今週の京都戦は、何故か寂しいような気がすると思ったら、先週中京で(昨年のリーデング)福永祐一騎手、京都で(先週まではトップリーデング)川田将雅騎手が、福永は斜行進路妨害、川田将は注意義務違反(直線100mほど追わず)で各々騎乗停止制裁から、有力馬への騎乗がなく、皆乗替の精だった。
更に先日、柴田善臣騎手は、美浦近くの路上で路面凍結による自転車スリップ転倒して「鎖骨骨折負傷」しては、折角の根岸Sで有力馬ゴールスキー騎乗だったが叶わず、暫く完全静養になっては・・・気分を切り替え(正月競馬から脱却)新たに、東京ダート戦に切り替えましょう。
東京11R 白富士S:エアソミュール(戸崎圭)の連勝期待
2年近い長期休養明け出走になる実績馬2騎、天皇賞秋3着ペルーサ(ブノワ)、ダービー4着ワールドエース(武豊)の取捨選択が問題、通常は1~2回は馬券から見送りが定番、普通の出来でも素質は抜群で、イキナリ圧勝されても、ナンノ不思議では無く「アッそ~ですか」の程度に相当強いです。入着出来る展開なら頭で入線だ。
でも我が期待馬は、前走イキナリ鉄砲駆けしたエアソミュール(戸崎圭)の反動(2走ボケ)が大変不安ですが、叩いた2戦目の上り目がある方に多くを期待し本命にする。
相手は、前走鮮やかな末脚で勝利したアロマカフェ(田中勝)、プリンシバルS勝利した実績のサムソンズプライド(田辺裕)が有望だ。
(OPデッセンバーS:1着エアソミュール戸崎圭、2着セイクリッドバレー)
土曜 東京11R 白富士S(4歳以上OP、芝2,000m)展望(14頭)
◎(6)エアソミュール(戸崎圭、角居勝、Gポケット、先行、前走OPデッセンバーS1着)
〇(4)アロマカフェ (田中勝、小島太、Mカフェ、先行、前走1600下ウエルカムS1着)
▲(10)サムソンズプライド(田辺裕、杉浦宏、Mサムソン、先行、前走GⅢ中山金杯7着)
回避 コスモロビン (柴田大、清水英、Zロブロイ、差し、前走GⅡステーヤーS7着)
△1(13)ペルーサ (ブノワ、藤沢和、Zロブロイ、追込、前走GⅠ安田記念18着)
△2(12)ワールドエース(武豊、池江寿、Dインパクト、追込、前走GⅠダービー4着)
東京10R クロッカスS:マイネルディアベル(柴田大)の先行抜け出しに期待
重賞参戦し跳ね返され続くが実績ではNO:1に思えるマイネルディアベル(柴田大)が牡馬にしては小柄も(ようやく)抜け出せる態勢「直前追い切り(美浦坂路)51.5-37.5-12.2」で整った。
相手は、こちらも小柄の牝馬アスコルティ(後藤浩)、逃げ切って新馬勝ち、この2騎の一騎打ちで決まる。3番手の穴馬は、先行力があるシゲルカガ、どこまで逃げ粘り込めるかになる。
土曜 東京10R クロッカスS(3歳OP、芝1,400m)展望(11頭)
◎(2)マイネルディアベル(柴田大、大和田成、Nライト、先行、前走GⅠ朝日杯FS4着)
〇(7)アスコルティ (後藤浩、国枝栄、Dダンサー、逃げ、前走新馬1着)
▲(5)シゲルカガ (北村宏、谷潔、パイロ、逃げ、前走OPローズS2着)
回避 トーセンマイティ (横山典、加藤征、Dメジャー、差し、前走500下オキザリ3着)
△(11)エルカミーノレアル(武豊、小崎憲、Kカメハメハ、差し、前走GⅠ朝日杯FS15着):追加
京都11R 北山S:バンブーリバプール(武豊)、マイネルクロップの対戦で叩き合い
ここは小頭数で3連単勝負、期待の馬は共に先行抜け出し派、では最後の末脚勝負になり、バンブーリバプール(バルジュー)の方が少し優って本命にする。
相手はマイネルクロップ、未だ騎手未定も外国騎手になりそうだ。
3番手の単穴候補は、距離は長い方が良績のスターバリオン、そしてウエスタンレベッカ(高倉)で順当だ。
(雅S:1着クリノヒマラヤオー、2着バンブーリバプール武豊)
土曜 京都11R 北山S(4歳以上1,600万下、ダート1,800m)展望(10頭)
◎(1)バンブーリバプール(バルジュー、佐藤正、Mカフェ、先行、前走1600下雅S2着)
〇(3)マイネルクロップ (デムーロ、飯田雄、クロフネ、先行、前走1600下初夢S2着)
▲(9)スターバリオン (藤岡康、藤岡健、Gアリュール、先行、前走600下雅S7着)
回避 ウエスタンレベッカ(高倉陵、崎山博、Zロブロイ、先行、前走1600下寿S2着)
△(2)ワンダーアシャード(浜中俊、笹田和、Aフライト、先行、前走1000下舞鶴S1着)
京都10R 乙訓特別:ルナフォンターナの先行力に期待
小頭数の対戦、期待馬が皆騎手が未定では、予想に力が入らないが、先行馬が多く、ルナフォンターナ、マカハの2騎が優勢に思うが、唯一差し脚があるトキノゲンジが、先行馬の競り合いで共倒れバッタリなら、纏めて差して頭までありうるかも・・。
(祇園S:1着シャッセロール、2着ルナフォンターナ内田博)
土曜 京都10R 乙訓特別(4歳以上1,000万下、芝1,200m)展望(9頭)
◎(6)ルナフォンターナ(岩田康、池江寿、Aムーン、先行、前走1000下祇園S2着)
回避 マカハ (未定、小崎憲、Kカメハメハ、先行、前走1000下Gサドル3着)
〇(2)スリーアルテミス(デムーロ、武宏、Zロブロイ、先行、前走1000下9着)
▲(9)トキノゲンジ (小牧太、梅田康、Pエンド、差し、前走1000下祇園S3着)
△1(1)メイショウヒデタダ(池添謙、南井克、Mボーラー、逃げ、前走1000下高砂S4着)
△2(5)ニコールバローズ(浜中俊、角田晃、Zロブロイ、差し、前走1000下鳥羽6着):追加
1/28/2014
東京「根岸S」アドロイヤル四位洋、京都「シルクロードS」レディオブオペラ藤田伸に期待
今週から「中山・京都・中京」の3場から開催替り「東京・京都」の2場になる。
開幕週の重賞は、東京「根岸S(ダート戦)」、京都「シルクロードS(芝短距離戦)」ですが、多数登録馬で出走から大激戦、でも出走優先権がある実績馬が順当に勝ち上がりそうだ。
東京11R 根岸S:末脚勝負アドマイヤロイヤル(四位洋)とスノードラゴン(大野拓)に期待
今期初GⅠ戦「フェブラリーS(ダートのマイル戦)」の前哨戦になる「根岸S」に、フルゲート16頭枠に出走登録がナント49頭も、走る前からの大激戦、結局、獲得本賞金上位組から優先出走権があり「4,000万円以下」のメンバーには、出走そのものが苦しい展開に成る。
我が本命は、前走「武蔵野S」で中団から鋭い差し脚で2着に届いたアドマイヤロイヤル(四位洋)に期待、東京戦そしてこの距離とダートに著しく実績と安定した戦績は、相当期待出来る。
相手は、多くの実績馬が揃って大激戦の中から、今期好調が続く、短距離の差し脚が鋭いスノードラゴン(大野拓)が筆頭、次に、未だダート戦に(公営遠征で)2戦叩いただけの可なりの未知数ですが、 東京初ダート挑戦でも差し脚の決め手が素晴らしいドリームバレンチノ(内田博)、そして2戦とも絶好調のノーザンリバー(蛯名正)などが有望だ。
(武蔵野S:1着ペルシャザール、2着アドマイヤロイヤル、4着ゴールスキー)
(OPジャニュアリーS:1着スノードラゴン大野、2着トキノエクセレント)
「WIN5ー⑤」東京11R 根岸S(GⅢ、4歳以上OP、ダート1,400m)展望(16頭)
◎(2)アドマイヤロイヤル(四位洋、橋田満、Kカメハメハ、差し、前走GⅢ武蔵野S2着)
〇(5)スノードラゴン (大野拓、高木登、Aコジーン、差し、前走OPジャニュアリーS1着)
▲(8)ドリームバレンチノ(内田博、加用正、Rインメイ、差し、前走薗田GⅢ兵庫GT1着)
△1(9)ノーザンリバー (蛯名正、浅見秀、Aタキオン、差し、前走GⅢカペラS1着)
△2(6)ゴールスキー (ベリー、池江寿、Nユニヴァース、差し、前走GⅢ武蔵野S4着)
△3(13)ブライトライン (戸崎圭、鮫島一、フジキセキ、先行、前走GⅠJCダート4着)
回避 ベストウォーリア (戸崎圭、石坂正、Mウォリアー、差し、前走GⅢ武蔵野S3着)
(その他 注目の有力馬)
*(16)セイクリムズン (北村宏、服部利、Eサンディ、差し、前走GⅢカペラS4着)
*(14)シルクフォーチュン(横山典、藤沢則、Gアリュール、追込、前走GⅢカペラS3着)
*(3)ダノンカモン (三浦皇、池江寿、Sクリスエス、先行、前走GⅢプロキオンS3着)
*(10)テスタマッタ (田辺裕、村山明、タビット、差し、前走GⅠJCダート8着)
*(1)エーシントップ (酒井学、西園正、Tキャット、先行、前走薗田GⅢ兵庫GT3着)
京都11R シルクロードS:レディオブオペラ(藤田伸)VS.ストレイトガール(岩田康)
4歳牝馬と5歳牝馬の対決、先行抜け出しで4連勝中の4歳レディオブオペラ(藤田伸)が、多頭数の対戦では、差し馬よりは先行は展開的に有利、そして走破タイムが上位で本命にする。
相手は、鋭い差し脚が抜群のストレイトガール(岩田康)、そして同脚質の差し馬プレイズエターナル(浜中俊)が3番手単穴評価とした。
(淀短距離S:1着レディオブオオペラ藤田伸、2着エピセアローム)
(OP尾張S:1着ストレートガール吉田豊、2着モグモグパクパク)
「WIN5ー④」京都11RシルクロードS(GⅢ、4歳以上OP、ハンデ、芝1,200m)展望(16頭)
◎(1)レディオブオペラ(藤田伸、白井寿、Sピール、先行、前走OP淀短距離S1着)
〇(2)ストレイトガール(岩田康、藤原英、フジキセキ、差し、前走OP尾張S1着)
▲(3)プレイズエターナル(浜中俊、安田隆、Aムーン、差し、前走OPラピスラS3着)
△1(9)マジンプロスパー(Cデムーロ、中尾秀、Aコジーン、先行、前走GⅡ阪神C12着)
回避 アイラブリリ (古川吉、福島信、Sスキー、逃げ、前走GⅢ京阪杯2着)
回避 ニンジャ (藤岡佑、宮徹、Gワンダー、追込、前走淀短距離S4着)
△2(10)サイレントソニック(武豊、国枝栄、Dインパクト、先行、前走OPラピスラS4着)
東京10R 節分S:アドマイヤドバイ(池添謙)の差し脚に期待
33秒5の鋭い差し脚があるアドマイヤドバイ(池添謙)が、長い直線東京コースから、更にその威力倍増で、休養明けでも、今度は突き抜けで本命にする。
相手は、安定した戦績で、こちらも末脚がある(6歳せん馬)デウスウルト(藤岡康)、そして先行抜け出しがあるハーコット(三浦皇)になる。
「WIN5ー③」東京10R 節分S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,600m)展望(16頭)
◎(13)アドマイヤドバイ(池添謙、橋田満、Aムーン、先行、前走1600下清水S4着)
〇(10)デウスウルト (藤岡康、平田修、Kカメハメハ、先行、前走1000下近江S1着)
回避 ハーコット (三浦皇、鹿戸雄、Zロブロイ、先行、前走1000下1着)
△1(4)ケイアイエレガント(吉田豊、尾形充、Kカメハメハ、先行、前走1600下秋風S4着)
△2(5)フルアクセル (石橋脩、勢司和、Aタキオン、先行、前走1600下南総S4着)
注(6)ダイワズーム (横山典、鹿戸雄、Hクライ、差し、前走1600下ウエルカムS8着)
京都10R 松籟S:ウエスタンレベッカ(高倉陵)が順調な仕上がりで期待
昨年秋のGⅠ戦で秋華賞、菊花賞に参戦の2騎、ティアーモ(藤岡佑)とラストインパクトは、一枚役者が上に思えるが、久々4ヶ月振り参戦で期待は大きいが少し評価を割引で対抗に、順調な仕上がりを重視で、我が本命はウエスタンレベッカ(高倉陵)、そして単穴にプロモントーリオを敢て抜擢した。
「WIN5ー②」京都10R 松籟S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝2,400m)展望(11頭)
◎(3)ウエスタンレベッカ(高倉陵、崎山博、Zロブロイ、先行、前走1600下寿S2着)
回避 ティアーモ (藤岡佑、藤岡健、Kカメハメハ、先行、前走GⅠ秋華賞13着)
回避 プロモントーリオ (未定、萩原清、Gヘイロー、先行、前走1600下オリオンS2着)
〇(11)ツルミプラチナム (浜中俊、田中章、Sゴールド、差し、前走1600下サンタH3着)
△1(4)ラストインパクト(岩田康、松田博、Dインパクト、差し、前走GⅠ菊花賞4着)
△2(10)マイネルアイザック(デムーロ、宮徹、Sゴールド、先行、前走1600下迎春S4着)
東京9R 箱根特別:シャドウパーティー(戸崎圭)で断然
長距離戦を多用し実績があるシャドウパーティー(戸崎圭)が、ここでは手薄なメンバーで、休養明け叩き3戦目、調子上昇から断然の本命に期待だ。
相手は、初咲賞組の3騎に期待、その筆頭は差し脚があるカムフィー(大野)、アイスフォーリス(田辺裕)、そしてピュアソルジャー(吉田豊)の順で、前走の着順とは異なるが、再戦の舞台で大接戦になる。
「WIN5ー①」東京9R 箱根特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、芝2,400m)展望(16頭)
◎(15)シャドウパーティー(戸崎圭、堀宣行、Kベスト、差し、前走1000下チバテレビ杯2着)
〇(1)カムフィー (大野拓、鈴木康、Dインザダーク、先行、前走1000下初咲賞4着)
▲(11)アイスフォーリス(田辺裕、相沢郁、Sゴールド、先行、前走1000下初咲賞2着)
△1(6)ピュアソルジャー(吉田豊、大久保洋、Gポケット、差し、前走1000下初咲賞8着)
△2(8)マウイノカオイ (北村宏、村山明、Kカメハメハ、差し、前走1000下境港S3着)
注(13)ヴェルデライト (江田照、栗田徹、Dインパクト、先行、前走1000下初咲賞12着)
「WIN5」挑戦の道:順当な戦績、先週のような固い決着になると想定する。
予想①◎15-②◎3〇11-③◎13〇10-④◎1〇2-⑤◎2=8通り
開幕週の重賞は、東京「根岸S(ダート戦)」、京都「シルクロードS(芝短距離戦)」ですが、多数登録馬で出走から大激戦、でも出走優先権がある実績馬が順当に勝ち上がりそうだ。
東京11R 根岸S:末脚勝負アドマイヤロイヤル(四位洋)とスノードラゴン(大野拓)に期待
今期初GⅠ戦「フェブラリーS(ダートのマイル戦)」の前哨戦になる「根岸S」に、フルゲート16頭枠に出走登録がナント49頭も、走る前からの大激戦、結局、獲得本賞金上位組から優先出走権があり「4,000万円以下」のメンバーには、出走そのものが苦しい展開に成る。
我が本命は、前走「武蔵野S」で中団から鋭い差し脚で2着に届いたアドマイヤロイヤル(四位洋)に期待、東京戦そしてこの距離とダートに著しく実績と安定した戦績は、相当期待出来る。
相手は、多くの実績馬が揃って大激戦の中から、今期好調が続く、短距離の差し脚が鋭いスノードラゴン(大野拓)が筆頭、次に、未だダート戦に(公営遠征で)2戦叩いただけの可なりの未知数ですが、 東京初ダート挑戦でも差し脚の決め手が素晴らしいドリームバレンチノ(内田博)、そして2戦とも絶好調のノーザンリバー(蛯名正)などが有望だ。
(武蔵野S:1着ペルシャザール、2着アドマイヤロイヤル、4着ゴールスキー)
(OPジャニュアリーS:1着スノードラゴン大野、2着トキノエクセレント)
「WIN5ー⑤」東京11R 根岸S(GⅢ、4歳以上OP、ダート1,400m)展望(16頭)
◎(2)アドマイヤロイヤル(四位洋、橋田満、Kカメハメハ、差し、前走GⅢ武蔵野S2着)
〇(5)スノードラゴン (大野拓、高木登、Aコジーン、差し、前走OPジャニュアリーS1着)
▲(8)ドリームバレンチノ(内田博、加用正、Rインメイ、差し、前走薗田GⅢ兵庫GT1着)
△1(9)ノーザンリバー (蛯名正、浅見秀、Aタキオン、差し、前走GⅢカペラS1着)
△2(6)ゴールスキー (ベリー、池江寿、Nユニヴァース、差し、前走GⅢ武蔵野S4着)
△3(13)ブライトライン (戸崎圭、鮫島一、フジキセキ、先行、前走GⅠJCダート4着)
回避 ベストウォーリア (戸崎圭、石坂正、Mウォリアー、差し、前走GⅢ武蔵野S3着)
(その他 注目の有力馬)
*(16)セイクリムズン (北村宏、服部利、Eサンディ、差し、前走GⅢカペラS4着)
*(14)シルクフォーチュン(横山典、藤沢則、Gアリュール、追込、前走GⅢカペラS3着)
*(3)ダノンカモン (三浦皇、池江寿、Sクリスエス、先行、前走GⅢプロキオンS3着)
*(10)テスタマッタ (田辺裕、村山明、タビット、差し、前走GⅠJCダート8着)
*(1)エーシントップ (酒井学、西園正、Tキャット、先行、前走薗田GⅢ兵庫GT3着)
京都11R シルクロードS:レディオブオペラ(藤田伸)VS.ストレイトガール(岩田康)
4歳牝馬と5歳牝馬の対決、先行抜け出しで4連勝中の4歳レディオブオペラ(藤田伸)が、多頭数の対戦では、差し馬よりは先行は展開的に有利、そして走破タイムが上位で本命にする。
相手は、鋭い差し脚が抜群のストレイトガール(岩田康)、そして同脚質の差し馬プレイズエターナル(浜中俊)が3番手単穴評価とした。
(淀短距離S:1着レディオブオオペラ藤田伸、2着エピセアローム)
(OP尾張S:1着ストレートガール吉田豊、2着モグモグパクパク)
「WIN5ー④」京都11RシルクロードS(GⅢ、4歳以上OP、ハンデ、芝1,200m)展望(16頭)
◎(1)レディオブオペラ(藤田伸、白井寿、Sピール、先行、前走OP淀短距離S1着)
〇(2)ストレイトガール(岩田康、藤原英、フジキセキ、差し、前走OP尾張S1着)
▲(3)プレイズエターナル(浜中俊、安田隆、Aムーン、差し、前走OPラピスラS3着)
△1(9)マジンプロスパー(Cデムーロ、中尾秀、Aコジーン、先行、前走GⅡ阪神C12着)
回避 アイラブリリ (古川吉、福島信、Sスキー、逃げ、前走GⅢ京阪杯2着)
回避 ニンジャ (藤岡佑、宮徹、Gワンダー、追込、前走淀短距離S4着)
△2(10)サイレントソニック(武豊、国枝栄、Dインパクト、先行、前走OPラピスラS4着)
東京10R 節分S:アドマイヤドバイ(池添謙)の差し脚に期待
33秒5の鋭い差し脚があるアドマイヤドバイ(池添謙)が、長い直線東京コースから、更にその威力倍増で、休養明けでも、今度は突き抜けで本命にする。
相手は、安定した戦績で、こちらも末脚がある(6歳せん馬)デウスウルト(藤岡康)、そして先行抜け出しがあるハーコット(三浦皇)になる。
「WIN5ー③」東京10R 節分S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,600m)展望(16頭)
◎(13)アドマイヤドバイ(池添謙、橋田満、Aムーン、先行、前走1600下清水S4着)
〇(10)デウスウルト (藤岡康、平田修、Kカメハメハ、先行、前走1000下近江S1着)
回避 ハーコット (三浦皇、鹿戸雄、Zロブロイ、先行、前走1000下1着)
△1(4)ケイアイエレガント(吉田豊、尾形充、Kカメハメハ、先行、前走1600下秋風S4着)
△2(5)フルアクセル (石橋脩、勢司和、Aタキオン、先行、前走1600下南総S4着)
注(6)ダイワズーム (横山典、鹿戸雄、Hクライ、差し、前走1600下ウエルカムS8着)
京都10R 松籟S:ウエスタンレベッカ(高倉陵)が順調な仕上がりで期待
昨年秋のGⅠ戦で秋華賞、菊花賞に参戦の2騎、ティアーモ(藤岡佑)とラストインパクトは、一枚役者が上に思えるが、久々4ヶ月振り参戦で期待は大きいが少し評価を割引で対抗に、順調な仕上がりを重視で、我が本命はウエスタンレベッカ(高倉陵)、そして単穴にプロモントーリオを敢て抜擢した。
「WIN5ー②」京都10R 松籟S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝2,400m)展望(11頭)
◎(3)ウエスタンレベッカ(高倉陵、崎山博、Zロブロイ、先行、前走1600下寿S2着)
回避 ティアーモ (藤岡佑、藤岡健、Kカメハメハ、先行、前走GⅠ秋華賞13着)
回避 プロモントーリオ (未定、萩原清、Gヘイロー、先行、前走1600下オリオンS2着)
〇(11)ツルミプラチナム (浜中俊、田中章、Sゴールド、差し、前走1600下サンタH3着)
△1(4)ラストインパクト(岩田康、松田博、Dインパクト、差し、前走GⅠ菊花賞4着)
△2(10)マイネルアイザック(デムーロ、宮徹、Sゴールド、先行、前走1600下迎春S4着)
東京9R 箱根特別:シャドウパーティー(戸崎圭)で断然
長距離戦を多用し実績があるシャドウパーティー(戸崎圭)が、ここでは手薄なメンバーで、休養明け叩き3戦目、調子上昇から断然の本命に期待だ。
相手は、初咲賞組の3騎に期待、その筆頭は差し脚があるカムフィー(大野)、アイスフォーリス(田辺裕)、そしてピュアソルジャー(吉田豊)の順で、前走の着順とは異なるが、再戦の舞台で大接戦になる。
「WIN5ー①」東京9R 箱根特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、芝2,400m)展望(16頭)
◎(15)シャドウパーティー(戸崎圭、堀宣行、Kベスト、差し、前走1000下チバテレビ杯2着)
〇(1)カムフィー (大野拓、鈴木康、Dインザダーク、先行、前走1000下初咲賞4着)
▲(11)アイスフォーリス(田辺裕、相沢郁、Sゴールド、先行、前走1000下初咲賞2着)
△1(6)ピュアソルジャー(吉田豊、大久保洋、Gポケット、差し、前走1000下初咲賞8着)
△2(8)マウイノカオイ (北村宏、村山明、Kカメハメハ、差し、前走1000下境港S3着)
注(13)ヴェルデライト (江田照、栗田徹、Dインパクト、先行、前走1000下初咲賞12着)
「WIN5」挑戦の道:順当な戦績、先週のような固い決着になると想定する。
予想①◎15-②◎3〇11-③◎13〇10-④◎1〇2-⑤◎2=8通り
1/26/2014
中山 アメリカJCC:ヴェルデグリーン(田辺裕)が快勝
本日の競馬、武豊騎手が驚異の3,600勝達成の偉業で始まり、前日想定通り本命馬爆走、我が期待馬が激走1着が4発で大変に嬉しいが、馬券では問題が2着馬、結果は・・・予期せぬ伏兵馬が尽く飛び込む展開で、撃沈の嵐が吹きまくりで、折角の大きな馬券が炸裂も・・・ムム~の残念賞でした。
京都11R 石清水S:好調ウイングザムーン(秋山真)が内ラチ沿いから追い上げ差し切る
内枠ラディアーレ畑端、テイエムタイホー小坂が先行、我が期待の本命ウイングザムーン(秋山真)が中団に待機し、先行2番手のテイエムが4角で先頭を奪って抜け出し直線も押し切る勢いも、マコトナワラタナ川田将が一旦は2番手に上がったが、内ラチ沿いから期待のウイングザムーン(秋山真)が、マコトを内から交わし、先行するテイエムを外から馬体を併せる間もなくGOAL寸前で僅かに追い抜き、期待に応え待望の先頭でGOAL!
