8/27/2018

札幌2歳S:ウィクトーリア(田辺裕)の逃げ切り快勝に期待

 新潟・小倉・札幌の3場開催は、今週で最終週、各場で最終を飾る重賞で締める。9/8からは、待望の中央に戻り秋競馬「中山・阪神」の2場開催が、9月一杯まで行われる。
土曜競馬(9/1)ブログ
*札幌11R 札幌2歳S(G3、2歳OP、芝1800m)
*新潟11R 長岡S(3歳以上1600万下、芝1600m)
*新潟10R 弥彦特別(3歳以上1000万下、芝1800m)
*小倉11R 北九州短距離S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1200m)
*小倉10R 玄海特別(3歳以上1000万下ハンデ、芝2000m)

(土曜)*札幌11R 札幌2歳S:ウィクトーリアの相手はアフランシール
 函館新馬でいきなり、コースレコード「1:48.3」で、後続馬に「3馬身」突き放し、逃げ切り快勝の快速馬ウィクトーリア(牝2田辺裕)に期待した。しかも前半はスローで流し、最後の直線でハイスピードの末脚を発揮する、自在派で、典型的な逃げ一辺倒馬ではないのです。
 相手も牝馬、アフランシール(岩田康)にした。同じ函館コースで、タイムではウィクトーリアには、可なり劣るが、2着に「2馬身」も突き放す迫力で、競り合いは強そうだ。
 問題は、公営北海道の遠征馬、ナイママ(五十嵐)の勢いの評価、前走JRA馬9頭を一瞬で競り落とし「札幌OP」を快勝した実力を、再び発揮できるのでしょうか。持ちタイム的には、ウィクトーリアが俄然スピードでは優勢に思えるが、札幌は初コースなので1度走って見ないと、未知数のところがある。
 (8/11札幌OP札幌2歳S:1着ナイママ、4着6トーセンギムレット)
(7/22函館G3函館2歳S:1着アスターペガサス、2着10ラブミーファイン)
*札幌11R 札幌2歳S(G3、2歳OP、芝1800m、1着3100万円)展望
◎(10)ウィクトーリア(牝2田辺裕、小島茂、Vピサ、逃げ、函館新馬1着)
〇(5)アフランシール(牝2岩田康、尾関、Hクライ、差し、函館新馬1着)
▲(14)(地)ナイママ(牡2五十嵐、北海道田部、Dバラード、差、札幌OPコスモス1着)
△1(9)ラブミーファイン(牝2池添謙、田所、Jウェイ、差し、函館G3函館2歳S2着)
△2(1)クラージュゲリエ(牡2Mデムーロ、池江、Kカメハメハ、差、札幌新馬1着)
△3(2)エメラルファイト(牡2石川裕、相沢、クロフネ、差し、東京新馬1着)
(出走14頭):3連単=1着(10)-2着(5.14)-3着(5.14.9.1.2)=8点

*新潟11R 長岡S:レッドオルガ(福永祐)の実力度は最上位
 この準OP戦は、可なりの激戦でも狙い撃ち、先行しても、追込でも鋭い末脚があり堅実な走りのレッドオルガ(福永祐)に期待、この馬は、1着か3着かの極端な戦績を繰り返して来た、面白い戦績の持ち主、それで今度は「勝つ番」なのです。
 そして栗東陣営は、美浦陣営に比べて、実力発揮度は、何故かいつも上手で、とても叶わないのです。前走東京マイルで「1:32.7(3F33秒9)」の高速タイムで走ったミュージアムヒル(戸崎圭)も脅威の相手で、この2騎がこのレースでは中心馬、3番手の伏兵陣には、手広く流すしか、手はない状況なのです。
(6/10東京1600下多摩川S:1着ショウナンアンセル、3着1レッドオルガ)
 (前々走4/29東京OPスイトピーS:1着ランドネ、2着3ミュージアムヒル)
*新潟11R 長岡S(3歳以上1600万下、芝1600m、1着1820万円)展望
◎(3)レッドオルガ(牝4福永祐、藤原、Dインパクト、逃げ、東京16下多摩川3着)
〇(7)ミュージアムヒル(牝3戸崎圭、古賀慎、Hクライ、先行、東京10下江の島1着)
▲(4)ワンダープチュック(牡4江田照、河内、Hクライ、差し、福島OP福島TV2着)
△1(6)ネオスターダム(牡6北村宏、石坂、Nユニヴァ、差し、新潟16下新潟日報3着)
△2(5)キロハナ (牡6内田博、池江、Dインパクト、先行、中京16下豊明8着)
△3(8)アルジャンテ(牝5石橋脩、尾関、Dインパクト、追込、阪神G3マーメイド12着)
 注(1)チャンピオンルパン(牡7木幡巧、勢司、Hクライ、差し、新潟G3関屋記念13着)
(出走11頭):3連単=1着(3)-2着(7.4)-3着(7.4.6.5.8.1)=10点

