異の通算(海外勝利を含む)100勝:トーセンラーが100勝目達成馬)
*(参考データ2)武豊騎手「朝日杯FS」戦績
13戦0勝(2着3回、3着2回、4着3回、5着2回、着外3回)
中山11R ディセンバーS:ミヤジタイガ(松山弘)を主軸にして薄目に流す
3歳馬に期待、肝心のGⅠ大敗組ばかり、強行軍でバテたのか、距離不適なのか、万全に復調出来たか定かでは無く、再び狙うのは気が引けるが、その前哨戦までは素晴らしい戦績を挙げた馬なので、もう一度目を瞑って狙ってみるが荒れそうだ。
本命をミヤジタイガにしたが固くはない。そしてダービーフィズ、サムソンズプライドの2騎を軸にパラパラと流してみる。
(OPカシオペアS:大接戦1着外1番ミヤジタイガ松山、2着惜敗内アグネスワルツ)
土曜 中山11R ディセンバーS(3歳以上OP、芝1,800m)展望
◎(12)ミヤジタイガ (松山弘、岩元市、Nユニヴァース、先行、前走OPカシオペアS1着)
〇(10)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、前走GⅠ菊花賞16着)
▲(7)サムソンズプライド(田辺裕、杉浦宏、Mサムソン、逃げ、前走GⅠダービー17着)
△1(13)クラウンレガーロ (田中勝、天間昭、Gワンダー、先行、前走OPオーロラS3着)
△2(15)フェイムゲーム (北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走GⅠ皐月賞12着)
プリムラブルガリス(未定、庄野靖、Fデピュティ、差し、前走1600下豊明S1着):回避
阪神11RリゲルS:久々もプリムラブリガリス(浜中俊)の能力はある
クラシック戦に1度も乗れない無念を、ここで晴らしたいプリムラブリガリス(浜中俊)ですが、半年振りの出走でイキナリ勝てるか大きな疑問も、他に強敵不在のようで本命に抜擢する。
相手は、富士S僅差の5着善戦したブレイズアトレイル、前走不利を受けるも追い上げ末脚良かったサンレイレーザー、前走先行粘り込んだトリップの3騎に期待した。
(準OP豊明S:1着快勝プリムラブリガリス(浜中俊))
土曜 阪神11R リゲルS(3歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(7)プリムラブリガリス(浜中俊、庄野靖、Fデピュティ、差し、前走1600下豊明S1着)6月休
〇(1)ブレイズアトレイル(ウイリアムズ、藤岡健、Dメジャー、先行、前走GⅢ富士S5着)
▲(12)サンレイレーザー(藤岡康、高橋忠、ラスカルスズカ、先行、前走GⅠマイルC6着)
△1(11)トリップ (川田将、松田博、クロフネ、先行、前走OPキャピタルS2着)
△2(6)ムーンリットレイク(ルメール、加藤征、Dインパクト、先行、前走OPキャピタルS13着)
注 (8)レッドアリオン (Mデムーロ、橋口弘、Aタキオン、差し、前走OPキャピタルS7着)
中京11R愛知杯(GⅢ):スマートレイアー(武豊)がここで初重賞勝利堅い
準OP馬の身で重賞初参戦、GⅠ秋華賞でスマートレイアー(武豊)が、メイショウマンボに差し脚鋭く僅差2着好戦した実績から見て本命が妥当だ。
相手には、エ女王杯3着アロマテコ(三浦皇)、秋華賞3着リラコサージュ(福永祐)が強い。
(秋華賞:1着メイショウマンボ、離れた2着1番スマートレイアー武豊、3着リラコサージュ池添)
土曜 中京11R 愛知杯(GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望
◎(13)スマートレイアー(武豊、大久保龍、Dインパクト、差し、前走GⅠ秋華賞2着)
〇(4)アロマテコ (三浦皇、佐々木昌、Kカメハメハ、差し、前走GⅠエリザベス女王杯3着)
▲(3)リラコサージュ (福永祐、藤原英、Bタイム、先行、前走GⅠ秋華賞3着)
△1(10)ゴールデンナンバー(横山典、鈴木康、Dメジャー、追込、前走1600下ユートピアS1着)
△2(6)オールザットジャズ(バルザローナ、角居、Tギムレット、前走GⅠエリザベス女王杯7着)
注 (11)シャトーブラッシュ(北村友、清水出、Kヘイロー、追込、前走GⅠ秋華賞6着)
よってこれらのハイペースで飛ばす展開でも動じず、中団待機し最後に末脚を一気に使い追い上げる馬が台頭する。
