休養明けメンバーの対戦、その中で、とても強いメンバーと対戦してきたので、突き抜け出せず惜敗続くハートビートソング(ルメール)が、ようやく手薄のメンバーに出会い、チャンス到来の予感で本命にする。
相手は大混戦の中で ジョヴァンニ(四位洋)、エアハリファ当たりが強そうだが、期待馬が5騎も回避しては考え直しで、メテオ、ソロルを追加したが、大穴ゲットするには手広く流すべし。
(ブラジルC:1着ベルシャザール柴善、2着メテオロジェスト後藤、3着ハートビートソング内田)
「WIN5ー⑤」阪神11R ペテルギウスS(3歳以上OP、ダート2,000m)展望
◎(9)ハートビートソング(ルメール、平田修、Zロブロイ、先行、前OPブラジルC3着)2ヶ月振り
〇(1)ジョヴァンニ (四位洋、千田輝、Aムーン、逃げ、前走1600下1着)3ヶ月振り
△1(3)メテオロロジスト(岩田康、池江寿、Gミサイル、先行、前走OPブラジルC2着)追加
△2(2)ソロル (ウイリアムズ、千田輝、Sクリスエス、逃げ、前走1600下花園S1着)追加
エアハリファ (騎手未定、角居勝、Dキャット、先行、前走Op大沼S2着):回避
トウショウフリーク(騎手未定、今野貞、Kカメハメハ、逃げ、前OP・BSN賞1着):回避
ワイルドフラッパー(未定、松田国、Gザッパー、逃げ、前走1600下観月橋S1着):回避
ケイアイレオーネ (幸英明、西浦勝、Hヒューズ、差し、前走GⅢみやこS12着):回避
ドコフクカゼ (騎手未定、友道康、Wラッッシュ、先行、前1600下赤富士S1着):回避
中京11R名古屋日刊スポ杯:マイネルストラーノ(丹内祐)で順当な強さも相手が不明
混戦の舞台も、先行抜け出しで好戦が続くマイネルストラーノ(丹内祐)が本命、相手は久々もトウシンヤマト、後は展開次第でどの馬にもチャンスが有り、3番手は薄目の大穴を狙いたい。
「WIN5ー④」中京11R 名古屋日刊スポーツ杯(3歳以上1,000万下、芝2,200m)展望
◎(1)マイネルストラーノ(丹内祐、手塚貴、Dインパクト、先行、1000下九十九里2着)2ヶ月振
〇(3)トウシンヤマト (菱田、村山明、Zロブロイ、先行、1000下三田S2着)6ヶ月休養明け
△1(8)トーセンハルカゼ(松岡正、鈴木康、Kカメハメハ、差し、前走GⅡ神戸新聞杯16着)
△2(5)グッドカフェ (藤懸、松元茂、Mカフェ、差し、前走1000下高雄特別5着)
ナンヨーケンゴー(騎手未定、斎藤誠、Tギムレット、先行、前走1000下tvk8着):回避
中山11R 朝日杯FS:アトム(川田将)の差し切りに期待
2歳若駒は同じ脚質の先行馬が揃って、ハイペース必須、中山坂上でバッタリの共倒れ展開になりそうだ。
よってハイペース展開でも動じず、中団待機し最後に末脚を一気に使う馬に本命にする。
我が本命に「アトム(川田将、池江寿)」、前走ホウライアキコに肉薄した追い上げは素質十分も、先週「(阪神JF)ハープスター」の騎乗では不満、ここで川田将騎手の名誉挽回期待する。
(GⅡデイリー杯2歳S:1着先行ホウライアキコ、2着差しアトム川田将)
(GⅢファンタジーS:1着ベルカウント武豊)
相手は、先行馬が逃げ残りありで、ウインフルブルーム(和田竜)が筆頭、次に武豊騎手がJRA全GⅠ競走勝利に向け、偉業となる残すは「あと一つ」の集大成達成に、敢て牝馬で参戦する「ベルカウント」の一発大駆け期待した。
抑えは一気の末脚が鋭いショウナンワダチ(北村宏)、アジアエックスプレス(ムーア)まで手広く流す。
そして問題なのは、公営北海道(門別)から参戦していた「プレイアンドリアル」が、輸送軽減のため川崎に転厩して参戦は有利も、都会の環境変化、そして中山初コースに戸惑いなければ、前走東スポ杯の戦績なら入着出来る。
「WIN5ー③」中山11R 朝日杯FS(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)展望
