8/29/2013

新潟記念:トレイルブレイザー(北村宏)の地力を期待

 永く続いた函館、そして新潟、小倉の夏競馬は今週で終了、いよいよ秋競馬で中山・阪神の中央開催に戻る時期が来た。新潟は先週、土曜が(函館で)札幌2歳S、そして今週小倉で小倉2歳Sと、夏に下ろした2歳新馬勝ちした馬たちの重賞戦が各場で3本実施、一つ上のクラスに勝ち上がって、秋競馬に突入する。

新潟記念:ハンデ頭トレイルブレイザー(北村宏)の地力に期待
 週末は台風の影響で、馬場悪化は避けられないので馬券の勝負は控えるのが常套ですが、怖いもの見たさのドキドキのスリル感が大好きな穴党も多いので勝負して見るが、末脚鋭い追い込み馬には厳しい展開になる。
 よって急速に馬場回復してもボコボコ荒れコースに思え、本命に期待の良血Dインパクト産駒、鋭い追込脚質ダコール(内田博)には厳しくなり、評価を△入着組にした。
 では我が本命は・・・「トレイルブレイザー(北村宏)」を期待、ここでは賞金を一番稼いでいるのでハンデ頭、いつも背負い慣れの58kgは問題はないが、前走休養明けでイキナリ好走の反動だけが心配です。でもイキナリの初戦より叩き2戦目の成績の方が好調なので、期待は馬連の中心馬としたい。
 相手は、エクスペディション(浜中俊)にする。鳴尾記念であのトウケイヘイローに僅差2着から、期待するも先着出来ず不甲斐ない着順を2回続くも、今度こそと馬と騎手に気合を入たい。
 単穴は、未だ1000万下勝った直後の格下馬ブリッジライム(横山典)ですが、55kgで33秒8の末脚は素晴らしく、今度は51kgで参戦なら裸馬同然で一発大駆けが有りそうと秘かに期待している。
 3番手の押さえ組は、準OPを快勝して来た3騎、ニューダイナスティ(戸崎圭)、サンシャイン(石橋脩)、カルドブレッサ(蛯名正)まで狙えば万全だ。
 (GⅢ七夕賞:圧勝マネラルクリマ、2着トレイルブレイザー北村宏)
(GⅢ小倉記念:1着メイショウナルト、4着ダコール丸田、6着エクスペディション浜中)

「WIN5ー⑤」新潟11R新潟記念(サマー2000S、GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,000m)展望
◎(13)トレイルブレイザー(58北村宏、池江寿、Zロブロイ、差し、前走GⅢ七夕賞2着)
〇( 9)エクスペディション(57浜中俊、石坂、Sゴールド、差し、前走GⅢ小倉記念6着)
▲(11)ブリッジライム  (51横山典、鈴木康、Zロブロイ、追込、前走牝馬1000下1着)
△1( 3)ダコール     (56内田博、中竹、Dインパクト、追込、前走GⅢ小倉記念4着)
△2(10)ニューダイナスティ(55戸崎圭、石坂、Dインパクト、先行、前走1600下関ヶ原S1着)
△3( 1)サンシャイン   (52石橋脩、藤岡健、Hクライ、差し、前走1600下マレーシア1着)
注( 7)カルドブレッサ  (54蛯名正、吉田、Gポケット、差し、前走1600下日本海1着)

小倉2歳S:ラブリーブラット(福永祐)の差し脚に期待
 この時期の新馬戦は短距離戦、その勝ち抜けの決め手は、どうしても逃げ切り一本槍の単調で脆い展開だ。そこで小倉新馬を内枠からスタートを決めて逃げ好タイム楽勝のホウライアキコ(和田竜)が断然の勢いに思うが、我が本命は、中京の新馬(やや重)で差して快勝ラブリーブラット(福永祐)の方に昇り目、そして展開の利で期待を懸ける。小倉の馬場が回復出来ないかもで、荒れる重なら新馬での「経験がモノ言い」、大いに期待が持てる。
 その相手は(先の)ホウライアキコ(和田竜)、そして(同脚質)ベルトカント(武豊)で決着かも。
「WIN5ー④」小倉11R 小倉2歳S(GⅢ、2歳OP、芝1,200m)展望
◎( 1)ラブリーブラット(福永祐、五十嵐、Dメジャー、差し、前走新馬1着)
〇( 3)ホウライアキコ (和田竜、南井克、Yブルグ、逃げ、前走新馬1着)
▲(12)ベルトカント  (武豊、角田晃、Sバクシンオー、逃げ、前走新馬1着)
△1(11)マイネヴァリエンテ(幸英明、加用、コンデュイット、逃げ、前走牝未勝利1着)
△2(13)ウインスプラッシュ(中井、加用、Mゴッホ、逃げ、前走OP中京2歳S2着)
注( 4)エイシンキサナドゥ(松山弘、野中、Dヒューマー、差し、前走新馬1着)

