3/07/2017

中京*金鯱賞:素質馬プロディガルサン(田辺裕)の末脚に期待

 今週から小倉に代わって「中京競馬」に開催替りの3場開催、その初日から重賞G3「金鯱賞」が、この時期に改編されて、3/26には今期G1戦第2弾「高松宮記念」が行われる。
 そして残念なニュースで激震、先週の弥生賞に登録し、体調不調で回避したブレスジャーニー(牡3、本間厩舎、前走東京G3東スポ杯2歳S1着馬)は、骨折判明し長期離脱、3歳クラシック戦の最有力馬の名高い評価で注目されたが、春先の参戦不可能で、ダービーまで回復出来るのか、間に合うのか・・になった。

土曜競馬(3/11)ブログ「メニュー」
*中京11R 金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m)発走15:25 
*中山11R アネモネS(3歳牝馬OP、芝1600m) 発走15:45 
*中山10R サンシャインS(4歳上1600下、芝2500)発走15:10 
*阪神11R 仁川S(4歳以上OP、ダート2000m)発走15:35 
*阪神10R うずしおS(4歳上牝馬1600下、芝1600m)発走15:01 
*阪神8R 阪神スプリングJ(G2、障害4歳上OP、芝3900m)発走13:50

土曜*中京11R 金鯱賞:素質馬プロディガルサンの相手はヤマカツエース(池添)
 例年は、暮れ初め中京開催の重賞、ここを叩いて有馬などに向かったが、春の「大阪杯」が、G1戦へ昇格に伴う前哨戦に改編、今年からこの時期の開催になる初戦になる。
 その昨年の上位「1・2・3・5着」馬が揃って参戦し、可なり有望な実力馬なのですが、我が本命は、別路線から選抜、プロディガルサン(田辺)を大抜擢した。
 前走「東京新聞杯」は、3か月振り休養明けが「馬体重+22kg」で出走も、中団から末脚「32秒0」の鋭い差し脚を発揮し「クビ差」2着でした。3歳クラシックでは流石に大敗でしたが、いずれの前哨戦でも可なりの好戦し、実力は大いに認める素質馬と思える。
 相手は、昨年の覇者ヤマカツエース(池添)で、前走が有馬記念4着以来の出走も、戦績に安定度はないところがネック、期待度は一発屋に近い穴馬だ。
 そしてルージュバック(戸崎)は、2戦とも大敗も、千八に良績があるも、距離が1F足りない感じある。他に凄い馬がいないので、押し出されての▲馬にした。
 (2/5東京G3東京新聞杯:1着ブラックスピネル、2着5プロディガルサン(田辺))
(12/25中山G1有馬記念:1着サトノダイヤモンド、4着ヤマカツエース(池添))

*中京11R 金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m、1着賞金6200万円)展望
◎(2)プロディガルサン(牡4田辺裕、国枝、Dインパクト、差し、東京G3東新杯2着)
〇(6)ヤマカツエース(牡5池添謙、池添、Kカメハメハ、先、中山G1有馬記念4着)
▲(1)ルージュバック(牝5戸崎圭、大竹、Mカフェ、差し、東京G1ジャパンC9着)
△1(12)パドルウィール(牡6松山弘、中尾、クロフネ、先、小倉G3小倉大賞典15着)
△2(9)ステファノス(牡6川田将、藤原、Dインパクト、差し、香港G1香港C3着)
△3(10)サトノノブレス(牡7秋山真、池江、Dインパクト、先、中山G1有馬記13着)
注(13)ヌーヴォレコルト(牝6岩田康、斎藤誠、Hクライ、先、中山G2中山記念7着)
 *(3)ナスノセイカン (牡5丸山元、矢野、Hクライ、差、中山G2AJCC6着)
 *(8)スズカデヴィアス(牡6藤岡佑、橋田、Kカメ、差、東京OP白富士1着)
 *(16)フルーキー(牡7松岡正、角居、Rチョイス、差、小倉G3小倉大賞典6着)
(出走16頭):買い目 3連単=1着(2)-2着(6.1)-3着(1.6.12.9.10)=8点

