2/11/2014

クイーンS:フォーエバーモア(蛯名正)が抜け出す

土曜の東京競馬は降雪のため中止を決定、18日に出走表のまま代替え競馬を実施

今週も大雪予報では開催がピンチ 
 大雪で月曜に代替え競馬があったばかりなので、次週の競馬サイクルが早すぎて、困惑しているが、今週も3日開催になるので、厳選して行きましょう。
 でも今週の週末も、降雪予報で極めて開催が不安、雨なら確実に重馬場、降雪なら2週連続中止になるかもの展開、開催出来ても馬場が悪く、(芝コースでは)典型的な差し、追込み馬にはいつも苦しい展開、逃げ・先行馬にはとても有利な競馬になることを頭に入れて馬券検討になる。
 でも重賞勝ちのOPメンバーは、どこの位置取りしても、重の展開でも、実力通りの強い競馬が出来ると信じている。

曜競馬:東京11R クイーンS:フォーエバーモア(蛯名正)の差し脚に期待
 前走「阪神JF」組の2騎、差し脚のフォーエバーモア(蛯名正)が本命、そして追込脚質のマジックタイム(後藤浩)が2番手で、スンナリと1・2着で決まりそうだ。
 それに対抗する3番手の馬は3騎、先行抜け出しデルフィーノ(内田博)、サクラパリュール(北村宏)、差し脚のカノーロ(戸崎圭)に流すだけだ。
阪神JF:激戦の3騎、1着外レッドヴェール戸崎圭、2着惜敗ハープスター、3着内フォーエバーモア蛯名正)

曜 東京11R クイーンS(GⅢ、3歳OP牝馬、芝1,600m)展望
◎(6)フォーエバーモア(蛯名正、鹿戸雄、Nユニヴァース、差し、前走GⅠ阪神JF3着)
〇(2)マジックタイム (後藤浩、中川公、Hクライ、追込、前走GⅠ阪神JF6着)
▲(12)デルフィーノ  (内田博、牧光、Hクライ、先行、前走500下若竹賞3着)
△1(3)サクラパリュール(北村宏、尾関知、Sプレジデント、先行、前走重賞4着)
△2(11)カノーロ    (戸崎圭、堀宣行、Dインパクト、差し、前走牝新馬戦1着)
注(14)ニシノアカツキ (ブノワ、武藤善、Oハウス、差し、前走GⅢ牝フェアリーS2着)

東京10R 銀蹄S:キタサンイナズマ(横山典)の逃げ切り期待
 サブちゃんに久々の4歳有力馬、軽快に逃げて、余裕の押し切り3連勝を飾った逸材は、キタサンイナズマ(横山典)で、重馬場なら可なり有望な決め手、ハラハラの逃げ戦法が炸裂して4連勝を飾れるか・・になる。
 相手は3騎、先行差しのデルマヌラリヒョン、差し脚のサクラレグナム(戸崎圭)とタールタン(ベリー)に期待する。
曜 東京10R 銀蹄S(4歳以上1,600万下、ダート1,400m)展望
◎(12)キタサンイナズマ(横山典、昆貢、Kヘイロー、逃げ、前走1000下1着)
〇(1)デルマヌラリヒョン(内田博、古賀史、Bライン、先行、前走1600下ファイナル4着)
▲(6)サクラレグナム (戸崎圭、金城貴、Sプレジデント、差し、前走御影S3着)
△1(4)タールタン   (Fベリー、吉村圭、タビット、差し、前走1600下山科S3着)
△2(3)クロタカ    (松岡正、手塚貴、Sダイヤ、差し、前走1600下初春賞6着)