「WIN5ー⑤」京都11R 石清水S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,400m)結果
1着◎(8)ウイングザムーン (秋山真、飯田明、Aムーン、差し、1600下3着)1番人気(34.2)
2着・(14)テイエムタイホー(小坂、鈴木孝、Nイングランド、先、1600下17着)12番人気(34.8)
3着▲(7)マコトナワラタナ (川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、1600下2着)2番人気(34.5)
4着△1(9)ダイナミックガイ (小林徹、目野、Oマッテルゼ、先行、1600下5着)7番人気
5着△2(3)メイショウヤタロウ(藤田伸、白井寿、Aタキオン、差し、1600下7着)4番人気
10着〇(10)シルクドリーマー (北村友、音無、Tギムレット、差し、1600下3着)3番人気
タイム1:21.2 単勝220円、馬連8,220円、馬単11,020円、3連単83,770円
中山11R アメリカJCC:この距離特性ヴェルデグリーン(田辺裕)が重賞2勝目
サトノ(ブノワ)、チョイワル(内田博)、ダノン後藤浩が先行し、我が期待の本命ヴェルデグリーン(田辺裕)は、中団よりは後方待機し、3角手前でレッドイレヴン柴田善、サクラ(ベリー)と一緒に動いて4角では先団の外まで追い上げて直線、内からサクラアルディート(ベリー)、が先頭に立ったが、その外に人気のレッドイレヴン、更にその外にヴェルデグリーン(田辺裕)がジワジワ追い上げ、先に抜け出したサクラを僅かに交わして先頭を奪って、2番手に伏兵サクラ、そして差のない3番手に内から追い込んだフェイム北村宏、問題のレッドイレヴンは全くの分が悪い4番手の大激戦、「クビ、クビ、アタマ、クビ」の際どい激戦を見事に制し、昨年秋「産経オールカマー」以来の重賞勝利を飾った。
「通算400勝に続く重賞メーンも快勝の田辺裕信騎手」
GⅠ戦2回使って負けていたので、一つランク下がるGⅡですけど勝つことが出来たが、あの穴は埋めたいです。オールカマーのときは自分で勝ちに行ったが、今度もそれに対して馬が反応して呉れて力で勝てた。(縦長展開でしたが)前が流れていないな~と思っていたけど、自分のリズムを崩さず、ゲートが空いて割に上手く行って、余り後方からでなく進められて、余裕を持って前を見ながら行きました。(400勝の後でしたが)400で止まらなかったので良かったです。(この馬の良いところは)距離も色々使いましたけど、乗っている僕の指示通り素直に反応してくれるので「お利口さん!」と言うところです。(GⅠ戦は)相手が強くなり、頑張れる身体にも、心も強く成ってきたので、挑戦して行きたいです。ヴェルデグリーンも僕も下から積み上げて、ようやく来れたという感じなので、これからも頑張って行きますのでよろしく願います。
「WIN5ー④」中山11R アメリカJCC(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)結果
1着◎(10)ヴェルデグリーン(田辺裕、相沢郁、Gポケット、差し、GⅠ-10着)2番人気(35.5)
2着・(2)サクラアルディート(ベリー、岡田、Dインパクト、追込、GⅡ9着)11番人気(35.9)
3着△2(1)フェイムゲーム(北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走OP6着)6番人気(35.8)
4着▲(14)レッドイレヴン (柴田善、藤沢和、Sストライク、差し、1600下1着)1番人気(35.8)
6着注(8)マイネオーチャード(柴田大、畠山吉、Sゴールド、差し、1600下1着)7番人気
9着△3(9)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、OP3着)8番人気
10着△1(3)ケイアイチョウサン(横山典、小笠倫、Sゴールド、追込、GⅢ5着)3番人気
12着〇(7)ダノンバラード (後藤浩、池江寿、Dインパクト、先行、GⅠ-15着)4番人気
タイム2:14.0 単勝570円、馬連14,960円、馬単25,160円、3連単299,470円
予想評定 C評価(50点):期待の本命馬1着は当然で50点、更に1番人気レッドは軽視も大正解、でも2着が未だ早いサクラの(季節外れの)狂い咲に遭遇しては大穴無念なり。
中京11R 東海S:ニホンピロアワーズ(酒井学)が断然の圧勝
直線の末脚勝負、断然人気のニホンピロアワーズ(酒井学)が、中団から先行馬を早めに捕えて抜け出し快勝、2着もグランドシチー(ギュイヨン)が後方から力強く追い上げ2着を確保、問題の3着争いは大激戦、際どく追い上げたマイネルバイカ(松山弘)が、ダブルスターを交わして3番手に届いた。
「WIN5ー③」中京11R 東海S(GⅡ、4歳以上OP、ダート1,800m)結果
1着◎(14)ニホンピロアワーズ(酒井学、大橋、Wマズル、先、大井GⅠ3着)1番人気(37.5)
2着〇(12)グランドシチー(ギュイヨン、相沢郁、Kカメ、追込、GⅠ-6着)3番人気(3F37.3)
3着注(3)マイネルバイカ(松山弘、白井寿、Rインメイ、先行、1600下1着)8番人気(37.8)
9着△1(15)ソリタリークング(福永祐、石坂正、Kカメハメハ、先行、GⅠ-9着)5番人気
10着△2(4)ナムラタイタン(太宰啓、大橋勇、Sヴィグラス、先行、OP3着)6番人気
11着▲(7)ケイアイレオーネ(幸英明、西浦、Hヒューズ、差し、前走GⅢ12着)7番人気
タイム1:50.4 単勝160円、馬連680円、馬単830円、3連単15,380円
予想評定 A評価(95点):3着が注印は5点減点も、3連単153倍は実に美味しい馬券なり。
京都10R山科S:ポアゾンブラック(藤岡佑)が先行押し切り1着、タールタン(福永)後方の3着
ここも中山10Rと同じ1・2着が馬体を併せてGOALの大激戦でした。
オーラレガーレ(藤岡康)、ポアソン(藤岡佑)、そして大外カフェシュプリーム川田将が先行、期待のタールタン(和田竜)が後方待機して直線、内ポアゾンブラック(藤岡佑)、外カフェシュプリーム(川田将)の2騎が馬体を併せて一騎打ちの叩き合いが長く続いてその態勢のままGOAL、僅かに内ポアゾンブラック(藤岡佑)が押し切って1着、先行2騎で決着した。
我が期待のタールタン(和田竜)は後方置かれ過ぎて猛追するも、前が止まらずで離れた(3馬身)3着は無念なり。
「WIN5ー②」京都10R 山科S(4歳以上1,600万下、ダート1,200m)結果
1着〇(8)ポアゾンブラック(藤岡佑、本田優、Mラヴ、先、1600下3着)3番人気(3F36秒8)
2着▲(11)カフェシュプリーム(川田将、松山康、Mカフェ、先行、1600下2着)1番人気(36.6)
3着◎(3)タールタン (和田竜、吉村圭、タピット、差し、1600下3着)2番人気(3F36秒2)
4着注(7)ヤマノサファイア (国分優、崎山博、Wラッシュ、追込、1600下2着)4番人気
5着△3(10)アフリカンハンター(藤田伸、荒川義、Aタキオン、差し、1000下1着)9番人気
6着△1(1)タイセイマスタング(菱田、羽月友、Gアリュール、先行、1000下1着)5番人気
7着△2(4)ミッキーホワイト(北村友、大久保龍、Wマズル、差し、1000下1着)6番人気
タイム1:11.2 単勝560円、馬連990円、馬単2,230円、3連単7,710円
中山10R初茜賞:グッドマイスター(ルメール)が直線ジワジワ先頭に立って押し切る
ショウナンダイラ柴田善、ハードロッカー(ブノワ)、そして期待のアドマイヤジャコモ内田博が先行、このままの態勢で直線、逃げ込むショウナンダイラを外から交わして先頭に立って、外からスギノハルバード(ベリー)が馬体を併せて一騎打ちで食い下がるも、そのまま(クビ差)押し切って嬉しい1着、3着が激戦でハードロッカー(ブノワ)が、内ショウナンダイラを僅かに抑え込んで届いた。
「WIN5ー①」中山10R 初茜賞(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)結果
1着◎(9)アドマイヤジャコモ(内田博、中尾、Aマックス、逃げ、1000下2着)1番人気(38.5)
2着・(15)スギノハルバード(ベリー、高柳、Zロブロイ、差し、1000下12着)9番人気(38.5)
3着〇(11)ハードロッカー(ブノワ、藤沢和、Bタイム、先行、前走1000下3着)2番人気(38.9)
7着△1(5)ドラゴンピース (田辺裕、久保田貴、Aデジタル、追込、1000下6着)4番人気
9着△2(14)ビッグバンドジャズ(北村宏、大竹正、Gワンダー、先行、1000下5着)6番人気
タイム1:56.3 単勝270円、馬連5,430円、馬単7,630円、3連単37,890円
「WIN5」挑戦の道:前半のダート戦で結果を残せれば、後半快勝になりそう。=予想通りでした
予想①◎9〇11-②◎3-③◎14-④◎10〇7-⑤◎8〇10=8通り
結果①◎9-②(〇8)-③◎14-④◎10-⑤◎8=「的中16,539票」払戻32,090円
人気順「1-3-1-2-1」で決まったが、◎4発的中も「WIN5ー②」を1点に絞った精で外し撃沈なのです。
「記録フラッシュ」:武豊騎手3,600勝、田辺裕信騎手400勝
*田辺裕信騎手がJRA通算勝利400勝達成!
中山競馬参戦中の田辺裕信騎手(84年2月生れ30歳)が中山6R1着、そして9R「若竹賞(3歳500万下)」でイタリアンネオ(5番人気)に騎乗、後方待機し直線追い込んで快勝、本日ここまで4戦2勝(今期10勝目)し、JRA通算勝利400勝(6,300戦:勝率6.3%)を達成した。ここは単なる通過点、更なる活躍を期待する。
この勢いで中山メーン重賞「アメリカJCC」も人気に応えて快勝し、400で止まらないで良かった・・と切なる感想を述べる。
*武豊騎手JRA通算3,600勝の金字塔! 中京競馬に参戦中の武豊騎手(44歳)は、中京10R「西尾特別(4歳以上500万下)」でメイショウウインロウで勝利し、1987年3月の初騎乗から、JRA通算3,600勝を達成、騎乗回数18,193回で3,600勝は、驚異の勝率19,78%になり、騎乗するだけで記録更新中の、いわゆる「記録男」なのです。
昨年はJRA、海外、公営の通算GⅠ勝利100勝(重賞287勝)を挙げるなど前人未踏の大記録を達成など、どの部門でも偉大な記録更新に向けて、一度絶不調の低迷期から脱出し、再び記録を加速して来た。そしてナント田辺裕信騎手400勝の9倍にも当たる驚異の3,600勝達成なのだ。
京都11R 石清水S:好調ウイングザムーン(秋山真)が内ラチ沿いから追い上げ差し切る
内枠ラディアーレ畑端、テイエムタイホー小坂が先行、我が期待の本命ウイングザムーン(秋山真)が中団に待機し、先行2番手のテイエムが4角で先頭を奪って抜け出し直線も押し切る勢いも、マコトナワラタナ川田将が一旦は2番手に上がったが、内ラチ沿いから期待のウイングザムーン(秋山真)が、マコトを内から交わし、先行するテイエムを外から馬体を併せる間もなくGOAL寸前で僅かに追い抜き、期待に応え待望の先頭でGOAL!
「WIN5ー⑤」京都11R 石清水S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,400m)結果
1着◎(8)ウイングザムーン (秋山真、飯田明、Aムーン、差し、1600下3着)1番人気(34.2)
2着・(14)テイエムタイホー(小坂、鈴木孝、Nイングランド、先、1600下17着)12番人気(34.8)
3着▲(7)マコトナワラタナ (川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、1600下2着)2番人気(34.5)
4着△1(9)ダイナミックガイ (小林徹、目野、Oマッテルゼ、先行、1600下5着)7番人気
5着△2(3)メイショウヤタロウ(藤田伸、白井寿、Aタキオン、差し、1600下7着)4番人気
10着〇(10)シルクドリーマー (北村友、音無、Tギムレット、差し、1600下3着)3番人気
タイム1:21.2 単勝220円、馬連8,220円、馬単11,020円、3連単83,770円
中山11R アメリカJCC:この距離特性ヴェルデグリーン(田辺裕)が重賞2勝目
サトノ(ブノワ)、チョイワル(内田博)、ダノン後藤浩が先行し、我が期待の本命ヴェルデグリーン(田辺裕)は、中団よりは後方待機し、3角手前でレッドイレヴン柴田善、サクラ(ベリー)と一緒に動いて4角では先団の外まで追い上げて直線、内からサクラアルディート(ベリー)、が先頭に立ったが、その外に人気のレッドイレヴン、更にその外にヴェルデグリーン(田辺裕)がジワジワ追い上げ、先に抜け出したサクラを僅かに交わして先頭を奪って、2番手に伏兵サクラ、そして差のない3番手に内から追い込んだフェイム北村宏、問題のレッドイレヴンは全くの分が悪い4番手の大激戦、「クビ、クビ、アタマ、クビ」の際どい激戦を見事に制し、昨年秋「産経オールカマー」以来の重賞勝利を飾った。
「通算400勝に続く重賞メーンも快勝の田辺裕信騎手」
GⅠ戦2回使って負けていたので、一つランク下がるGⅡですけど勝つことが出来たが、あの穴は埋めたいです。オールカマーのときは自分で勝ちに行ったが、今度もそれに対して馬が反応して呉れて力で勝てた。(縦長展開でしたが)前が流れていないな~と思っていたけど、自分のリズムを崩さず、ゲートが空いて割に上手く行って、余り後方からでなく進められて、余裕を持って前を見ながら行きました。(400勝の後でしたが)400で止まらなかったので良かったです。(この馬の良いところは)距離も色々使いましたけど、乗っている僕の指示通り素直に反応してくれるので「お利口さん!」と言うところです。(GⅠ戦は)相手が強くなり、頑張れる身体にも、心も強く成ってきたので、挑戦して行きたいです。ヴェルデグリーンも僕も下から積み上げて、ようやく来れたという感じなので、これからも頑張って行きますのでよろしく願います。
「WIN5ー④」中山11R アメリカJCC(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)結果
1着◎(10)ヴェルデグリーン(田辺裕、相沢郁、Gポケット、差し、GⅠ-10着)2番人気(35.5)
2着・(2)サクラアルディート(ベリー、岡田、Dインパクト、追込、GⅡ9着)11番人気(35.9)
3着△2(1)フェイムゲーム(北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走OP6着)6番人気(35.8)
4着▲(14)レッドイレヴン (柴田善、藤沢和、Sストライク、差し、1600下1着)1番人気(35.8)
6着注(8)マイネオーチャード(柴田大、畠山吉、Sゴールド、差し、1600下1着)7番人気
9着△3(9)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、OP3着)8番人気
10着△1(3)ケイアイチョウサン(横山典、小笠倫、Sゴールド、追込、GⅢ5着)3番人気
12着〇(7)ダノンバラード (後藤浩、池江寿、Dインパクト、先行、GⅠ-15着)4番人気
タイム2:14.0 単勝570円、馬連14,960円、馬単25,160円、3連単299,470円
予想評定 C評価(50点):期待の本命馬1着は当然で50点、更に1番人気レッドは軽視も大正解、でも2着が未だ早いサクラの(季節外れの)狂い咲に遭遇しては大穴無念なり。
中京11R 東海S:ニホンピロアワーズ(酒井学)が断然の圧勝
直線の末脚勝負、断然人気のニホンピロアワーズ(酒井学)が、中団から先行馬を早めに捕えて抜け出し快勝、2着もグランドシチー(ギュイヨン)が後方から力強く追い上げ2着を確保、問題の3着争いは大激戦、際どく追い上げたマイネルバイカ(松山弘)が、ダブルスターを交わして3番手に届いた。
「WIN5ー③」中京11R 東海S(GⅡ、4歳以上OP、ダート1,800m)結果
1着◎(14)ニホンピロアワーズ(酒井学、大橋、Wマズル、先、大井GⅠ3着)1番人気(37.5)
2着〇(12)グランドシチー(ギュイヨン、相沢郁、Kカメ、追込、GⅠ-6着)3番人気(3F37.3)
3着注(3)マイネルバイカ(松山弘、白井寿、Rインメイ、先行、1600下1着)8番人気(37.8)
9着△1(15)ソリタリークング(福永祐、石坂正、Kカメハメハ、先行、GⅠ-9着)5番人気
10着△2(4)ナムラタイタン(太宰啓、大橋勇、Sヴィグラス、先行、OP3着)6番人気
11着▲(7)ケイアイレオーネ(幸英明、西浦、Hヒューズ、差し、前走GⅢ12着)7番人気
タイム1:50.4 単勝160円、馬連680円、馬単830円、3連単15,380円
予想評定 A評価(95点):3着が注印は5点減点も、3連単153倍は実に美味しい馬券なり。
京都10R山科S:ポアゾンブラック(藤岡佑)が先行押し切り1着、タールタン(福永)後方の3着
ここも中山10Rと同じ1・2着が馬体を併せてGOALの大激戦でした。
オーラレガーレ(藤岡康)、ポアソン(藤岡佑)、そして大外カフェシュプリーム川田将が先行、期待のタールタン(和田竜)が後方待機して直線、内ポアゾンブラック(藤岡佑)、外カフェシュプリーム(川田将)の2騎が馬体を併せて一騎打ちの叩き合いが長く続いてその態勢のままGOAL、僅かに内ポアゾンブラック(藤岡佑)が押し切って1着、先行2騎で決着した。
我が期待のタールタン(和田竜)は後方置かれ過ぎて猛追するも、前が止まらずで離れた(3馬身)3着は無念なり。
「WIN5ー②」京都10R 山科S(4歳以上1,600万下、ダート1,200m)結果
1着〇(8)ポアゾンブラック(藤岡佑、本田優、Mラヴ、先、1600下3着)3番人気(3F36秒8)
2着▲(11)カフェシュプリーム(川田将、松山康、Mカフェ、先行、1600下2着)1番人気(36.6)
3着◎(3)タールタン (和田竜、吉村圭、タピット、差し、1600下3着)2番人気(3F36秒2)
4着注(7)ヤマノサファイア (国分優、崎山博、Wラッシュ、追込、1600下2着)4番人気
5着△3(10)アフリカンハンター(藤田伸、荒川義、Aタキオン、差し、1000下1着)9番人気
6着△1(1)タイセイマスタング(菱田、羽月友、Gアリュール、先行、1000下1着)5番人気
7着△2(4)ミッキーホワイト(北村友、大久保龍、Wマズル、差し、1000下1着)6番人気
タイム1:11.2 単勝560円、馬連990円、馬単2,230円、3連単7,710円
中山10R初茜賞:グッドマイスター(ルメール)が直線ジワジワ先頭に立って押し切る
ショウナンダイラ柴田善、ハードロッカー(ブノワ)、そして期待のアドマイヤジャコモ内田博が先行、このままの態勢で直線、逃げ込むショウナンダイラを外から交わして先頭に立って、外からスギノハルバード(ベリー)が馬体を併せて一騎打ちで食い下がるも、そのまま(クビ差)押し切って嬉しい1着、3着が激戦でハードロッカー(ブノワ)が、内ショウナンダイラを僅かに抑え込んで届いた。
「WIN5ー①」中山10R 初茜賞(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)結果
1着◎(9)アドマイヤジャコモ(内田博、中尾、Aマックス、逃げ、1000下2着)1番人気(38.5)
2着・(15)スギノハルバード(ベリー、高柳、Zロブロイ、差し、1000下12着)9番人気(38.5)
3着〇(11)ハードロッカー(ブノワ、藤沢和、Bタイム、先行、前走1000下3着)2番人気(38.9)
7着△1(5)ドラゴンピース (田辺裕、久保田貴、Aデジタル、追込、1000下6着)4番人気
9着△2(14)ビッグバンドジャズ(北村宏、大竹正、Gワンダー、先行、1000下5着)6番人気
タイム1:56.3 単勝270円、馬連5,430円、馬単7,630円、3連単37,890円
「WIN5」挑戦の道:前半のダート戦で結果を残せれば、後半快勝になりそう。=予想通りでした
予想①◎9〇11-②◎3-③◎14-④◎10〇7-⑤◎8〇10=8通り
結果①◎9-②(〇8)-③◎14-④◎10-⑤◎8=「的中16,539票」払戻32,090円
人気順「1-3-1-2-1」で決まったが、◎4発的中も「WIN5ー②」を1点に絞った精で外し撃沈なのです。
「記録フラッシュ」:武豊騎手3,600勝、田辺裕信騎手400勝
*田辺裕信騎手がJRA通算勝利400勝達成!