我が本命に「アトム(川田将、池江寿)」に期待する。前走先行抜け出したホウライアキコに徐々に末脚を伸ばして肉薄した展開はは素質十分も、川田将騎手が先週「(阪神JF)ハープスター」の騎乗では不満、2週連続本命馬に期待するも、ここで名誉挽回の1着して貰いたい。
相手は、先行馬が逃げ残るとして、ウインフルブルーム(和田竜)、そして武豊騎手がJRA全GⅠ競走勝利に向け、偉業となる残すは「あと一つ」で集大成達成に、敢て牝馬で参戦する「ベルカウント」の一発大駆け期待したが、この偉業達成なら(前人未踏の)偉大な記録になる。
抑えは一気の末脚が一番あるショウナンワダチ(北村宏)、アジアエックスプレス(ムーア)まで手広く流してみる。
そして問題なのは、公営北海道(門別)から参戦していた「プレイアンドリアル」が、輸送軽減のため川崎に転厩して参戦も、都会の環境変化、そして中山初コースに戸惑いがなければ、前走の東スポ杯の戦績なら入着出来る。
(デイリー杯2歳S:1着先行抜け出しホウライアキコ、2着に詰め寄ったアトム川田将)
(ファンタジーS:逃げ切り1着ベルカウント武豊)
(東スポ杯2歳S:1着イスラボニータ、2着接戦プレイアンドリアル柴田大)
日曜 「WIN5ー③」中山11R 朝日杯FS(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)展望
◎(3)アトム (川田将、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅡデイリー杯2歳S2着)
〇(14)ウインフルブルーム(和田竜、宮本、Sウィーク、逃げ、前走500下万両賞1着)
▲(1)ベルカウント (2牝、武豊、角田、Sバクシンオー、逃げ、前走GⅢファンタジーS1着)
△1(13)プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、逃げ、前走GⅢ東スポ杯2着)
△2(9)ツインクルソード (福永祐、松永昌、デュランダル、差し、前走500下1着)
注1(16)ショウナンワダチ (北村宏、大竹、Sカンプ、差し、前走500下1着)
注2(6)アジアエックスプレス(ムーア、手塚、Hヒューズ、差し、前走500下1着)
*(参考データ1)武豊騎手、驚異のGⅠ勝利100勝の軌跡(国内勝利のみ掲示)
時期(*牝馬限定)レース名(開催地)、勝利数、(達成年)勝利馬名
2月・フェブラリーS(東京)・・3勝(03)ゴールドアリュール、カネヒキリほか
3月・高松宮記念(中京)・・・2勝(05)アドマイヤマックス、スズカフェニックス
4月*桜花賞(阪神)・・・・・・・5勝(89)シャダイカグラ、ベガほか
4月・皐月賞(中山)・・・・・・・3勝(93)ナリタタイシン、ディープインパクトほか
5月・天皇賞・春(京都)・・・・6勝(89)イナリワン、マーベラスサンデーほか
5月・NHKマイルC(東京)・・3勝(97)シーキングザパール、ロジックほか
5月*ヴィクトリアM(東京)・・1勝(09)ウオッカ
5月*オークス(東京)・・・・・・3勝(93)ベガ、ダンスパートナーほか
6月・ダービー(東京)・・・・・・5勝(98)スペシャルウィーク、ディープインパクトほか
6月・安田記念(東京)・・・・・3勝(90)オグリキャップ、ハートレイクほか
6月・宝塚記念(阪神)・・・・・4勝(89)イナリワン、メジロマックイーンほか
10月・スプリンターズS(中山)2勝(90)バンブーメモリー、ビリーヴ
10月*秋華賞(京都)・・・・・・・3勝(98)ファレノプシズ、エアメサイアほか
10月・菊花賞(京都)・・・・・・・5勝(88)スーパークリーク、ディープインパクトほか
11月・天皇賞・秋(東京)・・・・5勝(89)スーパークリーク、エアグルーヴほか
11月*エリザベス女王杯(京都)4勝(01)トゥザヴィクトリー、アドマイヤグルーヴほか
11月・マイルCS(京都)・・・・2勝(12)サダムパテック、トーセンラー
11月・ジャパンC(東京)・・・・3勝(99)スペシャルウィーク、ローズキングダムほか
12月・ジャパンCダート(東京他)5勝(01)クロフネ、タイムパラドックスほか
12月*阪神JF(阪神)・・・・・・・1勝(94)ヤマニンパラダイス
12月・朝日杯FS(阪神)・・・・・0勝(13・有望株*牝馬ベルカント)
12月・有馬記念(中山)・・・・・2勝(02)オグリキャップ、ディープインパクト
