2/03/2020

京都11R*アルデバランS:ダート鬼才ロードレガリス(武豊)が抜け出す

土曜競馬(2/8)ブログ
*京都11R アルデバランS(4歳以上OP、ダ1900m) 発走15:35
*京都10R エルフィンS(L:3歳牝馬OP、芝1600m)発走15:00
 *東京11R 節 分 S (4歳以上3勝C-芝1600m)    発走15:45
 *東京10R 箱根特別(4歳以上2勝C(HD)、芝2400m)発走15:10
  *小倉11R 太宰府特別(4歳以上牝馬2勝C、芝2000m)発走15:25

(土曜)*京都11R アルデバランS:ロードレガリスの番手はスワーヴアラミス
 公営大井(3勝馬)からJRAに編入した怪物、即大きな着差で圧勝の3連勝は大器のロードレガリス(武豊)、ここでも、4連勝と行ける末脚が抜群で勢いがあり、OP勝ちの馬を凌いで、断然の本命に期待している。
 強敵は、その前走OP戦「4馬身」振り切り快勝したスワーヴアラミス(藤岡康)が、先行逃げ粘り込みを懸けるも、GOAL前で可なりの競り合い、壮絶な叩き合いになりそうだ。
 (1/12京都3勝C-雅S:1着ロードレガリス)
(1/12中山OPポルックスS:1着スワーヴアラミス、2着ハヤヤッコ)
*京都11R アルデバランS(4歳以上OP、ダ1900m、1着2200万円)展望
◎(6)ロードレガリス(牡5武豊、野中、Hクライ、差し、京都3勝C-雅S1着)
〇(5)スワーヴアラミス(牡5藤岡康、須貝、Hクライ、先行、中山OP-ポルック1着)
▲(8)ジョーダンキング(牡7岩田康、藤原、Kカメ、差し、福島L-民友8着)
△1(11)ハヤヤッコ  (牡4川田将、国枝、Kカメ、差し、中山OP-ポルック2着)
△2(7)エルデュクラージュ(せん6北村友、池添学、クロフネ、先、東京3勝C-赤富士1着)
△3(9)アポロテネシー(牡5松山弘、山内、Rハイド、先行、大井G1-東京大賞典9着)
 注(2)ローズプリンスダム(牡6和田竜、畠山、Rインメイ、逃げ、中山L-師走4着)
(出走16頭):3連単=1着(6)-2着(5.8)-3着(5.8.11.7.9.2)=10点

(土曜)*京都10R エルフィンS:素質馬ファーストフォリオ(川田将)が勝ち上がる
 期待の素質馬、母シーザリオの仔、ファーストフォリオ(川田将)が新馬戦で、その素質の片りんを見せて、期待に応え快勝、ここは単なる通過点で、直線の末脚で、圧勝できると期待している。
 相手は、同じ差し脚勝負になる2騎、ウインマイティー(シュタルケ)、デアリングタクト(松山弘)が、直線の競り合いと、GOAL前の叩き合いは如何に?
*京都10R エルフィンS(L:3歳牝馬OP、芝1600m、1着2000万円)展望
◎(10)ファーストフォリオ(牝3川田将、須貝、Kカメ、差し、京都新馬1着)
〇(1)ウインマイティー(牝3シュタルケ、五十嵐、Gシップ、差し、京都未勝利1着)
▲(8)デアリングタクト(牝3松山弘、杉山、Eネイア、差し、京都新馬1着)
△1(7)スマートリアン(牝3幸英明、石橋、キズナ、先行、京都1勝C-白梅2着)
△2(4)リネンファッション(牝3秋山真、坂口、Kキセキ、差し、中京1勝C-つわぶき3着)
△3(2)ライティア   (牝3武豊、石坂、Dインパクト、追込、京都G3-デイリー杯5着)
(出走12頭):3連単=1着(10)-2着(1.8)-3着(1.8.7.4.2)=8点