函館11R:コスモロビン(柴田大)の末脚に期待
 昨年このレース2着のコスモロビン(柴田大)が目黒記念を叩いて同じリズムで参戦、久々の出走でも力は出せると思い本命に抜擢、相手には巴賞3着のメイショウウズシオ(四位洋)、3番手に札幌日経組の3・2・1着馬に流す。
OP札幌日経:1着セイカプレスト、2着ロードオブザリング、3着リリエンタール)

「WIN5ー③」函館11R 丹頂S(3歳以上OP、ハンデ、芝2,600m)展望
◎( 7)コスモロビン (柴田大、清水英、Zロブロイ、追込、前走GⅡ目黒記念6着)
〇( 4)メイショウウズシオ(四位洋、飯田明、Oハウス、追込、前走GⅢ函館記念7着)
▲( 6)リリエンタール  (古川吉、藤沢和、モンジュー、差し、前走OP札幌日経3着)
△1(12)ロードオブザリング(藤田伸、笹田、Wマズル、差し、前走OP札幌日経2着)
△2( 8)セイカプレスト (津村明、相沢、Iカフェ、差し、前走OP札幌日経1着)

新潟10R:タナトス(柴田善)が突き抜けられるか
 このクラスで何度も挑戦するも、中々勝ち上がれないメンバーですが、タナトス(柴田善)がソロソロここを卒業の出番に思え本命に、相手もシルクエステート内田博で前走同じレースの2・3着馬に期待した。
 3番手にはダート戦なら戸崎圭騎手が一番の頼りでサクラレグナム戸崎圭に、そして末脚があるアサクサポイント(吉田豊)が大駆けする気配で気になる。
WIN5ー②」新潟10R 麒麟山特別(3歳以上1,000万下、ダート1,800m)展望
◎( 7)タナトス   (柴田善、森秀行、Sクリスエス、差し、前走1000下瀬波温泉2着)
〇(14)シルクエステート(内田博、岡田稲、Bタイム、追込、前走1000下瀬波温泉3着)
▲( 2)サクラレグナム (戸崎圭、金成貴、Sプレジデント、前走500下1着)
△1( 8)アサクサポイント(吉田豊、加藤征、Kカメハメハ、追込、前走1000下彦星4着)
△2(12)オメガスパーキング(北村宏、奥平雅、Kカメハメハ、追込、前走500下1着)
注( 3)シルクプラズマ  (石橋脩、領家、Sゴールド、先行、前走500下1着)

小倉10R:ヤマノオントロジー(北村友)の末脚に期待
 逃げ・先行馬が数多く揃ったレースでは、大人しくスロー逃げ展開の前残りとは行かない、ハナ争いしてハイペースで飛ばし皆がバテバテの共倒れになるのが明白、よって後方待機組の追込展開でズバリ決まるような気がすると見て、追込の末脚が鋭い2騎、ヤマノオントロジー(北村友)、コルージャ(国分優)に期待し、悪化した馬場で末脚不発なら悲しい結末となる危険な賭けになる。そして先手で逃げ粘り込みそうなエイヴィアンボス(武豊)が3番手に押さえる。
「WIN5ー①」小倉10R 西日本スポーツ杯(3歳以上1,000万下、ダート1,700m)展望
◎( 7)ヤマノオントロジー(北村友、安達、Mトップガン、追込、前走1000下宮崎特別2着)
〇(11)コルージャ    (国分優、田島良、Bタイム、追込、前走1000下TVQ2着)
▲(13)エイヴィアンボス (武豊、橋口弘、Sクリスエス、逃げ、前走500下インディ1着)
△1( 1)タガノミューチャン(松山弘、浅見秀、Hクライ、逃げ、前走1000下宮崎特別3着)
△2( 2)タマモクララ   (福永祐、藤岡健、クロフネ、逃げ、前走牝馬500下1着)
注( 4)リバータイキ   (川田将、作田誠、Tシャトル、差し、前走500下指宿1着)

「WIN5」挑戦の道:どの程度の馬場か、逃げ馬のペース次第で結果が大きく変わる展開だ!
予想①◎7〇11-②◎7〇14-③◎7〇4-④◎1〇3-⑤◎13〇9=32通り

