7/23/2014

凱旋門賞挑戦(情報)

 世界最高峰レース、凱旋門賞に挑戦する日本最強メンバーの動向が気になる時期になった。
 春GⅠ戦を総なめした注目の須貝尚介調教師が7/23、有力2騎の参戦を正式に発表した。
 有馬記念でも滅多に見られない豪華な顔ぶれが、フランス・ロンシャンで激突することになる。

 春先の出走登録では、3歳3騎を含む6騎の挑戦が発表され、大いに盛り上がったが、斤量で極めて有利な若駒らの参戦は、春先の国内戦で思ったような成績が挙げられず遠征断念、そして昨年4着に終わってリベンジに燃えていたキズナは脚部故障し早々に断念、結局挑戦出来る日本馬は、実績断然の3騎に落ち着きそうだ。

 一昨年、万全の体勢で臨んだオルフェーヴル(スミヨン)が直線で大きく抜け出し圧勝の気配で、悲願達成!と一旦は歓喜のガッツポーズも、GOAL寸前で「頭差」差され惜敗オルフェーヴルが、昨年2度目の挑戦(参考写真:下)で、大きく突き放された結果を見て「開け掛けた扉が再び閉まってしまった」と落胆した「池江泰寿調教師」、今年のメンバーは強烈な実績馬、日本から大応援団参戦と共に、巻き返しに期待が懸かる。
2013凱旋門賞:圧勝トレヴ(仏3牝ジャルネ)、2着オルフェーヴル(スミヨン)、4着キズナ(武豊)

凱旋門賞(10/5:フランス・ロンシャン、GⅠ、3歳以上OP、芝2,400m、総賞金6億7千万円)
 〇 ゴールドシップ(牡5歳、横山典弘騎手、須貝厩舎、Sゴールド産駒、宝塚記念など5冠) 
  *8/24札幌記念(2000m)を1度叩いて、白井で検疫を経てフランスに遠征する。
 〇 ジャスタウェイ(牡5歳、福永祐一騎手、須貝厩舎、Hクライ産駒、安田記念など3冠)
  *8月上旬に放牧先から帰厩し、白井で検疫を経て凱旋門賞へ直行(前哨戦叩かず)する。

 斤量有利な3歳牝馬(参考斤量:3歳牝54.5kg、3歳牡56kg、5歳牡59.5kgで5kg差もある)
 〇 ハープスター牝3歳、川田将雅騎手、松田博資厩舎、Dインパクト産駒、桜花賞1冠)
  *ゴールドシップと同じローテイション、8/24札幌記念(2000m)を1度叩いて、白井で検疫を経てフランスに遠征する。ロンシャンより先に日本で一度対戦し調子を見るようだ。
 
(参考VTR)
(宝塚記念:1着圧勝ゴールドシップ(横山典弘))
 (安田記念(不良馬場):1着(内)辛勝ジャスタウェイ(福永祐一)、2着(外)グランプリボス)
 (オークス:1着ヌーヴォレコルト(柴田善臣)、2着(外)ハープスター(川田将雅)