(土曜)*東京11R 節分S:スイープセレリタス(ルメール)が先行抜け出す
 前走東京マイル戦を好タイム「1:33.2(末脚33秒0)」で走るも、惜しくも2着無念のスイープセレリタス(ルメール)、10Rに続き勝利の目で、ここも・・今度こそなのです。
 相手も、東京戦で4連続で好戦中のアントリューズ(田辺裕)で決まり。
 3番手候補が大混戦で、ルーカス(デムーロ)ほか、横一線で、牝馬レノーア、リカビトスまで馬券は流したい。
(11/16東京3勝C-ユートピアS:1着メイショウグロノス、2着4スイープセレリタス) 
*東京11R 節分S(4歳以上3勝C-芝1600m、1着1820万円)展望
◎(3)スイープセレリタス(牝4ルメール、藤沢和、Hクライ、先行、東京3勝C-ユート2着)
〇(1)アントリューズ(牡4田辺裕、栗田、Rカナロア、差し、東京3勝C--ウェルカム4着)
▲(16)ルーカス   (牡5デムーロ、堀宣、Sヒーロー、差し、中山3勝C-立志2着)
△1(11)レノーア (牝4石川裕、相沢、Sヒーロー、差し、中山3勝C-立志3着)
△2(12)リカビトス(牝6北村宏、奥村、Dブリランテ、追込、東京3勝C-白秋7着)
△3(2)トーセンブレス(牝5大野拓、加藤征、Dインパクト、差し、東京3勝C-ユート4着)
 注(13)ヴィッテルスバッハ(牡4石橋脩、池上、Rシップ、追込、東京2勝C-1着)
 *(5)ウーリリ  (牡4津村明、友道、Dインパクト、差し、阪神3勝C-元町5着)
(出走16頭):3連単=1着(3)-2着(1.16)-3着(1.16.11.12.2.13)=10点

(土曜)*東京10R 箱根特別:サトノラディウス(ルメール)が勝ち上がる
 好戦中のサトノラディウス(ルメール)で断然、差のない競馬で、頭に期待出来る。
 相手は、公営から移籍し、初芝に順応し、即好戦したアランブレラ(北村宏)の、再度の変身に期待した。
*東京10R 箱根特別(4歳以上2勝C(HD)、芝2400m、1着1500万円)展望
◎(1)サトノラディウス(牡4ルメール、国枝、Dインパクト、先、中山2勝C-グッドラ2着)
〇(9)アランブレラ  (牡5北村宏、尾関、オルフェV、差し、東京2勝C-3着)
▲(7)レッドボヌール(牝6田中勝、宗像、Sゴールド、先行、東京2勝C-南武4着)
△1(5)パルティアーモ(牝4津村明、池上、Wフォース、追込、新潟1勝C-糸魚川1着)
△2(4)ヴァンクールシルク(せん76丸山元、木村、Vピサ、先行、東京2勝C-南武6着)
(出走11頭):3連単=1着(1)-2着(9.7.5)-3着(9.7.5.4)=9点

(土曜)*小倉11R 太宰府特別:ナルハヤ(藤田菜)が逃げ切り決める
 単騎先行の利で粘り切るナルハヤ(藤田菜)に再度の期待、前走は鮮やかに逃げ切り快勝に続き、2連勝出来ると見たが、枠抽選では大外枠12番、スタートは4角の直線奥で支障なしには思えるが、ハナに立つのに少し苦戦を強いられる枠だ。
  相手は差し脚がある2騎、ハギノカエラ(横山武)、そしてココナッツスルー(斉藤新)が、GOAL前で迫って来る競馬になる。
*小倉11R 太宰府特別(4歳以上牝馬2勝C-、芝2000m、1着1500万円)展望
◎(12)ナルハヤ (牝6藤田菜、梅田、Sプレジデント、逃げ、小倉1勝C-1着)
〇(9)ハギノカエラ(牝7横山武、鮫島、Hジャー、差し、京都2勝C-北大路2着)
▲(4)ココナッツスルー(牝5斉藤新、橋口、Hクライ、差し、福島1勝C-1着)
△1(3)イノセントミューズ(牝4吉田隼、笹田、Vピサ、追込、京都2勝C-北大路5着)
△2(2)ウインルチル (牝5若松風、奥村、Sゴールド、先行、京都2勝C-北大路6着)
△3(7)ウインラナキラ(牝5藤岡佑、宮徹、Kカメ、先行、京都2勝C-北大路4着)
(出走12頭):3連複=(12)-(9.4)-(4.3.2.7)=7点

東京11R*東京新聞杯:レッドヴェイロン(ルメール)の末脚に期待

日曜競馬(2/9)ブログ
[WIN5-5]*東京11R 東京新聞杯(G3、4歳以上OP、芝1600m)発走15:45
[WIN5-4]*京都11R きさらぎ賞(G3、3歳OP、芝1800m) 発走15:35
[WIN5-3]*小倉11R 関門橋S(4歳以上3勝C-芝2000m)  発走15:25
[WIN5-2]*東京10R 白嶺S(4歳以上3勝C(HD)、ダ1600m)発走15:10
[WIN5-1]*京都10R 山城S(4歳以上3勝C-芝1200m)   発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55