◎(3)アトム (川田将、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅡデイリー杯2歳S2着)
〇(14)ウインフルブルーム(和田竜、宮本、Sウィーク、逃げ、前走500下万両賞1着)
▲(1)ベルカウント (2牝、武豊、角田晃、Sバクシンオー、逃げ、前走GⅢファンタジーS1着)
△1(13)プレイアンドリアル(柴田大、川崎・河津、デュランダル、逃げ、前走GⅢ東スポ杯2着)
△2(9)ツインクルソード (福永祐、松永昌、デュランダル、差し、前走500下1着)
*1(16)ショウナンワダチ (北村宏、大竹、Sカンプ、差し、前走500下1着)
*2(6)アジアエックスプレス(ムーア、手塚、Hヒューズ、差し、前走500下1着)
ミッキーアイル (浜中俊、音無、Dインパクト、先行、前走未勝利戦1着):回避
阪神10R 元町S:バットボーイの先行抜け出しに期待
前走先行脚質馬のバットボーイを後方待機して追込に懸けたが僅かに届かず3着でしたが、騎手未定ですが今度こそ結果を出せる態勢だ。
相手は、前走好調な戦績で順調なキャトルフィーユ、ロードエアフォース、オリービンが期待できる。
そして長期休養明けでイキナリ参戦は無理と考えリヤンドファミユ(池添謙)とミルドリーム(四位洋)、ヘミングウェイ(バルザ)は実力馬ですが様子見で軽視した。
「WIN5ー②」阪神10R 元町S(3歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎(12)バットボーイ (幸英明、河内洋、Mカフェ、先行、前走1600下ノベンバーS3着)
ロードエアフォース(藤田伸、笹田和、Eエミネム、逃げ、前走GホイップT4着):回避
△1(3)オリービン (岩田康、橋口弘、Dメジャー、先行、前走1600下GホイップT6着)
△2(2)リヤンドファミユ(池添謙、池江、Sゴールド、差し、前走OP若駒S1着)11ケ月休養明け
△3(5)ヘミングウェイ(バルザ、藤原、Nユニヴァース、差し、前走GⅡ弥生賞6着)10ケ月休養
キャトルフィーユ(騎手未定、角居勝、Dインパクト、先行、前走1600下修学院S3着):回避
ミルドリーム (四位洋、角居、Sクリスエス、差し、前走1600下垂水S3着):回避
中山10R 仲冬S:レギスが成績安定で馬券の中心軸
逃げ先行馬が多く参戦で混戦、差し脚に替え安定した成績にレギスを本命に抜擢する。
相手は、本命のレギス回避で、新たに本命は下のクラスで快勝して来たサウンドガガ(武豊)、相手はゲンパチメジャー(三浦皇)が有望、カフェシュプレイム(柴田善)も加えて3騎で差し脚組でも大混戦で際どい着差になりそうだ。
「WIN5ー①」中山10R 仲冬S(3歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
◎(14)サウンドガガ(武豊、佐藤正、ローマンルーラー、先行、前走1000下1着)
〇(13)ゲンパチメジャー(三浦皇、萱野浩、Dメジャー、先行、前走1000下妙高特別1着)
△1(15)カフェシュプレイム(柴田善、松山康、Mカフェ、逃げ、前走1000下アクアラインS4着)
△2(4)ローブドヴルール(柴田大、斎藤誠、Sヴィグラス、差し、前走1600下轟S4着)
レギス (未定、鈴木孝、Gアリュール、先行、前走1600下アクアラインS3着):回避
サウスビクトル (北村宏、久保田貴、Sヴィグラス、先行、前走1000下1着):回避
「WIN5」挑戦の道:先行、そして休養明け馬が多数参戦、いよいよ師走競馬の大荒れ展開だ。
予想①◎14〇13-②◎12-③◎3〇14▲1-④◎9〇1-⑤◎3〇14=24通り
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