京都11R アルデバランS:ダブルスター(藤田伸)が逃げ切る
 既に重賞参戦し逃げ実績があるダブルスター(藤田伸)が断然の本命だ。
 準OP勝ち上がり組の2騎、クリノヒマラヤオー(浜中俊)、そしてクリノスターオー(武豊)が先行力で付いて行き追い付く相手に選抜する。
 穴馬には久々参戦のエーシンゴールド(川田将)、逃げ込むサトノプリンシパル(川須栄)の2騎が狙い目だ。
土曜 京都11R アルデバランS(4歳以上OP、ハンデ、ダート1,900m)展望
◎(9)ダブルスター  (藤田伸、伊藤圭、Sミニスター、先行、前走GⅡ東海S4着)
〇(3)クリノヒマラヤオー(浜中俊、荒川、Kカメハメハ、先行、前走1600下雅S1着)
▲(13)クリノスターオー (武豊、高橋忠、Aボス、逃げ、前走1600下Gブライト1着)
△1(15)エーシンゴールド(川田将、野中、Mアドーロ、先行、前走大井GⅠJダート2着)
△2(12)サトノプリンシパル(川須栄、矢作、Bディニ、差し、前走GⅡ東海S5着)
注(2)ナイスムーチュー(小牧太、橋口、Kカメハメハ、差し、前走公営GⅡ名古屋GP3着)

京都10R 琵琶湖特別:ロードランパート(浜中俊)の競り合い勝ちに期待
 前走「睦月S」の再戦、共に差し脚のロードランパート(浜中俊)とトウシンモンステラ(武豊)の一騎打ち、熟練6歳のロード浜中俊か、若さ4歳のトウシン武豊かの争いは、前走勝負が付いたようだが、今度こそ逆転の一発、インパクト血筋で、ロード浜中俊が、勝ち切ると期待した。
土曜 京都10R 琵琶湖特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(10)ロードランパート(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、前走1000下睦月S4着)
〇(9)トウシンモンステラ(武豊、村山明、Kカメハメハ、差し、前走1000下睦月S3着)
▲(7)カーマイン  (Cデムーロ、石坂正、Kカメハメハ、差し、前走1000下成田特別2着)
△1(2)ジャイアントリープ(岩田康、村山明、Nユニヴァース、先行、前走1000下江坂S3着)
△2(5)ヴァーティカルサン(福永祐、石坂正、Mカフェ、逃げ、前走1000下箱根S5着)
注(6)プランスペスカ  (池添謙、松永昌、Bタイド、追込、前走1000下許波多S5着)

小倉11R 太宰府特別:ディオジェーヌ(菱田裕)の逃げ切り期待
 Dインパクト産駒の3騎による争い、ディオジェーヌ(菱田裕)、ディアマイベイビーの2騎が逃げ込む展開に、後方から猛然と割って追い込むサンレガーロの予想ですが、馬場が重いと届かず2着までか、回復すれば差し切れて頭まであると見る。
土曜 小倉11R 太宰府特別(4歳以上1,000万下、芝1,800m)展望
◎(9)ディオジェーヌ(菱田裕、石坂正、Dインパクト、逃げ、前走1000下北大路S4着)
〇(13)サンレガーロ (藤岡佑、藤岡健、Dインパクト、追込、前走1000下春日特別3着)
▲(5)ディアマイベイビー(北村友、松田博、Dインパクト、逃げ、1000下花見小路S5着)
△1(1)プレノタート   (吉田隼、牧浦、Gポケット、追込、前走1000下4着)
△2(10)コスモバタフライ(丹内祐、畠山吉、Sウインド、先行、前走1000下9着)
注(4)ブルーバレット (中舘英、伊藤圭、Fフェンス、先行、前走1000下3着)

