「2018 WASJ 着順と獲得ポイント表」:Cルメール騎手が武豊に逆転優勝
C.ルメール C09着02点 B01着30点 32点 D05着10点 A01着30点 40点 72点①
武 豊 B01着30点 C06着08点 38点 A02着20点 D11着01点 21点 59点②
M.デムーロ C05着10点 B08着04点 14点 D07着06点 A02着20点 26点 40点③
田辺裕信 A06着08点 D取消06点 14点 B03着15点 C10着01点 16点 30点⑥
福永祐一 A03着15点 D12着01点 16点 B04着12点 C14着01点 13点 29点⑧
戸崎圭太 D14着01点 A03着15点 16点 C09着02点 B12着01点 03点 19点
内田博幸 A04着12点 D13着01点 13点 B12着01点 C09着02点 03点 16点
(得点集計) 78点 65点 143点 66点 56点 122点 265点(優勝)
*招待騎手 [第1戦10R] [第2戦11R] 小計 [3戦10R] [4戦12R] 小計 合計
R.ベハラーノ B02着20点 C09着02点 22点 A11着01点 D03着15点 16点 38点④
J.モレイラ B08着04点 C11着01点 05点 A01着30点 D13着01点 31点 36点⑤
S.フォーリーC13着01点 B02着20点 21点 D10着01点 A06着08点 09点 30点⑥
C.スコフィ-ルドD12着01点 A04着12点 13点 C13着01点 B04着12点 13点 26点⑨
I.メンデザバル D11着01点 A05着10点 11点 C08着04点 B07着06点 10点 21点
桑村真明 D10着01点 A07着06点 07点 C06着08点 B08着04点 12点 19点
S.コレット B07着06点 C10着01点 07点 A14着01点 D05着10点 11点 18点
(得点集計) 34点 52点 086点 46点 56点 102点 188点
[WIN5-5]*新潟11R 新潟2歳S:ケイデンスコール(石橋脩)が大外から鋭い末脚で一気に差し切り初重賞制覇
馬場が少し湿って稍重、GOAL前で「クビ、ハナ差」の大激戦で僅差決着も、勝利のケイデンスコール(石橋)は、期待通りの快勝なのです。
好スタートを切ったエルモンストロ(蛯名)が、ポンと抜け出し、後続馬を大きく引き離して大逃げ、直線では、エイシンゾーン(幸英)が、内から追い上げ、この先行2騎で決着していまうのかのハラハラ展開も、後方待機していた7枠2騎、そして期待の本命ケイデンスコール(石橋)が、ワン呼吸遅れて大外から追い出し、外ラチ沿いから、鋭く末脚を発揮したケイデンスコール(石橋)が、内の7枠2騎を交わして「クビ、ハナ差」の際どい先着争いも、末脚が勝った余裕の先着、福永祐一騎手に代わった石橋脩騎手の手腕で、初重賞制覇になった。
「今期重賞勝利2勝目の石橋脩騎手」:JRA通算重賞勝利14勝目
(勝利の感想は・・)ホッとしています。今年は良い馬に乗っていてもチットモ勝てなくて、助かりました最後に・・。(後方3番手の位置取りで・・)そうですね、スタートも少しユックリ目に出たし、今日は雨の影響で、外目が伸び始めていたので、ま~慌てないでいいのかな~と、最後は切れる(脚がある)のは分かっていたので(直線では大外に持ち出しての・・)ある程度着いて行ければ、真ん中を突いてもいいかな~と思ったけど、外に出せる状況にあったので、自然な形で・・。(切れ味は・・)本当に良いギアチェンジをしてくれて、未だ体が緩さが残る中で、この場所を使って、楽しみが残りました。(秋に向けての・・)今日は初めて乗せて貰ったので、調教もシッカリ遣って呉れてますし、競馬も今までシッカリ教えて貰っていたので、僕には唯、良いときに乗せて貰っただけで、本当にこれからももっと良くなってくると思います。(競馬ファンに・・)勝てて良かったですハイ!
