月曜競馬(10/8)ブログ
[WIN5-5]*東京11R グリーンチャンネルC(3歳以上OP、ダ1400m)発走15:45
[WIN5-4]*京都11R 京都大賞典(G2、3歳以上OP、芝2400m)発走15:35
[WIN5-3]*東京10R 六社S(3歳以上1600万下ハンデ、芝2400m)発走15:10
[WIN5-2]*京都10R 長岡京S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1600m)発走15:00
[WIN5-1]*東京 9R 山中湖特別(3歳以上牝馬1000万下、芝1800m)発走14:35
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:30
[WIN5-4]*京都11R 京都大賞典:サトノダイヤモンドの相手はシュヴァルグラン
秋競馬の初戦に「京都大賞典」を選定し、出走登録した2騎に勝負、順調な戦績のシュヴァルグラン(福永祐)、そして期待一杯のサトノダイヤモンド(川田将)の一騎打ちも、サトノダイヤモンドに本命の期待を懸ける。
サトノダイヤモンドは、昨年の凱旋門賞の挑戦で海外初遠征、フォワ賞4着、凱旋門賞は期待一身も、馬場が余りにも悪化し不良馬場では、前半は付いて行ったが、最後の直線で走る気が無くなり、ナント15着大敗を喫し「彼は疲れていた」とミルコ騎手、無念の帰国、これ以降絶不調が続いているが、休養立て直して復活、順調に調教を熟し、仕上り万全状態、ようやく立ち直って呉れたと感じて、シュヴァルグランを撃破出来そうだ。
3番手以降は大混戦、大穴の伏兵馬ウインテンダネス(菱田裕)、逃げ先行力が、どこまで通用するのかになる。
(3走前3/11中京G2金鯱賞:1着スワーヴリチャード、3着5サトノダイヤモンド)
(4/29京都G1天皇賞・春:1着内レインボーライン、2着惜敗シュヴァルグラン)
*京都11R 京都大賞典(G2、3歳以上OP、芝2400m、1着6700万円)展望
(1着馬に天皇賞秋の優先出走権)
◎(2)サトノダイヤモンド(牡5川田将、池江、Dインパクト、差、阪神G1宝塚記念6着)
〇(8)シュヴァルグラン(牡6福永祐、友道、Hクライ、先行、京都G1天皇賞春2着)
回避 パフォーマプロミス(牡6岩田康、藤原、Sゴールド、先、阪神G1宝塚記念9着)
△1(7)プラチナムバレット(牡4幸英明、河内、Mカフェ、先、福島G3七夕賞落馬中止)
△2(5)アルバート (牡7モレイラ、堀宣行、Aドン、追込、阪神G1宝塚記念13着)
△3(4)レッドジェノヴァ(牝4池添謙、小島茂、Sクリスエス、先、札幌16下WASJ1着)
注(11)ウインテンダネス(牡5菱田裕、杉山、カンパニー、逃げ、東京G2目黒記念1着)
(出走11頭):3連単=1着(2)-2着(8)-3着(7.5.4.11)=4点
[WIN5-5]*東京11R グリーンチャンネルC:サンライズノヴァ(戸崎圭)が連覇の勢い
登録馬多数で2000万台の馬には、出走そのものが苦しい展開も、出走抽選で確定してから、印を見直すことになる。
ここは、昨年度の覇者「サンライズノヴァ(戸崎圭)」が、再度の挑戦で、近走の戦績からは連覇が出来そうだ。
相手は2騎、同レース2着でしたラインシュナイダー(津村明)が単穴に、そしてナムラミラクル(藤懸貴)の先行力に懸けて見る。
(6/9東京OPアハルテケS:1着8サンライズノヴァ)
(8/25新潟OP・BSN賞:1着サルサデオーネ、2着4外ナムラミラクル)
*東京11R グリーンチャンネルC(3歳以上OP、ダ1400m、1着2200万円)展望
◎(7)サンライズノヴァ(牡4戸崎圭、音無、Gアリュール、差、東京OPアハルテケ1着)
〇(15)ナムラミラクル(牡5藤懸貴、杉山、Sキュール、先行、新潟OPBSN杯2着)
▲(1)ラインシュナイダー(牡6津村明、沖芳、Vミリアン、先行、高知G3黒船杯4着)
△1(16)ブルミラコロ(牡6秋山真、大久保、Kキセキ、先、佐賀G3サマーチャンプ2着)
△2(11)ハットラブ (牝4菊沢ー、菊沢徳、Wフォース、差し、中山16下ながつき1着)
△3(6)アードラー (牡4松若風、音無、Sミニスター、差し、新潟OPNST5着)
(出走16頭):3連単=1着(7)-2着(15.1)-3着(15.1.16.11.6)=8点
[WIN5-3] *東京10R 六社S:ルックトゥワイスVS.ムイトオブリガードの末脚勝負
末脚勝負の一騎打ち、この長距離戦が得意でルックトゥワイス(戸崎圭)そしてムイトオブリガード(横山典)の競り合い、この距離で連勝の勢いのムイトオブリガードか、それとも末脚では優勢なルックトゥワイスの方が勝利出来るのかになる。
馬場が重く成れば、グローブシアター(石橋脩)の先行力で前残りして波乱の目になるが、果たして馬場状態は如何に?
