土曜メーンレースは1番人気馬が総崩れも日曜は一転本命サイド決着かも
*新馬・重賞を連勝して東スポ杯(写真:不良馬場での圧勝)以来の出走、いよいよ始動Dインパクト産駒の大物ディープラブリンテ(岩田康、矢作厩舎)でここは断然の本命でここでは負けられない。
*相手は重賞2着実績のあるゴールドシップ(内田博)でここも2番手が固いなら、離れた3番手は全くの人気薄が飛び込む馬券展開になるのが普通、これが競馬なんです。
「WIN5ー⑤」東京11R 共同通信杯(GⅢ、3歳OP、芝1,800m)展望
◎( 2)ディープラブリンテ(岩田康、矢作、Dインパクト)前走GⅢ東スポ3歳S1着
〇( 3)ゴールドシップ(内田博、須貝、Sゴールド)前走GⅢラジオNIKKEI2着
▲( 9)コスモオオゾラ(柴田大、高橋義、Rインメイ)前走500下葉牡丹賞1着
△1(11)エネアド(蛯名正、戸田、Dインパクト)前走500下若竹賞2着
△2( 8)スピルバーグ(北村宏、藤沢和、Dインパクト)前走500下2着
注( 7)ジャングルクルーズ(横山典、藤沢和、Gポケット)前走未勝利1着
*ここではダークシャドウ(福永祐、堀宣行)の本命で揺るがず頭、前走ピンナ騎手は直線窮屈な位置から追い出し遅れで(1/2馬身)届かずトーセンジョウダンに完敗したが、今度こそ福永祐一騎手に戻って一発快勝なのです。相手は2騎、ヒルノ藤田伸は有馬以来もここでは実力上位、そしてウイン安藤勝もJC5着の実績で激戦なのです。
(写真:天皇賞・秋で7番ダークシャドウが内ラチを追い込むも届かず2着、1着トーセンジョウタン)
「WIN5ー④」京都11R 京都記念(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)展望
◎( 1)ダークシャドウ(福永祐、堀宣行、Dインザダーク)前走GⅠ天皇賞・秋2着
〇( 9)ヒルノダムール(藤田伸、昆貢、Mカフェ)前走GⅠ有馬記念6着、凱旋門賞遠征
▲( 7)ウインバリアシオン(安藤勝、松永昌、Hクライ)前走GⅠJC5着
△1( 3)トレイルブレイザー(武豊、池江寿、Zロブロイ)前走GⅠ香港遠征6着
△2( 4)トーセンラー(デムーロ、藤原英、Dインパクト)前走GⅠ菊花賞3着
注( 2)リッツィースター(和田竜、柴田政人、Sコジーン)前走AJCC10着
*好調馬不在の混戦ですが、我が本命はアイファーソング(川須)に期待、近走2戦は不振も未勝利・500万・1000万とダートで3連勝した実績馬で、普通に走ればここでは成績上位と見て大いに期待の穴馬に狙った。
好調騎手松山のメイショウエバモアが2番手に、プレファシオ藤岡康などを3番手に期待した。
「WIN5ー③」小倉11R 桜島S(4歳以上1,600万下、ダート1,700m)展望
◎(13)アイファーソング(川須、坪憲、Sウインド)
〇( 9)メイショウエバモア(松山、池添兼、Aデジタル)
▲( 7)プレファシオ(藤岡康、藤岡健、クロフネ)
△1( 3)クリュギスト(松田、吉田直、Fデプティ)
△2(11)アグネスミヌエット(鮫島、小崎、Aフライ)
*シルク横山典とサクラ岩田康の2騎で戦い、シルクは準OP戦を苦戦続きでもう一歩、サクラは1000万下を勝ち上がったばかりも、勢い一番の連勝期待で、一足先にサクラ満開を夢見て本命にしたが、シルクが相手も勝ち負け激戦になる。
「WIN5ー②」東京10R 雲雀S(4歳以上1,600万下、芝1,400m)展望
◎( 4)サクラゴスペル(岩田康、尾関、Sプレジデント)
〇( 3)シルクウエッジ(横山典、和田正、Mカフェ)
▲(12)トウショウファアゴ(田辺、浅野、Kヘイロー)
△1(13)ミカエルビスティー(内田、矢作、Nユニヴァース)
△2( 8)アイアンルック(石橋脩、橋口、Aボス)
*先輩格のセイク福永祐と勝ち上がりの新鋭オール(デムーロ)の激戦、更にタムロ浜中を加えて三つ巴の感なのですが、頭を福永祐にして流す。、
「WIN5ー①」京都10R 飛鳥S(4歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎( 9)セイクリットセブン(福永祐、松田博、フジキセキ)
〇( 8)オールザットジャズ(デムーロ、角居、Tギムレット)
▲( 3)タムロスカイ(浜中俊、西園、フジキセキ)
△1( 2)リヴェリンテ(四位洋、浅見、Kカメハメハ)
△2( 5)シースナイプ(川田、河内、Gワンダー)
注(10)リフトザウイング(藤田伸、橋口、Hクライ)
「WIN5」挑戦の道
予想①9・8-②4・3-③13・9・7-④1-⑤2=12通り
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