*新潟10R 弥彦特別:ランガディア(北村宏)の先行抜け出し期待
 先行するダノンキングダム(津村明)、差し脚のランガディア(北村宏)の2騎で一騎打ち、マイル戦の方が得意のランガディアよりは、千八~二千の距離は、ダノンキングダムに良績がありそうで、こちらを応援してみる。
 穴馬には、休み休みの出走でも、2連勝しているキャンディケイン(戸崎圭)、遅れて来た逸材なのか、この距離は初体験で、先行ペース次第になりそうだ。
*新潟10R 弥彦特別(3歳以上1000万下、芝1800m、1着1500万円)展望
◎(5)ダノンキングダム(牡4津村明、安田隆、Sゴールド、先、東京10下稲村ケ崎2着)
〇(8)ランガディア(牡4北村宏、木村、Kカメハメハ、差し、東京10下江の島4着)
▲(3)キャンディケイン(牝3戸崎圭、鹿戸、Hクライ、先行、東京5下国分寺1着)
△1(1)コーカス (牡4福永祐、藤原、Sセンス、差し、東京10下八ヶ岳3着)
△2(2)ジークカイザー(牡5内田博、池江、Dインパクト、差し、東京10下調布3着)
△3(10)ウインイクシード(牡4宮崎北、鈴木伸、Mカフェ、先行、福島5下栗子1着)
(出走12頭):3連単=1着(5)-2着(8.3)-3着(8.3.1.2.10)=8点

*小倉11R 北九州短距離S:快速馬エイシンデネブ(鮫島駿)の末脚に期待
 前走で1000万下を好タイム「1:06.9」で快勝したエイシンデネブ(鮫島駿)に、この準OP戦でも、好勝負になる。
ハンデ戦なので、前走の斤量「52kg」では、走れないかも知れないが、でも3歳牝馬では新馬戦の「54kg」程度と想定、鋭い末脚を発揮できる状態と判定した。
 相手は「1600下:佐世保S」組の2騎、ブラッククローバー(松山弘)、1番人気だったレインボーフラッグ(武豊)に期待した。
(7/29小倉1600下佐世保S:1着オールポッシブル、2着6ブラッククローバー、3着10スマートグレイス)
*小倉11R 北九州短距離S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1200m、1着1820万円)展望
◎(14)エイシンデネブ(牝3鮫島駿、坂口、Rカナロア、差し、小倉10下由布院1着)
〇(1)ブラッククローバー(牡6松山弘、川村、Gポケット、先行、小倉16下佐世保2着)
▲(15)レインボーフラッグ(牡5武豊、小崎、Gポケット、差し、小倉16下佐世保6着)
△1(5)ワンアフター(牡5和田竜、西村、Aムーン、先行、中山16下船橋S3着)
△2(17)スマートグレイス(牝6幸英明、河内、Yセラフィム、先、小倉16下佐世保3着)
△3(8)ナムラアッパー(牡7荻野極、高橋忠、カンパニー、差し、福島10下白河1着)
(出走17頭):3連単=1着(14)-2着(1.15)-3着(1.15.5.17.8)=8点

