11/27/2013

金鯱賞:オーシャンブルー(ルメール)の復活走に期待!

 長く秋競馬でした東京・京都開催から、今週からは師走競馬の開催替り、中山、阪神そして中京開催が加わり3場開催になる。今年を締め括る最大のイベントが暮れの「有馬記念」と中山大障害、その前は2歳GⅠ(牝馬の)阪神JF、そして朝日杯FS、今週のジャパンCダートなどが連続して開催され、正しく忙しない競馬になる。
 その土曜競馬も重賞2鞍、中京で金鯱賞、中山でステイヤーズSの重賞、そして京都では「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」が行われ盛り沢山は嬉しいのですが、どうしても、この時期の出走馬には、長期休養明けや、連闘馬も多く、予想上では(本調子かの判定には)迷惑な存在の(いわゆる在庫一斉処分風の)餅つき(餅代稼ぎの師走)競馬突入なのです。

中京11R金鯱賞:オーシャンブルー(ルメール)の復活走に期待
 昨年の覇者オーシャンブルー(ルメール)、前走天皇賞・秋で大敗原因が定かではないが、不向きの展開だったと(勝手に)決めつけた。
 昨年はこのレースで勝利して有馬記念に参戦、圧勝ゴールドシップの2着に好戦した凄い奴、中京コースは得意、騎手も同じルメール、ここでは格が違う馬、前走大敗など今まで足踏みして来たが、この寒さで昨年の感触を思い出して、大変身の復活走に期待を懸け、大本命に抜擢したが調子は如何に・・・。

 2番手にメイショウナルト(武豊)を指名、前走1番人気に期待されるも先団で競馬し大失速、二千前後は得意距離、普通に走れれば武豊騎手が結果を出せる。
 3番手にはフラガラッハ(高倉陵)、中京記念(マイル)を、最後方から直線だけの競馬で、ゴボウ抜き快勝の2連覇した実績馬、中京4角バンクが好みの形状のようで、三度になるあの凄い末脚(ゴボウ抜き)が見られる。
 (昨年GⅠ有馬:1着ゴールドシップ内田、2着オーシャンブルー(ルメール)、3着ルーラーシップ)
 (GⅡオールカマ:1着ベェルデグリーン田辺、2着メイショウナルト武豊)
(GⅢ中京記念:ゴボウ抜き1着フラガラッハ高倉が2連覇)

土曜 中京11R 金鯱賞(GⅡ、3歳以上OP、芝2,000m)展望
◎(10)オーシャンブルー(牡5、ルメール、池江寿、Sゴールド、差し、前走GⅠ天皇賞・秋13着)
〇(1)メイショウナルト(せん5、武豊、武田、Hクライ、差し、前走GⅢアルゼンチン杯14着)
▲(8)フラガラッハ  (牡6、高倉陵、松永幹、デュランダル、追込、前走GⅠ天皇賞・秋9着)
△1(4)ウインバリアシオン(牡5、藤岡康、松永昌、Hクライ、差し、前走GⅠ宝塚記念4着)
△2(12)トゥザグローリー(牡6、北村友、池江寿、Kカメハメハ、差し、前走GⅠ天皇賞・秋12着)
注 (13)ラブリーデイ  (牡3、蛯名正、池江寿、Kカメハメハ、先行、前走GⅢ小倉記念2着)

中山11RステイヤーズS:デスペラード(横山典)の差し脚に期待
 馬場を2周半も走る過酷な耐久レース、少しばかり距離手当を増額頂いても、スピード優先に仕上げたサラブレッドには回避したい距離など・・、別定戦で(今回)軽ハンデ馬や牝馬の参戦はないが、行けるとこをまでガンガン飛ばして逃げ粘り込むか、ゆったり抑えて2周し、最後の直線だけ末脚勝負するか・・なのですが、この長距離戦はやはり馬の調子や素質が一番も、大激戦で接戦なら、騎手の技量が冴える一番で最優先事項なのです。
 そこで、先行力のある10歳ネヴァブション、未だ末脚が健在に見える老兵11歳トウカイトリックも参戦して盛り上げて頂くも、その勝馬の取捨選択では、ゆったりレースなら障害戦のように老兵馬でもチャンスは大ありですが、今回ばかりは(忙しないレースと見て)入着困難と軽視した。

 代わって我が本命は、前走「アルゼンチン共和国杯」組の再戦、皆大敗するメンバー中、先着善戦した3騎の地力勝負と見て、本命デスペラード(老練:横山典)、対抗コスモロビン(若手:柴田大)、単穴にエックスマーク(名手:柴田善)の順で再期待を懸ける。
 でも若駒が大胆にも単騎で(勝ち負け勝負に無関係で)大逃げする馬が出現する展開になると、逃げ残して大穴馬券になる恐怖感は大いに残り、その馬が不明なのです。
(GⅡアルゼンチン共和国杯:1着アスカクリチャン、離れた4着コスモロビン、そして(写真外)6着デスペラード、7着エックスマーク)

土曜 中山11R ステイヤーズS(GⅡ、3歳以上OP、芝3,600m)展望
◎(4)デスペラード (牡5、横山典、安達、Nユニヴァース、前走GⅡアルゼンチン杯6着)
〇(2)コスモロビン (牡5、柴田大、清水英、Zロブロイ、前走GⅡアルゼンチン杯4着)
▲(6)エックスマーク(牡4、柴田善、角田、Dインパクト、前走GⅡアルゼンチン杯7着)
△1(11)マイネルキッズ(牡10、三浦皇、国枝、Cベアハート、前GⅡ産経オールカマー10着)
△2(13)ユニバーサルバンク(牡5、田辺裕、松田博、Nユニヴァース、前OPアンドロメダ2着)

阪神11R ゴールデンBT:アメリカンウィナーが勝てる
 ワールドスパーjkシリーズの第2戦がこのレース、よって騎乗者は、世界各国から選抜参戦メンバー12名の抽選で決定するので未定、このレースは前走このクラスで「花園S、観月橋S、晩秋S」の3鞍で先着したメンバーが再び上位の成績を残すと見て、アメリカンウィナー(戸田博厩舎)が本命、相手はスズカルーセント(橋田満厩舎)、3番手に展開を握る逃げ戦法の2騎(スターソード、タナトス)と決めた。
土曜 阪神11R ゴールデンブライドルT(3歳以上1,600万下、ダート1,800m)展望
◎(3)アメリカンウィナー(ヒューズ、戸田博、Bデニ、差し、前走1600下花園S2着)
〇(8)スズカルーセント (スティーヴンス、橋田、Gポケット、先行、前走1600下観月橋S2着)
△1(15)ハリケーン    (河原正、音無、Nユニヴァース、差し、前走1600下観月橋S3着)
△2(9)メタギャラクシー (岩田康、領家、Nユニヴァース、差し、前走1600下晩秋S3着)
注 (12)リアライズキボンヌ(浜中俊、森秀、アフリート、先行、前走1600下釜山S8着):追加
  スターソード   (未定、佐藤正、Sミニスター、逃げ、前走1600下花園S7着):回避
  タナトス     (未定、森秀行、Sクリスエス、逃げ、前走1600下晩秋S6着)回避


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