中山競馬参戦中の田辺裕信騎手(84年2月生れ30歳)が中山6R1着、そして9R「若竹賞(3歳500万下)」でイタリアンネオ(5番人気)に騎乗、後方待機し直線追い込んで快勝、本日ここまで4戦2勝(今期10勝目)し、JRA通算勝利400勝(6,300戦:勝率6.3%)を達成した。ここは単なる通過点、更なる活躍を期待する。
この勢いで中山メーン重賞「アメリカJCC」も人気に応えて快勝し、400で止まらないで良かった・・と切なる感想を述べる。
*武豊騎手JRA通算3,600勝の金字塔! 中京競馬に参戦中の武豊騎手(44歳)は、中京10R「西尾特別(4歳以上500万下)」でメイショウウインロウで勝利し、1987年3月の初騎乗から、JRA通算3,600勝を達成、騎乗回数18,193回で3,600勝は、驚異の勝率19,78%になり、騎乗するだけで記録更新中の、いわゆる「記録男」なのです。
昨年はJRA、海外、公営の通算GⅠ勝利100勝(重賞287勝)を挙げるなど前人未踏の大記録を達成など、どの部門でも偉大な記録更新に向けて、一度絶不調の低迷期から脱出し、再び記録を加速して来た。そしてナント田辺裕信騎手400勝の9倍にも当たる驚異の3,600勝達成なのだ。
1/25/2014
京都牝馬S:新鋭ウリウリ浜中俊が一気に抜け出し快勝
土曜競馬は、我が本命1着1回、2着2回、3着1回、4着1回とバラバラな戦績で不甲斐ない、こんなリズムなら、明日は大爆発の予感大あり・・・に期待するだけだ。
中山11RアレキサンドライトS:リアライズ(松岡)先行抜け出し1着、ユーロ(戸崎)競り負け4着
内枠アナバテック津村、リアライズミボンヌ松岡正、ジャンナ大野が先行して直線、2番手から一気に先頭に立ったリアライズキボンヌ(松岡正)が、そのまま押し切って嬉しい1着GOAL
そして一旦は2番手に上がった我が期待のユーロビート(戸崎圭)でしたが、中団から一気に末脚を伸ばしたリキサンステルス(北村宏)とギャザーロージス(ベリー)の2騎が、ユーロビートを次々と交わし去って2・3着に上がって決着した。
土曜 中山11RアレキサンドライトS(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)結果
1着・(5)リアライズキボンヌ(松岡正、森秀、アフリート、先、1600下11着)10番人気(38.0)
2着▲(9)リキサンステルス(北村宏、奥平雅、Mカフェ、先行、1000下1着)3番人気(37.5)
3着△1(10)ギャザーロージス(ベリー、斎藤誠、Sボード、差し、1600下5着)4番人気(37.7)
4着◎(14)ユーロビート (戸崎圭、高柳瑞、Sマンボ、先行、1600下3着)2番人気
6着〇(7)ドラゴンフォルテ(内田博、戸田博、Dインパクト、差し、1600下3着)1番人気
9着注(15)クラブトゥギャザー(三浦皇、小島茂、Gアリュール、差し、1600下6着)6番人気
14着△2(4)ダンシングマオ (田中勝、黒岩陽、Hクライ、差し、1600下2着)9番人気
タイム1:53.6 単勝2,940円、馬連12,250円、馬単29,300円、3連単306,230円
中山10R 若潮賞:後方一気カフェリュジン(後藤浩)快勝、サクラ(戸崎圭)先行粘るも3着
人気のエデンロック(べりー)がスタート失敗で大きく出遅れ、先行馬が後方からの競馬で無念、大逃げしたのがマイネエポナ石橋脩、離れた2番手で競馬した我が期待のサクラ戸崎圭が続いて直線、早めに先頭に立ったサクラ戸崎圭がそのままで、押し切る勢いのように見えたが、後方待機のカフェリュウジン後藤浩、そして大外からローレルブレッド田辺裕が、一気に先団を捕え、内外離れて1・2着でGOAL、内ラチで3番手争いは、サクラディソール(戸崎圭)とメイショウスザンナ内田博が馬体を併せて入線し、内のサクラディソール(戸崎圭)が3着に際どく逃げ込んで辛うじて差し変えし確保した。
土曜 中山10R 若潮賞 (4歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,600m)結果
1着・(10)カフェリュジン(後藤浩、松山康、Mカフェ、先行、1000下9着)4番人気(35.0)
2着〇(7)ローレルブレッド(田辺裕、今野貞、Sハート、先行、1000下3着)2番人気(34.6)
3着◎(1)サクラディソール(戸崎圭、尾関、Dメジャー、差、1000下牝2着)3番人気(35.5)
5着▲(3)エデンロック (ベリー、小島茂、Fデピュティ、先行、1000下2着)1番人気
7着△1(8)コスモミレネール(柴田大、高橋博、Tパラドックス、逃、1000下2着)7番人気
8着△2(11)マイネイディール(松岡正、高木、Aマックス、先行、1000下5着)9番人気
タイム1:34.0 単勝870円、馬連1,620円、馬単3,980円、3連単20,160円
京都11R 京都牝馬S:新鋭ウリウリ(浜中俊)が内から一気快勝、ドナウ(福永)競り負け2着
ローブティサージュ岩田康が大きく先行、クラウンロゼ和田竜、エアジェルブロワ武豊、そして我が期待のドナウブルー福永祐が、内ラチ沿いから先行馬に付いて行き直線、ジワジワと期待のドナウブルー(福永祐)が先頭に立つ勢いでしたが、後方から最内ラチ沿いを一気に突いて先行馬纏めて追い抜いたウリウリ(浜中俊)が、見事に突き抜け、そのまま先頭を奪って、嬉しいGOAL-IN、前走1000万下を快勝して準OP馬に成り立ての4歳牝馬が、格上の初挑戦になる重賞でも、好時計(1:33.0)で走り抜き、幾多の重賞勝利を挙げたメンバーに後塵を浴びせての勝利する快挙に唖然成り。
「シンザン記念に続き今期2度目の重賞勝利の浜中俊騎手」
意識的に内を狙って乗ろうとしていた。本当に巧く行きました。やはり今の京都は内が強いですから、そこは内側を意識し、拘って乗りました。このまま順調に育って呉れたら、まだまだ大きなレースが待っていると思うので無事に行って欲しいです。もともと最後の末脚は良いものがありますし、そこが持ち味でもある。今日は存分に長所を出して呉れたと思います。春の大きなGⅠレースがありますので、無事に行ってくれれば良いレースをして呉れます。まだまだ「ウリウリ」を応援して下さい。
土曜 京都11R 京都牝馬S(GⅢ、4歳以上OP牝馬、芝1,600m)結果
1着注(14)ウリウリ (浜中俊、藤原英、Dインパクト、先行、1000下1着)2番人気(32.9)
2着◎(3)ドナウブルー(福永祐、石坂正、Dインパクト、先行、GⅠ-5着)1番人気(33.6)
3着△1(10)ノーブルジュエリー(ルメルー、池江、Sジョーンズ、1600下1着)5番人気(33.8)
4着△2(2)ミッドサマーフェア(四位洋、小島太、Tギムレット、差し、OP3着)7番人気
5着▲(12)エアジェルブロワ(武豊、笹田和、Dメジャー、先行、1000下牝1着)6番人気
8着〇(1)ノボリディアーナ(幸英明、松永昌、Fデピュティ、逃げ、OP2着)4番人気
タイム1:33.0 単勝420円、馬連880円、馬単1,870円、3連単11,080円
予想評定 C評価(60点):浜中俊騎手の手腕で良血ウリウリが初重賞勝利は素晴らしい戦績に尽きる。
京都10R 若駒S:断然人気に応えトゥザワールド(川田将)が中団から悠々と抜け出し快勝
大きく先行したニシノデンジャラス幸英明、我が期待のトゥザワールド川田将は可なり離れた中団で待機し、4角では4番手外まで追い上げて直線、軽く仕掛けると、早くもトゥザワールド川田将が加速し、直ぐに先頭に立って、このまま末脚を伸ばし、頭が確定的な脚色に安堵、クラシック戦線に名乗りを挙げた一戦でした。
相手は、最内ラチから、アドミラルシップ(浜中俊)が追い上げて来て2番手に上がったときは「そのまま~」と心で叫ぶも、ミヤビジャスパー(池添謙)が、GOAL寸前で並び、2番手に差して上がっては無念、3連単券をここで外しては万事休すなり。
2番人気のモンドシャルナ福永祐は、離れた最後方で競馬し、直線勝負するも追い出し遅れで、届かずの4着入線は残念でした。
土曜 京都10R 若駒S(3歳OP、芝2,000m)結果
1着◎(8)トゥザワールド (川田将、池江寿、Kカメ、差し、500下1着)1番人気(33.6)
2着・(6)ミヤビジャスパー(池添謙、笹田和、Aムーン、差し、GⅢ4着)3番人気(33.6)
3着▲(9)アドミラルシップ(浜中俊、平田修、Zロブロイ、差し、新馬戦1着)4番人気(33.7)
4着△1(4)モンドシャルナ(福永祐、角居、Nユニヴァース、差し、GⅢ6着)2番人気
5着△2(3)ウイントゥモロー(ルメール、西園、Sゴールド、逃げ、500下5着)5番人気
取消〇(7)アトム (岩田康、池江寿、Dインパクト、差し、GⅠ-5着)
タイム2:00.0 単勝140円、馬連500円、馬単590円、3連単1,770円
中京11R 中京スポニチ賞:シャラク(小牧)先行抜け出し1着、スピーク(武幸)届かず2着
外枠馬3騎グレカーレ菱田、キャストロ杉原、タイセイ吉田隼が先行、我が期待のスピークソフトリー(武幸)は後方待機の競馬、直線を向いて5番手からエーシンシャラク(小牧太)が内から抜け出し押し切るところに、後方から外を回って最速の上がりタイムで追い上げたスピークソフトリー(武幸)が馬体を併せるまで迫るも届かず2着まで、3番手に中団から末脚を伸ばしたアブマーシュ(勝浦正)が上がった。
土曜 中京11R 中京スポニチ賞(4歳以上1,000万下、芝1,200m)結果
1着・(5)エーシンシャラク(小牧太、小崎憲、Tシャトル、先行、1000下5着)3番人気(34.4)
2着◎(15)スピークソフトリー(武幸、千田輝、Aセット、先行、1000下牝2着)1番人気(33.7)
3着・(8)アブマーシュ(勝浦正、菊沢徳、ディクタッド、差し、1000下7着)8番人気(34.2)
4着〇(11)カシノランナウェイ(柴山雄、梅内忍、Mサンデー、差し、1000下9着)5番人気
7着△1(7)ワキノキセキ (藤岡佑、清水久、フジキセキ、差し、1000下10着)4番人気
12着△2(6)オースミマイカ (古川吉、昆貢、Dインパクト、差し、前走500下1着)2番人気
16着▲(16)コンサートレディ(丸山元、小西一、Sプレジデント、差し、1000下5着)7番人気
タイム1:08.8 単勝640円、馬連1,320円、馬単7,550円、3連単37,250円
中山11RアレキサンドライトS:リアライズ(松岡)先行抜け出し1着、ユーロ(戸崎)競り負け4着
内枠アナバテック津村、リアライズミボンヌ松岡正、ジャンナ大野が先行して直線、2番手から一気に先頭に立ったリアライズキボンヌ(松岡正)が、そのまま押し切って嬉しい1着GOAL
そして一旦は2番手に上がった我が期待のユーロビート(戸崎圭)でしたが、中団から一気に末脚を伸ばしたリキサンステルス(北村宏)とギャザーロージス(ベリー)の2騎が、ユーロビートを次々と交わし去って2・3着に上がって決着した。
土曜 中山11RアレキサンドライトS(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)結果
1着・(5)リアライズキボンヌ(松岡正、森秀、アフリート、先、1600下11着)10番人気(38.0)
2着▲(9)リキサンステルス(北村宏、奥平雅、Mカフェ、先行、1000下1着)3番人気(37.5)
3着△1(10)ギャザーロージス(ベリー、斎藤誠、Sボード、差し、1600下5着)4番人気(37.7)
4着◎(14)ユーロビート (戸崎圭、高柳瑞、Sマンボ、先行、1600下3着)2番人気
6着〇(7)ドラゴンフォルテ(内田博、戸田博、Dインパクト、差し、1600下3着)1番人気
9着注(15)クラブトゥギャザー(三浦皇、小島茂、Gアリュール、差し、1600下6着)6番人気
14着△2(4)ダンシングマオ (田中勝、黒岩陽、Hクライ、差し、1600下2着)9番人気
タイム1:53.6 単勝2,940円、馬連12,250円、馬単29,300円、3連単306,230円
中山10R 若潮賞:後方一気カフェリュジン(後藤浩)快勝、サクラ(戸崎圭)先行粘るも3着
人気のエデンロック(べりー)がスタート失敗で大きく出遅れ、先行馬が後方からの競馬で無念、大逃げしたのがマイネエポナ石橋脩、離れた2番手で競馬した我が期待のサクラ戸崎圭が続いて直線、早めに先頭に立ったサクラ戸崎圭がそのままで、押し切る勢いのように見えたが、後方待機のカフェリュウジン後藤浩、そして大外からローレルブレッド田辺裕が、一気に先団を捕え、内外離れて1・2着でGOAL、内ラチで3番手争いは、サクラディソール(戸崎圭)とメイショウスザンナ内田博が馬体を併せて入線し、内のサクラディソール(戸崎圭)が3着に際どく逃げ込んで辛うじて差し変えし確保した。
土曜 中山10R 若潮賞 (4歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,600m)結果
1着・(10)カフェリュジン(後藤浩、松山康、Mカフェ、先行、1000下9着)4番人気(35.0)
2着〇(7)ローレルブレッド(田辺裕、今野貞、Sハート、先行、1000下3着)2番人気(34.6)
3着◎(1)サクラディソール(戸崎圭、尾関、Dメジャー、差、1000下牝2着)3番人気(35.5)
5着▲(3)エデンロック (ベリー、小島茂、Fデピュティ、先行、1000下2着)1番人気
7着△1(8)コスモミレネール(柴田大、高橋博、Tパラドックス、逃、1000下2着)7番人気
8着△2(11)マイネイディール(松岡正、高木、Aマックス、先行、1000下5着)9番人気
タイム1:34.0 単勝870円、馬連1,620円、馬単3,980円、3連単20,160円
京都11R 京都牝馬S:新鋭ウリウリ(浜中俊)が内から一気快勝、ドナウ(福永)競り負け2着
ローブティサージュ岩田康が大きく先行、クラウンロゼ和田竜、エアジェルブロワ武豊、そして我が期待のドナウブルー福永祐が、内ラチ沿いから先行馬に付いて行き直線、ジワジワと期待のドナウブルー(福永祐)が先頭に立つ勢いでしたが、後方から最内ラチ沿いを一気に突いて先行馬纏めて追い抜いたウリウリ(浜中俊)が、見事に突き抜け、そのまま先頭を奪って、嬉しいGOAL-IN、前走1000万下を快勝して準OP馬に成り立ての4歳牝馬が、格上の初挑戦になる重賞でも、好時計(1:33.0)で走り抜き、幾多の重賞勝利を挙げたメンバーに後塵を浴びせての勝利する快挙に唖然成り。
「シンザン記念に続き今期2度目の重賞勝利の浜中俊騎手」
意識的に内を狙って乗ろうとしていた。本当に巧く行きました。やはり今の京都は内が強いですから、そこは内側を意識し、拘って乗りました。このまま順調に育って呉れたら、まだまだ大きなレースが待っていると思うので無事に行って欲しいです。もともと最後の末脚は良いものがありますし、そこが持ち味でもある。今日は存分に長所を出して呉れたと思います。春の大きなGⅠレースがありますので、無事に行ってくれれば良いレースをして呉れます。まだまだ「ウリウリ」を応援して下さい。
土曜 京都11R 京都牝馬S(GⅢ、4歳以上OP牝馬、芝1,600m)結果
1着注(14)ウリウリ (浜中俊、藤原英、Dインパクト、先行、1000下1着)2番人気(32.9)
2着◎(3)ドナウブルー(福永祐、石坂正、Dインパクト、先行、GⅠ-5着)1番人気(33.6)
3着△1(10)ノーブルジュエリー(ルメルー、池江、Sジョーンズ、1600下1着)5番人気(33.8)
4着△2(2)ミッドサマーフェア(四位洋、小島太、Tギムレット、差し、OP3着)7番人気
5着▲(12)エアジェルブロワ(武豊、笹田和、Dメジャー、先行、1000下牝1着)6番人気
8着〇(1)ノボリディアーナ(幸英明、松永昌、Fデピュティ、逃げ、OP2着)4番人気
タイム1:33.0 単勝420円、馬連880円、馬単1,870円、3連単11,080円
予想評定 C評価(60点):浜中俊騎手の手腕で良血ウリウリが初重賞勝利は素晴らしい戦績に尽きる。
京都10R 若駒S:断然人気に応えトゥザワールド(川田将)が中団から悠々と抜け出し快勝
大きく先行したニシノデンジャラス幸英明、我が期待のトゥザワールド川田将は可なり離れた中団で待機し、4角では4番手外まで追い上げて直線、軽く仕掛けると、早くもトゥザワールド川田将が加速し、直ぐに先頭に立って、このまま末脚を伸ばし、頭が確定的な脚色に安堵、クラシック戦線に名乗りを挙げた一戦でした。
相手は、最内ラチから、アドミラルシップ(浜中俊)が追い上げて来て2番手に上がったときは「そのまま~」と心で叫ぶも、ミヤビジャスパー(池添謙)が、GOAL寸前で並び、2番手に差して上がっては無念、3連単券をここで外しては万事休すなり。
2番人気のモンドシャルナ福永祐は、離れた最後方で競馬し、直線勝負するも追い出し遅れで、届かずの4着入線は残念でした。
土曜 京都10R 若駒S(3歳OP、芝2,000m)結果
1着◎(8)トゥザワールド (川田将、池江寿、Kカメ、差し、500下1着)1番人気(33.6)
2着・(6)ミヤビジャスパー(池添謙、笹田和、Aムーン、差し、GⅢ4着)3番人気(33.6)
3着▲(9)アドミラルシップ(浜中俊、平田修、Zロブロイ、差し、新馬戦1着)4番人気(33.7)
4着△1(4)モンドシャルナ(福永祐、角居、Nユニヴァース、差し、GⅢ6着)2番人気
5着△2(3)ウイントゥモロー(ルメール、西園、Sゴールド、逃げ、500下5着)5番人気
取消〇(7)アトム (岩田康、池江寿、Dインパクト、差し、GⅠ-5着)
タイム2:00.0 単勝140円、馬連500円、馬単590円、3連単1,770円
中京11R 中京スポニチ賞:シャラク(小牧)先行抜け出し1着、スピーク(武幸)届かず2着
外枠馬3騎グレカーレ菱田、キャストロ杉原、タイセイ吉田隼が先行、我が期待のスピークソフトリー(武幸)は後方待機の競馬、直線を向いて5番手からエーシンシャラク(小牧太)が内から抜け出し押し切るところに、後方から外を回って最速の上がりタイムで追い上げたスピークソフトリー(武幸)が馬体を併せるまで迫るも届かず2着まで、3番手に中団から末脚を伸ばしたアブマーシュ(勝浦正)が上がった。
土曜 中京11R 中京スポニチ賞(4歳以上1,000万下、芝1,200m)結果
1着・(5)エーシンシャラク(小牧太、小崎憲、Tシャトル、先行、1000下5着)3番人気(34.4)
2着◎(15)スピークソフトリー(武幸、千田輝、Aセット、先行、1000下牝2着)1番人気(33.7)
3着・(8)アブマーシュ(勝浦正、菊沢徳、ディクタッド、差し、1000下7着)8番人気(34.2)
4着〇(11)カシノランナウェイ(柴山雄、梅内忍、Mサンデー、差し、1000下9着)5番人気
7着△1(7)ワキノキセキ (藤岡佑、清水久、フジキセキ、差し、1000下10着)4番人気
12着△2(6)オースミマイカ (古川吉、昆貢、Dインパクト、差し、前走500下1着)2番人気
16着▲(16)コンサートレディ(丸山元、小西一、Sプレジデント、差し、1000下5着)7番人気
タイム1:08.8 単勝640円、馬連1,320円、馬単7,550円、3連単37,250円
1/21/2014
土曜重賞:京都牝馬Sはドナウブルー(福永祐)で断然
中山11RアレキサンドライトS:ユーロビート(戸崎圭)の先行力に期待
このクラス先輩格ユーロビート(戸崎圭)とドラゴンフォルテ(内田博)の戦い、ダート戦は先行力が有利でユーロビートの方を本命、中団から差すドラゴンフォルテ(内田博)が2番手とした。
そして前走1000万下を勝ち上がったばかりのリキサンステルス(北村宏)を3番手にした。
土曜 中山11RアレキサンドライトS(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)展望
◎(14)ユーロビート (戸崎圭、高柳瑞、Sマンボ、先行、前走1600下北総S3着)
〇(7)ドラゴンフォルテ(内田博、戸田博、Dインパクト、差し、前走1600下招福S3着)
▲(9)リキサンステルス(北村宏、奥平雅、Mカフェ、先行、前走1000下伊勢佐木S1着)
△1(10)ギャザーロージス(ベリー、斎藤誠、Sボード、差し、前走1600下晩秋S5着)
△2(4)ダンシングマオ (田中勝、黒岩陽、Hクライ、差し、前走1600下銀嶺S2着)
注(15)クラブトゥギャザー(三浦皇、小島茂、Gアリュール、差し、1600下師走S6着)
中山10R 若潮賞:サクラディソール(戸崎圭)の差し脚に期待
鋭い33秒台の差し脚があるサクラディソール(戸崎圭)が断然の本命、相手は、先行力がある2騎、ローレルブレッド(田辺裕)とエデンロック の対決になる。
3番手の穴馬は、逃げ脚でレースを引っ張るコスモミレネール(柴田大)とヒューマ(後藤浩)を抑える。
土曜 中山10R 若潮賞 (4歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,600m)展望
◎(1)サクラディソール(戸崎圭、尾関知、Dメジャー、差し、前走1000下牝2着)
〇(7)ローレルブレッド(田辺裕、今野貞、Sハート、先行、前走1000下3着)
▲(3)エデンロック (ベリー、小島茂、Fデピュティ、先行、前走1000下アプローズS2着)
△1(8)コスモミレネール(柴田大、高橋博、Tパラドックス、逃げ、前走1000下2着)
回避 ヒューマ (後藤浩、矢作芳、Eサタデー、逃げ、前走1000下5着)
△2(11)マイネイディール(松岡正、高木、Aマックス、先行、前走1000下ノエル賞5着):追加
京都11R 京都牝馬S:実績十分なドナウブルー(福永祐)が抜け出す
重賞参戦し良績が続いているドナウブルーが、久々に福永祐一騎手に戻って、ここは手薄なメンバーなら、堅い頭で本命だ。
前走のGⅠマイルC戦は、トーセンラーに、可なり離された5着無念も、牝馬限定戦の(前々走:下写真)府中牝馬Sでは、ホエールキャプチャ池添謙に、半馬身2着に鋭く迫った末脚、馬群を割って抜け出しは、素晴らしかった。
相手は、逃げ込むノボリディアーナ(幸英明)に期待するも、穴馬は順調な勝ち上がりのエアジェルブロワ(武豊)の実力がどこまでか興味、そして前走復活の兆しがあったミッドサマーフェア(四位洋)が狙い目だ。
(前々走、府中牝馬S:1着ホエールキャプチャ、2着ドナウブルー(メンディバサル))
土曜 京都11R 京都牝馬S(GⅢ、4歳以上OP牝馬、芝1,600m)展望
◎(3)ドナウブルー (福永祐、石坂正、Dインパクト、先行、前走GⅠマイルC5着)
〇(1)ノボリディアーナ(幸英明、松永昌、Fデピュティ、逃げ、前走OPターコイズS2着)
▲(12)エアジェルブロワ(武豊、笹田和、Dメジャー、先行、前走1000下牝1着)
△1(10)ノーブルジュエリー(ルメルー、池江寿、Sジョーンズ、前走1600下仲秋S1着)
△2(2)ミッドサマーフェア(四位洋、小島太、Tギムレット、差し、前走OPターコイズ3着)
回避 マコトナワラタナ(川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、1600下六甲アイランドS2着)
注(14)ウリウリ (浜中俊、藤原英、Dインパクト、先行、前走1000下牝衣笠S1着)
京都10R 若駒S:スピード馬 トゥザワールド(川田将)に注目
このレースは、DインパクトやヒルノダムールなどGⅠ馬を輩出したクラシック制覇の登竜門、ここを叩いて、弥生賞、スプリングS、皐月賞に向かう路線がGⅠウイナーの王道になる。
前走千八をレコードタイム「1:46.5」で走破した快速 トゥザワールド(川田将)が、距離が1F伸びても問題はなく、スピードの威力はそのままで、3連勝を飾れそうで本命だ。
相手は同じ池江泰寿厩舎馬のアトム(岩田康)、2歳重賞「デイリー杯」2着実績があり、同厩舎馬のワン・ツーの着順独占の親子丼になる。
穴馬はアドミラルシップ(浜中俊)、差し脚は、ここでは一番優秀で一発駆けが期待できる。
(前々走、GⅡデイリー杯2歳S:1着ホウライアキコ、惜敗2着アトム川田将)
土曜 京都10R 若駒S(3歳OP、芝2,000m)展望
◎(8)トゥザワールド(川田将、池江寿、Kカメハメハ、差し、前走500下黄菊賞1着)
〇(7)アトム (岩田康、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅠ朝日杯5着)
▲(9)アドミラルシップ(浜中俊、平田修、Zロブロイ、差し、前走新馬戦1着)
△1(4)モンドシャルナ(福永祐、角居、Nユニヴァース、差し、前走GⅢラジオN2歳S6着)
△2(3)ウイントゥモロー(ルメール、西園、Sゴールド、逃げ、前走500下福寿草5着)
中京11R 中京スポニチ賞:スピークソフトリー(武幸)の鋭い差し脚に期待
鋭い差し脚(33秒台)を連発のスピークソフトリー(武幸)が、ここでは突き抜け頭が堅そうだ。
相手も差し脚がある3騎、カシノランナウェイ、そしてコンサートレディ(丸山元)、ワキノキセキが、直線で伸びて来て、競り合いする展開が十分ある。