*小倉10R 玄海特別:チカノワール(武豊)の差し切り勝利に期待
 チカノワール(武豊)の末脚に期待、2000mにも好戦しているので抜擢し狙う。
 2番手には「宮崎S」上位入着果たした2騎、レッドカイザー(松山弘)、ロードアクシス(酒井学)の差し脚勝負で大いにGOAL前が激戦になりそうだ。
*小倉10R 玄海特別(3歳以上1000万下ハンデ、芝2000m、1着1500万円)展望
◎(9)チカノワール (牝4武豊、笹田、Hジャー、差し、小倉10下不知火3着)
〇(10)レッドカイザー(せん7松山弘、寺島、Zロブロイ、差し、小倉10下宮崎2着)
▲(5)ロードアクシス(牡3酒井学、奥村、Bアウト、差し、小倉10下宮崎3着)
△1(13)ミトノグラス (牡5鮫島駿、大橋、Gワンダー、差、小倉10下不知火9着)
△2(8)シャルルマーニュ(牡3富田暁、清水、Vピサ、差し、小倉10下取消)
(出走14頭):3連単=1着(9)-2着(10.5)-3着(10.5.13.8)=6点

新潟記念:素質馬ブラストワンピース(池添)が順当に勝利する

日曜競馬(9/2)ブログ
[WIN5-5]*新潟11R 新潟記念(G3、3歳以上OPハンデ、芝2000m)発走15:45
[WIN5-4]*小倉11R 小倉2歳S(G3、2歳OP、芝1200m)  発走15:35
[WIN5-3]*札幌11R 丹頂S(3歳以上OPハンデ、芝2600m) 発走15:25
[WIN5-2]*新潟10R 飯豊特別(3歳以上1000万下ハンデ、芝1200m)発走15:10
[WIN5-1]*小倉10R 西日本スポーツ杯(3歳以上1000万下、ダ1700m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55

[WIN5-5]*新潟11R 新潟記念:ブラストワンピースの相手はグリュイエール
 新馬戦から3連勝の後、2番人気でダービー挑戦したブラストワンピース(池添謙)に本命を期待した。ワグネリアン1着に「3/4馬身」差の5着、先団で競馬で惜しくも競り負け無念も、立て直し3歳クラシック最終章「菊花賞」を目指す身なら、「3か月振り」の実戦になるが、ここは軽く勝利で応えて頂きたいものと、将来性を認める素質馬として期待している。
 2番手の選択が難しいが、セダブリランテス(石川裕)の実力度は高く、こちらも新馬戦から3連勝の後、クラシック戦に参戦出来ず、無念の中、中山金杯快勝の器は、可なりの逸材で優勢に思うも、今回の出走は、骨折休養明けで8か月振りの一戦がネック、シッカリ
追い切りで動き、気配も順調も、1回は様子見が馬券の鉄則と考える。
 代わって2番手に抜擢は、2年振りに出走し、驚異の先着果たしたグリュイエール(戸崎圭)に期待、休み明け以降2戦が可なりの順調な体勢を評価して互角の力量馬と見た。
 以上3騎が、順調な仕上がりなら上位先着が出来ると期待を懸けている。
 いつもスンナリと決着せず、大荒れ展開のこの新潟記念、大穴党には、メートルダール(福永祐)、七夕賞1着のメドウラーク(丸田恭)の食込みがあれば、美味しい馬券が炸裂し、大荒れが期待出来るが果たして如何に?
 (5/27東京G1ダービー:1着ワグネリアン、5着8ブラストワンピース)
(6/10東京G3エプソムC:1着サトノアサー、3着5グリュイエール)
*新潟11R 新潟記念(G3、3歳以上OPハンデ、芝2000m、1着4100万円)展望
◎(1)ブラストワンピース(牡3池添謙、大竹、Hジャー、先行、東京G1ダービー5着)
〇(10)グリュイエール (牡6戸崎圭、藤原、Dインパクト、先、東京G3エプソム3着)
▲(13)セダブリランテス(牡4石川裕、手塚、Dブリランテ、先行、中山G3中山金杯1着)
△1(11)エンジニア(牡5北村宏、牧光、Sスターズ、先行、中京16下マレーシア1着)
△2(8)ストーンウェア(牡6蛯名正、吉田直、Bストーン、差し、小倉G3小倉記念5着)
 注(5)メートルダール(牡5福永祐、戸田、Zロブロイ、差し、阪神G1大阪杯10着)
 *(6)メドウラーク(牡7丸田恭、橋田、Tギムレット、差し、小倉G3小倉記念11着)
(出走13頭):3連単=1着(1)-2着(10.13)-3着(10.13.11.8.5)=4点