(8/18新潟1600下日本海S:1着ポポカテペトル、3着7ルックトゥワイス)
*東京10R 六社S(3歳以上1600万下ハンデ、芝2400m、1着1820万円)展望
◎(12)ルックトゥワイス(牡5戸崎圭、藤原、Sゴールド、差し、新潟16下日本海3着)
〇(10)ムイトオブリガード(牡4横山典、角田、Rシップ、差し、東京10下町田1着)
▲(13)グローブシアター(牡4石橋脩、中竹、Kカメ、逃げ、阪神10下三田1着)
△1(5)フェイズベロシティ(牝5石川裕、萩原、Kカメ、追込、新潟16下日本海4着)
△2(11)コウキチョウサン(牡5北村宏、和田郎、Sゴールド、差、東京G2目黒記念8着)
△3(9)マイネルカレッツァ(牡6柴田大、中舘、Sゴールド、逃げ、福島10下信夫山1着)
(出走13頭):3連単=1着(12)-2着(10.13)-3着(10.13.5.11.9)=8点
[WIN5-2]*京都10R 長岡京S:ロライマ(福永)の先行力に期待も差し脚ソーグリッタリングが強敵
このクラスで先輩格のロライマ(福永祐)か、1000万下を駆け上がって来た新鋭ソーグリッタリング(モレイラ)の勢いかの比較、騎手の勢いでは断然モレイラ騎手が凄いが、病み上がりでもめげず、果敢に騎乗の福永祐騎手に応援歌なのです。
この2騎で一騎打ちの感じも、せん馬の使命は、唯々勝ち上がること、よってロライマに本命を期待した。3番手は、皆目不明で、好きな馬に流すべし・・なのです。
(9/9阪神1600下ムーンライトS:1着ヴァフラーム、3着9ロライマ)
*京都10R 長岡京S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1600m、1着1820万円)展望
◎(7)ロライマ (せん5福永祐、松田、Kカメ、先行、阪神16下ムーラン3着)
〇(4)ソーグリッタリング(牡4モレイラ、池江、Sゴールド、差し、中京10下長久手1着)
▲(2)キアロスクーロ(せん5浜中俊、安達、Sリバティ、先行、阪神16下仲秋5着)
△1(3)ドゥーカ (牡5川田将、野中、Tシャトル、先行、中京16下豊明9着)
△2(8)ボールライトニング(牡5松山弘、宮本、Dメジャー、差、阪神16下ムーラン8着)
(出走8頭):3連単=1着(7)-2着(4.2)-3着(4.2.3.8)=6点
[WIN5-1]*東京 9R 山中湖特別:イストワールファム(戸崎圭)の末脚が優勢
牝馬限定戦で再度の対決、前走「かもめ島特別」で2・3着したイストワールファム(戸崎圭)、そしてアグレアーブル(吉田隼)の再戦、着差は同タイムで「ハナ差」、でも決め手の末脚ではイストワールファムが僅かに優勢、人気でも1・2番人気でしたので再度対決なら、斤量も同じで変わらずなら、結果は同じになると信じ、本命にする。
3番手は、2000mの方が得意なレイリオン(三浦皇)の先行力、懸命に粘り込めば穴馬券炸裂になるが果して如何に?