土曜 中京11R 中京スポニチ賞(4歳以上1,000万下、芝1,200m)展望
◎(15)スピークソフトリー(武幸、千田輝、アルカセット、先行、前走1000下牝鳥羽S2着)
〇(11)カシノランナウェイ(柴山雄、梅内忍、Mサンデー、差し、前走1000下祇園S9着)
▲(16)コンサートレディ(丸山元、小西、Sプレジデント、差し、前走1000下火打ち山S5着)
△1(7)ワキノキセキ (藤岡佑、清水久、フジキセキ、差し、前走1000下10着)
△2(6)オースミマイカ (古川吉、昆貢、Dインパクト、差し、前走500下1着)
このクラス先輩格ユーロビート(戸崎圭)とドラゴンフォルテ(内田博)の戦い、ダート戦は先行力が有利でユーロビートの方を本命、中団から差すドラゴンフォルテ(内田博)が2番手とした。
そして前走1000万下を勝ち上がったばかりのリキサンステルス(北村宏)を3番手にした。
土曜 中山11RアレキサンドライトS(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,800m)展望
◎(14)ユーロビート (戸崎圭、高柳瑞、Sマンボ、先行、前走1600下北総S3着)
〇(7)ドラゴンフォルテ(内田博、戸田博、Dインパクト、差し、前走1600下招福S3着)
▲(9)リキサンステルス(北村宏、奥平雅、Mカフェ、先行、前走1000下伊勢佐木S1着)
△1(10)ギャザーロージス(ベリー、斎藤誠、Sボード、差し、前走1600下晩秋S5着)
△2(4)ダンシングマオ (田中勝、黒岩陽、Hクライ、差し、前走1600下銀嶺S2着)
注(15)クラブトゥギャザー(三浦皇、小島茂、Gアリュール、差し、1600下師走S6着)
中山10R 若潮賞:サクラディソール(戸崎圭)の差し脚に期待
鋭い33秒台の差し脚があるサクラディソール(戸崎圭)が断然の本命、相手は、先行力がある2騎、ローレルブレッド(田辺裕)とエデンロック の対決になる。
3番手の穴馬は、逃げ脚でレースを引っ張るコスモミレネール(柴田大)とヒューマ(後藤浩)を抑える。
土曜 中山10R 若潮賞 (4歳以上1,000万下、ハンデ、芝1,600m)展望
◎(1)サクラディソール(戸崎圭、尾関知、Dメジャー、差し、前走1000下牝2着)
〇(7)ローレルブレッド(田辺裕、今野貞、Sハート、先行、前走1000下3着)
▲(3)エデンロック (ベリー、小島茂、Fデピュティ、先行、前走1000下アプローズS2着)
△1(8)コスモミレネール(柴田大、高橋博、Tパラドックス、逃げ、前走1000下2着)
回避 ヒューマ (後藤浩、矢作芳、Eサタデー、逃げ、前走1000下5着)
△2(11)マイネイディール(松岡正、高木、Aマックス、先行、前走1000下ノエル賞5着):追加
京都11R 京都牝馬S:実績十分なドナウブルー(福永祐)が抜け出す
重賞参戦し良績が続いているドナウブルーが、久々に福永祐一騎手に戻って、ここは手薄なメンバーなら、堅い頭で本命だ。
前走のGⅠマイルC戦は、トーセンラーに、可なり離された5着無念も、牝馬限定戦の(前々走:下写真)府中牝馬Sでは、ホエールキャプチャ池添謙に、半馬身2着に鋭く迫った末脚、馬群を割って抜け出しは、素晴らしかった。
相手は、逃げ込むノボリディアーナ(幸英明)に期待するも、穴馬は順調な勝ち上がりのエアジェルブロワ(武豊)の実力がどこまでか興味、そして前走復活の兆しがあったミッドサマーフェア(四位洋)が狙い目だ。
(前々走、府中牝馬S:1着ホエールキャプチャ、2着ドナウブルー(メンディバサル))
土曜 京都11R 京都牝馬S(GⅢ、4歳以上OP牝馬、芝1,600m)展望
◎(3)ドナウブルー (福永祐、石坂正、Dインパクト、先行、前走GⅠマイルC5着)
〇(1)ノボリディアーナ(幸英明、松永昌、Fデピュティ、逃げ、前走OPターコイズS2着)
▲(12)エアジェルブロワ(武豊、笹田和、Dメジャー、先行、前走1000下牝1着)
△1(10)ノーブルジュエリー(ルメルー、池江寿、Sジョーンズ、前走1600下仲秋S1着)
△2(2)ミッドサマーフェア(四位洋、小島太、Tギムレット、差し、前走OPターコイズ3着)
回避 マコトナワラタナ(川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、1600下六甲アイランドS2着)
注(14)ウリウリ (浜中俊、藤原英、Dインパクト、先行、前走1000下牝衣笠S1着)
京都10R 若駒S:スピード馬 トゥザワールド(川田将)に注目
このレースは、DインパクトやヒルノダムールなどGⅠ馬を輩出したクラシック制覇の登竜門、ここを叩いて、弥生賞、スプリングS、皐月賞に向かう路線がGⅠウイナーの王道になる。
前走千八をレコードタイム「1:46.5」で走破した快速 トゥザワールド(川田将)が、距離が1F伸びても問題はなく、スピードの威力はそのままで、3連勝を飾れそうで本命だ。
相手は同じ池江泰寿厩舎馬のアトム(岩田康)、2歳重賞「デイリー杯」2着実績があり、同厩舎馬のワン・ツーの着順独占の親子丼になる。
穴馬はアドミラルシップ(浜中俊)、差し脚は、ここでは一番優秀で一発駆けが期待できる。
(前々走、GⅡデイリー杯2歳S:1着ホウライアキコ、惜敗2着アトム川田将)
土曜 京都10R 若駒S(3歳OP、芝2,000m)展望
◎(8)トゥザワールド(川田将、池江寿、Kカメハメハ、差し、前走500下黄菊賞1着)
〇(7)アトム (岩田康、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅠ朝日杯5着)
▲(9)アドミラルシップ(浜中俊、平田修、Zロブロイ、差し、前走新馬戦1着)
△1(4)モンドシャルナ(福永祐、角居、Nユニヴァース、差し、前走GⅢラジオN2歳S6着)
△2(3)ウイントゥモロー(ルメール、西園、Sゴールド、逃げ、前走500下福寿草5着)
中京11R 中京スポニチ賞:スピークソフトリー(武幸)の鋭い差し脚に期待
鋭い差し脚(33秒台)を連発のスピークソフトリー(武幸)が、ここでは突き抜け頭が堅そうだ。
相手も差し脚がある3騎、カシノランナウェイ、そしてコンサートレディ(丸山元)、ワキノキセキが、直線で伸びて来て、競り合いする展開が十分ある。
土曜 中京11R 中京スポニチ賞(4歳以上1,000万下、芝1,200m)展望
◎(15)スピークソフトリー(武幸、千田輝、アルカセット、先行、前走1000下牝鳥羽S2着)
〇(11)カシノランナウェイ(柴山雄、梅内忍、Mサンデー、差し、前走1000下祇園S9着)
▲(16)コンサートレディ(丸山元、小西、Sプレジデント、差し、前走1000下火打ち山S5着)
△1(7)ワキノキセキ (藤岡佑、清水久、フジキセキ、差し、前走1000下10着)
△2(6)オースミマイカ (古川吉、昆貢、Dインパクト、差し、前走500下1着)
アメリカJCC:この距離得意ヴェルデグリーン(田辺裕)の復活走に期待
正月競馬は、今週で最終日、降雪中止が無かったのは良かったが、来週からは中山・京都から東京・第2回京都に、そして4日間だけの中京が終了し、(1週おいて)小倉へと開催替り、厳寒時期の競馬では芝コース保全から、番組はダート戦が主流になっては、スピード競馬からスタミナ競馬の変わり、馬券検討の軸が、少し様相替えして、我が末脚「差し・追込み」大好き派は大苦戦、代わって先行・逃げ切り派の馬が、当分の間は大活躍の場になる。
そして2月末には今期初GⅠレース(ダート戦の)「フェブラリーS」に向けて、東京では根岸Sなどの前哨戦が始まる。
京都11R 石清水S:好調ウイングザムーン(秋山真)に期待
好調が続く5歳牝馬ウイングザムーン(秋山真)が、前走惜敗も、ここでは断然の5勝目を飾れそうだ。
相手には、差し脚鋭い2騎、シルクドリーマー(北村友)、そしてマコトナワラタナ(川田将)が順調に上位入線しそうだ。
「WIN5ー⑤」京都11R 石清水S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,400m)展望
◎(8)ウイングザムーン (秋山真、飯田明、Aムーン、差し、前走1600下新春杯3着)
〇(10)シルクドリーマー (北村友、音無秀、Tギムレット、差し、前走1600下長岡京3着)
▲(7)マコトナワラタナ (川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、前走1600下六甲アイランドS2着)
△1(9)ダイナミックガイ (小林徹、目野哲、Oマッテルゼ、先行、前走1600下新春杯5着)
△2(3)メイショウヤタロウ(藤田伸、白井寿、Aタキオン、差し、前走1600下新春杯7着)
回避 マイネボヌール (未定、宮徹、Rインメイ、差し、1600下六甲アイランドS6着)
中山11RアメリカJCC:距離特性でヴェルデグリーン(田辺裕)に期待
人気を集めそうなレッドイレヴン(柴田善)、前走準OP(中山、美浦S)先行抜け出し完勝を見れば、OP馬成り立ても実力を認め本命に抜擢したいが、千八戦は得意も、長距離(青葉賞、ダービー)では大敗、今回の距離は必ずしも好戦期待難しく単穴評価にする。
代わって我が本命はヴェルデグリーン(田辺裕)に決めた。秋2戦(天皇賞秋、有馬記念)は後方待機から届かず大敗も、GⅡオールカマー戦で見せた(中団からの)差し脚「33秒6」を再び発揮出来れば、先着は期待できる。相手はヴェルデグリーンと同じ路線で戦ったが大敗するも、ケイアイチョウサン、レッドイレヴンよりは、長距離実績では宝塚記念2着などあり期待する。
そして3番手には、レッドイレヴン(柴田善)、ケイアイチョウサン(横山典)、フェイムゲーム(北村宏)らに流して見る。
(オールカマー:1着ヴェルデグリーン田辺、2着メイショウナルト、内3着ダノンバラード川田)
(中山金杯:1着オーシャンブルー、5着ケイアイチョウサン横山典)
(1600下美浦S:外1着レッドイレヴン柴田善臣)
「WIN5ー④」中山11R アメリカJCC(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)展望
◎(10)ヴェルデグリーン(田辺裕、相沢郁、Gポケット、差し、前走GⅠ有馬記念10着)
〇(7)ダノンバラード (後藤浩、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ有馬記念15着)
▲(14)レッドイレヴン (柴田善、藤沢和、Sストライク、差し、前走1600下美浦S1着)
△1(3)ケイアイチョウサン(横山典、小笠倫、Sゴールド、追込、前走GⅢ中山金杯5着)
△2(1)フェイムゲーム (北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走OPデッセンバーS6着)
△3(9)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、前走OPデッセンバーS3着)
注 (8)イネオーチャード(柴田大、畠山吉、Sゴールド、差し、前走1600下クリスマスH1着)
中京11R 東海S:ニホンピロアワーズ(酒井学)が断然
ここでは7歳3騎が元気、そのJCダ、平安Sなど1着実績があるニホンピロアワーズ(酒井学)が断然の本命、ここGⅠ戦の3戦では結果が出せず揉がいているが、この距離で最多7勝を誇り力量ではトップだ。
相手には先行力があるトウショウフリーク(武豊)、差し脚の決め手があるグランドシチー(ギュイヨン)の2騎が有望だ。
「WIN5ー③」中京11R 東海S(GⅡ、4歳以上OP、ダート1,800m)展望
◎(14)ニホンピロアワーズ(酒井学、大橋勇、Wマズル、先行、前走大井GⅠ東京大賞典3着)
回避 トウショウフリーク(武豊、今野貞、Kカメハメハ、逃げ、前走名古屋GⅡGP2着)
〇(12)グランドシチー (ギュイヨン、相沢郁、Kカメハメハ、追込、前走GⅠJCダート6着)
▲(7)ケイアイレオーネ (幸英明、西浦勝、Hヒューズ、差し、前走GⅢみやこS12着)
△1(15)ソリタリークング (福永祐、石坂正、Kカメハメハ、先行、前走GⅠJCダート9着)
△2(4)ナムラタイタン (太宰啓、大橋勇、Sヴィグラス、先行、前走OPフェアリーS3着)
注(3)マイネルバイカ (松山弘、白井寿、Rインメイ、先行、前走1600下初夢S1着)
京都10R 山科S:タールタン(和田竜)で断然の本命だ
中団からの差し脚が断然のタールタン(和田竜)が本命だ。
相手は、先行力があるポアゾンブラック、カフェシュプリーム、タイセイマスタングの3騎の争いもポアゾンが優勢だ。
大穴は後方から一気の末脚が有るヤマノサファイアが届く展開なら馬券は大荒れになる。
「WIN5ー②」京都10R 山科S(4歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
◎(3)タールタン (和田竜、吉村圭、タピット、差し、前走1600下貴船S3着)
〇(8)ポアゾンブラック(藤岡佑、本田優、Mラヴ、先行、前走1600下サンライズS3着)
▲(11)カフェシュプリーム(川田将、松山康、Mカフェ、先行、前走1600下初春S2着)
△1(1)タイセイマスタング(菱田、羽月友、Gアリュール、先行、前走1000下舞浜S1着)
△2(4)ミッキーホワイト(北村友、大久保龍、Wマズル、差し、前走1000下1着)
△3(10)アフリカンハンター(藤田伸、荒川義、Aタキオン、差し、前走1000下1着)
注(7)ヤマノサファイア (国分優、崎山博、Wラッシュ、追込、前走1600下羅生門2着)
中山10R初茜賞:グッドマイスター(ルメール)回避でアドマイヤジャコモ(内田博)に期待
このクラスをいつも先行するも差のない善戦マン、ここ2年突き抜けらないグッドマイスター(ルメール)が今回は(手薄なメンバー相手で)チャンス、相手は(前走)初日の出S組の3騎、アドマイヤジャコモ、ワンダーロード、ハードロッカーから流す。
「WIN5ー①」中山10R 初茜賞(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)展望
回避 グッドマイスター(ルメール、安田隆、Aタキオン、先行、前走1000下舞鶴S5着)
◎(9)アドマイヤジャコモ(内田博、中尾秀、Aマックス、逃げ、前走1000下初日の出S2着)
回避 ワンダーロード (吉田豊、尾形充、Mカフェ、先行、前走1000下初日の出S6着)
〇(11)ハードロッカー (ブノワ、藤沢和、Bタイム、先行、前走1000下初日の出S3着)
△1(5)ドラゴンピース (田辺裕、久保田貴、Aデジタル、追込、前走1000下6着)
△2(14)ビッグバンドジャズ(北村宏、大竹正、Gワンダー、先行、前走1000下伊勢佐木5着)
「WIN5」挑戦の道:前半のダート戦で結果を残せれば、後半快勝になりそう。
予想①◎9〇11-②◎3-③◎14-④◎10〇7-⑤◎8〇10=8通り
そして2月末には今期初GⅠレース(ダート戦の)「フェブラリーS」に向けて、東京では根岸Sなどの前哨戦が始まる。
京都11R 石清水S:好調ウイングザムーン(秋山真)に期待
好調が続く5歳牝馬ウイングザムーン(秋山真)が、前走惜敗も、ここでは断然の5勝目を飾れそうだ。
相手には、差し脚鋭い2騎、シルクドリーマー(北村友)、そしてマコトナワラタナ(川田将)が順調に上位入線しそうだ。
「WIN5ー⑤」京都11R 石清水S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,400m)展望
◎(8)ウイングザムーン (秋山真、飯田明、Aムーン、差し、前走1600下新春杯3着)
〇(10)シルクドリーマー (北村友、音無秀、Tギムレット、差し、前走1600下長岡京3着)
▲(7)マコトナワラタナ (川田将、鮫島一、Fブラヴ、追込、前走1600下六甲アイランドS2着)
△1(9)ダイナミックガイ (小林徹、目野哲、Oマッテルゼ、先行、前走1600下新春杯5着)
△2(3)メイショウヤタロウ(藤田伸、白井寿、Aタキオン、差し、前走1600下新春杯7着)
回避 マイネボヌール (未定、宮徹、Rインメイ、差し、1600下六甲アイランドS6着)
中山11RアメリカJCC:距離特性でヴェルデグリーン(田辺裕)に期待
人気を集めそうなレッドイレヴン(柴田善)、前走準OP(中山、美浦S)先行抜け出し完勝を見れば、OP馬成り立ても実力を認め本命に抜擢したいが、千八戦は得意も、長距離(青葉賞、ダービー)では大敗、今回の距離は必ずしも好戦期待難しく単穴評価にする。
代わって我が本命はヴェルデグリーン(田辺裕)に決めた。秋2戦(天皇賞秋、有馬記念)は後方待機から届かず大敗も、GⅡオールカマー戦で見せた(中団からの)差し脚「33秒6」を再び発揮出来れば、先着は期待できる。相手はヴェルデグリーンと同じ路線で戦ったが大敗するも、ケイアイチョウサン、レッドイレヴンよりは、長距離実績では宝塚記念2着などあり期待する。
そして3番手には、レッドイレヴン(柴田善)、ケイアイチョウサン(横山典)、フェイムゲーム(北村宏)らに流して見る。
(オールカマー:1着ヴェルデグリーン田辺、2着メイショウナルト、内3着ダノンバラード川田)
(中山金杯:1着オーシャンブルー、5着ケイアイチョウサン横山典)
(1600下美浦S:外1着レッドイレヴン柴田善臣)
「WIN5ー④」中山11R アメリカJCC(GⅡ、4歳以上OP、芝2,200m)展望
◎(10)ヴェルデグリーン(田辺裕、相沢郁、Gポケット、差し、前走GⅠ有馬記念10着)
〇(7)ダノンバラード (後藤浩、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ有馬記念15着)
▲(14)レッドイレヴン (柴田善、藤沢和、Sストライク、差し、前走1600下美浦S1着)
△1(3)ケイアイチョウサン(横山典、小笠倫、Sゴールド、追込、前走GⅢ中山金杯5着)
△2(1)フェイムゲーム (北村宏、宗像義、Hクライ、差し、前走OPデッセンバーS6着)
△3(9)ダービーフィズ (蛯名正、小島太、Gポケット、差し、前走OPデッセンバーS3着)
注 (8)イネオーチャード(柴田大、畠山吉、Sゴールド、差し、前走1600下クリスマスH1着)
中京11R 東海S:ニホンピロアワーズ(酒井学)が断然
ここでは7歳3騎が元気、そのJCダ、平安Sなど1着実績があるニホンピロアワーズ(酒井学)が断然の本命、ここGⅠ戦の3戦では結果が出せず揉がいているが、この距離で最多7勝を誇り力量ではトップだ。
相手には先行力があるトウショウフリーク(武豊)、差し脚の決め手があるグランドシチー(ギュイヨン)の2騎が有望だ。
「WIN5ー③」中京11R 東海S(GⅡ、4歳以上OP、ダート1,800m)展望
◎(14)ニホンピロアワーズ(酒井学、大橋勇、Wマズル、先行、前走大井GⅠ東京大賞典3着)
回避 トウショウフリーク(武豊、今野貞、Kカメハメハ、逃げ、前走名古屋GⅡGP2着)
〇(12)グランドシチー (ギュイヨン、相沢郁、Kカメハメハ、追込、前走GⅠJCダート6着)
▲(7)ケイアイレオーネ (幸英明、西浦勝、Hヒューズ、差し、前走GⅢみやこS12着)
△1(15)ソリタリークング (福永祐、石坂正、Kカメハメハ、先行、前走GⅠJCダート9着)
△2(4)ナムラタイタン (太宰啓、大橋勇、Sヴィグラス、先行、前走OPフェアリーS3着)
注(3)マイネルバイカ (松山弘、白井寿、Rインメイ、先行、前走1600下初夢S1着)
京都10R 山科S:タールタン(和田竜)で断然の本命だ
中団からの差し脚が断然のタールタン(和田竜)が本命だ。
相手は、先行力があるポアゾンブラック、カフェシュプリーム、タイセイマスタングの3騎の争いもポアゾンが優勢だ。
大穴は後方から一気の末脚が有るヤマノサファイアが届く展開なら馬券は大荒れになる。
「WIN5ー②」京都10R 山科S(4歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
◎(3)タールタン (和田竜、吉村圭、タピット、差し、前走1600下貴船S3着)
〇(8)ポアゾンブラック(藤岡佑、本田優、Mラヴ、先行、前走1600下サンライズS3着)
▲(11)カフェシュプリーム(川田将、松山康、Mカフェ、先行、前走1600下初春S2着)
△1(1)タイセイマスタング(菱田、羽月友、Gアリュール、先行、前走1000下舞浜S1着)
△2(4)ミッキーホワイト(北村友、大久保龍、Wマズル、差し、前走1000下1着)
△3(10)アフリカンハンター(藤田伸、荒川義、Aタキオン、差し、前走1000下1着)
注(7)ヤマノサファイア (国分優、崎山博、Wラッシュ、追込、前走1600下羅生門2着)
中山10R初茜賞:グッドマイスター(ルメール)回避でアドマイヤジャコモ(内田博)に期待
このクラスをいつも先行するも差のない善戦マン、ここ2年突き抜けらないグッドマイスター(ルメール)が今回は(手薄なメンバー相手で)チャンス、相手は(前走)初日の出S組の3騎、アドマイヤジャコモ、ワンダーロード、ハードロッカーから流す。
「WIN5ー①」中山10R 初茜賞(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)展望
回避 グッドマイスター(ルメール、安田隆、Aタキオン、先行、前走1000下舞鶴S5着)
◎(9)アドマイヤジャコモ(内田博、中尾秀、Aマックス、逃げ、前走1000下初日の出S2着)
回避 ワンダーロード (吉田豊、尾形充、Mカフェ、先行、前走1000下初日の出S6着)
〇(11)ハードロッカー (ブノワ、藤沢和、Bタイム、先行、前走1000下初日の出S3着)
△1(5)ドラゴンピース (田辺裕、久保田貴、Aデジタル、追込、前走1000下6着)
△2(14)ビッグバンドジャズ(北村宏、大竹正、Gワンダー、先行、前走1000下伊勢佐木5着)
「WIN5」挑戦の道:前半のダート戦で結果を残せれば、後半快勝になりそう。
予想①◎9〇11-②◎3-③◎14-④◎10〇7-⑤◎8〇10=8通り
1/19/2014
京都 日経新春杯:サトノノブレス(ルメール)が逃げ切る
京都11R 日経新春杯:期待の良血馬サトノノブレス(ルメール)が際どく逃げ切る
小雪が舞う京都、GOAL前の大激戦を制したのは、内外離れて期待の人気馬2騎が馬体を離して飛び込んでハラハラ・・・僅かに内で逃げ粘り込んだような・・外から差しが届いたような・・も際どく、先行粘り込んで辛くもサトノノブレス(ルメール)が「クビ差」突き抜けて勝利した。流石に菊花賞(離れるも)2着馬の実力を見せつけた一戦でした。
それにしても着差が「クビ差」もある快勝だなんて・・・下の写真で見ても「ハナ差」に見えるのですが、TVカメラの位置が悪すぎますね、GOAL板の正面でなく可なり手前にあるからです。(GOAL板の反射鏡土台の横腹が見える位置ですからね)
スタートして内枠2騎サフラン和田竜、サトノ(ルメール)が先行、差が無くステラ幸英明が続いて、1番人気のアドマイヤ福永祐は離れた中団外での競馬、向正面に出ると直ぐにサトノ(ルメール)が先頭を奪って後続馬を引っ張る展開、3角手前でアドマイヤ福永祐が動いて外から追い上げ先団に迫って直線、一気に突き放したサトノ(ルメール)がもはや楽勝の感じで差を広げたが、コウエイオトメ池添謙、フーラブライト酒井が追い上げ2・3番手に上がって、更にその大外回って追い上げたアドマイヤフライト(福永祐)が、外コースから先行逃げ込みセフティリードと思えたサトノを、徐々に差を詰めてGOAL板の前で際どく内外離れて並んで入線した。
「先行し快勝のルメール騎手」:先行したが力がある馬と分かっていた。よく頑張って呉れた。
「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)結果
1着◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、GⅠ-2着)2番人気
2着〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、1600下1着)1番人気
3着△1(4)フーラブライト(酒井学、木原、Gアリュール、差し、GⅢ1着)4番人気
8着△2(13)ラブイズブーシュ(武 豊、村山明、Mカフェ、差し、GⅠ-4着)3番人気
10着▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、1600下2着)6番人気
タイム2:24.4 単勝320円、馬連520円、馬単930円、3連単4,700円
予想評定A評価(95点):◎〇で決着も3着が△では5点減点、3点買い47倍なら良しとする。
中山11R京成杯:公営馬プレイアンドリアル(柴田大)が直線伸び快勝、ピオネロ(蛯名)は差し届かず4着
直線の末脚勝負、中団から一旦は後方に下がった公営から参戦のプレイアンドリアル(柴田大)がグイグイ末脚を伸ばし見事に届いて嬉しい1着GOALした。