[WIN5-4]*小倉11R 小倉2歳S:シングルアップ(松山弘)の3連勝に期待
 ルチアーナミノル(浜中俊)が、前走のタイム、末脚では優れ、1番手に思うも、武豊はファンタジストを選んで浜中俊に乗替、方や本命に抜擢したシングルアップ(松山弘)は、OP戦快勝で連勝、タイムはルチアには、僅かに遅いし、馬の価格が半分でも、3度目になる松山弘騎手で「新馬.OP.重賞」とステップアップで、大きな夢を叶えるのです。
 3番手は、横一線の大激戦で不明も、馬券は放射状に流して仕留める。
*小倉11R 小倉2歳S(G3、2歳OP、芝1200m、1着3100万円)展望
◎(5)シングルアップ(牡2松山弘、寺島、Kキセキ、先行、小倉OPフェニックス1着)
〇(3)ルチアーナミノル(牝2浜中俊、本田、Rシップ、先行、小倉未勝利1着)
▲(4)セプタリアン (牡2北村友、池添学、Kヘイロー、差し、中京未勝利1着)
△1(6)ファンタジスト(牡2武豊、梅田、Rカナロア、先行、中京新馬1着)
△2(1)チュウワフライヤー(牝2川又賢、大久保、Hヒューズ、差、小倉OPフェニ2着)
△3(8)ミヤジシルフィード(牡和田竜、川村、Rカナロア、差し、小倉新馬12着)
 *(12)ブルベアオーロ (牡2幸英明、川村、Kキセキ、先行、小倉新馬1着)
(出走14頭):3連単=1着(5)-2着(3.4)-3着(3.4.6.1.8)=8点

[WIN5-3]*札幌11R 丹頂S:ハートレー(Cルメール)で断然の舞台 
 1億円の高額良血馬が、折角2連勝し、これからと思ったが、気性難で去勢したハートレー(Cルメール)、ようやく立て直しての今回、ここは軽く通過点、大きく引き離して、圧勝出来る逸材に変身して断然の舞台になる。
 相手は2騎に、先行力のヴォージュ(藤岡康)、末脚のブレスジャーニー(岩田康)が、この距離を克服してくれそうだ。
 (5/5東京OPメトロポリタンS:1着ベストアップ、3着2外ハートレー)
(8/4札幌OP札幌日経賞:1着ヴォージュ)
*札幌11R 丹頂S(3歳以上OPハンデ、芝2600m、1着2400万円)展望
◎(4)ハートレー(せん5Cルメール、手塚、Dインパクト、差、東京OPメトロポリ3着)
〇(8)ヴォージュ(牡5藤岡康、西村、Nフェスタ、先行、札幌OP札幌日経1着)
▲(6)ブレスジャーニー(牡4岩田康、佐々木、Bプラン、差し、函館G3函館記念4着)
△1(13)コルコバード(牝5丸山元、木村、Sゴールド、差し、中山16下湾岸S1着)
△2(14)リッジマン (牡5松岡正、庄野、Sボード、差し、東京G2目黒記念14着)
△3(11)ルミナスウォリアー(牡7柴山雄、和田郎、Mサムソン、差、新潟G3新潟記14着)
(出走14頭):3連単=1着(4)-2着(8.6)-3着(8.6.13.14.11)=8点

