8/07/2017

新潟日報賞:ピンストライプ(デムーロ)の先行抜け出し期待

  今日(8/8)から第99回、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)が始まった。台風通過で日程を1日繰り下げて開催、地方予選を激闘し晴れの参加校に選出された49校が、郷土の声援を背負い、胸を張って入場行進を行った。順調な試合消化なら8/22が決勝戦になる。
 そして昨年の優勝校、剛腕速球投手の怪物と称された江川卓氏の母校、作新学園(栃木県)から優勝旗の返還があって、16日間の真夏の激戦が続き、団扇を片手に観戦が堪らない時間の過ごし方なのです。
 来年は、記念の第100回大会になるため、埼玉代表などが2校になり、初めて49校から「56校」に増設して開催するようだ。いつもこの時期に思うのですが、49校の奇数枠は対戦相手が最初から1校だけが決まらない不安で、偶数校が良いと思うが、トーナメント試合なら、32校を超えれば64校までは「1回戦組と2回戦組」のチームが生ずる弊害(最初から2回戦組の山で、2校対決で1勝すれば即3回戦組と、方や2勝(4校で1校の山)で3回戦組では、最初から2倍の差があり過ぎのトーナメント対戦方式は、改めるべきで、元来は3校対戦の山を増やして2回戦組にすべきなのです。
 そして予選でも128校を超え、シード校なしなら優勝するには7回戦にも及ぶし過酷、分割し真夏の対戦での疲労を軽減すべき何らかの対策が重要だ。それで大阪、神奈川なども分割対象になるが、全52校でも可能に思える。甲子園大会の日程短縮が課題ですが、18~20日程度に改定出来ないものかと(外野の意見では)そう思っている。(始球式を行う長嶋三奈さん(長年甲子園レポーターで活躍)が右大暴投してスタンドが沸く)

土曜競馬ブログメニュー
*新潟11R 新潟日報賞(3歳以上1600万下ハンデ、芝1400m)発走15:45
*新潟10R 三面川特別(3歳以上牝馬1000万下、芝1800m)発走15:10
*小倉11R 阿蘇S(3歳以上OPハンデ、ダ1700m)発走15:35
*小倉10R 宮崎特別(3歳以上1000万下、芝2000m)発走15:00
*札幌11R STV賞(3歳以上1000万下、芝1500m)発走15:25
*札幌10R コスモス賞(2歳OP、芝1800m)発走14:50

土曜*新潟11R 新潟日報賞:ピンストライプの相手はビップライブリー
 5か月振りの実戦になるピンストライプ(デムーロ)に期待を懸ける。直前の追い切りでも良く動いて、鉄砲駆けするので勝ち切れると期待した。
 相手は、好戦中のビップライブリー(大野)、そして一発大駆けならネオスターダム(内田)など、ここは手広く流さないと、馬券はゲットが難しいです。
 (7/8中京1600下豊明S:1着ツインクルソード、3着1内ビップライブラリー)
(5/27京都1600下朱雀S:1着ロードセレリティ、4着14レッドアヴァンセ、6着12ネオスターダム)

*新潟11R 新潟日報賞(3歳以上1600万下ハンデ、芝1400m、1着1820万円)展望
◎(9)ピンストライプ(牡5デムーロ、中内田、バゴ、先行、中山1600下幕張S6着)
〇(17)ビップライブリー(牡4大野、清水、Dメジャー、先行、中京1600下豊明3着)
▲(14)ネオスターダム(牡5内田、石坂、Nユニヴァ、先行、京都1600下朱雀6着)
△1(15)マリオーロ (牡5吉田隼、斎藤誠、Dメジャー、差、東京1600下多摩川9着)
△2(2)ラプソディーア(牝3岩田、友道、Dブリランテ、逃、阪神1000下小豆島1着)
△3(1)アポロノシンザン(牡5津村、鈴木伸、Sバクシンオー、先、福島1600下5着)
注(16)ディープジュエリー(牝5石橋、国枝、Dインパクト、先行、東京1000下1着)
(出走18頭):3連単=1着(9)-2着(17.14)-3着(14.17.15.2.1.16)=10点