*新潟11R 新潟2歳S(G3、2歳OP、芝1600m、1着3100万円):稍重馬場
着順.期待度(馬番)馬名(性歳.騎手.厩舎.産駒.前走(馬場.格.着順)人気(末脚秒)
1着◎(6)ケイデンスコール(牡2石橋、安田隆、Rカナロア、新潟未勝利1着)1人(33.1)
2着△1(9)アンブロークン(牡2石川、手塚、Vピサ、東京新馬1着)2人気(33.2)
3着*(8)スティルネス(牝2三浦、小島、Gヘイロー、福島新馬1着)8人気(33.3)
タイム1:35.5 (4F46.5-3F34.0-2F22.6-1F12.0)
単勝240円、馬連540円、馬単950円、3連複4,770円、3連単15,950円
予想評定C評価(60点):本命1着は当然も、対抗馬が10着撃沈では期待外れで完敗です。
4着注(11)ジョディー(牝2池添、戸田、Dメジャー、東京牝新馬1着)3人気
5着▲(4)エイシンゾーン(牝2幸英、松元、Jウェイ、中京OP中京2歳S2着)人気
6着△2(2)エルモンストロ(牡2蛯名、中竹、Rシップ、中京新馬1着)5人気
9着△3(5)ロードアクア(牡2鮫島駿、浅見、Rカナロア、東京新馬1着)6人気
10着〇(7)エイカイキャロル(牝2北村宏、藤原、Rカナロア、新潟新馬1着)7人気
(出走11頭):3連単=1着(6)-2着(7.4)-3着(7.4.9.2.5.11)=10点:外れ
*コーナー通過順位
3角:2-(4,5)8(7,11)9(1,6)-3,10
4角:2=(4,5)(7,8,11)9(1,6)3,10
[WIN5-4] *札幌11R キーンランドC:ナックビーナス(モレイラ)が先行逃げ切り初重賞制覇
好スタートを決めたナックビーナス(モレイラ)が、軽快に先行、離れた2・3番手にオールインワン、ダンスマッシュ(北村友)などが続き、我が本命レッツゴードンキ(岩田)は、縦長展開の中団からの競馬で直線、ナックビーナス(モレイラ)が、直線の脚色は全く衰えず、軽快に「2馬身1/2」も、後続馬を振り切って流石のモレイラ騎手の頭脳プレーで快勝、初重賞制覇になった。
2・3番手には、先行したダンスマッシュ(北村友)、そしてペイシャフェリシタ(田辺)がそのまま馬体を併せて付いて行き、際どい2・3着争いも、「クビ差」でダンスマッシュが先着できた。
我が期待したレッツゴードンキ(岩田)は、最後の直線の末脚が冴えず、先行馬と同じようでは、5着同着が精一杯でした。
*札幌11R キーンランドC(G3、3歳以上OP、芝1200m、1着4100万円):稍重馬場
(サマースプリントs:1着馬にスプリンターズS優先出走権)
着順.期待度(馬番)馬名(性歳.騎手.厩舎.産駒.前走(馬場.格.着順)人気(末脚秒)
1着〇(11)ナックビーナス(牝5モレイラ、杉浦.Dメジャー.函館G3-3着)1人(35.7)
2着*(7)ダンスマッシュ(牡3北村友、安田隆、Rカナロア、函館16下1着)4人(35.9)
3着*(4)ペイシャフェリシタ(牝5田辺、高木、Hクライ、新潟G3-11着)9人(35.9)
タイム1:09.4 (4F46.0-3F35.7-2F23.7-1F12.1)
単勝370円、馬連1,250円、馬単2,320円、3連複9,740円、3連単38,480円
予想評定 D評価(10点):期待の本命が5着失速では完敗です。
4着△4(13)キャンベルジュニア(牡6デムーロ、堀宣、Eデラゴ、東京G1-11着)5人気
5着*(2)スターオブペルシャ(せん5内田、藤沢和、Dメジャー、新潟G3-8着)14人気
同着◎(6)レッツゴードンキ(牝6岩田、梅田、Kカメ、東京G1-6着)2人気(35.5)
7着△2(12)トゥラヴェスーラ(牡3福永、高橋康、Dジャーニー、京都重賞2着)6人気
8着△1(8)デアレガーロ(牝4横山典、大竹、Mカフェ、札幌OP4着)7人気
9着▲(5)ムーンクエイク(せん5ルメール、藤沢和、Aムーン、東京G2-1着)3人気
14着△3(3)ヒルノデイバロー(牡7四位洋、昆貢、Mカフェ、差、函館G3-2着)8人気
(出走16頭):3連単=1着(6)-2着(11.5)-3着(11.5.8.12.3.13)=10点:外れ