2着には直線で一緒に伸びて来た人気のキングオブザサン(大野拓)、そしてアデイインザライフ(横山典)が続き、我が本命に期待した良血馬ピオネロ(蛯名正)がマイネグレヴィル石橋脩を交わしてようやく4着に上がったがそこまで、後方待機で3角から外を突いて追い上げるも、外々と回り膨れて距離損して届かず残念、あの位置取りからでは35秒の末脚でも届きませんね。
公営馬プレイアンドリアルは、2歳時の東京スポーツ杯に参戦して2着実績なら、ここでは当然の1着なのですが、前走朝日杯で意外にもベタ負けが大いに気になって、我が予想は無印軽視して失敗でしたの一戦、公営馬がクラシック参戦するのは(北海道営)コスモバルク以来の快挙になるのですが、果たして皐月賞などで実力を発揮できるか?でも京成杯勝利馬がクラシックで活躍出来たのは僅か「エイシンフラッシュ」が日本ダービー勝利だけなのです。
「今期初重賞勝利した柴田大知騎手」
やっぱり力があるな~と(いうところを)見せられたと思います。本当に前向きで一生懸命に走る馬で、パワーもバネもありますし、いい所は前走でチョット不甲斐ない競馬に成ってしまったが、今日はいい所を見せられて良かったです。この馬は本当はもっと力が有る馬だと、ズ~と思っていたし、勝てて良かったです。目標は日本ダービーにこの馬でと思います。今日みたいに我慢したレースが出来ればシッカリ脚を使ってくれる。今日の内容だったら100点です。
「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)結果
1着・(12)プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、先、GⅠ7着)5番人気(36.2)
2着〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川、Cテナンゴ、先、500下1着)1番人気(3F36.6)
3着・(11)アデイインザライフ(横山典、鈴木康、Dインパクト、差、新馬1着)4番人気(35.8)
4着◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、500下1着)7番人気(36.6)
8着△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、500下6着)12番人気
9着*(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、GⅢ10着)11番人気
11着△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、OP1着)2番人気
14着△3(8)ディアデルレイ(田辺裕、牧光、Kカメ、先行、500下2着)8番人気
16着▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、500下2着)9番人気
タイム2:01.1 単勝730円、馬連2,040円、馬単4,700円、3連単43,250円
予想評定 D評価(0点):1着馬を無印では完敗、我が本命追い上げるも4着まで無念なり。
中京11R 長條S:ワキノブレイブ(吉田隼)が先に抜け出し際どく押し切り勝利
アンバル田中健、ルチャドル平野が離して先行、3番手にヤマニン伊藤工で直線、中団から一気に伸びたワキノブレイブ(吉田隼)が先に大きく抜出し楽勝に見えたが、後続馬が猛追して来て、際どくい1着争いしてGOAL・・で先に抜け出し策が功を奏し嬉しい1着でした。
2・3着争いに、アルマリンピア(丸田恭)と、後方から素晴らしい末脚の「最速33秒0」で追い込んで、ロンド(藤岡康)がGOAL前で際どく3着に、3騎並んで入線した。
我が期待の1番人気ミッドナイトクロス(丸山元)が後方待機から追い上げ期待するも、位置取り悪く、そのままの位置で入線ではガッカリ、注目馬の全てが回避したツケが、ここの予想に出てしまい完敗なのです。
「WIN5ー③」中京11R 長條S(4歳以上1,600万下、芝1,200m)結果
1着△1(16)ワキノブレイブ(吉田隼、清水久、Mラヴ、先行、1000下1着)7番人気(3F33.8)
2着△3(10)アルマリンピア(丸田恭、佐々木昌、Tシャトル、先、1600下5着)4番人気(33.6)
3着・(11)ロンド (藤岡康、平田修、Rブライダル、差し、1600下10着)6番人気(3F33.0)
7着△2(5)ニシノビークイック(丹内祐、河内、ジュランダル、差し、1600下10着)2番人気
8着◎(12)ミッドナイトクロス(丸山元、小崎、Sクリスエス、差し、1600下3着)1番人気(33.7)
17着〇(6)ショウナンマハ (荻野琢、須貝、Tシャトル、差し、1600下9着)8番人気
タイム1:08.8 単勝1,130円、馬連3,440円、馬単7,460円、3連単71,090円
京都10R 紅梅S:アドマイヤビジン(四位洋)が差し切り1着、期待のエルノルテ(福永)失速
直線でジワジワと末脚を伸ばしたアドマイヤビジン(四位洋)が、先行するマラムデール(ルメール)をハナ差交わして嬉しい1着でGOALするも、3着が超伏兵馬シャイニーガール(幸英明)が後方から追い上げて3番手に飛び込んでは中穴決着で無念なり。
我が本命に期待したエルノルテ(福永祐)は終始後方で競馬し、直線勝負を懸けるも末脚なく失速は期待外れでした。
「WIN5ー②」京都10R 紅梅S(3歳OP牝馬、芝1,400m)結果
1着△2(7)アドマイヤビジン(四位洋、梅田、クロフネ、先行、500下2着)4番人気(33.7)
2着〇(1)マラムデール(ルメール、松田国、Fデピュティ、差、500下2着)2番人気(34.0)
3着・(13)シャイニーガール(幸英明、湯窪、Bタイド、差し、500下7着)9番人気(33.5)
4着△1(3)ダンスアミーガ(三浦皇、中竹、Sバクシンオー、逃げ、新馬1着)1番人気
9着◎(5)エルノルテ (福永祐、音無秀、Dインパクト、追込、GⅢ9着)3番人気(34.3)
11着△3(4)オベーション (浜中俊、佐山、Mサンデー、追込、GⅢ5着)6番人気
タイム1:23.9 単勝590円、馬連1,020円、馬単2,380円、3連単49,460円
中山10R 初富士S:期待に応え逃げ切ったフェスティヴタロー(田中勝)が快勝
終始ハナを切って逃げた我が期待のフェスティヴタロー(田中勝)が、直線も後続馬を抑え込んで、懸命に危なげなく、逃げ粘り込み1着でGOAL、2着には早めに内ラチ沿いから2番手に上がったバットボーイ(戸崎圭)が、そして懸命に追い上げるも脚色が同じでは着差が縮まらず3着までが精一杯の1番人気馬連でした。
「WIN5ー①」中山10R 初富士S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,800m)結果
1着◎(6)フェスティヴタロー(田中勝、天間昭、Rグリン、逃げ、1600下2着)2番人気(36.1)
2着・(4)バットボーイ (戸崎圭、河内洋、Mカフェ、差し、1600下4着)3番人気(3F36.0)
3着〇(1)ミエノワンダー(北村宏、国枝栄、Gワンダー、先行、1000下1着)1番人気(36.1)
8着△3(13)ジェントルマン(内田博、中尾秀、Sクリスエス、差、1600下11着)6番人気
9着△2(14)ウイングドウィール(横山和、宗像義、Sクリスエス、差、1000下1着)8番人気
10着△1(9)インプロヴァイズ(ギュイヨン、堀宣、Wエンブレム、追、1000下1着)4番人気
タイム1:47.5 単勝360円、馬連890円、馬単1,810円、3連単5,570円
「WIN5」挑戦の道:後半2Rは固い決着に思うが、前半戦が大混戦で勝負の分かれ目になる。
予想①◎6〇1-②◎5〇1-③◎12〇6△16-④◎14〇16-⑤◎1=24通り
結果①◎6-②(△7)-③(△16)-④(・12)-⑤◎1=「的中584票」払戻825,360円
人気順が「2-4-7-5-2」ところどころ荒れ競馬、最初と最後の◎では「オセロ」なら圧勝も完敗なのです。
小雪が舞う京都、GOAL前の大激戦を制したのは、内外離れて期待の人気馬2騎が馬体を離して飛び込んでハラハラ・・・僅かに内で逃げ粘り込んだような・・外から差しが届いたような・・も際どく、先行粘り込んで辛くもサトノノブレス(ルメール)が「クビ差」突き抜けて勝利した。流石に菊花賞(離れるも)2着馬の実力を見せつけた一戦でした。
それにしても着差が「クビ差」もある快勝だなんて・・・下の写真で見ても「ハナ差」に見えるのですが、TVカメラの位置が悪すぎますね、GOAL板の正面でなく可なり手前にあるからです。(GOAL板の反射鏡土台の横腹が見える位置ですからね)
スタートして内枠2騎サフラン和田竜、サトノ(ルメール)が先行、差が無くステラ幸英明が続いて、1番人気のアドマイヤ福永祐は離れた中団外での競馬、向正面に出ると直ぐにサトノ(ルメール)が先頭を奪って後続馬を引っ張る展開、3角手前でアドマイヤ福永祐が動いて外から追い上げ先団に迫って直線、一気に突き放したサトノ(ルメール)がもはや楽勝の感じで差を広げたが、コウエイオトメ池添謙、フーラブライト酒井が追い上げ2・3番手に上がって、更にその大外回って追い上げたアドマイヤフライト(福永祐)が、外コースから先行逃げ込みセフティリードと思えたサトノを、徐々に差を詰めてGOAL板の前で際どく内外離れて並んで入線した。
「先行し快勝のルメール騎手」:先行したが力がある馬と分かっていた。よく頑張って呉れた。
「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)結果
1着◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、GⅠ-2着)2番人気
2着〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、1600下1着)1番人気
3着△1(4)フーラブライト(酒井学、木原、Gアリュール、差し、GⅢ1着)4番人気
8着△2(13)ラブイズブーシュ(武 豊、村山明、Mカフェ、差し、GⅠ-4着)3番人気
10着▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、1600下2着)6番人気
タイム2:24.4 単勝320円、馬連520円、馬単930円、3連単4,700円
予想評定A評価(95点):◎〇で決着も3着が△では5点減点、3点買い47倍なら良しとする。
中山11R京成杯:公営馬プレイアンドリアル(柴田大)が直線伸び快勝、ピオネロ(蛯名)は差し届かず4着
直線の末脚勝負、中団から一旦は後方に下がった公営から参戦のプレイアンドリアル(柴田大)がグイグイ末脚を伸ばし見事に届いて嬉しい1着GOALした。
2着には直線で一緒に伸びて来た人気のキングオブザサン(大野拓)、そしてアデイインザライフ(横山典)が続き、我が本命に期待した良血馬ピオネロ(蛯名正)がマイネグレヴィル石橋脩を交わしてようやく4着に上がったがそこまで、後方待機で3角から外を突いて追い上げるも、外々と回り膨れて距離損して届かず残念、あの位置取りからでは35秒の末脚でも届きませんね。
公営馬プレイアンドリアルは、2歳時の東京スポーツ杯に参戦して2着実績なら、ここでは当然の1着なのですが、前走朝日杯で意外にもベタ負けが大いに気になって、我が予想は無印軽視して失敗でしたの一戦、公営馬がクラシック参戦するのは(北海道営)コスモバルク以来の快挙になるのですが、果たして皐月賞などで実力を発揮できるか?でも京成杯勝利馬がクラシックで活躍出来たのは僅か「エイシンフラッシュ」が日本ダービー勝利だけなのです。
「今期初重賞勝利した柴田大知騎手」
やっぱり力があるな~と(いうところを)見せられたと思います。本当に前向きで一生懸命に走る馬で、パワーもバネもありますし、いい所は前走でチョット不甲斐ない競馬に成ってしまったが、今日はいい所を見せられて良かったです。この馬は本当はもっと力が有る馬だと、ズ~と思っていたし、勝てて良かったです。目標は日本ダービーにこの馬でと思います。今日みたいに我慢したレースが出来ればシッカリ脚を使ってくれる。今日の内容だったら100点です。
「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)結果
1着・(12)プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、先、GⅠ7着)5番人気(36.2)
2着〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川、Cテナンゴ、先、500下1着)1番人気(3F36.6)
3着・(11)アデイインザライフ(横山典、鈴木康、Dインパクト、差、新馬1着)4番人気(35.8)
4着◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、500下1着)7番人気(36.6)
8着△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、500下6着)12番人気
9着*(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、GⅢ10着)11番人気
11着△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、OP1着)2番人気
14着△3(8)ディアデルレイ(田辺裕、牧光、Kカメ、先行、500下2着)8番人気
16着▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、500下2着)9番人気
タイム2:01.1 単勝730円、馬連2,040円、馬単4,700円、3連単43,250円
予想評定 D評価(0点):1着馬を無印では完敗、我が本命追い上げるも4着まで無念なり。
中京11R 長條S:ワキノブレイブ(吉田隼)が先に抜け出し際どく押し切り勝利
アンバル田中健、ルチャドル平野が離して先行、3番手にヤマニン伊藤工で直線、中団から一気に伸びたワキノブレイブ(吉田隼)が先に大きく抜出し楽勝に見えたが、後続馬が猛追して来て、際どくい1着争いしてGOAL・・で先に抜け出し策が功を奏し嬉しい1着でした。
2・3着争いに、アルマリンピア(丸田恭)と、後方から素晴らしい末脚の「最速33秒0」で追い込んで、ロンド(藤岡康)がGOAL前で際どく3着に、3騎並んで入線した。
我が期待の1番人気ミッドナイトクロス(丸山元)が後方待機から追い上げ期待するも、位置取り悪く、そのままの位置で入線ではガッカリ、注目馬の全てが回避したツケが、ここの予想に出てしまい完敗なのです。
「WIN5ー③」中京11R 長條S(4歳以上1,600万下、芝1,200m)結果
1着△1(16)ワキノブレイブ(吉田隼、清水久、Mラヴ、先行、1000下1着)7番人気(3F33.8)
2着△3(10)アルマリンピア(丸田恭、佐々木昌、Tシャトル、先、1600下5着)4番人気(33.6)
3着・(11)ロンド (藤岡康、平田修、Rブライダル、差し、1600下10着)6番人気(3F33.0)
7着△2(5)ニシノビークイック(丹内祐、河内、ジュランダル、差し、1600下10着)2番人気
8着◎(12)ミッドナイトクロス(丸山元、小崎、Sクリスエス、差し、1600下3着)1番人気(33.7)
17着〇(6)ショウナンマハ (荻野琢、須貝、Tシャトル、差し、1600下9着)8番人気
タイム1:08.8 単勝1,130円、馬連3,440円、馬単7,460円、3連単71,090円
京都10R 紅梅S:アドマイヤビジン(四位洋)が差し切り1着、期待のエルノルテ(福永)失速
直線でジワジワと末脚を伸ばしたアドマイヤビジン(四位洋)が、先行するマラムデール(ルメール)をハナ差交わして嬉しい1着でGOALするも、3着が超伏兵馬シャイニーガール(幸英明)が後方から追い上げて3番手に飛び込んでは中穴決着で無念なり。
我が本命に期待したエルノルテ(福永祐)は終始後方で競馬し、直線勝負を懸けるも末脚なく失速は期待外れでした。
「WIN5ー②」京都10R 紅梅S(3歳OP牝馬、芝1,400m)結果
1着△2(7)アドマイヤビジン(四位洋、梅田、クロフネ、先行、500下2着)4番人気(33.7)
2着〇(1)マラムデール(ルメール、松田国、Fデピュティ、差、500下2着)2番人気(34.0)
3着・(13)シャイニーガール(幸英明、湯窪、Bタイド、差し、500下7着)9番人気(33.5)
4着△1(3)ダンスアミーガ(三浦皇、中竹、Sバクシンオー、逃げ、新馬1着)1番人気
9着◎(5)エルノルテ (福永祐、音無秀、Dインパクト、追込、GⅢ9着)3番人気(34.3)
11着△3(4)オベーション (浜中俊、佐山、Mサンデー、追込、GⅢ5着)6番人気
タイム1:23.9 単勝590円、馬連1,020円、馬単2,380円、3連単49,460円
中山10R 初富士S:期待に応え逃げ切ったフェスティヴタロー(田中勝)が快勝
終始ハナを切って逃げた我が期待のフェスティヴタロー(田中勝)が、直線も後続馬を抑え込んで、懸命に危なげなく、逃げ粘り込み1着でGOAL、2着には早めに内ラチ沿いから2番手に上がったバットボーイ(戸崎圭)が、そして懸命に追い上げるも脚色が同じでは着差が縮まらず3着までが精一杯の1番人気馬連でした。
「WIN5ー①」中山10R 初富士S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,800m)結果
1着◎(6)フェスティヴタロー(田中勝、天間昭、Rグリン、逃げ、1600下2着)2番人気(36.1)
2着・(4)バットボーイ (戸崎圭、河内洋、Mカフェ、差し、1600下4着)3番人気(3F36.0)
3着〇(1)ミエノワンダー(北村宏、国枝栄、Gワンダー、先行、1000下1着)1番人気(36.1)
8着△3(13)ジェントルマン(内田博、中尾秀、Sクリスエス、差、1600下11着)6番人気
9着△2(14)ウイングドウィール(横山和、宗像義、Sクリスエス、差、1000下1着)8番人気
10着△1(9)インプロヴァイズ(ギュイヨン、堀宣、Wエンブレム、追、1000下1着)4番人気
タイム1:47.5 単勝360円、馬連890円、馬単1,810円、3連単5,570円
「WIN5」挑戦の道:後半2Rは固い決着に思うが、前半戦が大混戦で勝負の分かれ目になる。
予想①◎6〇1-②◎5〇1-③◎12〇6△16-④◎14〇16-⑤◎1=24通り
結果①◎6-②(△7)-③(△16)-④(・12)-⑤◎1=「的中584票」払戻825,360円
人気順が「2-4-7-5-2」ところどころ荒れ競馬、最初と最後の◎では「オセロ」なら圧勝も完敗なのです。
1/18/2014
土曜競馬は逃げ・先行の粘り勝ち大荒れ展開なり
土曜競馬は鬼門、大安吉日なのに、厳冬の(大学入試選抜)センター試験初日では、流石の日頃の競馬ファンでも、子息の将来が懸かる大事な日で自宅で自粛しては、競馬場は「がら空き」の展開、無関係の我が競馬道の本命指名馬の活躍は如何にも、仲良く4R共、良い所なしの撃沈の嵐で残念、代わって積極果敢に攻める、逃げ・先行馬が大健闘になります。結構(伏兵馬の)粘り込み天下で大荒れ、問題は明日重賞、果たして、天候も展開も如何?なのです。
中山11R ニューイヤーS:レッドアリオン(蛯名)直線一気の末脚1着、コスモ(柴田大)伸びず
ルナ後藤浩、タイキ石橋脩、カオスモス内田博、そしてセイル北村宏の先行で直線、中団待機から直線一気に末脚を伸ばした人気のレッドアリオン(蛯名正)が先行馬を纏めて交わし去って見事な1着GOAL、2番手以降が大激戦、粘り込むルナ後藤浩を僅かに外から伸びて、交わしたセイルラージ北村宏がGOAL寸前で2番手に上がった。
土曜 中山11R ニューイヤーS(4歳以上OP、芝1,600m)結果
1着△2(12)レッドアリオン(蛯名正、橋口、Aタキオン、差し、OP2着)1番人気(34.7)
2着〇(1)セイルラージ (北村宏、藤原英、Aタキオン、先行、OP5着)3番人気(35.3)
3着・(14)ルナ (後藤浩、杉浦、クロフネ、逃げ、OP15着)9番人気(35.7)
4着▲(8)タイキパーシヴァル(石橋脩、藤岡健、Gアリュール、逃げ、OP4着)7番人気
5着◎(4)コスモソーンパーク(柴田大、池上昌、Rインメイ、先行、OP3着)5番人気(34.6)
6着△1(10)キングレオポルド(戸崎圭、堀宣行、フジキセキ、差し、OP2着)8番人気
タイム1:33.4 単勝240円、馬連1,280円、馬単1,920円、3連単55,230円
京都11R 雅S:クリノヒマラヤオー(浜中俊)が先行抜け出し快勝、サンビスタ(岩田)伸びず
スターソード太宰、クリノ浜中俊、サンビスタ岩田康、そしてバンブー武豊の先行する展開、4角ではサンビスタ岩田康、スターバリオン幸英明の5枠2騎が揃って外から回って直線を向いたが意外にも伸びずズルズル後退しては残念、ここで2番手からクリノ浜中俊だけ一騎が、勢いよく抜け出し軽快に押し切っての1着した。
GOAL寸前で、先行するスターソード太宰を、外からバンブー武豊が2番手に上がり、そして僅かに内で逃げ粘り込んだスターソード(太宰)が3着に残した。
土曜 京都11R 雅S(4歳以上1,600万下、ダート1,900m)結果
1着△1(4)クリノヒマラヤオー(浜中俊、荒川義、Kカメ、先行、1600下9着)8番人気(36.0)
2着注(3)バンブーリバプール(武豊、佐藤正、Mカフェ、逃げ、1600下5着)5番人気(36.1)
3着・(2)スターソード (太宰、佐藤正、Sミニスター、逃げ、1600下11着)7番人気(36.5)
4着△2(1)ヴォーグトルネード(福永祐、五十嵐、Nユニヴァース、差、1000下1着)2番人気
6着◎(8)サンビスタ (岩田康、角居勝、Sマンボ、先行、1600下3着)1番人気(3F36.5)
7着〇(7)スターバリオン (田辺裕、藤岡健、Gアリュール、先行、1600下2着)4番人気
10着▲(12)アサクサパッション(ルメール、大久保龍、ユニヴァース、差、1600下5着)3番人気
タイム1:59.0 単勝1,590円、馬連8,590円、馬単18,670円、3連単187,830円
京都10R 睦月賞:4番手からアドマイヤケルソ(福永祐)が抜け出す
先手を獲って先行したのがタガノレイヨネ(藤田伸)、そしてトウシンヤマト(ギュイヨン)、ロードランバート浜中俊で馬場を1周して直線、タガノ藤田伸が最後まで懸命に逃げ粘り込むところに、GOAL寸前で、5番手外から初芝コース参戦のアドマイヤケルソ(福永祐)が、一気に末脚を伸ばし、並んでこれを交わして嬉しい1着GOAL、3番手には猛追して来たトウシンモンステラ(武豊)が並ぶところまで迫ったが、タガノレイヨネ(藤田伸)がこれを押し切った。
土曜 京都10R 睦月賞(4歳以上1,000万下、芝2,400m)結果
1着・(1)アドマイヤケルソ(福永祐、橋田、アドマイヤドン、差し、1000下9着)5番人気(33.6)
2着◎(9)タガノレイヨネ (藤田伸、本田優、フジキセキ、先行、1000下11着)3番人気(34.0)
3着・(2)トウシンモンステラ(武豊、村山、Kカメ、差し、1000下7着)2番人気(3F33.4)
4着注(11)ロードランバート(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、1000下14着)7番人気
7着〇(3)トウシンヤマト(ギュイヨン、村山明、Zロブロイ、逃げ、1000下7着)1番人気
9着△1(8)ランフォージン(和田竜、清水出、Tギムレット、先行、1000下10着)4番人気
10着△2(7)エアポートメサ(川島信、小原伊、Tパラドックス、差し、1000下5着)6番人気
タイム2:28.2 単勝850円、馬連2,140円、馬単4,170円、3連単17,490円
中京11R恋路ケ浜特別:カノン(高倉)先行抜け出し1着、カレンケ勝浦は末脚伸びず7着
ヒロノ藤岡康、ゼログラヴィ菱田、カノン高倉の先行で直線、我が本命カレン勝浦はブービー9番手で競馬し直線の末脚勝負でしたが、3番手のカノン高倉陵、コモノ秋山、そして先行したヒロノ藤岡康が粘り込んで先行馬の残し展開で決着、カレン勝浦の末脚も不発で着外は無念なり。
土曜 中京11R 恋路ケ浜特別(4歳以上1,000万下、芝2,000m)結果
1着▲(3)カノン (高倉陵、崎山博、Fサン、先行、1000下2着)6番人気(34.4)
2着△1(4)コモノドラゴン(秋山真、加藤敬、Aタキオン、先行、1000下3着)4番人気(34.3)
3着△2(10)ヒロノプリンス(藤岡康、村山明、Fライト、逃げ、1000下3着)2番人気(34.8)
6着〇(7)ゴールドブライアン(柴山雄、浅見、Sゴールド、追込、1000下2着)3番人気
7着◎(1)カレンケカリーナ (勝浦正、安田隆、Hクライ、差し、1000下7着)1番人気(34.6)