函館11R(札幌2歳S):マイネルフロスト(三浦皇)が3連勝飾れる

 週末は台風飛来で金、土曜と降雨なら馬場悪化は避けられない。よってレースは逃げ・先行馬が主導権を獲って逃げ込む展開が普通で、明らかに追込には不利な競馬になるのですが、新潟11Rは追込馬を推奨して仕舞って結果は如何に・・。

土曜 札幌2歳S:マイネルフロスト(三浦皇)の先行抜け出しに期待
 阪神の新馬戦で5番手から鋭い末脚(33秒3)で差し切り勝ちのレッドリヴェールが断然の力量で本命に思ったが函館遠征初コースで軽視の2番手に我慢、我が本命はマイネルフロスト(三浦皇)を指名する。
 函館2戦目の滞在競馬はとても有利、そして先団の3番手から差す戦法は馬場悪化と粘こい洋芝では最適な走法と思える。
 3番手には、走破タイムがイマイチも勝ち方に余裕があったバウンスシャッセ(四位洋)、そしてマイネグレイヴィル(柴田大)、福島で怒涛の追込みで突き抜けたハイアーレート(吉田豊)に期待する。
土曜 函館11R 札幌2歳S((GⅢ、2歳OP、芝1,800m)展望
◎(10)マイネルフロスト(牡、三浦皇、高木康、Bタイド、差し、前走OPコスモス賞1着)
〇( 1)レッドリヴェール(牝、岩田康、須貝、Sゴールド、先行、前走新馬1着)
▲( 3)バウンスシャッセ(牝、四位洋、藤沢和、Zロブロイ、差し、前走新馬1着)
△1( 4)ハイアーレート (牡、吉田豊、大久保洋、Zロブロイ、追込、前走新馬1着)
△2( 6)マイネグレイヴィル(牝、柴田大、和田道、Bタイム、逃げ、前走OPコスモス賞3着)
注( 8)オールスティ  (牡、吉田隼、矢作、Kクロス、逃げ、前走新馬1着)

土曜 新潟11R:ターフェル(内田博)の直線一気の末脚に期待
 馬場の状態が鍵なのですが、このクラスに上がって連続好戦し惜敗のターフェル(内田博)が、後方待機から末脚33秒台を連発して勢いは一番に見え(この長い直線)舞台なら本命に指名した。
 2番手にはGⅠ戦参戦も、後方過ぎる位置取りで直線勝負だけでは届かずの戦績、力はある3歳牝馬なのです。
 そして壁にブチ当たったのか中々このクラスを脱け出せない良血馬ヒラボクインパクト(北村宏)が上位の力があり、一発がありそうだ。
土曜 新潟11R 長岡S(3歳以上1,600万下、芝1,600m)展望
◎( 9)ターフェル    (内田博、今野、Kヘイロー、追込、前走1600下新潟日報3着)
  プリンセスジャック(福永祐、加用、Dメジャー、追込、前走GⅠオークス11着):除外
〇(14)ヒラボクインパクト(北村宏、国枝、Dインパクト、差し、前走1600下5着)
▲( 5)オーリービン   (池添謙、橋口、Dメジャー、差し、前走1600下新潟日報7着)
△1(16)スイートサルサ  (田中勝、菊川、デュランダル、追込、前走新潟日報13着)
△2( 2)パワースポット  (横山典、菊沢、Sマンボ、追込、前走1600下天の川2着)

小倉11R:ビキニブロンド(浜中俊)に先行抜け出し期待
 小倉の短距離戦は、コース特徴から先行し(直線で早めの)抜け出し戦法が出来る馬に展開の利、仕上がり早く夏場でも強いとされる牝馬3騎に大いに期待する。その馬はビキニブロンド(浜中俊)、リトルゲルダ(未定)、メイショウツガル(武幸)に俄然優勢に思える。
 その中で中心馬にはビキニブロンド(浜中俊)の安定した末脚が魅力で本命に抜擢した。
土曜 小倉11R 北九州短距離S(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,200m)展望
◎(11)ビキニブロンド (浜中俊、安田隆、Kカメハメハ、差し、前走1000下フィリピン1着)
〇( 1)リトルゲルダ  (川田将、鮫島、Cアーギューメント、先行、前走GⅢアイビス3着)
▲( 3)メイショウツガル(武幸、小野寺、国分恭、Kカメハメハ、追込、前走1600下佐世保3着)
△1(13)ミヤジエムジェイ(和田竜、岩元、Kカメハメハ、差し、前走1600下佐世保2着)
△2( 9)サイレントソニック(武豊、国枝、Dインパクト、差し、前走1600下豊明4着)
注( 8)フレデフォート  (北村友、安田隆、ドバウィ、差し、前走1000下白河1着)