*コーナー通過順位
3角:(*11,16)7(4,14)8,13,1(6,10)(2,12)9,3,15,5
4角:11(7,16)(4,8,14,13,12)(1,6,10)9(2,3)(5,15)
[WIN5-3]*小倉11R 小倉日経OP:レトロロック(浜中)が先行抜け出し快勝
スーパーマックス(山口勲)、エンヴァール(アヴドゥラ)、そしてレトロロック(浜中)の3騎が先行し直線、3番手レトロロック(浜中)が、先頭のスーパーマックスを交わして先頭に立ち、その勢いのまま「2馬身」も後続馬を突き放し、2月以来の嬉しい6勝目を果たした。
我が期待のマサハヤドリーム(和田竜)は、最後方からの競馬で、前半の位置取りの差が大きく、良く追い上げるも、大きく届かずの6着は期待外れで残念でした。
*小倉11R 小倉日経OP(3歳以上OP、芝1800m、1着2400万円):良馬場
1着*(5)レトロロック(牡6浜中、中竹、Dインパクト、京都OP10着)4人気(34.8)
2着▲(7)エンヴァール(牡5アヴドゥラ、藤原.Dメジャー.阪神16下2着)2人(35.4)
3着〇(2)キョウヘイ (牡4高倉、宮本、Rクラウン、小倉G3-8着)3人気(34.3)
タイム1:46.1 単勝570円、馬連880円、馬単1,830円、3連複1,010円、3連単7,070円
4着△2(4)テイエムイナズマ(牡8酒井、武英、Bタイド、阪神OP4着)7人気
5着注(8)(地)スーパーマックス(牡4山口勲、佐賀九日、Rクラウン、佐賀OP1着)5人
6着◎(3)マサハヤドリーム(牡6和田、今野、Mサムソン、福島OP1着)1人気(34.6)
7着△1(6)タムロミラクル(牡6松山、西園、Dインパクト、小倉OP4着)6人気
(出走8頭):3連単=1着(3)-2着(2.7)-3着(2.7.6.4.8)=8点:外れ
*コーナー通過順位
1角:8,7,5,1-6,4(2,3)
2角:8,7,5-1-6,4(2,3)
3角:8,7-5-1,6,4(2,3)
4角:(8,*7)5-6(4,3)(1,2)
[WIN5-2]*新潟10R 朱鷺S:ワンスインナムーン(大野拓)が逃げ切り快勝
外枠の逃げ馬ワンスインナムーン(大野拓)が、いつものように軽快に大逃げ、離れた2・3番手にもショウナンライズ(三浦)、そしてコウエイタケル(鮫島駿)で直線、その体制で、後続馬は動く気配なしで、先行3騎が揃って引き離して入線、我が期待の本命アイライン(北村宏)は、いつでも前は捕らえられると判断したのか、追い上げるタイミングを逸しては、4着が精一杯なのです。
*新潟10R 朱鷺S(3歳以上OP、芝1400m、1着2300万円):稍重馬場
1着△2(14)ワンスインナムーン(牝5大野、斎藤誠.Aムーン.中京G3-13着)1人(34.8)
2着〇(9)ショウナンライズ(牡5三浦、上原、Dメジャー、新潟16下2着)3人(34.1)
3着*(4)コウエイタケル(牡7鮫島駿、山内、Sゴールド、中京G3-14着)6人(34.0)
タイム1:19.7 単勝240円、馬連740円、馬単1,190円、3連複1,990円、3連単6,960円
4着◎(15)アイライン(牝6北村宏、高橋裕、Rゲレイロ、福島OP4着)2人気(34.1)
5着*(3)ジューヌエコール(牝4石川、安田隆、クロフネ、函館G3-14着)5人気
7着▲(1)トウショウドラフタ(牡5岩部純、萱野、Aライバルド2、東京OP4着)4人気
10着△1(7)シベリアンスパーブ(牡9田中勝、手塚、Sホーク、福島OP5着)10人気
13着△3(12)(地)ジョワラルム(牡4左海、船橋伊藤滋、Tコーナー、大井OP2着)12人
(出走15頭):3連単=1着(15)-2着(9.1)-3着(9.1.7.14.12)=8点:外れ
*コーナー通過順位
3角:14=9-(4,12)7(3,5)15(6,8)(10,13)(1,2)11
4角:14-9=4(3,12,7)(5,15)(6,8)(10,13)(1,2)11