土曜*新潟10R 三面川特別:思い切ってレッドアヴァンセ(デムーロ)を抜擢
 好戦するも3勝目が遠いレッドアヴァンセ、鞍上にデムーロ騎手を迎え、正月以来の久々騎乗でも、そろそろ差し脚で一発駆け、チョイ冒険も良い結果を期待している。
 相手は、4歳牝馬2騎、先行ラヴアンドドラゴン(岩田)、差し脚のダイワドレッサー(北村宏)が迫る展開だ。
*新潟10R 三面川特別(3歳以上牝馬1000万下、芝1800m、1着1500万円)展望
◎(3)レッドアヴァンセ(牝4デムーロ、音無、Dインパクト、差、京都1600下朱雀4着)
〇(6)ラヴアンドドラゴン(牝4岩田、藤原、Dインパクト、先行、阪神500下城崎1着)
▲(12)ダイワドレッサー(牝4北村宏、鹿戸、Nユニヴァ、差し、福島1000下松島4着)
△1(4)ニシノアモーレ(牝3大野、上原、Cイット、追込、東京500下1着)
△2(5)ブルックデイル(牝5石橋、尾関、Kカメ、先行、中山1000下野島崎5着)
(出走12頭):3連単=1着(3)-2着(6)-3着(12.4.5)=3点

土曜*小倉11R 阿蘇S:メイショウウタゲ(武豊)が中団から差し切る
 逃げ込む馬が2騎で競り合い、コパノチャーリー(和田)、アドマイヤロケット(川須)は、コパノが粘り込み、メイショウウタゲ(武豊)が中団から差し切る展開になる。
 2番手の押さえ候補は2騎で、マインシャッツ(ホワイト)、サウススターマン(川田)になる。
 (前々走6/10東京OPアハルテケS:1着メイショウウタゲ)
 (7/16中京OP名鉄杯:1着オウケンワールド、3着3コパノチャーリー)
(7/29小倉1600下薩摩S:1着4外マインシャッツ)

*小倉11R 阿蘇S(3歳以上OPハンデ、ダ1700m、1着2200万円)展望
◎(10)メイショウウタゲ(牡6武豊、安達、Pエンド、差し、中京G3プロキオン5着)
〇(9)コパノチャーリー(牡5和田、村山、Aデジタル、逃げ、中京OP名鉄杯3着)
▲(3)マインシャッツ(牡4ホワイト、西村、Gアリュール、差、小倉1600下薩摩1着)
△1(13)サウススターマン(牡6川田、加用、Sヴィグラス、先、阪神OP天保山1着)
△2(4)アドマイヤロケット(牡5川須、友道、Zロブロイ、逃、中京1600下白川1着)
△3(8)トラキチシャチョウ(牡6松山、目野、Mトップガン、追、中京OP名鉄10着)
注(2)モズライジン (牡5中谷、矢作、クロフネ、差し、函館OP大沼4着)
(出走13頭):3連単=1着(10)-2着(9.3)-3着(3.9.13.4.8.2)=10点

土曜*小倉10R 宮崎特別:サマーローズ(松若)の差し脚から流すべし
 このクラスは戦績が安定しない方々で、とても予想は難しいが、強いて印を付けたのは、サマーローズ(松若)、フロムマイハート(高倉陵)、スリーマキシマム(幸)の3騎流しの、3連複で我慢の競馬になる。
*小倉10R 宮崎特別(3歳以上1000万下、芝2000m、1着1500万円)展望
◎(5)サマーローズ (牝5松若、沖芳、Hジャー、差し、小倉1000下不知火8着)
〇(2)フロムマイハート(牝4高倉、宮本、Hクライ、差、中京1000下シンガポ3着)
▲(4)スリーマキシマム(牡6幸英、高橋康、Sマンボ、逃、中京1000下シンガポ4着)
△1(12)レッドアルティスタ(せん5武豊、斎藤崇、Sゴールド、先、小倉1000下5着)
△2(8)レーヌドブリエ(牝5川田、矢作、Zロブロイ、差し、東京1000下葉山5着)
(出走12頭):3連単=1着(5.2)-2着(2.5.4)-3着(5.4.12.8)=11点

土曜*札幌11R STV賞:ヒルノマゼラン(古川)の先行抜け出し期待
 実力馬カルヴァリオが1年振りの参戦では1回は様子見で軽視、代わって近走好調に見える2騎に期待を懸ける。
 鋭い末脚はないが堅実なヒルノマゼラン(古川)、前走は見どころがあったので本命に抜擢し狙う。
 相手は、好タイムで勝ち抜けたドゥーカ(藤岡佑)が、今度はドゥーカな?の走りに注目だ。
 穴馬は、ティソーナ(ルメール)、久々も騎手がCルメール騎手に戻って、良い感触が残っていれば善戦出来そうだ。
*札幌11R STV賞(3歳以上1000万下、芝1500m、1着1500万円)展望
◎(5)ヒルノマゼラン(牡4古川、昆貢、Mカフェ、先行、札幌1000下道新スポ3着)
〇(4)ドゥーカ (牡4藤岡佑、野中、Tシャトル、差し、札幌500下羊ヶ丘1着)
▲(12)ティソーナ(せん4ルメール、藤沢和、Dメジャー、差、新潟OP朱鷺S7着)
△1(2)ツーエムマイスター(牡5池添、本田、Mボーラー、逃、札幌1000下道新2着)
△2(14)マイネルパラディ(牡3丹内、田所、Sヒーロー、先行、阪神500下1着)
△3(9)メローブリーズ(牝3藤岡康、石毛、Sヒーロー、追、札幌1000下道新6着)
注(6)カルヴァリオ(せん4蛯名、大竹、Mゴッホ、先行、中山1600下レインボー9着)
(出走14頭):3連単=1着(5)-2着(4.12)-3着(12.4.2.14.9.6)=10点