月曜 東京11R 東京新聞杯:サトノギャラント(藤沢和厩舎)の初重賞制覇に期待
 期待のダノンシャーク(大久保龍厩舎)が出走回避、栗東に帰京し、立て直しになって、とても残念、急に格式が一気に低下したように寂しい展開で、月曜競馬が盛り上がらないです。
 でも我が本命は変わらず、新鋭のサトノギャラント(北村宏)に注目し、藤沢和師の執念で重賞獲りに期待した。
 相手は、ダノンに代わって繰り上がりのエキストラエンド(Cデムーロ)に、そして安田記念2着のショウナンマイティ(浜中俊)の上位3騎で決まって欲しいものです。
月曜代替え競馬:東京11R 東京新聞杯(GⅢ、4歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(2)サトノギャラント(北村宏、藤沢和、Sクリスエス、差し、OP1着)
〇(11)エキストラエンド(Cデムーロ、角居勝、Dインパクト、差し、GⅢ1着)
▲(10)ショウナンマイティ(浜中俊、梅田智、Mカフェ、差し、前走GⅡ6着)
△1(13)コディーノ   (リスポリ、藤沢和、Kカメハメハ、先行、GⅠ-5着)
△2(12)クラレント   (川田将、橋口弘、Dインザダーク、先行、GⅡ3着)
△3(15)ヴィルシーナ  (内田博、友道康、Dインパクト、逃げ、GⅠ-7着)
注 (7)ホエールキャプチャ(蛯名正、田中清、クロフネ、先行、GⅠ-6着)
取消(16)リルダヴァル(三浦皇、池江寿、Aタキオン、差し、GⅠ-13着):重馬場が得意
回避 ブレイズアトレイル(田中勝、藤岡健、Dメジャー、先行、GⅢ4着)

月曜 東京10R 早春S(4歳以上1,600万下、芝2,400m)展望
◎(13)シャドウバンガード(戸崎圭、須貝尚、Hクライ、差し、GⅡ7着)
〇(1)クリールカイザー (吉田豊、相沢郁、Kヘイロー、先行、1600下5着)
▲(9)コスモユッカ   (柴田大、和田郎、Gヘイロー、先行、1000下1着)
△1(6)クイーンオリーブ (後藤浩、牧光、Mカフェ、逃げ、1600下5着)
△2(5)プロモントーリオ (ベリー、萩原清、Gヘイロー、先行、1600下2着)
△3(8)マイネルメダリスト(蛯名正、田中清、Sゴールド、逃げ、1600下6着)
注(3)トーセンハルカゼ(松岡正、鈴木康、Kカメハメハ、差し、1000下1着)

京都記念にジェンティルドンナ(福永祐)が参戦

「中止」 東京11R 共同通信杯:イスラボニータ(蛯名正)で断然の頭
*GⅠ馬輩出の登竜門が共同通信杯 
 今週も週末の天候は、不順で当然馬場は「やや重以上」に成りそうだ。この重賞、過去にはアドマイヤムーン、ゴールドシップなど多くのGⅠ馬を輩出して、3歳クラシック戦線に直結した王道路線、ここで快勝すれば、相当有望な「スターホース」になるのです。
*クラシック戦線に有力馬が登場だ
 先週の「きさらぎ賞」では、Dインパクト産駒「トーセンスターダム(池江泰寿厩舎)」が3連勝し、3歳クラシック戦線に、大きな一歩を抜け出した感がありますが、(出遅れて)惜敗2着の逃げ馬「バンドワゴン石坂正厩舎)」も、まだまだ捨て難い(逃げ脚がある)実力馬で、この2騎が抜けた存在でも、(暮れの)朝日杯FS覇者「アジアエクスプレス(手塚貴厩舎)」、そして今回の共同通信杯で断然の人気馬に期待される「イスラボニータ(蛯名正、栗田厩舎)」が、スピードで先行勝ちすれば更に注目される。
*この馬の戦法は先行抜け出し、仕上がり万全
 この馬は、4戦3勝ですが、2戦目の「新潟2歳S」でスロー展開の最後方待機策から直線の末脚(33秒7)を使ったが、あの「ハープスター」に3馬身突き放された一戦、この戦法に懲りた蛯名正義騎手は、以降2戦を先団で競馬し、直線早めに抜け出し、そして押し切る戦法に替え、前走は「レコードタイム」で勝ち上がり、2連勝飾って頭角を現した。先行策なので、上がり3Fの末脚は「34秒台」になるが、馬場が渋ればこの先行策で十分、33秒台で後方一気策よりは、確実性があり固い本命、既に重賞勝利し、クラシック戦には十分な賞金獲得も更に上積みしそうだ。そして直前の追い切りで、降りしきる雪の中、文句なしの仕上がりを披露し万全、不安なく良い態勢で参戦出来そうだ。
*相手はDインパクト産駒
 出場枠16頭に6頭も登録の「ディープインパクト産駒」、その中では差し脚抜群のサトノアラジン(岩田康)、先行力のガリバルディ(浜中俊)、逃げ戦法のミッキーデータに期待して見る。
 (東京スポーツ杯:1着イスラボニータ蛯名正、2着ブレイアンドリアル柴田大)
(ラジオNLKKEI-2歳S:1着ワンアンドオンリー、3着サトノアラジン戸崎圭)