*東京 9R 山中湖特別(3歳以上牝馬1000万下、芝1800m、1着1500万円)展望
◎(8)イストワールファム(牝4戸崎圭、古賀慎、Rグリン、差し、函館10下かもめ島2着)
〇(7)アグレアーブル(牝5吉田隼、斎藤誠、Mカフェ、差し、札幌G2クイーンC7着)
▲(9)レイリオン (牝5三浦皇、安田翔、Dメジャー、先行、新潟10下阿賀野川3着)
△1(2)ウインシトリン(牝4大野拓、鹿戸、Sゴールド、差し、新潟10下弥彦3着)
△2(5)シグナライズ(牝3藤岡佑、藤原、フランケル、先行、札幌10下STV6着)
注(1)ミネット(牝5杉原誠、藤沢和、Dインパクト、先行、新潟10下弥彦6着)
(出走10頭):3連単=1着(8)-2着(7.9)-3着(7.9.2.5.1)=8点
[WINー5] *挑戦の道:大混戦の月曜競馬は際どい勝負ばかりで、2頭流しにする。
予想①◎8〇7-②◎7〇4-③◎12〇10-④◎2〇8-⑤◎7〇15=32通り
10/04/2018
*海外競馬・凱旋門賞:シーオブクラス(英国3歳牝馬、ドイル騎手)が優勢
*海外競馬特集「凱旋門賞」展望
今年は、日本馬が唯一騎、クリンチャー(宮本博厩舎)が参戦する世界最高峰レース、新装開催になるフランス・ロンシャン競馬場の「凱旋門賞」、海外競馬の馬券が発売実施されるので展望します。
例年の傾向は、斤量で圧倒的に有利な「牝馬3歳」が55kgで優勢、そして例年確実に快勝して行くパターンが繰り返して来た。
昨年も英国の3歳牝馬「エネイブル(デットーリ騎手)」が、「2馬身1/2」突き放して快勝でした。今年も連覇を狙って、その女傑が挑戦して来て注目の一頭になのです。
今年も英国の新鋭3歳牝馬「シーオブクラス(ドイル騎手)」が参戦、愛国G1オークス、英国G1オークスを連勝し絶好調、フランス挑戦は初めてでも、近走は55kgの軽斤量でレースをしていないが、とても軽く走り易くなる有利性がある。
そして古馬陣営とは初対決も、その相手が唯一頭、エネイブルとの対決になる。そしてエネイブルが昨年勝利したように、今年も新旧交代劇になるかに、興味津々なのです。
離れた3番手は、地元フランスの古馬(牡4歳)ヴァルトガイスト(ブドー騎手)も立派な戦績、目下重賞4連勝して絶好調も、初になる59.5kgの重斤量には、長い直線と坂、そして激しい競り合いでは、GOAL前までに、可なりのスタミナ切れに泣かされることになるのです。
そして我がクリンチャー(武豊)は、前走の前哨戦「フォワ賞」では、初めて逃げる競馬で気合を入れたが、直線でバッタリ失速シンガリ6着無念、今度の戦法は、逃げ戦法にはならいと思うが、前付先行し、前記の3騎の実績馬に少しでも迫って残し、掲示板に点灯(5着までに)出来れば、大健闘と見たが如何に?(掲載写真はJRA-HPより転載)
「馬番確定」
クリンチャーは、痛恨の1番枠なので(スタートを押さえれば包まれ、抜け出すタイミングを失う恐れがあり)、気合を入れて先行策になりそうで、前走のように、スタミナ切れの末脚が心配になる。
そして期待のシーオブクラスは、19頭中15番枠、可なりの大外枠では、紛れがあるかもで、エネイブル(6番枠)の頭も、有り得るかもで、押さえ馬券として追加した。
(本命視した有力馬:英国牝馬3歳シーオブクラス)
(対抗馬にしたが、昨年凱旋門賞制覇した英国牝馬4歳エネイブル)
(前哨戦フォワ賞で、軽快に逃げ、直線でバッタリ6着でしたクリンチャー(武豊))
フランス・ロンシャン競馬場(発走時刻*日本時間23:05)
TV中継*フジTV(8ch)22:00~24:40、*グリーンch(BS234)22:00~24:00(無料)