[WIN5-5]*東京11R 東京新聞杯:ヴァンドギャルド(福永祐)が競り合いの相手に
 末脚派の2騎、レッドヴェイロン(ルメール)、ヴァンドギャルド(福永祐)で一騎打ち、どちらが速いかになる。
 マイル戦で「1分32秒0(3F33秒3)」の記録があるレッドヴェイロンが、僅かに上位ランクで、勝利の目は優勢になる。
 3番手にも末脚派の2騎、レイエンダ(丸山元)、サトノアーサー(田辺裕)の変身度に期待した。
 (11/23東京L-キャピタルS:1着ドーヴァー、2着4レッドヴェイロン)
 (11/24東京3勝C-ウェルカムS:1着ヴァンドギャルド)
(2走前:10/19東京G3富士S:1着ノームコア、2着9外レイエンタ)
*東京11R 東京新聞杯(G3、4歳以上OP、芝1600m、1着3900万円)展望
◎(9)レッドヴェイロン(牡5ルメール、石坂、Kカメ、差し、東京L-キャピタル2着)
〇(2)ヴァンドギャルド(牡4福永祐、藤原、Dインパクト、差、東京3勝C-ウエルカム1着)
▲(6)レイエンダ  (牡5丸山元、藤沢和、Kカメ、差し、京都G1マイルC-15着)
△1(5)サトノアーサー(牡6田辺裕、池江、Dインパクト、差し、東京L-キャピタル6着)
△2(16)ドーヴァー  (牡7北村宏、伊藤圭、Aムーン、追込、京都G3金杯7着)
△3(13)クリノガウディー(牡4横山典、藤沢則、Sヒーロー、京都G1マイルC-7着)
(出走16頭):3連単=1着(9)-2着(2.6)-3着(2.6.5.16.13)=8点

[WIN5-4]*京都11R きさらぎ賞:アルジャンナ(川田将)の末脚に期待
 サトノゴールド(幸英明、須貝厩舎)が出走なら、可なりの有力馬に思うが、出走するので対抗馬する。
 代わって本命は、高額馬(1億8360万円)アルジャンナ(川田将)にする。母方(コンドコマンド)が、米国ダG1馬の良血、そして2000mの新馬戦で快勝の実績、2戦目の前走「G3東スポ杯」では、1着馬に「5馬身」も、可なり離された2着入線では、余り評価に値しないが、勝利馬(コントレイル)は、強過ぎた結果で度外視、そして馬場が違うが、末脚は新馬戦と同じ「33秒6」で走り込みは評価した。
 相手は2騎に、2歳G1「朝日杯」で3着好戦のグランレイ(池添謙)、そして新馬戦で先行抜け出しも「末脚33秒1」を記録したストーンリッジ(シュタルケ)に、期待を懸ける。
(11/16東京G3-東スポ杯:1着圧勝コントレイル、2着5アルジャンナ)
*京都11R きさらぎ賞(G3、3歳OP、芝1800m、1着3800万円)展望
◎(8)アルジャンナ(牡3川田将、池江、Dインパクト、差し、東京G3東スポ杯2着)
〇(6)サトノゴールド(牡3幸英明、須貝、Gシップ、差し、札幌G3札幌2歳S2着)
▲(7)ストーンリッジ(牡3シュタルケ、藤原、Dインパクト、先行、阪神新馬1着)
△1(5)グランレイ (牡3池添謙、池添学、Rシップ、差し、阪神G1朝日杯3着)
△2(3)トゥルーヴィル(牡3北村友、斉藤崇、Dインパクト、差し、京都新馬1着)
△3(4)ギベルティ (牡3武豊、小島茂、オルフェV、先行、中山新馬1着)
(出走8頭):3連単=1着(8)-2着(6.7)-3着(6.7.5.3.4)=8点