タイム2:01.8 単勝1,120円、馬連4,350円、馬単9,790円、3連単58,810円
中山11R ニューイヤーS:レッドアリオン(蛯名)直線一気の末脚1着、コスモ(柴田大)伸びず
ルナ後藤浩、タイキ石橋脩、カオスモス内田博、そしてセイル北村宏の先行で直線、中団待機から直線一気に末脚を伸ばした人気のレッドアリオン(蛯名正)が先行馬を纏めて交わし去って見事な1着GOAL、2番手以降が大激戦、粘り込むルナ後藤浩を僅かに外から伸びて、交わしたセイルラージ北村宏がGOAL寸前で2番手に上がった。
土曜 中山11R ニューイヤーS(4歳以上OP、芝1,600m)結果
1着△2(12)レッドアリオン(蛯名正、橋口、Aタキオン、差し、OP2着)1番人気(34.7)
2着〇(1)セイルラージ (北村宏、藤原英、Aタキオン、先行、OP5着)3番人気(35.3)
3着・(14)ルナ (後藤浩、杉浦、クロフネ、逃げ、OP15着)9番人気(35.7)
4着▲(8)タイキパーシヴァル(石橋脩、藤岡健、Gアリュール、逃げ、OP4着)7番人気
5着◎(4)コスモソーンパーク(柴田大、池上昌、Rインメイ、先行、OP3着)5番人気(34.6)
6着△1(10)キングレオポルド(戸崎圭、堀宣行、フジキセキ、差し、OP2着)8番人気
タイム1:33.4 単勝240円、馬連1,280円、馬単1,920円、3連単55,230円
京都11R 雅S:クリノヒマラヤオー(浜中俊)が先行抜け出し快勝、サンビスタ(岩田)伸びず
スターソード太宰、クリノ浜中俊、サンビスタ岩田康、そしてバンブー武豊の先行する展開、4角ではサンビスタ岩田康、スターバリオン幸英明の5枠2騎が揃って外から回って直線を向いたが意外にも伸びずズルズル後退しては残念、ここで2番手からクリノ浜中俊だけ一騎が、勢いよく抜け出し軽快に押し切っての1着した。
GOAL寸前で、先行するスターソード太宰を、外からバンブー武豊が2番手に上がり、そして僅かに内で逃げ粘り込んだスターソード(太宰)が3着に残した。
土曜 京都11R 雅S(4歳以上1,600万下、ダート1,900m)結果
1着△1(4)クリノヒマラヤオー(浜中俊、荒川義、Kカメ、先行、1600下9着)8番人気(36.0)
2着注(3)バンブーリバプール(武豊、佐藤正、Mカフェ、逃げ、1600下5着)5番人気(36.1)
3着・(2)スターソード (太宰、佐藤正、Sミニスター、逃げ、1600下11着)7番人気(36.5)
4着△2(1)ヴォーグトルネード(福永祐、五十嵐、Nユニヴァース、差、1000下1着)2番人気
6着◎(8)サンビスタ (岩田康、角居勝、Sマンボ、先行、1600下3着)1番人気(3F36.5)
7着〇(7)スターバリオン (田辺裕、藤岡健、Gアリュール、先行、1600下2着)4番人気
10着▲(12)アサクサパッション(ルメール、大久保龍、ユニヴァース、差、1600下5着)3番人気
タイム1:59.0 単勝1,590円、馬連8,590円、馬単18,670円、3連単187,830円
京都10R 睦月賞:4番手からアドマイヤケルソ(福永祐)が抜け出す
先手を獲って先行したのがタガノレイヨネ(藤田伸)、そしてトウシンヤマト(ギュイヨン)、ロードランバート浜中俊で馬場を1周して直線、タガノ藤田伸が最後まで懸命に逃げ粘り込むところに、GOAL寸前で、5番手外から初芝コース参戦のアドマイヤケルソ(福永祐)が、一気に末脚を伸ばし、並んでこれを交わして嬉しい1着GOAL、3番手には猛追して来たトウシンモンステラ(武豊)が並ぶところまで迫ったが、タガノレイヨネ(藤田伸)がこれを押し切った。
1着・(1)アドマイヤケルソ(福永祐、橋田、アドマイヤドン、差し、1000下9着)5番人気(33.6)
2着◎(9)タガノレイヨネ (藤田伸、本田優、フジキセキ、先行、1000下11着)3番人気(34.0)
3着・(2)トウシンモンステラ(武豊、村山、Kカメ、差し、1000下7着)2番人気(3F33.4)
4着注(11)ロードランバート(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、1000下14着)7番人気
7着〇(3)トウシンヤマト(ギュイヨン、村山明、Zロブロイ、逃げ、1000下7着)1番人気
9着△1(8)ランフォージン(和田竜、清水出、Tギムレット、先行、1000下10着)4番人気
10着△2(7)エアポートメサ(川島信、小原伊、Tパラドックス、差し、1000下5着)6番人気
タイム2:28.2 単勝850円、馬連2,140円、馬単4,170円、3連単17,490円
中京11R恋路ケ浜特別:カノン(高倉)先行抜け出し1着、カレンケ勝浦は末脚伸びず7着
ヒロノ藤岡康、ゼログラヴィ菱田、カノン高倉の先行で直線、我が本命カレン勝浦はブービー9番手で競馬し直線の末脚勝負でしたが、3番手のカノン高倉陵、コモノ秋山、そして先行したヒロノ藤岡康が粘り込んで先行馬の残し展開で決着、カレン勝浦の末脚も不発で着外は無念なり。
土曜 中京11R 恋路ケ浜特別(4歳以上1,000万下、芝2,000m)結果
1着▲(3)カノン (高倉陵、崎山博、Fサン、先行、1000下2着)6番人気(34.4)
2着△1(4)コモノドラゴン(秋山真、加藤敬、Aタキオン、先行、1000下3着)4番人気(34.3)
3着△2(10)ヒロノプリンス(藤岡康、村山明、Fライト、逃げ、1000下3着)2番人気(34.8)
6着〇(7)ゴールドブライアン(柴山雄、浅見、Sゴールド、追込、1000下2着)3番人気
7着◎(1)カレンケカリーナ (勝浦正、安田隆、Hクライ、差し、1000下7着)1番人気(34.6)
タイム2:01.8 単勝1,120円、馬連4,350円、馬単9,790円、3連単58,810円
1/16/2014
中山 京成杯:ピオネロ(蛯名正、松永幹)の抜け出し期待
京都11R 日経新春杯:サトノノブレス(ルメール)が断然
菊花賞馬エピファネイアに競り負け2連敗も、ここでは断然の良血馬サトノノブレス(ルメール)が本命だ。
相手は、前走準OP戦で完勝のアドマイヤフライト(福永祐)、3連勝後の休養明けに勝利し、この馬は寒い時期に好戦している。
3番手には、フランス遠征後、復帰戦で2着好戦のステラウインド(幸英明)、3連勝し重賞勝利のフーラブライト(酒井)、有馬で4着好戦ラブイズブーシュ(武豊)の3騎が横一線になる。
「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ菊花賞2着)
〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、前走1600下オリオンS1着)
▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、前走1600下クリスマスH2着)
△1(4)フーラブライト (酒井学、木原、Gアリュール、差し、前走GⅢ愛知杯1着)
△2(13)ラブイズブーシュ(武豊、村山明、Mカフェ、差し、前走GⅠ有馬記念4着)
中山11R京成杯:ピオネロ(蛯名正)の差し脚に期待
2勝馬の中から本命馬を選定する。先ず二千を2勝のキングオブザサンは、前走タイム「2:00.8」はここでは最速タイムで優秀も、新潟・京都・中山の3戦とも、上がり3Fが「35秒後半」では「物足りない末脚」に感じて、2番手の評価下げた。中山坂は、この時期(3歳馬は)33秒台では走れないが、せめて34秒台で駆ければ勝負になる。
このレースの展開は、先行力があるホルボッシュ(北村宏)が逃げ粘り込み、レースを引っ張る展開も、これを早めに追い上げ、並んで捕えられるのが、我が本命に抜擢ピオネロ(蛯名正)、距離経験は未だ千八までの1勝馬も、関東遠征は2度目で、そして距離が伸びる程、末脚が発揮できる馬と期待する。
3番手の抑えに、末脚があるエアアンセム(後藤浩)、アルバート(戸崎圭)、ディアデルレイ(田辺裕)の3騎、位置取りと追い出し位置次第で2着に善戦もある。
「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)展望
◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、前走500下百日草賞1着)
〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川義、Cテナンゴ、先行、前走500下葉牡丹賞1着)
▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、前走500下寒竹賞2着)
△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、前走OPホープ賞1着)
△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、前走500下ベゴニア賞6着)
△3(8)ディアデルレイ (田辺裕、牧光、Kカメハメハ、先行、前走500下葉牡丹賞2着)
注(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、前走GⅢラジオNIKKEI賞10着)
中京11R 長條S:コンナことあり?期待する馬の全てが回避なんて・・作戦やり直しに
有力と思えた全ての馬が回避では、可なり低調のメンバーに鞍替えで困惑、強いて本命にしたのが、差し脚が有るミッドナイトクロス(丸山元)から、唯々黙って流すのみ、的中は無理な状態、なんでこの馬なのですかの理由は問わないで下さい・・・の番組なのです。
我が期待し選抜中心馬に未だ騎乗者未定(出走馬も未定)、どの騎手に決定しても馬は従順に走りますが、騎手の腕が3割を占めると伝えられ重要、特に激戦の短距離戦では無視できないファクターだ。最後方から32秒の末脚があるマコトナワラカナが決め手の鋭さでは一番に思えるが、多頭数では先行抜け出し馬が展開は有利、よってトーホウアマポーラ、ポワゾンブラックから狙うのが筋になる。3番手の抑え馬券は、逃げ込むシゲルアセロラ、先行抜出し派のミッドナイトクロスに流す。
「WIN5ー③」中京11R 長條S(4歳以上1,600万下、芝1,200m)展望
回避 トーホウアマポーラ(未定、高橋亮、フジキセキ、先行、前走1000下壬生特別1着)
回避 マコトナワラカナ (未定、鮫島一、Fブラヴ、追込、前走1600下六甲アイランド2着)
回避 ポワゾンブラック (未定、本田優、マイネルラヴ、先行、前走1600下サンライトS3着)
回避 シゲルアセロラ (未定、目野哲、Wキャットエア、逃げ、前走1600下六甲アイランド5着)
◎(12)ミッドナイトクロス(丸山元、小崎憲、Sクリスエス、差し、前1600下六甲アイランド3着)
〇(6)ショウナンマハ(荻野琢、須貝、Tシャトル、差し、前走1600下六甲アイランド9着)
△1(16)ワキノブレイブ(吉田隼、清水久、Mラヴ、先行、前走1000下高砂S1着)
△2(5)ニシノビークイック(丹内祐、河内洋、ジュランダル、差し、前走1600下醍醐S10着)
△3(10)アルマリンピア (丸田恭、佐々木昌、Tシャトル、先行、前走1600下浜松S5着)
京都10R 紅梅S:良血馬エルノルテ(福永祐)の差し脚に期待
前走大きな着順9着も「3馬身1/2差」でした良血馬エルノルテ(福永祐)にもう一度本命に期待を懸ける。新馬戦では中団から直線一気の際どい差し切り辛勝も、素質があると馬と見ていたが、その後2戦が気の悪さを出して(折り合い悪く)2連敗は痛い結果も、今度は巻き返すに期待した。
相手は、共に差し脚が有るマラムデール(ルメール)とニシノミチシルベになるが、ニシノミチシルベが初京都への遠征で少し割引の3番手にした。
「WIN5ー②」京都10R 紅梅S(3歳OP牝馬、芝1,400m)展望
◎(5)エルノルテ (福永祐、音無秀、Dインパクト、追込、前走GⅢファンタジアS9着)
〇(1)マラムデール (ルメール、松田国、Fデピュティ、差し、前走500下りんどう賞2着)
回避 ニシノミチシルベ(未定、手塚貴、Tシャトル、差し、前走重賞アルタミレ3着)
回避 ワイレアワヒネ(未定、池添兼、Tシャトル、前走GⅢシンザン記念4着)
△1(3)ダンスアミーガ(三浦皇、中竹和、Sバクシンオー、逃げ、前走新馬戦1着)
△2(4)オベーション (浜中俊、佐山優、Mサンデー、先行、前走未勝利1着)
△3(7)アドマイヤビジン(四位洋、梅田智、クロフネ、前走500下こうやま特別2着)
中山10R 初富士S:フルアクセル(石橋脩)本命フェスティヴタロー(田中勝)を抜擢
ここは大いに迷って本命に決めたのがフルアクセル(石橋脩)が回避し、代わって、逃げ一辺倒で結果を出して来たフェスティヴタロー(田中勝)、でもGOAL前で何かにチョイ差されそうな不安が一杯あるが、馬券軸はこの馬が中心になる。
相手はミエノワンダー(北村宏)、先行抜け出しで良績が有り、距離が千八より二千の方が得意な点がネック、この3騎が甲乙丙の順位を付け難いが、上位に入線する組になる。
そして1000万下から勝ち上がったばかりの2騎、後方待機し末脚を使うインプロヴァイズ(ギュイヨン)、ウイングドウィール(横山和)が3番手の抑えにする。
「WIN5ー①」中山10R 初富士S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,800m)展望
回避 フルアクセル (石橋脩、勢司和、Aタキオン、先行、前走1600下南総S4着)
◎(6)フェスティヴタロー(田中勝、天間昭、Rグリン、逃げ、前走1600下美浦S2着)
〇(1)ミエノワンダー (北村宏、国枝栄、Gワンダー、先行、前走1000下チバテレビ杯1着)
△1(9)インプロヴァイズ(ギュイヨン、堀宣行、Wエンブレム、追込、前走1000下ノエル1着)
△2(14)ウイングドウィール(横山和、宗像義、Sクリスエス、差し、前走1000下冬至S1着)
注(13)ジェントルマン (内田博、中尾秀、Sクリスエス、差し、前走1600下古都S11着)
「WIN5」挑戦の道:後半2Rは固い決着に思うが、前半戦が大混戦で勝負の分かれ目になる。
予想①◎6〇1-②◎5〇1-③◎12〇6△16-④◎14〇16-⑤◎1=24通り
菊花賞馬エピファネイアに競り負け2連敗も、ここでは断然の良血馬サトノノブレス(ルメール)が本命だ。
相手は、前走準OP戦で完勝のアドマイヤフライト(福永祐)、3連勝後の休養明けに勝利し、この馬は寒い時期に好戦している。
3番手には、フランス遠征後、復帰戦で2着好戦のステラウインド(幸英明)、3連勝し重賞勝利のフーラブライト(酒井)、有馬で4着好戦ラブイズブーシュ(武豊)の3騎が横一線になる。
「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ菊花賞2着)
〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、前走1600下オリオンS1着)
▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、前走1600下クリスマスH2着)
△1(4)フーラブライト (酒井学、木原、Gアリュール、差し、前走GⅢ愛知杯1着)
△2(13)ラブイズブーシュ(武豊、村山明、Mカフェ、差し、前走GⅠ有馬記念4着)
中山11R京成杯:ピオネロ(蛯名正)の差し脚に期待
2勝馬の中から本命馬を選定する。先ず二千を2勝のキングオブザサンは、前走タイム「2:00.8」はここでは最速タイムで優秀も、新潟・京都・中山の3戦とも、上がり3Fが「35秒後半」では「物足りない末脚」に感じて、2番手の評価下げた。中山坂は、この時期(3歳馬は)33秒台では走れないが、せめて34秒台で駆ければ勝負になる。
このレースの展開は、先行力があるホルボッシュ(北村宏)が逃げ粘り込み、レースを引っ張る展開も、これを早めに追い上げ、並んで捕えられるのが、我が本命に抜擢ピオネロ(蛯名正)、距離経験は未だ千八までの1勝馬も、関東遠征は2度目で、そして距離が伸びる程、末脚が発揮できる馬と期待する。
3番手の抑えに、末脚があるエアアンセム(後藤浩)、アルバート(戸崎圭)、ディアデルレイ(田辺裕)の3騎、位置取りと追い出し位置次第で2着に善戦もある。
「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)展望
◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、前走500下百日草賞1着)
〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川義、Cテナンゴ、先行、前走500下葉牡丹賞1着)
▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、前走500下寒竹賞2着)
△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、前走OPホープ賞1着)
△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、前走500下ベゴニア賞6着)
△3(8)ディアデルレイ (田辺裕、牧光、Kカメハメハ、先行、前走500下葉牡丹賞2着)
注(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、前走GⅢラジオNIKKEI賞10着)
中京11R 長條S:コンナことあり?期待する馬の全てが回避なんて・・作戦やり直しに
有力と思えた全ての馬が回避では、可なり低調のメンバーに鞍替えで困惑、強いて本命にしたのが、差し脚が有るミッドナイトクロス(丸山元)から、唯々黙って流すのみ、的中は無理な状態、なんでこの馬なのですかの理由は問わないで下さい・・・の番組なのです。
我が期待し選抜中心馬に未だ騎乗者未定(出走馬も未定)、どの騎手に決定しても馬は従順に走りますが、騎手の腕が3割を占めると伝えられ重要、特に激戦の短距離戦では無視できないファクターだ。最後方から32秒の末脚があるマコトナワラカナが決め手の鋭さでは一番に思えるが、多頭数では先行抜け出し馬が展開は有利、よってトーホウアマポーラ、ポワゾンブラックから狙うのが筋になる。3番手の抑え馬券は、逃げ込むシゲルアセロラ、先行抜出し派のミッドナイトクロスに流す。
「WIN5ー③」中京11R 長條S(4歳以上1,600万下、芝1,200m)展望
回避 トーホウアマポーラ(未定、高橋亮、フジキセキ、先行、前走1000下壬生特別1着)
回避 マコトナワラカナ (未定、鮫島一、Fブラヴ、追込、前走1600下六甲アイランド2着)
回避 ポワゾンブラック (未定、本田優、マイネルラヴ、先行、前走1600下サンライトS3着)
回避 シゲルアセロラ (未定、目野哲、Wキャットエア、逃げ、前走1600下六甲アイランド5着)
◎(12)ミッドナイトクロス(丸山元、小崎憲、Sクリスエス、差し、前1600下六甲アイランド3着)
〇(6)ショウナンマハ(荻野琢、須貝、Tシャトル、差し、前走1600下六甲アイランド9着)
△1(16)ワキノブレイブ(吉田隼、清水久、Mラヴ、先行、前走1000下高砂S1着)
△2(5)ニシノビークイック(丹内祐、河内洋、ジュランダル、差し、前走1600下醍醐S10着)
△3(10)アルマリンピア (丸田恭、佐々木昌、Tシャトル、先行、前走1600下浜松S5着)
京都10R 紅梅S:良血馬エルノルテ(福永祐)の差し脚に期待
前走大きな着順9着も「3馬身1/2差」でした良血馬エルノルテ(福永祐)にもう一度本命に期待を懸ける。新馬戦では中団から直線一気の際どい差し切り辛勝も、素質があると馬と見ていたが、その後2戦が気の悪さを出して(折り合い悪く)2連敗は痛い結果も、今度は巻き返すに期待した。
相手は、共に差し脚が有るマラムデール(ルメール)とニシノミチシルベになるが、ニシノミチシルベが初京都への遠征で少し割引の3番手にした。
「WIN5ー②」京都10R 紅梅S(3歳OP牝馬、芝1,400m)展望
◎(5)エルノルテ (福永祐、音無秀、Dインパクト、追込、前走GⅢファンタジアS9着)
〇(1)マラムデール (ルメール、松田国、Fデピュティ、差し、前走500下りんどう賞2着)
回避 ニシノミチシルベ(未定、手塚貴、Tシャトル、差し、前走重賞アルタミレ3着)
回避 ワイレアワヒネ(未定、池添兼、Tシャトル、前走GⅢシンザン記念4着)
△1(3)ダンスアミーガ(三浦皇、中竹和、Sバクシンオー、逃げ、前走新馬戦1着)
△2(4)オベーション (浜中俊、佐山優、Mサンデー、先行、前走未勝利1着)
△3(7)アドマイヤビジン(四位洋、梅田智、クロフネ、前走500下こうやま特別2着)
中山10R 初富士S:フルアクセル(石橋脩)本命フェスティヴタロー(田中勝)を抜擢
ここは大いに迷って本命に決めたのがフルアクセル(石橋脩)が回避し、代わって、逃げ一辺倒で結果を出して来たフェスティヴタロー(田中勝)、でもGOAL前で何かにチョイ差されそうな不安が一杯あるが、馬券軸はこの馬が中心になる。
相手はミエノワンダー(北村宏)、先行抜け出しで良績が有り、距離が千八より二千の方が得意な点がネック、この3騎が甲乙丙の順位を付け難いが、上位に入線する組になる。
そして1000万下から勝ち上がったばかりの2騎、後方待機し末脚を使うインプロヴァイズ(ギュイヨン)、ウイングドウィール(横山和)が3番手の抑えにする。
「WIN5ー①」中山10R 初富士S(4歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,800m)展望
回避 フルアクセル (石橋脩、勢司和、Aタキオン、先行、前走1600下南総S4着)
◎(6)フェスティヴタロー(田中勝、天間昭、Rグリン、逃げ、前走1600下美浦S2着)
〇(1)ミエノワンダー (北村宏、国枝栄、Gワンダー、先行、前走1000下チバテレビ杯1着)
△1(9)インプロヴァイズ(ギュイヨン、堀宣行、Wエンブレム、追込、前走1000下ノエル1着)
△2(14)ウイングドウィール(横山和、宗像義、Sクリスエス、差し、前走1000下冬至S1着)
注(13)ジェントルマン (内田博、中尾秀、Sクリスエス、差し、前走1600下古都S11着)
「WIN5」挑戦の道:後半2Rは固い決着に思うが、前半戦が大混戦で勝負の分かれ目になる。
予想①◎6〇1-②◎5〇1-③◎12〇6△16-④◎14〇16-⑤◎1=24通り
1/15/2014
京都 日経新春杯:サトノノブレス(ルメール)の抜け出し期待
今週から京都・中山に加え、中京が初参戦で3場開催、月曜開催が2週続いたこの正月開催は結構忙しない展開なのです。
そして今週は、中山は3歳重賞「京成杯」、京都は古馬重賞「日経新春杯」のダブル重賞戦で盛り上げるも、この時期の対戦メンバーは、実力伯仲で大混戦、寒いし、休養明け仕上げも汗は掻かずで難しい、期待馬に限って仲良く失速「ドカ~ン」と、伏兵馬が大駆け、そして(エッ~と思う程)大穴が出そうな気配、馬券を買った方が寒中に「冷汗」を掻く展開が待っているようだ。
京都11R 日経新春杯:サトノノブレス(ルメール)が断然
「ダービー馬キズナ」と競り合ったダービー2着のエピファネイアに、2連敗喫したが、相手は強敵では完敗は仕方がない。
でもここでは断然の良血で実績馬サトノノブレス(ルメール)が本命、ここはモノの違いで軽く勝てる逸材だ。
相手は、前走準OP戦で完勝したアドマイヤフライト(福永祐)、3連勝した後の10か月振りに勝利した。この馬は寒い時期の調子が良く好戦継続する。
3番手には、フランス遠征で2度叩いたが結果は出なかったが、復帰初戦で2着好戦したステラウインド(幸英明)、500万下から3連勝し重賞勝利を挙げたフーラブライト(酒井学)、有馬記念で4着好戦のラブイズブーシュ(武豊)の3騎が横一線だ。
(GⅠ菊花賞:圧勝エピファネイア福永祐、離された2着サトノノブレス岩田康)
(準OPオリオンS:快勝アドマイヤフライト(福永祐))
日曜「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ菊花賞2着)
〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、前走1600下オリオンS1着)
▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、前走1600下クリスマスH2着)
△1(4)フーラブライト (酒井学、木原、Gアリュール、差し、前走GⅢ愛知杯1着)
△2(13)ラブイズブーシュ(武豊、村山明、Mカフェ、差し、前走GⅠ有馬記念4着)
中山11R京成杯:ピオネロ(蛯名正)の差し脚に期待