[WIN5-1]*札幌10R 2018WASJ第3戦:エンクエントロス(モレイラ)が、武豊騎手に際どく競り勝つ
重馬場のダート戦、先手必勝の展開で、挽回のチャンスと、果敢に先行したリキサンダイオー(福永)でしたが、先団で競馬した期待のフリーフリッカー(武豊)、そして一発逆転を狙うエンクエントロス(モレイラ)の2騎が、直線で抜け出しマッチレース、内で武豊、外にモレイラの長い叩き合いしてGOALしたが、際どい勝負も外モレイラ騎手の「ハナ差」先着、GOAL過ぎて流す場面で、モレイラ騎手の右手で武豊騎手の頭を「ポカリ」、中々やるではないか・・と言っているようだ。
3番手には、田辺裕騎手が中団から追い上げ、ようやく見せ場を作り3着に上がった。
*札幌10R 2018WASJ第3戦(3歳以上1000万下、ダ1700m、1着1500万円):重馬場
1着▲(13)Aエンクエントロス(牡6モレイラ、黒岩、Mラヴ)2人気(37.3)*30点
2着◎(6)Aフリーフリッカー(牡4武豊、安田隆、トランセンド)1人気(37.3)*20点
3着△(9)Bヴォカツィオーネ(牝4田辺、田所、Kドライヴ、) 4人気(37.2)*15点
タイム1:44.9 単勝430円、馬連450円、馬単1,220円、3連複1,230円、3連単6,670円
4着注(11)Bリキサンダイオー(牡5福永、奥平雅、Kカメ、札幌10下12着)5人気*12点
5着*(3)D マイネルボルソー(牡7ルメール.中野.Fビュティ.札幌10下9着)10人*10点
6着*(1)Cメイショウイッポン(牡4桑村、大橋勇.Mサムソン.函館10下7着)11人*8点
7着*(2)D ボンナヴァン(牡5Mデムーロ、武幸.Sクリスエス.阪神10下11着)8人*6点
8着*(7)Cリリカルホワイト(牝5メンディザバル.相沢.Dメジャー.福島10下7着)6人*4点
9着*(4)Cピントゥリッキオ(牝5戸崎、池上昌、カンパニー.札幌10下12着)10人*2点
10着*(8)D シトロプシス(牝5フォーリー、畠山.Gポケット.函館10下13着)14人*1点
11着〇(14)Aケルフロイデ(牡5ベハラーノ、加藤征.Kカメ.函館10下北斗6着)3人*1点
12着△(12)Bマテラリードル(牡5内田、浜田、Bディニ、札幌10下13着)7人気*1点
13着*(10)Cエヴォリューション(牝7スコフィールド.高柳.Rサイレンス.10下11着)12人*1点
14着△(5)Aハシカミ(牡5コレット、小桧山、Cスティーヴ、函館10下8着)9人気*1点
(出走14頭):3連単=1着(6)-2着(14.13)-3着(14.13.5.9.12.11)=10点:外れ
*コーナー通過順位
1角:(*11,12)(6,14)(3,7)(1,13)9(8,10)(2,4,5)
2角:11,12,6(3,14)(1,7)13,8,9,2(4,10,5)
3角:(11,12,6,*13)(1,3,5)7,14(2,8,9)4,10
4角:(*6,13)11(1,12,3)-(2,7,9)(8,5)14,4-10
[WINー5] *挑戦の道:今週も難解のレースで、大荒れがあるのか、台風進路が問題なのです。
予想①◎6〇14-②◎14〇9-③◎2〇3-④◎6〇11-⑤◎6〇7=32通り
結果①(▲13)-②(△14)-③(*5)-④〇11-⑤◎6=「的中3,235票」払戻122,080円
「2-1-4-1-1」番人気で決着も、最初から外しては万事休す、完敗です。
[番外編]*札幌12R 2018WASJ第4戦:期待に応えスマートエレメンツ(ルメール)が鋭く抜け出し快勝
2018WASJの最終戦、スリーマキシマム、アドマイヤメテオ、そしてローリングタワーの3騎が先行する縦長展開の中団待機した期待の本命スマートエレメンツ(ルメール)が、直線で外先団で回って直線、軽快に末脚を発揮し、後続馬を大きく引き離す、一方的な走りで、後続馬を「3馬身」も千切っての圧勝、Cルメール騎手は、勝利を確信してガッツポーズで入線した。
2着には、逃げ込むスリーマキシマムを交わして、中団から追い上げたシンギュラリティ(デムーロ)が「1/2馬身」競り勝った。