土曜*中山11R アネモネS:ライジングリーズン(丸田)の差し脚に期待
 既に重賞勝利しOP入りは2騎でこの戦い、3戦2勝ライジングリーズン(丸田)の差し脚、そして4戦全勝(内公営2戦)リエノテソーロ(吉田隼)の先行抜け出しとの勝負は如何に? ここは末脚が確かで千六2勝のライジングリーズンに、先着予想した。
 そして重賞2着したショーウェイ(松若)、2勝馬などに入着チャンスがあるが、若駒の牝馬は、この時期、経験が少ない現在、動きが一変するかもで、中々的が絞れない。
(1/8中山G3フェアリーS:1着ライジングリーズン(丸田))

*中山11R アネモネS(3歳牝馬OP、芝1600m、1着賞金1900万円)展望
(桜花賞TR:2着まで優先出走権)
◎(14)ライジングリーズン(牝3丸田恭、奥村、Bタイド、差、中山G3フェアリ1着)
〇(15)リエノテソーロ(牝3吉田隼、武井、Sタウン、先行、川崎G1全日本2歳S1着)
▲(6)ディアドラ (牝3シュタルケ、橋田、Hジャー、差し、京都500下こぶし賞3着)
△1(2)ショーウェイ(牝3松若風、斎藤崇、Mボーラー、逃げ、阪神G1阪神JF13着)
△2(4)ヴィルデローゼ(牝3内田博、石坂、Eメーカー、先行、京都未勝利1着)
△3(16)レッドルチア(牝3蛯名正、鹿戸、Dインパクト、差し、東京500下8着)
 *(12)スズカゼ(牝3大野拓、伊藤正、Dブリランテ、先行、東京G3クイーン7着)
 *(5)ディアパヴォーネ(牝3石川裕、二ノ宮、Eメーカー、差し、東京新馬1着)
(出走16頭):買い目 3連単=1着(14)-2着(15.6)-3着(6.15.2.4.16)=8点

土曜*中山10R サンシャインS:ここはシュペルミエール(北村宏)が主役で抜け出す
 7連続好戦し初重賞挑戦した前走、シュペルミエール(北村宏)は、流石に格上戦で6着残念も、自条件の特別戦の得意の長距離なら、本命有望格になる。
 相手は、下のクラスで勝ち上がって来た差し脚の2騎、ヤマカツポセイドン(国分優)、そしてステイパーシスト(吉田豊)に期待している。
*中山10R サンシャインS(4歳上1600下ハンデ、芝2500m、1着1820万円)展望
◎(3)シュペルミエール(牡4北村宏、木村、Sゴールド、先行、京都G1菊花賞6着)
〇(1)ヤマカツポセイドン(牡8国分優、大根田、Aボス、差、京都1000下琵琶湖1着)
▲(5)ステイパーシスト(牡4吉田豊、尾関、Sゴールド、差、中山1000下グッド1着)
△1(10)サトノエトワール(牡4吉田隼、角居、Kカメハメハ、逃、東京1000下1着)
△2(7)ウムブルフ(牡4シュタルケ、堀宣行、Dインパクト、先、京都G1菊花12着)
△3(6)グランドサッシュ(牡6横山典、武市、Hクライ、先、京都1600下古都6着)
(出走10頭):買い目 3連単=1着(3)-2着(1.5)-3着(5.1.10.7.6)=8点

土曜*阪神11R 仁川S:グレイトパール(和田竜)の気合一発駆けに期待
 大きく引き離し驚異の3連勝し勢いがあるグレイトパール(和田)に、もう一丁お願いの一戦だ。
 相手は2騎、逃げ込むコクスイセン(福永)、そして先行コスモカナディアン(柴田大)で決まる。
 (1/5京都1600下初夢S:1着グレイトパール(Cルメール))
(1/5中山1600下招福S:1着コスモカナディアン(松岡))

*阪神11R 仁川S(4歳以上OP、ダ2000m、1着賞金2200万円)展望
◎(7)グレイトパール(牡4和田竜、中内田、Kカメハメハ、先、京都1600下初夢1着)
〇(3)コクスイセン(牡4福永祐、寺島、Bタイド、逃げ、京都1600下雅S1着)
▲(6)コスモカナディアン(牡4柴田大、金成、Rインメイ、先、川崎G1川崎記念3着)
△(9)マテンロウボス(牡6浜中俊、昆貢、Kカメハメハ、差し、中山OP総武8着)
(出走9頭):買い目 3連単=1着(7)-2着(3.6)-3着(6.3.9)=4点