3歳クラシック路線に乗るため、いよいよ賞金加算の勝ち抜き戦が始まる。2勝馬の中から本命馬を探すが、先ず二千を2勝したキングオブザサン、前走中山での走破タイム「2:00.8」はここでは最速タイムで優秀、先行抜け出し策も中山の展開は有利、でも新潟・京都・中山の3戦とも、上がり3Fが「35秒後半」では極めて「物足りない末脚」に感じ、2番手の評価にした。中山の坂はこの時期(3歳馬で)33秒台を出せないが、せめて34秒台の末脚で走れないのは(余程先行し早めに抜け出す戦法でないと)勝てないと見る。
このレースの展開は、先行力があるホルボッシュ(北村宏)が逃げ粘り込みレースを引っ張るが、これを早めに並んで捕えるのは、我が本命に抜擢のピオネロ(蛯名正)、距離経験は未だ千八までの1勝馬ですが、関東遠征は2度目、そして距離が伸びる程、末脚が発揮できる馬と見て期待する。
3番手の抑えに、追い上げの末脚があるエアアンセム(後藤浩)、アルバート(戸崎圭)、ディアデルレイ(田辺裕)の3騎、位置取りと追い出しタイミング次第で2着に善戦も期待できる。
日曜「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)展望
◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、前走500下百日草賞1着)
〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川義、Cテナンゴ、先行、前走500下葉牡丹賞1着)
▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、前走500下寒竹賞2着)
△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、前走OPホープ賞1着)
△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、前走500下ベゴニア賞6着)
△3(8)ディアデルレイ (田辺裕、牧光、Kカメハメハ、先行、前走500下葉牡丹賞2着)
注(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、前走GⅢラジオNIKKEI賞10着)
注1プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、先行、前走GⅠ朝日杯7着)
注2ラングレー (ギュイヨン、矢作芳、Dインパクト、先行、前走GⅢ東スポ杯4着)
中山11R ニューイヤーS:コスモソーンパーク(柴田大)の抜け出し期待
共に先行して好戦しているコスモソーンパーク(柴田大)、セイルラージ(北村宏)の一騎打ちも、コスモの末脚期待で本命を指名した。
3番手にタイキパーシヴァル(石橋脩)と、ゼロスが先行力でレースを引っ張るが、千六の実績は断然タイキパーシヴァルの方で3番手に残れる。
2・3番手の抑えに、キングレオポルド(戸崎圭)の差し脚、前走久々好走で復活かものミッドサマーフェア(蛯名正)に期待する。
土曜 中山11R ニューイヤーS(4歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(4)コスモソーンパーク(柴田大、池上昌、Rインメイ、先行、前走OPリゲルS3着)
〇(1)セイルラージ (北村宏、藤原英、Aタキオン、先行、前走OPカシオペアS5着)
▲(8)タイキパーシヴァル(石橋脩、藤岡健、Gアリュール、逃げ、前OPディセンバーS4着)
△1(10)キングレオポルド(戸崎圭、堀宣行、フジキセキ、差し、前走OPラピスライト2着)
回避 ミッドサマーフェア(蛯名正、小島太、Tギムレット、差し、前走OPターコイズS3着)
回避 クラウンレガーロ (三浦皇、天間昭、Gワンダー、先行、前走OPディセンバーS7着)
△2(12)レッドアリオン(蛯名正、橋口、Aタキオン、差し、前走OPリゲルS2着):追加
京都11R 雅S:叩いた2戦目の上り目サンビスタ(岩田康)に期待
半年休養明けの前走3着止まりのサンビスタ(岩田康)が、今度は叩き2戦目、良化期待で本命にする。相手は、共に末脚が有るスターバリオン(幸英明)、アサクサパッション(ルメール)の叩き合いになる。
土曜 京都11R 雅S(4歳以上1,600万下、ダート1,900m)展望
◎(8)サンビスタ (岩田康、角居勝、Sマンボ、先行、前走1600下初夢S3着)
〇(7)スターバリオン(幸英明、藤岡健、Gアリュール、先行、前走1600下晩秋S2着)
▲(12)アサクサパッション(ルメール、大久保龍、Nユニヴァース、差し、前1600下麻耶5着)
△1(4)クリノヒマラヤオー(浜中俊、荒川義、Kカメハメハ、先行、前走1600下初夢S9着)
△2(1)ヴォーグトルネード(福永祐、五十嵐忠、Nユニヴァース、差し、前走1000下1着)
注(3)バンブーリバプール(武豊、佐藤正、Mカフェ、逃げ、前走1600下師走S5着)
京都10R 睦月賞:本命回避してはタガノレイヨネ(藤田伸)から手広く流す
小頭数の一戦で勝負馬券を買いたいが、運悪く不調馬が多く揃っては見送りが普通だ。
正直言って中心馬に推せる程の馬が不在で、強いて本命に推すのが、このクラスで逃げて最先着の3着好戦したヒロノプリンス(国分優)が有望とした。後は不明で、パラパラと流すしか手はない。その相手は2騎、タガノレイヨネ(武豊)、トウシンヤマト(ギュイヨン)に決めた。
土曜 京都10R 睦月賞(4歳以上1,000万下、芝2,400m)展望
回避 ヒロノプリンス(国分優、村山明、Fライト、逃げ、前走1000下許波多S3着)
◎(9)タガノレイヨネ(藤田伸、本田優、フジキセキ、先行、前走1000下グッドラックS11着)
〇(3)トウシンヤマト(ギュイヨン、村山明、Zロブロイ、逃げ、前走1000下名古屋日刊7着)
△1(8)ランフォージン(和田竜、清水出、Tギムレット、先行、前走1000下グッドラックS10着)
△2(7)エアポートメサ(川島信、小原伊、Tパラドックス、差し、前走1000下名古屋日刊5着)
注(11)ロードランバート(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、前走1000下グッドラック14着)
中京11R 恋路ケ浜特別:カレンケカリーナ勝浦の末脚に期待
前走7着に大敗したが逃げ脚も差し脚もある素質馬カレンケカリーナに一発大駆けに期待する。相手は、追込一辺倒のゴールドブライアン(柴山雄)、でも末脚が不発で届かない展開ならカノン(高倉陵)、コモノドラゴンが勝負相手になる。
土曜 中京11R 恋路ケ浜特別(4歳以上1,000万下、芝2,000m)展望
◎(1)カレンケカリーナ(勝浦正、安田隆、Hクライ、差し、前走1000下リボンS7着)
〇(7)ゴールドブライアン(柴山雄、浅見秀、Sゴールド、追込、前走1000下名古屋日刊2着)
▲(3)カノン (高倉陵、崎山博、Fサン、先行、前走1000下リボンS2着)
△1(4)コモノドラゴン(秋山真、加藤敬、Aタキオン、先行、前走1000下名古屋日刊3着)
回避 トウシンヤマト(菱田裕、村山明、Zロブロイ、逃げ、前走1000下名古屋日刊7着)
△2(10)ヒロノプリンス(藤岡康、村山明、Fライト、逃げ、前走1000下許波多3着)
そして今週は、中山は3歳重賞「京成杯」、京都は古馬重賞「日経新春杯」のダブル重賞戦で盛り上げるも、この時期の対戦メンバーは、実力伯仲で大混戦、寒いし、休養明け仕上げも汗は掻かずで難しい、期待馬に限って仲良く失速「ドカ~ン」と、伏兵馬が大駆け、そして(エッ~と思う程)大穴が出そうな気配、馬券を買った方が寒中に「冷汗」を掻く展開が待っているようだ。
京都11R 日経新春杯:サトノノブレス(ルメール)が断然
「ダービー馬キズナ」と競り合ったダービー2着のエピファネイアに、2連敗喫したが、相手は強敵では完敗は仕方がない。
でもここでは断然の良血で実績馬サトノノブレス(ルメール)が本命、ここはモノの違いで軽く勝てる逸材だ。
相手は、前走準OP戦で完勝したアドマイヤフライト(福永祐)、3連勝した後の10か月振りに勝利した。この馬は寒い時期の調子が良く好戦継続する。
3番手には、フランス遠征で2度叩いたが結果は出なかったが、復帰初戦で2着好戦したステラウインド(幸英明)、500万下から3連勝し重賞勝利を挙げたフーラブライト(酒井学)、有馬記念で4着好戦のラブイズブーシュ(武豊)の3騎が横一線だ。
(GⅠ菊花賞:圧勝エピファネイア福永祐、離された2着サトノノブレス岩田康)
(準OPオリオンS:快勝アドマイヤフライト(福永祐))
日曜「WIN5ー⑤」京都11R 日経新春杯(GⅡ、4歳以上OP、ハンデ、芝2,400m)展望
◎(1)サトノノブレス(ルメール、池江寿、Dインパクト、先行、前走GⅠ菊花賞2着)
〇(8)アドマイヤフライト(福永祐、橋田満、Mカフェ、先行、前走1600下オリオンS1着)
▲(6)ステラウインド (幸英明、尾関知、Zロブロイ、先行、前走1600下クリスマスH2着)
△1(4)フーラブライト (酒井学、木原、Gアリュール、差し、前走GⅢ愛知杯1着)
△2(13)ラブイズブーシュ(武豊、村山明、Mカフェ、差し、前走GⅠ有馬記念4着)
中山11R京成杯:ピオネロ(蛯名正)の差し脚に期待
3歳クラシック路線に乗るため、いよいよ賞金加算の勝ち抜き戦が始まる。2勝馬の中から本命馬を探すが、先ず二千を2勝したキングオブザサン、前走中山での走破タイム「2:00.8」はここでは最速タイムで優秀、先行抜け出し策も中山の展開は有利、でも新潟・京都・中山の3戦とも、上がり3Fが「35秒後半」では極めて「物足りない末脚」に感じ、2番手の評価にした。中山の坂はこの時期(3歳馬で)33秒台を出せないが、せめて34秒台の末脚で走れないのは(余程先行し早めに抜け出す戦法でないと)勝てないと見る。
このレースの展開は、先行力があるホルボッシュ(北村宏)が逃げ粘り込みレースを引っ張るが、これを早めに並んで捕えるのは、我が本命に抜擢のピオネロ(蛯名正)、距離経験は未だ千八までの1勝馬ですが、関東遠征は2度目、そして距離が伸びる程、末脚が発揮できる馬と見て期待する。
3番手の抑えに、追い上げの末脚があるエアアンセム(後藤浩)、アルバート(戸崎圭)、ディアデルレイ(田辺裕)の3騎、位置取りと追い出しタイミング次第で2着に善戦も期待できる。
日曜「WIN5ー④」中山11R 京成杯(GⅢ、3歳OP、芝2,000m)展望
◎(14)ピオネロ (蛯名正、松永幹、Nユニヴァース、先行、前走500下百日草賞1着)
〇(16)キングオブザサン(大野拓、荒川義、Cテナンゴ、先行、前走500下葉牡丹賞1着)
▲(1)ホルボッシュ (北村宏、藤沢和、Cテナンゴ、逃げ、前走500下寒竹賞2着)
△1(6)エアアンセム (後藤浩、伊藤正、Sクリスエス、差し、前走OPホープ賞1着)
△2(2)アルバート (戸崎圭、堀宣行、Aドン、先行、前走500下ベゴニア賞6着)
△3(8)ディアデルレイ (田辺裕、牧光、Kカメハメハ、先行、前走500下葉牡丹賞2着)
注(13)デリッツァリモーネ(ブノワ、石坂正、Kカメ、先行、前走GⅢラジオNIKKEI賞10着)
注1プレイアンドリアル(柴田大、川崎河津、デュランダル、先行、前走GⅠ朝日杯7着)
注2ラングレー (ギュイヨン、矢作芳、Dインパクト、先行、前走GⅢ東スポ杯4着)
中山11R ニューイヤーS:コスモソーンパーク(柴田大)の抜け出し期待
共に先行して好戦しているコスモソーンパーク(柴田大)、セイルラージ(北村宏)の一騎打ちも、コスモの末脚期待で本命を指名した。
3番手にタイキパーシヴァル(石橋脩)と、ゼロスが先行力でレースを引っ張るが、千六の実績は断然タイキパーシヴァルの方で3番手に残れる。
2・3番手の抑えに、キングレオポルド(戸崎圭)の差し脚、前走久々好走で復活かものミッドサマーフェア(蛯名正)に期待する。
土曜 中山11R ニューイヤーS(4歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(4)コスモソーンパーク(柴田大、池上昌、Rインメイ、先行、前走OPリゲルS3着)
〇(1)セイルラージ (北村宏、藤原英、Aタキオン、先行、前走OPカシオペアS5着)
▲(8)タイキパーシヴァル(石橋脩、藤岡健、Gアリュール、逃げ、前OPディセンバーS4着)
△1(10)キングレオポルド(戸崎圭、堀宣行、フジキセキ、差し、前走OPラピスライト2着)
回避 ミッドサマーフェア(蛯名正、小島太、Tギムレット、差し、前走OPターコイズS3着)
回避 クラウンレガーロ (三浦皇、天間昭、Gワンダー、先行、前走OPディセンバーS7着)
△2(12)レッドアリオン(蛯名正、橋口、Aタキオン、差し、前走OPリゲルS2着):追加
京都11R 雅S:叩いた2戦目の上り目サンビスタ(岩田康)に期待
半年休養明けの前走3着止まりのサンビスタ(岩田康)が、今度は叩き2戦目、良化期待で本命にする。相手は、共に末脚が有るスターバリオン(幸英明)、アサクサパッション(ルメール)の叩き合いになる。
土曜 京都11R 雅S(4歳以上1,600万下、ダート1,900m)展望
◎(8)サンビスタ (岩田康、角居勝、Sマンボ、先行、前走1600下初夢S3着)
〇(7)スターバリオン(幸英明、藤岡健、Gアリュール、先行、前走1600下晩秋S2着)
▲(12)アサクサパッション(ルメール、大久保龍、Nユニヴァース、差し、前1600下麻耶5着)
△1(4)クリノヒマラヤオー(浜中俊、荒川義、Kカメハメハ、先行、前走1600下初夢S9着)
△2(1)ヴォーグトルネード(福永祐、五十嵐忠、Nユニヴァース、差し、前走1000下1着)
注(3)バンブーリバプール(武豊、佐藤正、Mカフェ、逃げ、前走1600下師走S5着)
京都10R 睦月賞:本命回避してはタガノレイヨネ(藤田伸)から手広く流す
小頭数の一戦で勝負馬券を買いたいが、運悪く不調馬が多く揃っては見送りが普通だ。
正直言って中心馬に推せる程の馬が不在で、強いて本命に推すのが、このクラスで逃げて最先着の3着好戦したヒロノプリンス(国分優)が有望とした。後は不明で、パラパラと流すしか手はない。その相手は2騎、タガノレイヨネ(武豊)、トウシンヤマト(ギュイヨン)に決めた。
土曜 京都10R 睦月賞(4歳以上1,000万下、芝2,400m)展望
回避 ヒロノプリンス(国分優、村山明、Fライト、逃げ、前走1000下許波多S3着)
◎(9)タガノレイヨネ(藤田伸、本田優、フジキセキ、先行、前走1000下グッドラックS11着)
〇(3)トウシンヤマト(ギュイヨン、村山明、Zロブロイ、逃げ、前走1000下名古屋日刊7着)
△1(8)ランフォージン(和田竜、清水出、Tギムレット、先行、前走1000下グッドラックS10着)
△2(7)エアポートメサ(川島信、小原伊、Tパラドックス、差し、前走1000下名古屋日刊5着)
注(11)ロードランバート(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、前走1000下グッドラック14着)
中京11R 恋路ケ浜特別:カレンケカリーナ勝浦の末脚に期待
前走7着に大敗したが逃げ脚も差し脚もある素質馬カレンケカリーナに一発大駆けに期待する。相手は、追込一辺倒のゴールドブライアン(柴山雄)、でも末脚が不発で届かない展開ならカノン(高倉陵)、コモノドラゴンが勝負相手になる。
土曜 中京11R 恋路ケ浜特別(4歳以上1,000万下、芝2,000m)展望
◎(1)カレンケカリーナ(勝浦正、安田隆、Hクライ、差し、前走1000下リボンS7着)
〇(7)ゴールドブライアン(柴山雄、浅見秀、Sゴールド、追込、前走1000下名古屋日刊2着)
▲(3)カノン (高倉陵、崎山博、Fサン、先行、前走1000下リボンS2着)
△1(4)コモノドラゴン(秋山真、加藤敬、Aタキオン、先行、前走1000下名古屋日刊3着)
回避 トウシンヤマト(菱田裕、村山明、Zロブロイ、逃げ、前走1000下名古屋日刊7着)
△2(10)ヒロノプリンス(藤岡康、村山明、Fライト、逃げ、前走1000下許波多3着)
1/13/2014
フェアリーS:オメガハートロック(戸崎圭)が末脚発揮し期待に応え快勝
月曜の競馬は大荒れ展開、大きな馬券の炸裂で被害甚大、際どく先着争いはいつも嬉しいが余りにも期待馬が大きく失速しては馬券軸を外し連発では、軍資金が枯渇してから、ようやく本命サイドが東西メーン2本とも、スンナリ来ても資金回収が困難なのです。
京都11R淀短距離S:
レディオブオペラ(藤田伸)が軽快に逃げ切り4連勝、エピセ(武豊)が内ラチから伸びるも2着
スタートを上手く決めた「Sモハメド殿下の自慢の持ち馬」で断然人気レディオブオペラ(藤田伸)が、終始先頭で走り、直線を向いても、他馬を引き離して逃げ脚が衰えず、軽快に先頭でGOAL-IN、破竹の4連勝を飾った。
2着には内ラチから末脚を使って伸びた我が期待のエピセアローム(武豊)、更にその空いた内ラチコースを使って後方から伸びたローガンサファイア(浜中俊)が、3番手に上がったが、ブルーデジャブ(幸英明)が最速の上がりタイム「33秒3」の末脚で猛追して来て3番手に上がる勢いでしたが、僅かクビ差届かず4着無念、でも人気の牝馬3騎が先着、そして我が印を付けた厳選の4騎全てが、上位入線を果たして、堅い馬券決着、35倍なら大儲けの感涙なりです。
「WIN5ー⑤」京都11R 淀短距離S(4歳以上OP、芝1,200m)結果
1着〇(3)レディオブオペラ(藤田伸、白井寿、Sピール、逃げ、1600下1着)1番人気(33.6)
2着◎(1)エピセアローム (武 豊、石坂正、Dメジャー、先行、GⅡ6着)2番人気(33.6)
3着▲(2)ローガンサファイア(浜中俊、佐々木、Dメジャー、差、OP10着)6番人気(33.7)
4着△(8)ブルーデジャブ(幸英明、大根田裕、Aコジーン、追込、GⅢ6着)4番人気(3F33.3)
タイム1:07.4 単勝170円、馬連300円、馬単460円、3連単3,560円
中山11R フェアリーS:オメガハートロック(戸崎圭)が期待に応えGOAL寸前で差し切り1着
スタートして一旦はマリーズケイ柴田大が先頭に立つも、リラヴァティ(蛯名正)がハナを奪って先行、アンジュラ横山典、スイート三浦皇が付いて行き、直線を向いてもリラヴァティ(蛯名正)が懸命に逃げ粘り込むも、中団待機して直線勝負した我が期待のオメガハートロック(戸崎圭)が、一緒に後方から伸びて来たニシノアカツキ(ブノワ)と、鋭く外から追い上げ、GOAL寸前で、先行するリラヴァティを交わし去り「クビ、クビ差」の激戦も、期待に応えて先着した。
「WIN5ー④」中山11R フェアリーS(GⅢ、3歳OP牝馬、芝1,600m)結果
1着◎(7)オメガハートロック(戸崎圭、堀宣、Nユニヴァース、差し、新馬1着)1番人気(35.4)
2着・(15)ニシノアカツキ(ブノワ、武藤善、Oハウス、差し、500下11着)10番人気(3F35.2)
3着△2(3)リラヴァティ(蛯名正、石坂正、Zロブロイ、先行、未勝利1着)4番人気(3F36.0)
4着〇(4)エクセレントビュー (内田博、高柳瑞、Cテナンゴ、差し、新馬1着)5番人気
5着△1(9)イントロダクション(北村宏、鈴木伸、ジュランダル、差し、未勝1着)3番人気
タイム 単勝440円、馬連9,130円、馬単13,520円、3連単132,210円
予想評定 C評価(50点):本命1着は当然も、相手が伏兵馬、2着差し馬、3着逃げ決まった。
京都10R 寿S:アクションスター(北村友)が先行抜け出し差し切り1着、ヘミング(浜中俊)失速
ダンシン岩田康、ロード福永祐、ウエスタン(高倉陵)が先行、我が期待のヘミングウェイ(浜中俊)は縦長展開の後方待機でハラハラの位置取り、直線を向いて、先行したウエスタン高倉陵が一旦は先頭に抜け出したが、6番手中団からアクションスター(北村友)が、一気の末脚を使って馬体を併せ追い比べし、GOAL寸前で僅かに「クビ差」競り勝っち1着GOAL、3番手に粘っていたオールアズワン国分恭を、外から際どく差し3着に上がったマーティンボロ(川田将)が確保した。
期待のヘミングウェイ(浜中俊)は、余りにも後方過ぎる位置取りでは、追い上げは当然届かず、本命失速で残念な戦績、ここもドカンと大穴決着に成ってしまった。
「WIN5ー③」京都10R 寿S(4歳以上1,600万下、芝2,000m)結果
1着・(7)アクションスター (北村友、音無秀、Aタキオン、差し、1600下7着)8番人気(33.8)
2着△3(9)ウエスタンレベッカ(高倉陵、崎山、Zロブロイ、先行、GⅢ5着)9番人気(34.3)
3着△1(3)マーティンボロ (川田将、友道、Dインパクト、差し、1000下1着)4番人気(33.8)
5着〇(10)リメインサイレント(ルメール、田中章、Wマズル、先行、1000下1着)3番人気
7着△2(16)ロードエアフォース(福永祐、笹田和、Eエミネム、逃げ、1600下8着)13番人気
11着▲(11)リヤンドファミユ (池添謙、池江寿、Sゴールド、差し、1600下5着)1番人気
13着◎(4)ヘミングウェイ(浜中俊、藤原、Nユニヴァース、差し、1600下3着)2番人気(34.2)
16着注(14)エーシングングン(藤岡佑、田所、Gポケ、差し、1600下6着)10番人気「大きく出遅れ」
タイム2:00.2 単勝2,560円、馬連27,300円、馬単49,840円、3連単497,160円
中山10R 迎春S:マイネルジェイド(松岡正)が直線一気の末脚で見事に「ハナ差」競り勝つ
クリール吉田豊、ネオブラック北村宏、グランデスバル杉原が先行、直線を向いて、3番手先行したグランデスバル(杉原誠)が抜け出し押し切りが決まったように思えたが、後方待機から4角手前で中団まで上がったマイネルジェイド(松岡正)が一気に末脚を駆使して先団に取り付き、同じく後方待機したヴァーゲンザイル(三浦皇)が外から追い上げ馬体を併せて叩き合いし、内ラチの先行馬グランデスバルを捕えマイネルジェイドが「ハナ・クビ差」の際どい激戦を制した。
「WIN5ー②」中山10R 迎春S(4歳以上1,600万下、芝2,500m)結果
1着△1(6)マイネルジェイド(松岡正、和田、Sゴールド、差し、1000下1着)4番人気(35.6)
2着△2(10)ヴァーゲンザイル(三浦、田村、Nユニヴァース、差、1600下5着)6番人気(35.8)
3着・(7)グランデスバル (杉原誠、星野、Aジャパン、先行、1000下1着)3番人気(36.4)
4着〇(9)マイネルアイザック(柴田大、宮徹、Sゴールド、先行、1000下1着)5番人気
6着◎(8)マイネルメダリスト(蛯名正、田中、Sゴールド、逃げ、1600下3着)2番人気(36.6)
7着▲(5)ガチバトル (田中勝、宗像義、Oマッテルゼ、差し、1600下3着)3番人気
タイム2:36.5 単勝560円、馬連5,070円、馬単8,850円、3連単147,770円
京都9R 舞鶴特別:ワンダーアシャドー(武豊)が先行抜け出し快勝、ヒラボク(浜中)失速7着
パンタレイ菱田、ワンダーアシャドー(武豊)、スプリングシーズン(川田将)が先行し、3角手前から動いたスズカウラノス(幸英明)が中団から先団に取り付いて直線、ハナに立っていたパンタレイが失速後退し、これを外から交わし2・3番手で競馬したワンダーアシャドー(武豊)とスプリングシーズン(川田将)が抜け出しそのまま押し切り1着・2着、そして馬群からスズカウラノス(幸英明)が3番手に上がって、先団で競馬した3騎でそのままスンナリ決まった。
我が期待のヒラボクプリンス(浜中俊)は直線で5番手集団から抜け出す末脚が無く後退しては残念でした。
「WIN5ー①」京都9R 舞鶴特別(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)結果
1着△2(7)ワンダーアシャドー(武豊、笹田和、Aフライト、差し、1000下4着)4番人気
2着▲(9)スプリングシーズン (川田将、西浦勝、Bタイム、先行、1000下2着)6番人気
3着・(8)スズカウラノス (幸英明、坪憲、Sマンボ、差し、1000下4着)9番人気
4着△1(4)グッドマイスター(ルメール、安田、Aタキオン、差し、1000下2着)2番人気
7着◎(14)ヒラボクプリンス (浜中俊、加藤敬、Sスキー、先行、1000下3着)1番人気
8着〇(12)クラジュドール (福永祐、池江寿、Kカメ、差し、1000下5着)3番人気
10着注(3)アーバンレジェンド(岩田康、松田博、Aタキオン、先行、1000下2着)7番人気
タイム1:53.1 単勝740円、馬連3,100円、馬単5,030円、3連単161,420円
「WIN5」挑戦の道:どこも堅そうな中心馬不在、放射状に流すも大荒れで回避が得策です。
予想①◎14〇12▲9-②◎8〇9-③◎4-④◎7〇4-⑤◎1〇3=24通り
結果①(△7)-②(△6)-③(・7)-④◎7-⑤〇3=「的中132票」払戻3,084,750円
「4-4-8-1-1」人気で決着、最初から外し放心状態、後半2つだけでは「WIN5」は遠しです。
「記録フラッシュ」:蛯名正義騎手がJRA通算2,200勝達成!