「WIN5ー⑤」東京11R 共同通信杯(GⅢ、3歳OP、芝1,800m)展望
◎(11)イスラボニータ(蛯名正、栗田、フジキセキ、先行、前走GⅢ東京スポーツ杯1着)
〇(6)サトノアラジン(岩田康、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅢラジオNIKKEI杯3着)
▲(4)ガリバルディ (浜中俊、藤原英、Dインパクト、先行、前走500下3着)
△1(5)ロードハイド (戸崎圭、松田博、Dインパクト、差し、前走500下2着)
△2(8)ピオネロ   (リスポリ、松永幹、Nユニヴァース、差し、前走GⅢ京成杯4着)
回避 ミッキーデータ(未定、松田国、Dインパクト、逃げ、前走新馬1着)
回避 クラリティシチー(未定、上原博、Kカメハメハ、追込、前走OPホープフルS3着)

京都11R 京都記念:ジェンティルドンナ(福永祐)がドバイ遠征前の参戦
 ドバイ遠征に向けて、この時期から始動する(牝馬5歳)JC覇者「ジェンティルドンナ」、今回から主戦岩田康誠騎手から福永祐一騎手に乗替って心機一転、イキナリ快勝はどうか?心配はあるが、断然の実力馬だ。
 ドバイ遠征し世界の有力馬を相手にする目標があるので、ここでは負けてはいられない重圧感がある。
 相手は、前走「マイルC」で最後方から一気の末脚で突き抜け快勝したトーセンラー(武豊)の実績は素晴らしく、相手と言うより、ジェンティルがモタ付けば、軽く主役に躍り出る強敵だ。
 この2騎が強すぎるため、もしかして3番手は「いつもの超薄目」の伏兵馬激走が定番ですが、
 順調なら3騎で決まるシーンで、重馬場で先行粘ったラキシス(川田将)、重賞戦の常連ヒットザターゲット(Cデムーロ)、アンコイルド(後藤浩)まで流して見る。
 (ジャパンC:1着内ジェンティルドンナ(ムーア)、2着外デニムアンドルビー浜中俊)
(マイルC:1着トーセンラー武豊、2着ダイワマッセー)

「WIN5ー④」京都11R 京都記念(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)展望
◎(3)ジェンティルドンナ(福永祐、石坂正、Dインパクト、先行、前走GⅠJC1着)
〇(10)トーセンラー   (武豊、藤原英、Dインパクト、差し、前走GⅠマイルC1着)
▲(5)ラキシス     (川田将、角居勝、Dインパクト、差し、前走GⅠエリザベス女王杯2着)
△1(7)ヒットザターゲット(Cデムーロ、加藤敬、Kカメハメハ、差し、前走GⅠJC11着)
△2(9)アンコイルド   (後藤浩、矢作芳、Gコーズウェイ、差し、前走GⅠJC8着)
注(4)マイネオーチャード(柴田大、畠山吉、Sゴールド、差し、前走GⅠJC6着):重が得意