土曜*阪神10R うずしおS:アルジャンテ(福永祐)の差し脚に期待
 千四は好戦するも、マイルは未勝利、今回は距離が少し長く不利に思うが、牝馬同士戦なら少しは対応出来ると思いアルジャンテ(福永)を本命に抜擢した。
 相手は、先行力ロイヤルストリート(浜中)、そしてオートクレール(黛弘)の2騎に期待する。
*阪神10R うずしおS(4歳上牝1600下、芝1600m、1着1820万円)展望
◎(3)アルジャンテ(牝4福永祐、尾関、Dインパクト、差、東京1600下雲雀S2着)
〇(2)ロイヤルストリート(牝5浜中、藤原、Dインパクト、先、京都1600下斑鳩3着)
▲(4)オートクレール(牝6黛弘、中野栄、デュランダル、先、東京1600下節分2着)
△1(6)シルヴァーグレイス(牝7和田、荒川、Hクライ、差、京都1000下木津川1着)
△2(1)ジュールポレール(牝4幸英、西園、Dインパクト、先、京都1000下衣笠1着)
△3(10)テルメディカラカラ(牝5デムーロ、石橋、Hジャー、差、京都1600下7着)
 *(11)ウインクルサルーテ(牝4小牧太、高橋亮、Hジャー、差、小倉1600下9着)
 *(5)ラベンダーヴァレイ(牝4四位洋、藤原、Dインパクト、先、東京1000下1着)
(出走11頭):買い目 3連単=1着(3)-2着(2.4)-3着(4.2.6.1.10)=8点

土曜*阪神8R  阪神スプリングJ:オジュウチョウサン(石神)の独走舞台も相手が?
 重賞4連勝中のオジュウチョウサン(石神)で断然、斤量でも前走の63よりも軽い「62kg」では、負けるわけには行かない。但しその後に続く馬の選定が不明なのです。
 第一候補は、中山大障害で離れた2着のアップトゥデイト(林満)よりは、頭角を現したタイセイドリーム(平沢)の勢いの方に狙い目がありそうだ。
*阪神8R  阪神スプリングJ(G2、障害4歳上OP、芝3900m、1着4100万円)展望
◎(11)オジュウチョウサン(牡6石神、和田郎、Sゴールド、先、中山G1大障害1着)
〇(3)タイセイドリーム(牡7平沢健、矢作、Dインパクト、先行、中山OP1着)
▲(6)アップトゥデイト(牡7林満、佐々木、クロフネ、逃げ、中山G1大障害2着)
△1(8)グッドスカイ (牝4森一馬、松元、Sゴールド、差し、中京OP3着)
△2(7)クリノダイコクテン(牡6植野貴、谷潔、Hクライ、差し、京都OP1着)
△3(9)ドリームセーリング(牡10五十嵐、田島、クロフネ、先行、中山G1大障害6着)
注(10)ウォンテッド  (牡7熊沢重、松田、Tギムレット、差し、京都OP5着)
(出走11頭)買い目 3連単=1着(11)-2着(3.6.8)-3着(3.6.8.7.9.10)=15点

中山*中山牝馬S:マジックタイム(ルメール)の差し脚に期待

日曜競馬(3/12)ブログ「メニュー」
[WIN5-5]*中山11R 中山牝馬S(G3、4歳上牝OP、芝1800m) 発走15:45
[WIN5-4]*阪神11R フィリーズレビュー(G2、3歳牝OP、芝1400m)発走15:35
[WIN5-3]*中京11R トリトンS(4歳以上1600万下、芝1400m)  発走5:25
[WIN5-2]*中山10R 東風S(4歳以上OP、芝1600m) 発走15:10
[WIN5-1]*阪神10R 甲南S(4歳以上1600下、ダ2000m)発走15:01
[WIN5]*挑戦の道:締切時刻14:55