土曜*札幌10R コスモス賞:ステルヴィオ(ルメール)が悠々と抜け出す
 ステルヴィオ(ルメール)、2歳牝馬ヴィオトポス(丹内)の一騎打ちも、快速馬ロードカナロアの仔「ステルヴィオ」が軽快に、先行抜け出しで押し切り、無傷の2連勝だ。
 3番手は、公営門別からの参戦馬2騎が絡めば、高配当をゲット出来るが果して如何に?
*札幌10R コスモス賞(2歳OP、芝1800m、1着1600万円)展望
◎(6)ステルヴィオ(牡2ルメール、木村、Rカナロア、先行、東京新馬1着)
〇(10)ヴィオトポス(牝2丹内、田村、Mゴッホ、追込、東京新馬1着)
△1(8)スターリバー(牝2藤岡佑、萱野、Sヒーロー、逃げ、福島新馬1着)
△2(7)(地)ハッピーグリン(牡2服部茂、北海田中、Rグリン、追込、門別OP1着)
△3(2)(地)ミスマンマミーア(牝2井上俊、北海松本、Tギムレット、門別OP1着)
(出走11頭):3連単=1着(6)-2着(10)-3着(8.7.2)=6点

新潟*関屋記念:ブラックムーン(川田)がリベンジ果たす

日曜競馬ブログメニュー
[WIN5-3]*新潟11R 関屋記念(G3、3歳以上OP、芝1600m)発走15:45
[WIN5-1]*札幌11R エルムS(G3、3歳以上OP、ダ1700m)発走15:25
[WIN5-2]*小倉11R 博多S(3歳以上1600万下ハンデ、芝2000m)発走15:35
[WIN5-4]*札幌12R 大雪HC(3歳以上1000万下ハンデ、ダ1700m)発走16:05
[WIN5-5]*新潟12R (3歳以上500万下、芝直線1000m)発走16:30
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻15:20([WIN5-1]発走の5分前)
*新潟10R 豊栄特別(3歳以上1000万下、芝1400m)発走15:10
*小倉10R 西部日刊スポーツ杯(3歳以上1000万下、ダ1000m)発走15:00

[WIN5-3] *新潟11R 関屋記念:ブラックムーンの相手はウインガニオン
 前走「中京記念」の再戦、1・3着したウインガニオン、ブラックムーンの対決は、立場が逆転だ。
 ブラックムーンは、一番人気で最後方から「33秒9」の末脚を発揮するも、先行抜け出したウインガニオンに「2馬身1/2差」も届かずの3着は無念でした。
 今度は、長い外回りの直線、そして斤量が「1kg減」は有利な展開になる。
 相手は、ウインガニオンでOPそして重賞と驚異の3連勝の勢いが、どこまで続くのか・・になる。
 3番手評価にしたが、昨年の覇者ヤングマンパワー、前走のG1は大敗したが、騎手替りは相性が悪いようで、調子落ちに思えるが、夏場は強いを信じて抜擢する。
 もう一頭は、実績馬ダノンプラチナ、好戦が続くが近走イマイチ、久々の実戦になるが
好戦出来ると思い、入着位は走るので押さえる。
(7/23中京G3中京記念:1着ウインガニオン、3着内15ブラックムーン)