計22鞍 21勝(驚異の通算(海外勝利を含む)100勝:トーセンラーが100勝目達成馬)
*(参考データ2)武豊騎手「朝日杯FS」戦績
13戦0勝(2着3回、3着2回、4着3回、5着2回、着外3回)
中山11R ディセンバーS:ミヤジタイガ(松山弘)を主軸にして薄目に流す
3歳馬に期待、肝心のGⅠ大敗組ばかり、強行軍でバテたのか、距離不適なのか、万全に復調出来たか定かでは無く、再び狙うのは気が引けるが、その前哨戦までは素晴らしい戦績を挙げた馬なので、もう一度目を瞑って狙ってみるが荒れそうだ。
本命をミヤジタイガにしたが固くはない。そしてダービーフィズ、サムソンズプライドの2騎を軸にパラパラと流してみる。
(OPカシオペアS:大接戦1着外1番ミヤジタイガ松山、2着惜敗内アグネスワルツ)
土曜 中山11R ディセンバーS(3歳以上OP、芝1,800m)展望
◎(12)ミヤジタイガ (松山弘、岩元市、Nユニヴァース、先行、前走OPカシオペアS1着)
〇(10)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、前走GⅠ菊花賞16着)
▲(7)サムソンズプライド(田辺裕、杉浦宏、Mサムソン、逃げ、前走GⅠダービー17着)
△1(13)クラウンレガーロ (田中勝、天間昭、Gワンダー、先行、前走OPオーロラS3着)
△2(15)フェイムゲーム (北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走GⅠ皐月賞12着)
プリムラブルガリス(未定、庄野靖、Fデピュティ、差し、前走1600下豊明S1着):回避
阪神11RリゲルS:久々もプリムラブリガリス(浜中俊)の能力はある
クラシック戦に1度も乗れない無念を、ここで晴らしたいプリムラブリガリス(浜中俊)ですが、半年振りの出走でイキナリ勝てるか大きな疑問も、他に強敵不在のようで本命に抜擢する。
相手は、富士S僅差の5着善戦したブレイズアトレイル、前走不利を受けるも追い上げ末脚良かったサンレイレーザー、前走先行粘り込んだトリップの3騎に期待した。
(準OP豊明S:1着快勝プリムラブリガリス(浜中俊))
土曜 阪神11R リゲルS(3歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(7)プリムラブリガリス(浜中俊、庄野靖、Fデピュティ、差し、前走1600下豊明S1着)6月休
〇(1)ブレイズアトレイル(ウイリアムズ、藤岡健、Dメジャー、先行、前走GⅢ富士S5着)
▲(12)サンレイレーザー(藤岡康、高橋忠、ラスカルスズカ、先行、前走GⅠマイルC6着)
△1(11)トリップ (川田将、松田博、クロフネ、先行、前走OPキャピタルS2着)
△2(6)ムーンリットレイク(ルメール、加藤征、Dインパクト、先行、前走OPキャピタルS13着)
注 (8)レッドアリオン (Mデムーロ、橋口弘、Aタキオン、差し、前走OPキャピタルS7着)
中京11R愛知杯(GⅢ):スマートレイアー(武豊)がここで初重賞勝利堅い
準OP馬の身で重賞初参戦、GⅠ秋華賞でスマートレイアー(武豊)が、メイショウマンボに差し脚鋭く僅差2着好戦した実績から見て本命が妥当だ。
相手には、エ女王杯3着アロマテコ(三浦皇)、秋華賞3着リラコサージュ(福永祐)が強い。
(秋華賞:1着メイショウマンボ、離れた2着1番スマートレイアー武豊、3着リラコサージュ池添)
土曜 中京11R 愛知杯(GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望
◎(13)スマートレイアー(武豊、大久保龍、Dインパクト、差し、前走GⅠ秋華賞2着)
〇(4)アロマテコ (三浦皇、佐々木昌、Kカメハメハ、差し、前走GⅠエリザベス女王杯3着)
▲(3)リラコサージュ (福永祐、藤原英、Bタイム、先行、前走GⅠ秋華賞3着)
△1(10)ゴールデンナンバー(横山典、鈴木康、Dメジャー、追込、前走1600下ユートピアS1着)
△2(6)オールザットジャズ(バルザローナ、角居、Tギムレット、前走GⅠエリザベス女王杯7着)
注 (11)シャトーブラッシュ(北村友、清水出、Kヘイロー、追込、前走GⅠ秋華賞6着)
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