[WIN5-5]*中山11R 中山牝馬S:マジックタイムの相手はビッシュ(戸崎圭)
 普通の出来なら本来は、ビッシュ(戸崎)の能力で断然に思うが、前走の2戦が調子落としているように思え軽視したが、休養して急変するかもが残る。
 我が本命は、マジックタイム(ルメール)に期待、前走が鮮やかな勝利を挙げ復活走の兆し、今度は千八で同じ距離舞台ではないが、牝馬同士戦なら優勢に思え抜擢した。
 (12/17中山重賞ターコイズS:1着マジックタイム(Cルメール))

*中山11R 中山牝馬S(G3、4歳上牝OPハンデ、芝1800m、1着3600万円)展望
◎(13)マジックタイム(牝6ルメール、中川、Hクライ、差、中山重賞ターコイズ1着)
〇(3)ビッシュ (牝4戸崎圭、鹿戸、Dインパクト、差し、東京G1ジャパンC16着)
▲(1)クインズミラーグロ(牝5蛯名正、和田道、Mカフェ、先行、中京G3愛知杯3着)
△1(11)サンソヴール(牝6津村明、和田郎、Kカメハメハ、先行、中京G3愛知杯2着)
△2(10)ウキヨノカゼ(牝7田辺裕、菊沢、Oファイア、差、中山OPニューイア9着)
△3(16)パールコード(牝4川田将、中内田、Vピサ、先行、京都G1エ女王杯4着)
(出走15頭):買い目 3連単=1着(13)-2着(3.1)-3着(1.3.11.10.16)=8点

[WIN5-4] *阪神11R フィリーズレビュー:レーヌミノル(浜中)の先行力で押し切る
 重賞勝ちのある2騎で一騎打ち、マイル戦は余り調子が出ない戦績のレーヌミノル(浜中)ですが、今回は千四と距離短縮にチャンスを見出し、先行し粘り切れると期待した。
 本来は、ジューヌエコール(北村友)の差し脚の方が優勢に思える。前走は不利を受けての大敗も、ペースに寄っては、控える競馬をするので、展開が前残りだと届かずで、対抗にしたが、頭まで期待出来る馬、この2騎が抜けている。
 3番手組は、多数で混戦、連勝している差し馬、カラクレナイ(デムーロ)、そしてタガノカトレア(菱田)が着いて来る。
 (11/5東京G2京王杯2歳S:1着モンドキャンノ、2着8レーヌミノル(浜中俊))
(11/12京都G2デイリー杯2歳S:1着6ジューヌエコール(福永祐))

*阪神11R フィリーズレビュー(G2、3歳牝馬OP、芝1400m、1着5200万円)展望
(桜花賞TR:3着まで優先出走権)
◎(15)レーヌミノル(牝3浜中俊、本田、Dメジャー、先、東京G3クインS4着)
〇(6)ジューヌエコール(牝3北村友、安田隆、クロフネ、先、阪神G1阪神JF11着)
▲(16)カラクレナイ(牝3デムーロ、松下、Rグリン、差し、阪神500下万両賞1着)
△1(7)タガノカトレア(牝3菱田裕、岡田、Eメーカー、差し、京都500下1着)
△2(2)アズールムーン(牝3石橋脩、斎藤誠、Mムーン、逃、園田G2兵庫JG5着)
△3(13)ゴールドケープ(牝3丸山元、荒川、Wフォース、差、阪神G1阪神JF6着)
注(9)ベルカプリ  (牝3池添謙、西浦、Dメジャー、先行、京都500下1着)
(出走18頭)買い目 3連単=1着(15)-2着(6.16)-3着(16.6.7.2.13.9)=10点

[WIN5-3] *中京11R トリトンS:トーセンデューク(四位洋)の先行抜け出し期待
 中京戦は、毎回伏兵馬の飛び込みで大穴炸裂が続いているが、今度は、トーセンデューク(四位)、ビップライブリー(松山)、マテンロウハピネス(太宰)の3騎で巴戦だ。
 その中で末脚(33秒台)があり、一番と思えるのがトーセンデューク、先頭で突き抜けられる。
(2/19京都1600下斑鳩S:1着キングハート、4着11トーセンデューク(四位洋))