*新潟11R 関屋記念(G3、3歳以上OP、芝1600m、1着3900万円)展望
(サマーマイルs)
◎(12)ブラックムーン(56牡5川田、西浦、Aムーン、差し、中京G3中京記念3着)
〇(15)ウインガニオン(57牡5津村、西園、Sゴールド、逃げ、中京G3中京記念1着)
▲(11)ヤングマンパワー(57牡5石橋、手塚、スニッツェル、先、東京G1安田記16着)
△1(1)ダノンプラチナ(56牡5蛯名、国枝、Dインパクト、追込、東京G3富士S3着)
△2(13)マイネルハニー(56柴田大、栗田、Mゴッホ、先行、福島OP福島テレビ2着)
△3(14)ロードクエスト(56牡4池添、小島茂、Mゴッホ、差、東京OPパラダ5着)
注(16)ウキヨノカゼ(55牝7吉田隼、菊沢、Oファイア、追込、東京G1Vマイル9着)
(出走16頭):3連単=1着(12)-2着(15.11)-3着(11.15.1.13.14.16)=10点

[WIN5-1]*札幌11R エルムS:テイエムジンソク(古川)の先行抜け出しで断然
 驚異の圧勝で3連勝、先行抜け出しで大変身したテイエムジンソク(56古川)が、ここでも大きく突き放して勝利出来る。早めに先頭に立ち突き放すレースセンスが良く、卒のない競馬で安定した戦績で初重賞制覇が目前だ。
 相手は、いつも少しばかり前に届かず惜敗続きのピオネロ、鞍上に戸崎圭からCルメール騎手に代えて、結果を残す体勢だ。
 3番手グループは多勢で馬券は、文句なし放射状に「パラパラ」流すだけだ。
 (7/9函館OPマリーンS:1着テイエムジンソク)
(前々走5/20京都G3平安S:1着グレイトパール、4着5ピオネロ)

*札幌11R エルムS(G3、3歳以上OP、ダ1700m、1着3600万円)展望
◎(4)テイエムジンソク(牡5古川、木原、クロフネ、先行、函館OPマリーン1着)
〇(9)ピオネロ (牡6ルメール、松永幹、Nユニヴァ、差し、盛岡G3マーキュリ2着)
△1(2)ロンドンタウン(牡4岩田、牧田、カネヒキリ、差し、京都G3平安S12着)
△2(1)コスモカナディアン(牡4丹内、金成、Rインメイ、差、福島1600下1着)
△3(11)クリノスターオー(牡7幸英、高橋忠、Aボス、先行、盛岡G3マーキュリ3着)
△4(5)(地)オヤコダカ (牡5石川、北海米川、Sハート、逃げ、門別OP星雲1着)
(出走14頭):3連単=1着(4.9)-2着(9.4)-3着(2.1.11.5)=8点

[WIN5-2] *小倉11R 博多S:コパノマリーン(荻野極)の逃げ切り圧勝
 逃げ圧勝で2連勝して来た上り馬コパノマリーン(荻野極)に、もう一度期待を懸ける。
 展開的には、差し脚のある馬が、届かず惜敗・・の現実なら、2番手はザトゥルーエアー(武豊)の末脚になって来る。
(7/8福島1600下阿武隈S:1着ワンプレスアウェイ、2着3外ザトゥルーエアー)

*小倉11R 博多S(3歳以上1600万下ハンデ、芝2000m、1着1820万円)展望
◎(4)コパノマリーン(牝4荻野極、斎藤誠、Vピサ、逃げ、小倉1000下不知火1着)
〇(2)ザトゥルーエアー(牡6武豊、高橋忠、Mサムソン、差、福島1600下阿武隈2着)
▲(5)ガンサリュート(牡3北村友、安田、Dシャンティ、先行、東京G1NHK18着)
△1(3)マサハヤドリーム(牡5和田、今野、Mサムソン、差、中京1600下マレー7着)
△2(11)コウエイワンマン(牡6松山、川村、Gポケ、差、中京1600下マレー8着)
(出走11頭):3連単=1着(4.2)-2着(2.4)-3着(5.3.11)=6点

[WIN5-4] *札幌12R 大雪HC:バニーテール(井上敏)の差し切りに期待
 バニーテール、ドラゴンシュバリエ、ディーズプラネットの3騎で巴戦、その内末脚のある3歳牝馬バニーテールの叩き2戦目、更に勢いが上昇見込みに上位、期待を懸ける。
 相手には、逃げ込むドラゴンシュバリエ、先行抜け出すディーズプラネットが有望だ。
*札幌12R 大雪HC(3歳以上1000万下ハンデ、ダ1700m、1着1500万円)展望
◎(13)バニーテール (牝3井上敏、中内田、カネヒキリ、差し、札幌500下1着)
〇(7)ドラゴンシュバリエ(牡4岩田、角田、Dメジャー、逃げ、中京1000下駒場2着)
▲(14)ディーズプラネット(牝4四位、藤原、クロフネ、先、札幌1000下ポプラ2着)
△1(5)ディアドナテロ(牡5藤岡佑、池上、Sカレント、先行、中京1000下駒場3着)
△2(1)テイエムコンドル(牡6丸山、石栗、Sカレント、先行、函館1000下渡島2着)
(出走14頭):3連単=1着(13.7)-2着(7.13.14)-3着(7.14.5.1)=11点