[WIN5-3]*小倉11R 関門橋S:エレクトロニカ(吉田隼)の先行力に期待
 前走は、長距離戦の菊花賞で、惨敗でしたが、復活戦の一戦になるカウディーリョ(藤岡佑)、美浦から小倉遠征は初体験で少し割引評価にするので、代わってエレクトロニカ(吉田隼)の先行力に期待し、本命に抜擢、4連続2000mに挑戦し2勝(2着1、3着1)の好戦、十分主役を張れる戦績なのです。
 3番手の穴馬は、ラテュロス(秋山真)ですが、前走は2200mで先行するも、息切れしてバッタリ失速は痛かった。今度こそになる。
(1/13京都3勝C-寿S:1着ウインクルサルーテ、3着3エレクトロニカ)
*小倉11R 関門橋S(4歳以上3勝C-芝2000m、1着1820万円)展望
◎(13)エレクトロニカ(牝6吉田隼、須貝、Dインパクト、先行、京都3勝C-寿S3着)
〇(11)カウディーリョ(牡4藤岡佑、堀宣、Kカメ、先行、京都G1菊花賞8着)
▲(12)ラテュロス (牝5秋山真、高野、Dインパクト、先行、京都3勝C-比叡13着)
△1(1)ワイプティアーズ(牡5松若風、加用、Dメジャー、先行、阪神3勝C-逆瀬川2着)
△2(6)ダブルシャープ (牡5酒井学、渡辺薫、Bバド、差し、小倉2勝C-壇之浦1着)
△3(3)ドリームソルジャー(牡6古川吉、渡辺薫、Dジャーニー、追込、京都3勝C-寿S5着)
(出走13頭):3連単=1着(13)-2着(11.12)-3着(11.12.1.6.3)=8点

[WIN5-2]*東京10R 白嶺S:デターミネーション(フォーリー)の逃げ切りに期待
 逃げの脚質で千四が得意の距離で、マイル戦は初参戦、1F長いと思えるが、デターミネーション(フォーリー)を抜擢、単騎先行で、主導権を取って展開有利、粘り切って欲しいと期待した。
 相手はフィールザファラオ(北村宏)の追込み、一発逆転があるかものハラハラ展開になる。
*東京10R 白嶺S(4歳以上3勝C(HD)、ダ1600m、1着1820万円)展望
◎(14)デターミネーション(牡4フォーリー、小崎、Gアリュール、逃、京都3勝C-14着)
〇(6)フィールザファラオ(牡5北村宏、岩戸、Bタイド、追込、東京2勝C-1着)
△1(1)フォギーナイト (牡6ルメール、堀宣、タビット、差し、新潟3勝C-柳都10着)
△2(12)マッスルビーチ (牡4福永祐、鈴木孝、Mサムソン、差し、東京3勝C-錦秋S6着)
△3(16)バーンフライ(牡5野中悠、矢作、Gアリュール、差し、東京3勝C-銀秋3着)
注(3)バンブトンハート(牝4田中勝、粕谷、Sヴィグラス、差、中山3勝C-アレキサン15着)
 *(7)カレンガリアード(牡5津村明、安田翔、Tホマレボシ、逃、東京3勝C-錦秋S12着)
 (出走16頭):3連単=1着(14)-2着(6.1)-3着(6.1.12.16.3)=8点

[WIN5-1]*京都10R 山城S:公営出身の末脚派プリディカメント(武豊)に期待
 登録馬多数で抽選会から激戦も、無事出走なら、末脚確かなプリディカメント(武豊)を本命に指名する。
多頭数の4角大回りでの追込み派には、可なりの展開が不利に思えるが、末脚「32秒3」も発揮できる馬なら期待十分になる。
 相手は2騎を選抜、ハイペースに着いていける、ショウナンアリアナ(池添謙)、そして差し脚グッドジュエリー(丸田)が、有力になる。
(12/15中京3勝C-浜松S:1着ナランフレグ、2着14プリディカメント)
*京都10R 山城S(4歳以上3勝C-芝1200m、1着1820万円)展望
◎(13)プリディカメント(牝5武豊、吉村、Hスパン、差し、中京3勝C-浜松2着)
〇(11)ショウナンアリアナ(牝4池添謙、高野、Fケル、先行、阪神2勝C-北摂1着)
▲(7)グッドジュエリー(牝5丸田恭、堀井、Hクライ、差し、中山3勝C-南総4着)
△2(1)ブライティアレディ(牝7シュタルケ、武幸、Eメーカー、差、阪神3勝C-ファイ4着)
△3(3)タマモメイトウ(牡4北村友、藤岡健、Eフラッシュ、差し、中山2勝C-1着)
(出走16頭):3連単=1着(13.11)-2着(11.13)-3着(7.1.3)=6点

[WINー5] *挑戦の道:先週は大荒れ的中が1票=4億円、今週も難しい展開なのです。
予想①◎13〇11-②◎14〇6-③◎13〇11-④◎8〇6-⑤◎9〇2=32通り