これで、第2戦に続く第4戦も勝利したCルメール騎手が、3戦まで断然トップ独走でした武豊騎手の牙城を、大きく撃破して、この2018優勝を決めた。
Mデムーロ騎手も2着加点して、第3位に当確で、ワン・ツー・スリーの賞金独占、JRA選抜チームの圧勝では、ホスト国としては失格、招待騎手には、大変失礼な展開で、表彰台で騒いでいる場合ではない、招待騎手側への配慮が足りないメンバー達の集まりには、困りものですね。
*札幌12R 2018WASJ第4戦(3歳以上1000万下、芝1800m、1着1500万円):稍重馬場
1着◎(11)Aスマートエレメンツ(牡4ルメール.鹿戸.Sクリスエス)3人(35.6)*30点
2着▲(2)Aシンギュラリティ(牡4デムーロ、松田、Dシャンティ)1人(35.7)*20点
3着*(5)Dスリーマキシマム(牡7Rベハラーノ.高橋康.Sマンボ)12人(36.6)*15点
タイム1:50.3 単勝円、馬連470円、馬単1,000円、3連複9,890円、3連単35,680円
4着注(1)Bスパイクナード(牝4スコフィールド.佐々木.Hクライ.札幌5下1着)7人*12点
5着*(3)Dアドマイヤメテオ(せん7コレット.須貝.Kカメ.函館10下10着)13人*10点
6着〇(7)Aマイネルファンロン(牡3フォーリー.手塚.Sゴールド.札幌5下1着)2人*8点
7着△(4)Bプレイヤーサムソン(牡5メンディザバル.大和田.Mサムソン.10下3着)4人*6点
8着△(14)Bベイビーステップ(牡4桑村、菊川、Tシャトル、札幌10下6着)10人気*4点
9着*(12)Cエスティーム (牡4内田、金成、Rインメイ、函館10下7着)14人気*2点
10着*(9)Cブレイクマイハート(牝5田辺、国枝、Dインパクト、札幌10下藻岩3着)11人気*1点
11着*(13)Dフォワードカフェ(牡6武豊、和田勇、Mカフェ、函館10下11着)8人気*1点
12着△(6)Bローリングタワー(牡4戸崎、伊藤伸、Hジャー、札幌5下北辰1着)5人気*1点
13着*(8)Dコスモピクシス (牝5モレイラ、中野、Sゴールド、札幌10下HTB7着)6人気*1点
14着*(10)Cオールドクラシック(牡5福永、矢作、Dシャンティ、函館10下松前6着)9人気*1点
(出走14頭):3連単=1着(11)-2着(7.2)-3着(7.2.6.4.14.1)=10点*惜しくも外れ
*コーナー通過順位
1角:(*5,6)(3,7)4(1,11)10(2,13)14,12,8,9
2角:5(3,6)(4,7)1(10,11)(2,13)14,12,8,9
3角:(*5,6)(3,7)(4,11)(1,10,8)13(2,14)(12,9)
4角:5(3,6,7)(4,11)1(2,8)(10,13,14)(12,9)
*藤田菜七子騎手奮闘記:連日の殊勲、今期16勝(JRA通算勝利36勝)!
*記録フラッシュ:
▽池添謙一騎手がJRA通算1,100勝達成!
新潟競馬第4Rで(11)ルソンデュレーヴに騎乗し第1着となった池添謙一騎手(栗東)は、史上31人目・現役15人目のJRA通算1,100勝を達成した。
騎手コメント:中々新潟に来ることがない中、残り5勝で今週を迎え、1,100勝を達成出来て良かったです。自分一人の力で達成出来る記録ではないので、自分に携わってくれたすべての方に感謝しています。勝鞍はもっと増やしたいですし、もっと上手くなりたいという気持ちを常に持っています。春はGⅠを勝てていないので、秋はGⅠを必ず勝ちたいと思っています。騎手は危険と隣り合わせの仕事で、常に命懸けですが、一緒に走る馬と
一体になって勝った瞬間や、迎えてくれるファンの方、関係者の喜んでいる姿を見ると、このためにやっているのだなと感じています。これからも応援よろしくお願いします。
▽クロフネ産駒がJRA通算1,300勝達成!
小倉競馬第8Rで(2)ブラックランナー(松山騎手)が1着となり、クロフネ産駒のJRA通算勝利数が1,300勝となりました。これは、Sサイレンス、Dインパクト、Kカメハメハなどに続き、JRA史上9頭目の記録になる。