*第97回「凱旋門賞」(G1、3歳以上OP、芝2400m、1着賞金3億7700万円)有力馬展望
馬番(枠番)期待.レーテング.馬名(調教国)(斤量.性歳.騎手.調教師.前走(開催馬場.格.レース名.着順)戦績)
1(18)*117デフォー(英)(59.5牡4アッゼニ.ヴェリアン.英G1セプテンバ1着.12戦7勝)
2(7)*114サルウィン(英)(59.5マーフィー.カーク.仏G2ドヴィル大賞3着.2勝)
3(4)*118カプリ(愛) (59.5牡4オブラエエン.オブライエン.仏G2フォワ5着.6勝)
4(10)*116ウェイトゥパリス(仏)(59.5牡5モッセ.マルチアリス.仏G2フォワ4着.4勝)
5(13)▲122ヴァルトガイスト(仏)(59.5牡4ブドー.ファーブル.仏G2フォワ1着.6勝)
6(9)△117クロスオブスターズ(仏)(59.5牡5シュミノー.ファーブル.仏G2フォワ3着.7勝)
7(8)△119タリスマニック(仏)(59.5牡5バルサローナ.ファーブル.仏G2フォワ2着.8勝)
8(5)*108ティベリアン(仏)(59.5牡6ビュイック.クエティル)
9(1)注116クリンチャー(日)(59.5牡4武豊、宮本.Dスカイ.仏G2フォワ賞6着.11戦3勝)
10(6)〇128エネイブル(英)(58牝4デットーリ.ゴスデン.英G3セプテン1着.8勝)G1-5勝
11(11)*113ヌフボスク(仏)(56.5Cデムーロ.ブラント.仏G2ニエル賞3着.3勝)
12(2)*114パタスコイ(仏)(56.5牡3ペリエ.トマドゥモルト.仏G2ギヨーム2着.3勝)
13(14)△121キューガーデンス(愛)(56.5牡3ムーア.オブライエン.英G1セント1着.5勝)
14(19)*115スタディオブマン(仏)(56.5牡3パスキエ.バリー.愛G1チャン5着.3勝)
15(17)*109ルイドール (愛) (56.5牡3未定.カスタネーラ)
16(12)*115ハンテングホーン(愛)(56.5牡3未定.仏G2ニエル賞2着.2勝)
17(3)*106ネルソン (愛) (56.5牡3アムラン.オブライエン)
18(16)*111マジカル (愛)(55牝3ローダン.オブライエン)
19(15)◎118シーオブクラス(英)(55牝3ドイル.ハガス.英G1ヨーク1着.5戦4勝)
今年は、日本馬が唯一騎、クリンチャー(宮本博厩舎)が参戦する世界最高峰レース、新装開催になるフランス・ロンシャン競馬場の「凱旋門賞」、海外競馬の馬券が発売実施されるので展望します。
例年の傾向は、斤量で圧倒的に有利な「牝馬3歳」が55kgで優勢、そして例年確実に快勝して行くパターンが繰り返して来た。
昨年も英国の3歳牝馬「エネイブル(デットーリ騎手)」が、「2馬身1/2」突き放して快勝でした。今年も連覇を狙って、その女傑が挑戦して来て注目の一頭になのです。
今年も英国の新鋭3歳牝馬「シーオブクラス(ドイル騎手)」が参戦、愛国G1オークス、英国G1オークスを連勝し絶好調、フランス挑戦は初めてでも、近走は55kgの軽斤量でレースをしていないが、とても軽く走り易くなる有利性がある。
そして古馬陣営とは初対決も、その相手が唯一頭、エネイブルとの対決になる。そしてエネイブルが昨年勝利したように、今年も新旧交代劇になるかに、興味津々なのです。
離れた3番手は、地元フランスの古馬(牡4歳)ヴァルトガイスト(ブドー騎手)も立派な戦績、目下重賞4連勝して絶好調も、初になる59.5kgの重斤量には、長い直線と坂、そして激しい競り合いでは、GOAL前までに、可なりのスタミナ切れに泣かされることになるのです。