[WIN5-5]*新潟12R:グラミスキャッスル(Mデムーロ)が逃げ切る・・かも
 短距離戦は逃げ馬が断然の優勢、しかもフルゲート18頭の大混戦、前走などこの距離が得意に見えた牝馬勢の内、グラミスキャッスル(Mデムーロ)が期待十分で、逃げ切れる。ここから流すだけになる。
 枠順確定し外枠馬はファド(丸田)だけ、後の馬が皆内枠では、どうなることやらだ。
*新潟12R (3歳以上500万下、芝直線1000m、1着750万円)展望
◎(3)グラミスキャッスル(牝4Mデムーロ、尾関、クロフネ、逃、新潟500下閃光2着)
〇(13)ファド   (牝4丸田、矢野、Dメジャー、先行、福島500下3着)
△1(6)プリティマックス(牝3柴田善、菊川、Aマックス、先行、福島500下郡山3着)
△2(1)ニシノオウカン(牡3内田、古賀慎、Rクラウン、逃げ、福島500下9着)
△3(4)クラウンアゲン(牝4岩部、萱野、Mカフェ、差し、中京1000下鳥羽12着)
(出走18頭):3連単=1着(3.13)-2着(13.3)-3着(6.1.4)=6点

[WINー5]*挑戦の道:固い決着の個所が前半、よって後半は大荒れかも・・。
予想①◎4-②◎4-③◎12〇16-④◎13〇7-⑤◎3〇13=8通り

*新潟10R 豊栄特別:ドルチャーリオ(池添)に期待
 末脚が鋭いナンヨーアミーコ(柴田善)の差し脚に期待したが回避しては見直し、先行派ドルチャーリオ(池添謙)、そして差し脚のアルジャンテ(横山典)に競馬のセンスに懸けたい。
*新潟10R 豊栄特別(3歳以上1000万下、芝1400m、1着1500万円)展望
回避 ナンヨーアミーコ(牡4柴田善、宗像、Hジャー、追込、新潟1000下古町4着)
◎(7)ドルチャーリオ(牡4未定、池添兼、Aムーン、先行、中京1000下長久手2着)
〇(2)アルジャンテ(牝4横山典、尾関、Dインパクト、差し、東京1000下相模湖3着)
△1(8)アイリーグレイ(牝5江田照、牧光、クロフネ、逃げ、新潟500下五泉1着)
△2(12)アッラサルーテ(牝4石橋、手塚、Dメジャー、逃げ、東京1000下相模湖4着)
△3(10)ヴェネト  (牡5吉田隼、藤原、Dインパクト、先行、新形00下1着)
△4(18)ライズスクリュー(牝3柴田善、小野、Tホマレボシ、差、東京1000下相模2着)
注(15)ジャッキー(牡3Mデムーロ、高橋祥、Sハート、先行、福島1000下白河3着)
(出走18頭):3連単=1着(7.2)-2着(2.7)-3着(8.12.10.18.15)=10点

*小倉10R 西部日刊スポーツ杯:スーパーモリオンの先行力に期待
 ダート1000mは逃げ、先行馬の舞台で大激戦、後方待機組にはチャンスはない。
そして新潟芝直千競馬とは可なり違うが、沢山の先行馬が勢揃いで、内枠とスタート次第で、ガラリと展開と結果が大きく違って来るが、度胸のある騎手に期待しているものの、未定多数で困惑しても、スーパーモリオン(武豊)から馬連で総流しでも外れそうだ。
*小倉10R 西部日刊スポーツ杯(3歳以上1000万下、ダ1000m、1着1500万円)展望
◎(1)スーパーモリオン(牡3武豊、浅見、Aアーチ、先行、福島1000下鶴ヶ城2着)
〇(7)タイセイラナキラ(牝4浜中、西村、カネヒキリ、逃げ、福島1000下鶴ヶ城3着)
▲(2)クリノシャンボール(牡4和田、川村、Nユニヴァ、逃、中京1000下尾頭橋3着)
△1(8)ノボリクリーン (牡5水口優、石橋、Tシャトル、差し、阪神1000下9着)
△2(6)メイショウボノム(牡5秋山、松永昌、Kキセキ、逃げ、阪神1000下11着)
(出走14頭):3連単=1着(1)-2着(7.2)-3着(2.7.8.6)=6点