[WIN5-2]*新潟10R 飯豊特別:ラベンダーヴァレイ(戸崎)が一気の差し脚で決める
  いつも「33秒台」の鋭い末脚を発揮するラベンダーヴァレイ(戸崎圭)が、ここでは抜けた存在で勝利出来ると見た。
 先行勢のテンが速い展開ほど、後半の差し脚派が台頭出来て有利なレースになれるが、果たして大逃げするのは、どの馬か?
 2番手は、先行力があるジュンヴァルロ(福永祐)、逃げ一辺倒で2連勝したが、以降控える競馬を教えるも5戦がイマイチ、でも前走3着が復活走の兆し、狙い目十分なのです。
 問題は、コパノディール(藤田菜)の追込み脚質、末脚ではラベンダーヴァレイには叶わないが、多頭数の追込展開は、いつも大きな不利が伴うが、いま好調維持している藤田菜七子騎手、5戦連続騎乗になるここで結果が欲しいところ、馬主小林氏に恩返しする番で、その力腕に期待を懸けた。
*新潟10R 飯豊特別(3歳以上1000万下ハンデ、芝1200m、1着1500万円)展望
◎(13)ラベンダーヴァレイ(牝5戸崎圭、藤原、Dインパクト、差、中京10下フィリ2着)
〇(11)ジュンヴァルロ(牡3福永祐、友道、Nアプローチ、先、小倉10下九州スポ3着)
▲(1)コパノディール(牝5藤田菜、武藤、Eメーカー、追込、新潟10下豊栄6着)
△1(10)メイショウアリソン(牡4三浦皇、池添兼、Mカフェ、差し、小倉10下戸畑3着)
△2(2)グランシェリー(牝7津村明、庄野、Aバラン2、先行、新潟10邁進S4着)
△3(8)ディアサルファー(牝3江田照、菊川、Rグリン、先行、新潟10下豊栄7着)
(出走14頭):3連単=1着(13)-2着(11.1)-3着(11.1.10.2.8)=8点

[WIN5-1]*小倉10R 西日本スポーツ杯:コマビショウ(和田竜)の実力で断然
 OP戦で2連続3着の実力馬コマビショウ(和田竜)でここは断然、自己条件クラスでは、抜けた存在で、勝ち上がれる。
 相手は、勝ち上がり組からテイエムチューハイ(国分優)、そして前走でコマビショウの3着に好戦したクリノフウジン(川又)、更に(オルフェの娘)グアン(武豊)で決着して欲しいものです。
*小倉10R 西日本スポーツ杯(3歳以上1000万下、ダ1700m、1着1500万円)展望
◎(5)コマビショウ  (牡3和田竜、南井、Eメーカー、差し、小倉10下TVQ2着)
〇(2)テイエムチューハイ(牡4国分優、五十嵐、Bタイド、逃げ、阪神5下1着)
▲(13)クリノフウジン(牡4川又賢、高橋忠、Nユニヴァ、差し、小倉10下TVQ3着)
△1(12)グアン   (牝3武豊、武幸、オルフェーヴル、先行、小倉5下1着)
△(6)2テイエムディラン(牡3田中健、木原、Bタイド、差し、小倉10下天草4着)
△3(11)イシュトヴァーン(牡3松山弘、石坂、Rシップ、先行、小倉5下1着)
*(7)スズカフロンティア(牡4鮫島駿、藤沢則、フリオーソ、先行、小倉5下指宿1着)
(出走16頭):3連単=1着(5)-2着(2.13)-3着(2.13.12.6.11)=8点

[WINー5] *挑戦の道:今週も固い決着に期待
予想①◎5-②◎13〇11-③◎-④◎5-⑤◎1〇10=4通り