そして我がクリンチャー(武豊)は、前走の前哨戦「フォワ賞」では、初めて逃げる競馬で気合を入れたが、直線でバッタリ失速シンガリ6着無念、今度の戦法は、逃げ戦法にはならいと思うが、前付先行し、前記の3騎の実績馬に少しでも迫って残し、掲示板に点灯(5着までに)出来れば、大健闘と見たが如何に?(掲載写真はJRA-HPより転載)
「馬番確定」
クリンチャーは、痛恨の1番枠なので(スタートを押さえれば包まれ、抜け出すタイミングを失う恐れがあり)、気合を入れて先行策になりそうで、前走のように、スタミナ切れの末脚が心配になる。
そして期待のシーオブクラスは、19頭中15番枠、可なりの大外枠では、紛れがあるかもで、エネイブル(6番枠)の頭も、有り得るかもで、押さえ馬券として追加した。
フランス・ロンシャン競馬場(発走時刻*日本時間23:05)
TV中継*フジTV(8ch)22:00~24:40、*グリーンch(BS234)22:00~24:00(無料)
*第97回「凱旋門賞」(G1、3歳以上OP、芝2400m、1着賞金3億7700万円)有力馬展望
馬番(枠番)期待.レーテング.馬名(調教国)(斤量.性歳.騎手.調教師.前走(開催馬場.格.レース名.着順)戦績)
1(18)*117デフォー(英)(59.5牡4アッゼニ.ヴェリアン.英G1セプテンバ1着.12戦7勝)
2(7)*114サルウィン(英)(59.5マーフィー.カーク.仏G2ドヴィル大賞3着.2勝)
3(4)*118カプリ(愛) (59.5牡4オブラエエン.オブライエン.仏G2フォワ5着.6勝)
4(10)*116ウェイトゥパリス(仏)(59.5牡5モッセ.マルチアリス.仏G2フォワ4着.4勝)
5(13)▲122ヴァルトガイスト(仏)(59.5牡4ブドー.ファーブル.仏G2フォワ1着.6勝)
6(9)△117クロスオブスターズ(仏)(59.5牡5シュミノー.ファーブル.仏G2フォワ3着.7勝)
7(8)△119タリスマニック(仏)(59.5牡5バルサローナ.ファーブル.仏G2フォワ2着.8勝)
8(5)*108ティベリアン(仏)(59.5牡6ビュイック.クエティル)
9(1)注116クリンチャー(日)(59.5牡4武豊、宮本.Dスカイ.仏G2フォワ賞6着.11戦3勝)
10(6)〇128エネイブル(英)(58牝4デットーリ.ゴスデン.英G3セプテン1着.8勝)G1-5勝
11(11)*113ヌフボスク(仏)(56.5Cデムーロ.ブラント.仏G2ニエル賞3着.3勝)
12(2)*114パタスコイ(仏)(56.5牡3ペリエ.トマドゥモルト.仏G2ギヨーム2着.3勝)
13(14)△121キューガーデンス(愛)(56.5牡3ムーア.オブライエン.英G1セント1着.5勝)
14(19)*115スタディオブマン(仏)(56.5牡3パスキエ.バリー.愛G1チャン5着.3勝)
15(17)*109ルイドール (愛) (56.5牡3未定.カスタネーラ)
16(12)*115ハンテングホーン(愛)(56.5牡3未定.仏G2ニエル賞2着.2勝)
17(3)*106ネルソン (愛) (56.5牡3アムラン.オブライエン)
18(16)*111マジカル (愛)(55牝3ローダン.オブライエン)
19(15)◎118シーオブクラス(英)(55牝3ドイル.ハガス.英G1ヨーク1着.5戦4勝)
(出走19頭):3連単=1着(19.10)-2着(10.19)-3着(5.6.13.7.9)=10点
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