*中京11R トリトンS(4歳上1600下、芝1400m、1着1820万円)展望
◎(2)トーセンデューク(牡6四位洋、藤原、Dインパクト、先、京都1600下斑鳩4着)
〇(4)ビップライブリー(牡5松山弘、清水久、Dメジャー、差、京都1000下祇園1着)
▲(14)マテンロウハピネス(牡5太宰、昆貢、Dメジャー、先、東京1000下国立1着)
△1(7)ニシノラッシュ(牡5川須、宮本、Sバクシンオー、先、京都1600下斑鳩6着)
△2(12)エルゴレア (牝6伊藤工、勢司、Zロブロイ、差し、東京1600下雲雀5着)
△3(13)スカイパッション(牝5丸田恭、作田、Sウィーク、差、小倉1000下紫川1着)
(出走17頭)買い目 3連単=1着(2)-2着(4.14)-3着(14.4.7.12.13)=8点

[WIN5-2] *中山10R 東風S:グレーターロンドン(田辺裕)の追込み末脚で断然
 直線は差し脚勝負になる。ここは後方待機から追込で驚異の4連勝中のグレーターロンドン(田辺)が、今度も断然の強さを発揮する。長期休養を2度も挟んでの戦績、中々の素質で「末脚32秒台」を普通に出せる馬は、とても数少ない。小頭数なら尚で、バラケル展開が期待出来て、差し脚には不利が少なく、差し切れると見る。
 相手は、同じ差し脚のミッキージョイ(横山典)、ストーミーシー(北村宏)の決着になりそうだ。
 (1/29東京1600下節分S:1着グレーターロンドン(田辺裕))
(12/4中山1600下市川S:1着ミッキージョイ(北村宏))

*中山10R 東風S(4歳上OP、芝1600m、1着賞金2300万円)展望
◎(3)グレーターロンドン(牡5田辺、大竹、Dインパクト、追、東京1600下節分1着)
〇(1)ミッキージョイ(牡5横山典、萩原、Dインパクト、差し、京都G3京都金杯8着)
▲(6)ストーミーシー(牡4北村宏、菊沢、Dメジャー、差し、東京G3東京新聞杯4着)
△1(5)ウインファビラス(牝4松岡、畠山吉、Sゴールド、先行、京都G3京都牝6着)
△2(9)ロジチャリス(牡5戸崎圭、国枝、Dメジャー、先行、札幌G2札幌記念15着)
△3(10)シベリアンスパーブ(牡8田中勝、手塚、Sホーク、先、京都OP洛陽6着)
(出走10頭)買い目 3連単=1着(3)-2着(1.6)-3着(6.1.5.9.10)=8点

[WIN5-1]*阪神10R 甲南S:得意な距離ウインユニファイド(デムーロ)が抜け出す
 馬の能力が互角なら、コース獲りと騎手の腕を借りての競走になる。
 ここは、二千で3勝しているウインユニファイドが、やや優勢、前走不利を受けて大敗したが、Mデムーロ騎手が立て直し勝利する・・と期待した。
 相手は先行する2騎、コンセギール(和田)、コパノチャーリー(幸英明)に期待した。
*阪神10R 甲南S(4歳上1600下ハンデ、ダ2000m、1着賞金1820万円)展望
◎(5)ウインユニファイド(牡5デムーロ、飯田、Kキセキ、先、東京1600下金蹄6着)
〇(9)コンセギール (牡5和田竜、浜田、Sゴールド、先行、阪神1600下伊丹4着)
▲(1)コパノチャーリー(牡5幸英明、村山、Aデジタル、逃げ、京都1000下1着)
△1(4)サージェントバッジ(牡5福永、須貝、Sゴールド、差、阪神1600下伊丹5着)
△2(7)カフェブリッツ(牡4北村友、池江、Mカフェ、逃げ、東京1000下1着)
△3(2)アドマイヤシャイ(牝5藤岡康、梅田、Kキセキ、逃、阪神1600下伊丹7着)
(出走11頭)買い目 3連単=1着(5)-2着(9.1)-3着(1.9.4.7.2)=8点

[WIN5]* 挑戦の道:馬場は良いなら期待通りの展開で、頭は固い決着に思うが如何に?
予想①◎5〇9-②◎3-③◎2〇4-④◎15-⑤◎13〇3=8通り