小倉11R 門司S:サンビスタVS.スターソード
 前走「雅S」組の再戦、1番人気も先手を獲れず(逃げられず)6着失速したサンビスタ(角居勝厩舎)が、今度こそ、確実に逃げても、抑えても、期待に応えて呉れそうに思えて、この戦法に懸けて見る。
 相手は、こちらが前走逃げて3着したスターソード(太宰啓)、決め手が、逃げ一辺倒なので、2番手にした。
 3番手には、差し脚のワイルドドラゴン、キングヒーロー(小牧太)に流して楽しむ。
「WIN5ー③」小倉11R 門司S(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,700m)展望
◎(7)サンビスタ  (バルジュー、角居勝、Sマンボ、逃げ、前走1600下雅S6着)
〇(4)スターソード (太宰啓、佐藤正、Sミニスター、先行、前走1600下雅S3着)
▲(14)ワイルドドラゴン(高倉陵、二ノ宮、Gアリュール、差し、前走1000下初凪S1着)
△1(13)キングヒーロー(小牧太、大橋勇、Bタキシード、差し、前走1600下北山S6着)
△2(6)カチューシャ (秋山真、角田晃、Kホーム、先行、前走1000下西湖S1着)
注(3)イースターパレード(荻野琢、平田修、Gアリュール、先行、前走1000下羊蹄山S1着)

「中止」 東京10R 雲雀S:重馬場と見て先行するサトノヒーロー(ブノワ)に本命
 馬場が良ければ、最後方から末脚一気のセイクリットレーヴ(北村宏)で頭が鉄板なのですが、渋る馬場の予想なので、展開的に少し届かずと見て割引軽視する。
 我が本命は、先行力のあるサトノヒーロー(ブノワ)を本命に、前走(痛恨の)出遅れで9着は問題外、今度こそ先行粘り込みそうだ。
 そして単穴にも先行馬のロードガルーダ(岩田康)に粘り込み期待で抜擢した。
「WIN5ー②」東京10R 雲雀S(4歳以上1,600万下、芝1,400m)展望
◎(9)サトノヒーロー  (ブノワ、Dインパクト、先行、前走1600下市川S9着)
〇(7)セイクリットレーヴ(北村宏、田中清、Aムーン、追込、前走1600下浜松S4着)
▲(2)ロードガルーダ (岩田康、池江寿、Aタキオン、先行、前走1600下浜松S6着)
回避 ハーコット   (三浦皇、鹿戸雄、Zロブロイ、先行、前走1600下節分S9着)
回避 プランスデトワール(未定、藤沢和、Dインパクト、先行、前走1600下南総S8着)
△(11)メイショウヤタロウ(浜中俊、白井寿、Aタキオン、先行、前走1600下石清水S5着)

京都10R 飛鳥S:バットボーイを抜擢その堅実さに期待
 このクラス4戦して、全てに堅実な戦績を残しているバットボーイ(和田竜、河内洋厩舎)が、ようやく勝ち上がるチャンス到来の感で本命に推した。
 相手は、前走距離長く失速も、この距離得意ティアーモ(武豊)、そして差し脚が有るマーティンボロ(川田将)に期待する。
「WIN5ー①」京都10R 飛鳥S(4歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎(4)バットボーイ  (和田竜、河内洋、Mカフェ、差し、前走1600下初富士S2着)
〇(6)ティアーモ   (武豊、藤岡健、Kカメ、先行、前走GⅠ菊花賞13着):この距離得意
▲(7)マーティンボロ (川田将、友道康、Dインパクト、差し、前走1600下寿S3着)
△1(8)マウントシャスタ(ベリー、池江、Dインパクト、先行、前走GⅢ東新杯9着):13か月振り
△2(1)タツミリュウ  (的場勇、矢野英、Cハート、先行、前走1600下初富士S4着)
回避 マコトブリジャール(未定、鮫島、Sホーム、逃げ、1600下新春S4着)

(中止) 「WIN5」挑戦の道:前半は大荒れ展開も、後半戦は頭が固そうだ。
予想①◎4〇6-②◎9〇7-③◎7〇4-④◎3〇10-⑤◎11=16通り