中山競馬に参戦中の蛯名正義騎手(69年3月 生まれ44歳)が、中山4R(新馬戦)ラピダメンテ(1番人気)で1着して、今期3勝目が、待望のJRA通算2,200勝目の達成になる。
騎乗回数17,504回で2,200勝は、勝率12.6%で可なり高率で優秀、重賞107勝(内GⅠ勝利19勝するも、ダービー勝利は未だ)、JRA史上4人目(現役3人目:①武豊3,597勝、③横山典弘2,455勝、そして④蛯名正義2,200勝、後に続くのは⑤柴田善臣2,107勝が迫っている。過去に達成したのは②岡部幸雄元騎手2,943勝がいる)になる。(写真上:仲間と記念写真撮影、写真下:GⅠ天皇賞・春フェノーメノ勝利で歓喜万歳の蛯名正騎手)
京都11R淀短距離S:
レディオブオペラ(藤田伸)が軽快に逃げ切り4連勝、エピセ(武豊)が内ラチから伸びるも2着
スタートを上手く決めた「Sモハメド殿下の自慢の持ち馬」で断然人気レディオブオペラ(藤田伸)が、終始先頭で走り、直線を向いても、他馬を引き離して逃げ脚が衰えず、軽快に先頭でGOAL-IN、破竹の4連勝を飾った。
2着には内ラチから末脚を使って伸びた我が期待のエピセアローム(武豊)、更にその空いた内ラチコースを使って後方から伸びたローガンサファイア(浜中俊)が、3番手に上がったが、ブルーデジャブ(幸英明)が最速の上がりタイム「33秒3」の末脚で猛追して来て3番手に上がる勢いでしたが、僅かクビ差届かず4着無念、でも人気の牝馬3騎が先着、そして我が印を付けた厳選の4騎全てが、上位入線を果たして、堅い馬券決着、35倍なら大儲けの感涙なりです。
「WIN5ー⑤」京都11R 淀短距離S(4歳以上OP、芝1,200m)結果
1着〇(3)レディオブオペラ(藤田伸、白井寿、Sピール、逃げ、1600下1着)1番人気(33.6)
2着◎(1)エピセアローム (武 豊、石坂正、Dメジャー、先行、GⅡ6着)2番人気(33.6)
3着▲(2)ローガンサファイア(浜中俊、佐々木、Dメジャー、差、OP10着)6番人気(33.7)
4着△(8)ブルーデジャブ(幸英明、大根田裕、Aコジーン、追込、GⅢ6着)4番人気(3F33.3)
タイム1:07.4 単勝170円、馬連300円、馬単460円、3連単3,560円
中山11R フェアリーS:オメガハートロック(戸崎圭)が期待に応えGOAL寸前で差し切り1着
スタートして一旦はマリーズケイ柴田大が先頭に立つも、リラヴァティ(蛯名正)がハナを奪って先行、アンジュラ横山典、スイート三浦皇が付いて行き、直線を向いてもリラヴァティ(蛯名正)が懸命に逃げ粘り込むも、中団待機して直線勝負した我が期待のオメガハートロック(戸崎圭)が、一緒に後方から伸びて来たニシノアカツキ(ブノワ)と、鋭く外から追い上げ、GOAL寸前で、先行するリラヴァティを交わし去り「クビ、クビ差」の激戦も、期待に応えて先着した。
「WIN5ー④」中山11R フェアリーS(GⅢ、3歳OP牝馬、芝1,600m)結果
1着◎(7)オメガハートロック(戸崎圭、堀宣、Nユニヴァース、差し、新馬1着)1番人気(35.4)
2着・(15)ニシノアカツキ(ブノワ、武藤善、Oハウス、差し、500下11着)10番人気(3F35.2)
3着△2(3)リラヴァティ(蛯名正、石坂正、Zロブロイ、先行、未勝利1着)4番人気(3F36.0)
4着〇(4)エクセレントビュー (内田博、高柳瑞、Cテナンゴ、差し、新馬1着)5番人気
5着△1(9)イントロダクション(北村宏、鈴木伸、ジュランダル、差し、未勝1着)3番人気
タイム 単勝440円、馬連9,130円、馬単13,520円、3連単132,210円
予想評定 C評価(50点):本命1着は当然も、相手が伏兵馬、2着差し馬、3着逃げ決まった。
京都10R 寿S:アクションスター(北村友)が先行抜け出し差し切り1着、ヘミング(浜中俊)失速
ダンシン岩田康、ロード福永祐、ウエスタン(高倉陵)が先行、我が期待のヘミングウェイ(浜中俊)は縦長展開の後方待機でハラハラの位置取り、直線を向いて、先行したウエスタン高倉陵が一旦は先頭に抜け出したが、6番手中団からアクションスター(北村友)が、一気の末脚を使って馬体を併せ追い比べし、GOAL寸前で僅かに「クビ差」競り勝っち1着GOAL、3番手に粘っていたオールアズワン国分恭を、外から際どく差し3着に上がったマーティンボロ(川田将)が確保した。
期待のヘミングウェイ(浜中俊)は、余りにも後方過ぎる位置取りでは、追い上げは当然届かず、本命失速で残念な戦績、ここもドカンと大穴決着に成ってしまった。
「WIN5ー③」京都10R 寿S(4歳以上1,600万下、芝2,000m)結果
1着・(7)アクションスター (北村友、音無秀、Aタキオン、差し、1600下7着)8番人気(33.8)
2着△3(9)ウエスタンレベッカ(高倉陵、崎山、Zロブロイ、先行、GⅢ5着)9番人気(34.3)
3着△1(3)マーティンボロ (川田将、友道、Dインパクト、差し、1000下1着)4番人気(33.8)
5着〇(10)リメインサイレント(ルメール、田中章、Wマズル、先行、1000下1着)3番人気
7着△2(16)ロードエアフォース(福永祐、笹田和、Eエミネム、逃げ、1600下8着)13番人気
11着▲(11)リヤンドファミユ (池添謙、池江寿、Sゴールド、差し、1600下5着)1番人気
13着◎(4)ヘミングウェイ(浜中俊、藤原、Nユニヴァース、差し、1600下3着)2番人気(34.2)
16着注(14)エーシングングン(藤岡佑、田所、Gポケ、差し、1600下6着)10番人気「大きく出遅れ」
タイム2:00.2 単勝2,560円、馬連27,300円、馬単49,840円、3連単497,160円
中山10R 迎春S:マイネルジェイド(松岡正)が直線一気の末脚で見事に「ハナ差」競り勝つ
クリール吉田豊、ネオブラック北村宏、グランデスバル杉原が先行、直線を向いて、3番手先行したグランデスバル(杉原誠)が抜け出し押し切りが決まったように思えたが、後方待機から4角手前で中団まで上がったマイネルジェイド(松岡正)が一気に末脚を駆使して先団に取り付き、同じく後方待機したヴァーゲンザイル(三浦皇)が外から追い上げ馬体を併せて叩き合いし、内ラチの先行馬グランデスバルを捕えマイネルジェイドが「ハナ・クビ差」の際どい激戦を制した。
「WIN5ー②」中山10R 迎春S(4歳以上1,600万下、芝2,500m)結果
1着△1(6)マイネルジェイド(松岡正、和田、Sゴールド、差し、1000下1着)4番人気(35.6)
2着△2(10)ヴァーゲンザイル(三浦、田村、Nユニヴァース、差、1600下5着)6番人気(35.8)
3着・(7)グランデスバル (杉原誠、星野、Aジャパン、先行、1000下1着)3番人気(36.4)
4着〇(9)マイネルアイザック(柴田大、宮徹、Sゴールド、先行、1000下1着)5番人気
6着◎(8)マイネルメダリスト(蛯名正、田中、Sゴールド、逃げ、1600下3着)2番人気(36.6)
7着▲(5)ガチバトル (田中勝、宗像義、Oマッテルゼ、差し、1600下3着)3番人気
タイム2:36.5 単勝560円、馬連5,070円、馬単8,850円、3連単147,770円
京都9R 舞鶴特別:ワンダーアシャドー(武豊)が先行抜け出し快勝、ヒラボク(浜中)失速7着
パンタレイ菱田、ワンダーアシャドー(武豊)、スプリングシーズン(川田将)が先行し、3角手前から動いたスズカウラノス(幸英明)が中団から先団に取り付いて直線、ハナに立っていたパンタレイが失速後退し、これを外から交わし2・3番手で競馬したワンダーアシャドー(武豊)とスプリングシーズン(川田将)が抜け出しそのまま押し切り1着・2着、そして馬群からスズカウラノス(幸英明)が3番手に上がって、先団で競馬した3騎でそのままスンナリ決まった。
我が期待のヒラボクプリンス(浜中俊)は直線で5番手集団から抜け出す末脚が無く後退しては残念でした。
「WIN5ー①」京都9R 舞鶴特別(4歳以上1,000万下、ダート1,800m)結果
1着△2(7)ワンダーアシャドー(武豊、笹田和、Aフライト、差し、1000下4着)4番人気
2着▲(9)スプリングシーズン (川田将、西浦勝、Bタイム、先行、1000下2着)6番人気
3着・(8)スズカウラノス (幸英明、坪憲、Sマンボ、差し、1000下4着)9番人気
4着△1(4)グッドマイスター(ルメール、安田、Aタキオン、差し、1000下2着)2番人気
7着◎(14)ヒラボクプリンス (浜中俊、加藤敬、Sスキー、先行、1000下3着)1番人気
8着〇(12)クラジュドール (福永祐、池江寿、Kカメ、差し、1000下5着)3番人気
10着注(3)アーバンレジェンド(岩田康、松田博、Aタキオン、先行、1000下2着)7番人気
タイム1:53.1 単勝740円、馬連3,100円、馬単5,030円、3連単161,420円
「WIN5」挑戦の道:どこも堅そうな中心馬不在、放射状に流すも大荒れで回避が得策です。
予想①◎14〇12▲9-②◎8〇9-③◎4-④◎7〇4-⑤◎1〇3=24通り
結果①(△7)-②(△6)-③(・7)-④◎7-⑤〇3=「的中132票」払戻3,084,750円
「4-4-8-1-1」人気で決着、最初から外し放心状態、後半2つだけでは「WIN5」は遠しです。
「記録フラッシュ」:蛯名正義騎手がJRA通算2,200勝達成!
中山競馬に参戦中の蛯名正義騎手(69年3月 生まれ44歳)が、中山4R(新馬戦)ラピダメンテ(1番人気)で1着して、今期3勝目が、待望のJRA通算2,200勝目の達成になる。
騎乗回数17,504回で2,200勝は、勝率12.6%で可なり高率で優秀、重賞107勝(内GⅠ勝利19勝するも、ダービー勝利は未だ)、JRA史上4人目(現役3人目:①武豊3,597勝、③横山典弘2,455勝、そして④蛯名正義2,200勝、後に続くのは⑤柴田善臣2,107勝が迫っている。過去に達成したのは②岡部幸雄元騎手2,943勝がいる)になる。(写真上:仲間と記念写真撮影、写真下:GⅠ天皇賞・春フェノーメノ勝利で歓喜万歳の蛯名正騎手)
1/12/2014
本命馬1着はシンザン記念1本だけでは収支が・・
シンザン記念:ミッキーアイル(浜中俊)期待に応えて逃げ切り快勝
スタートダッシュを上手く決めて、先頭を奪った期待のミッキーアイル(浜中俊)が、終始先頭で走り切り、直線で「1/2馬身」までウインフルブルーム(和田竜)が追い詰めたが、押し切って3連勝を飾った。
2着には2番手で競馬の「朝日杯FS3着」実績があるウインフルブルーム(和田竜)が直線で猛追したが少し及ばず2着、3番手には、3角から3番手に上がったモーリス(内田博)が、直線もそのまま3着で決まったように思えたが、6番手からタガノグランパ、そして4番手からワイレアワヒネが追い上げに、次々に差され5着に競り負けは残念でした。でも3連単が3点買いで22倍払戻なら「オンの字」ですね。
「今期初重賞勝利、昨年に続きこのレース連覇した浜中俊騎手」
(素晴らしいスタートですが)今までで一番上手に出て呉れました。楽に主導権獲れたので、その時点でいいな~と思いました。やっぱり直線はラチを頼ってフラフラするところが有りますので、馬を矯正しながらの感じで(右鞭を)使いました。
(シンザン記念はクラシック登竜門ですが)まだ千六以上は走ったことがないので、ただ賞金を加算出来て、使いたいところに使える準備は出来たので、可能性はホントにある馬だと思います。
(このレース連覇ですが)今年も良い馬に乗せて貰えて、去年も1番人気の馬(エーシントップ)に乗せて貰って勝たせて貰って、今日も沢山の支持を頂いて期待に応えられて良かったです。
「音無秀調教師」:3馬身もあった着差が「半馬身」まで追い詰められては少し不安材料です。
「WIN5ー⑤」京都11Rシンザン記念(GⅢ、3歳OP、芝1,600m)結果:良馬場
1着◎(12)ミッキーアイル (浜中俊、音無秀、Dインパクト、逃げ、500下1着)1番人気(34.1)
2着〇(1)ウインフルブルーム(和田竜、宮本博、Sウィーク、先行、GⅠ-3着)2番人気(34.0)
3着△3(2)タガノグランパ (北村友、松田博、Kカメハメハ、先行、GⅢ5着)5番人気(33.8)
4着△1(4)ワイレアワヒネ (松山弘、池添兼、Tシャトル、差し、牝新馬1着)4番人気(34.6)
5着△2(11)モーリス (内田博、吉田直、Sヒーリー、差し、500下1着)3番人気(34.9)
タイム1:33.8 単勝160円、馬連320円、馬単430円、3連単2,220円
予想評定 A評価(95点):1・2着馬は当然も、3着が△3では5点減点、でも印を付けた馬が5着まで全入線はグッド予想だ。
、
中山11RポルックスS:ソロル(ブワノ)の差し脚決まって1着、マスクト(横山典)競り負け2着
ヴァンヌー蛯名正、マスクト横山典、ゲシュタルト勝浦が先行し、直線を向いて、早めに仕掛け内ラチ沿いで抜け出したのが、我が期待の本命マスクトヒーロー(横山典)が懸命に先頭を確保していたが、6・7番手で競馬したソロル(ブワノ)、ナムラビクター(秋山真)の2騎が追い上げて来て馬体を併せて激戦、ソロル(ブワノ)が僅かにソロル(ブワノ)を交わして「クビ差」競り勝って1着GOALした。
「WIN5ー④」中山11R ポルックスS(4歳以上OP、ダート1,800m)結果:重馬場
1着△2(9)ソロル (ブワノ、中竹和、Sクリスエス、先行、OP2着)3番人気(3F37.0)*
2着◎(11)マスクトヒーロー(横山典、新開、Hクライ、先行、OP4着)2番人気(37.3)クビ差
3着▲(12)ナムラビクター(秋山真、野村、Zロブロイ、先行、OP1着)1番人気(37.1)頭差
5着△1(13)エアハリア (三浦皇、角居勝、Dキャト、先行、OP2着)4番人気
7着〇(16)ハートビートソング(後藤浩、平田修、Zロブロイ、先行、OP4着)5番人気
タイム1:50.9 単勝560円、馬連1,240円、馬単2,370円、3連単8,240円
京都10R 羅生門S:ワイドバッハ(武豊)が後方一気に差し切る圧勝、フミノフ(福永)失速
直線の伸び脚が芝コース並みの鋭い追い上げには唖然の速さ「ワイドバッハ(武豊)」が、後方から先行馬をゴボウ抜きして圧勝でした。
グレイス川須、デザート川田将、エーシン(ルメール)が先行して直線、デザートオワシス(川田将)が抜け出し先頭で押し切る勢いがありましたが、後方からナニか唯一頭、鋭く一気に追い上げて来た馬がワイドバッハ(武豊)、2番手も最後方待機のヤマノサファイア(高倉陵)、3着も後方待機の馬キングオブヘイロー(ギュイヨン)でした。
「WIN5ー③」京都10R羅生門S(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,400m)結果:やや重
1着・(6)ワイドバッハ (武豊、庄野、Aケーテング、差し、1600下4着)3番人気(3F35.7)
2着△2(9)ヤマノサファイア(高倉陵、崎山、Wラッシュ、追込、1600下13着)9番人気(35.6)
3着・(11)キングオブヘイロー(ギュイヨン、小崎、Gアリュール、追、1600下9着)13番人気(36.4)
5着〇(5)デザートオワシス(川田将、野中賢、ケレイフ、先行、1600下2着)1番人気
10着▲(14)ソラニー (宮崎北、武藤善、Mカフェ、逃げ、1000下1着)7番人気
11着◎(2)フミノファルコン(福永祐、目野哲、Sリバティ、先行、1600下2着)2番人気(37.4)
14着△1(10)コスタアレグレ(岩田康、吉村圭、Sミニスター、逃げ、1000下1着)5番人気
タイム 単勝590円、馬連7,610円、馬単12,990円、3連単390,030円
中山10R 成田特別:トウショウギフト(岩部)が一気の差し脚1着、リーゼント(松岡)失速
ダートの長距離戦で、テラノコブラ江田照、ホワイトフリート北村宏が先行、それに付いて行くトーセン横山典、そしてリーゼント松岡の展開、2周目の向正面で中団からゲルマン(ベリー)、リーゼント松岡が先団に取り付き直線、一気に先頭を奪ったトウショウギフト(岩部)が、他馬を大きく突き放し、抜け出して先頭で押し切る圧勝劇には唖然、離れた2番手にも伏兵カーマイン(戸崎圭)が飛び込んでは大穴決着になります。
「WIN5ー②」中山10R 成田特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、ダート2,400m)結果:重馬場
1着・(8)トウショウギフト(岩部、萱野、Kテック、差し、1000下6着)9番人気(3F38.0)
2着・(6)カーマイン (戸崎圭、石坂、Kカメ、差し、1000下3着)7番人気(3F39.2)
3着△1(14)ゲルマンシチー (ベリー、池上、Mカフェ、差し、1000下3着)2番人気(39.2)
6着◎(16)リーゼントブルース(松岡正、矢作芳、Sミニスター、逃げ、1000下2着)1番人気
7着△2(10)ゴールデンヒーロー(後藤浩、北出成、Sクリスエス、差し、1000下4着)4番人気
8着〇(4)トーセンセカイオー(横山典、松山康、Kカメハメハ、差し、1000下4着)3番人気
14着▲(7)アルディエス (西田雄、松永幹、Kカメハメハ、先行、1000下3着)5番人気
タイム2:34.5単勝1,990円、馬連17,140円、馬単36,000円、3連単268,470円
京都9R 祇園特別:シャッセロール(川須)軽快に逃げ切り快勝、エラン(高倉)失速10着
イキナリ伏兵馬シャッセロールの大駆けで「WIN5」が外れては残念です。
先手を獲って逃げ捲ったシャッセロール(川須栄)が軽快に他を引き離して悠々と1着GOAL、2番手追走したジンセイワオマツリは失速の4着、3番手で競馬の1番人気ルナフォンターナ(内田博)が追い上げるも届かずの2着、3着にも伏兵トキノゲンジ(幸英明)が追い上げて3番手を確保しては大穴決着、人気馬の「となり枠」の馬が1・3着では参りました。
我が期待のエランドール(高倉陵)は後方から直線内ラチを突いて追い上げるも末脚よくも位置取り悪く、大きく遅れて入線は残念なり。
「WIN5ー①」京都9R 祇園特別(4歳以上1,000万下、芝1,200m)結果:良馬場
1着・(6)シャッセロール(川須栄、領家、クロフネ、逃げ、1000下16着)11番人気(33.8)
2着▲(9)ルナフォンターナ(内田博、池江寿、Aムーン、先行、1000下4着)1番人気(33.6)
3着・(8)トキノゲンジ (幸英明、梅田康、Pエンド、差し、1000下6着)10番人気(33.6)
4着〇(7)ジンセイワオマツリ(ルメール、佐々木昌、Oマッテルゼ、先、1000下2着)2番人気
9着△1(3)カシノランナウェイ(国分優、梅内忍、Mサンデー、差し、1000下9着)3番人気
10着◎(1)エランドール (高倉陵、坪憲、Aマックス、差し、1000下3着)4番人気(33.6)
12着△2(11)アグネスキズナ(岩田康、長浜博、Aタキオン、差し、1000下13着)12番人気
タイム1:09.4 単勝4,940円、馬連4,960円、馬単15,090円、3連単214,560円
「WIN5」挑戦の道:堅い頭が2か所なら、ここは勝負「WIN5」馬券になる。
予想①◎1〇7-②◎16〇4▲7-③◎2-④◎11〇16-⑤◎12=12通り
結果①(・6)-②(・8)-③(・6)-④(△9)-⑤◎12=「的中11票」払戻44,329,120円
人気順「11-9-3-3-1」で決まっては、最初から外れ、以降も撃沈の嵐が続き、最後で1着でもダメなのです。
スタートダッシュを上手く決めて、先頭を奪った期待のミッキーアイル(浜中俊)が、終始先頭で走り切り、直線で「1/2馬身」までウインフルブルーム(和田竜)が追い詰めたが、押し切って3連勝を飾った。
2着には2番手で競馬の「朝日杯FS3着」実績があるウインフルブルーム(和田竜)が直線で猛追したが少し及ばず2着、3番手には、3角から3番手に上がったモーリス(内田博)が、直線もそのまま3着で決まったように思えたが、6番手からタガノグランパ、そして4番手からワイレアワヒネが追い上げに、次々に差され5着に競り負けは残念でした。でも3連単が3点買いで22倍払戻なら「オンの字」ですね。
「今期初重賞勝利、昨年に続きこのレース連覇した浜中俊騎手」
(素晴らしいスタートですが)今までで一番上手に出て呉れました。楽に主導権獲れたので、その時点でいいな~と思いました。やっぱり直線はラチを頼ってフラフラするところが有りますので、馬を矯正しながらの感じで(右鞭を)使いました。
(シンザン記念はクラシック登竜門ですが)まだ千六以上は走ったことがないので、ただ賞金を加算出来て、使いたいところに使える準備は出来たので、可能性はホントにある馬だと思います。
(このレース連覇ですが)今年も良い馬に乗せて貰えて、去年も1番人気の馬(エーシントップ)に乗せて貰って勝たせて貰って、今日も沢山の支持を頂いて期待に応えられて良かったです。
「音無秀調教師」:3馬身もあった着差が「半馬身」まで追い詰められては少し不安材料です。
「WIN5ー⑤」京都11Rシンザン記念(GⅢ、3歳OP、芝1,600m)結果:良馬場
1着◎(12)ミッキーアイル (浜中俊、音無秀、Dインパクト、逃げ、500下1着)1番人気(34.1)
2着〇(1)ウインフルブルーム(和田竜、宮本博、Sウィーク、先行、GⅠ-3着)2番人気(34.0)
3着△3(2)タガノグランパ (北村友、松田博、Kカメハメハ、先行、GⅢ5着)5番人気(33.8)
4着△1(4)ワイレアワヒネ (松山弘、池添兼、Tシャトル、差し、牝新馬1着)4番人気(34.6)
5着△2(11)モーリス (内田博、吉田直、Sヒーリー、差し、500下1着)3番人気(34.9)
タイム1:33.8 単勝160円、馬連320円、馬単430円、3連単2,220円
予想評定 A評価(95点):1・2着馬は当然も、3着が△3では5点減点、でも印を付けた馬が5着まで全入線はグッド予想だ。
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中山11RポルックスS:ソロル(ブワノ)の差し脚決まって1着、マスクト(横山典)競り負け2着
ヴァンヌー蛯名正、マスクト横山典、ゲシュタルト勝浦が先行し、直線を向いて、早めに仕掛け内ラチ沿いで抜け出したのが、我が期待の本命マスクトヒーロー(横山典)が懸命に先頭を確保していたが、6・7番手で競馬したソロル(ブワノ)、ナムラビクター(秋山真)の2騎が追い上げて来て馬体を併せて激戦、ソロル(ブワノ)が僅かにソロル(ブワノ)を交わして「クビ差」競り勝って1着GOALした。
「WIN5ー④」中山11R ポルックスS(4歳以上OP、ダート1,800m)結果:重馬場
1着△2(9)ソロル (ブワノ、中竹和、Sクリスエス、先行、OP2着)3番人気(3F37.0)*
2着◎(11)マスクトヒーロー(横山典、新開、Hクライ、先行、OP4着)2番人気(37.3)クビ差
3着▲(12)ナムラビクター(秋山真、野村、Zロブロイ、先行、OP1着)1番人気(37.1)頭差
5着△1(13)エアハリア (三浦皇、角居勝、Dキャト、先行、OP2着)4番人気
7着〇(16)ハートビートソング(後藤浩、平田修、Zロブロイ、先行、OP4着)5番人気
タイム1:50.9 単勝560円、馬連1,240円、馬単2,370円、3連単8,240円
京都10R 羅生門S:ワイドバッハ(武豊)が後方一気に差し切る圧勝、フミノフ(福永)失速
直線の伸び脚が芝コース並みの鋭い追い上げには唖然の速さ「ワイドバッハ(武豊)」が、後方から先行馬をゴボウ抜きして圧勝でした。
グレイス川須、デザート川田将、エーシン(ルメール)が先行して直線、デザートオワシス(川田将)が抜け出し先頭で押し切る勢いがありましたが、後方からナニか唯一頭、鋭く一気に追い上げて来た馬がワイドバッハ(武豊)、2番手も最後方待機のヤマノサファイア(高倉陵)、3着も後方待機の馬キングオブヘイロー(ギュイヨン)でした。
「WIN5ー③」京都10R羅生門S(4歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,400m)結果:やや重
1着・(6)ワイドバッハ (武豊、庄野、Aケーテング、差し、1600下4着)3番人気(3F35.7)
2着△2(9)ヤマノサファイア(高倉陵、崎山、Wラッシュ、追込、1600下13着)9番人気(35.6)
3着・(11)キングオブヘイロー(ギュイヨン、小崎、Gアリュール、追、1600下9着)13番人気(36.4)
5着〇(5)デザートオワシス(川田将、野中賢、ケレイフ、先行、1600下2着)1番人気
10着▲(14)ソラニー (宮崎北、武藤善、Mカフェ、逃げ、1000下1着)7番人気
11着◎(2)フミノファルコン(福永祐、目野哲、Sリバティ、先行、1600下2着)2番人気(37.4)
14着△1(10)コスタアレグレ(岩田康、吉村圭、Sミニスター、逃げ、1000下1着)5番人気
タイム 単勝590円、馬連7,610円、馬単12,990円、3連単390,030円
中山10R 成田特別:トウショウギフト(岩部)が一気の差し脚1着、リーゼント(松岡)失速
ダートの長距離戦で、テラノコブラ江田照、ホワイトフリート北村宏が先行、それに付いて行くトーセン横山典、そしてリーゼント松岡の展開、2周目の向正面で中団からゲルマン(ベリー)、リーゼント松岡が先団に取り付き直線、一気に先頭を奪ったトウショウギフト(岩部)が、他馬を大きく突き放し、抜け出して先頭で押し切る圧勝劇には唖然、離れた2番手にも伏兵カーマイン(戸崎圭)が飛び込んでは大穴決着になります。
「WIN5ー②」中山10R 成田特別(4歳以上1,000万下、ハンデ、ダート2,400m)結果:重馬場
1着・(8)トウショウギフト(岩部、萱野、Kテック、差し、1000下6着)9番人気(3F38.0)
2着・(6)カーマイン (戸崎圭、石坂、Kカメ、差し、1000下3着)7番人気(3F39.2)
3着△1(14)ゲルマンシチー (ベリー、池上、Mカフェ、差し、1000下3着)2番人気(39.2)
6着◎(16)リーゼントブルース(松岡正、矢作芳、Sミニスター、逃げ、1000下2着)1番人気
7着△2(10)ゴールデンヒーロー(後藤浩、北出成、Sクリスエス、差し、1000下4着)4番人気
8着〇(4)トーセンセカイオー(横山典、松山康、Kカメハメハ、差し、1000下4着)3番人気
14着▲(7)アルディエス (西田雄、松永幹、Kカメハメハ、先行、1000下3着)5番人気
タイム2:34.5単勝1,990円、馬連17,140円、馬単36,000円、3連単268,470円
京都9R 祇園特別:シャッセロール(川須)軽快に逃げ切り快勝、エラン(高倉)失速10着
イキナリ伏兵馬シャッセロールの大駆けで「WIN5」が外れては残念です。
先手を獲って逃げ捲ったシャッセロール(川須栄)が軽快に他を引き離して悠々と1着GOAL、2番手追走したジンセイワオマツリは失速の4着、3番手で競馬の1番人気ルナフォンターナ(内田博)が追い上げるも届かずの2着、3着にも伏兵トキノゲンジ(幸英明)が追い上げて3番手を確保しては大穴決着、人気馬の「となり枠」の馬が1・3着では参りました。
我が期待のエランドール(高倉陵)は後方から直線内ラチを突いて追い上げるも末脚よくも位置取り悪く、大きく遅れて入線は残念なり。
「WIN5ー①」京都9R 祇園特別(4歳以上1,000万下、芝1,200m)結果:良馬場
1着・(6)シャッセロール(川須栄、領家、クロフネ、逃げ、1000下16着)11番人気(33.8)
2着▲(9)ルナフォンターナ(内田博、池江寿、Aムーン、先行、1000下4着)1番人気(33.6)
3着・(8)トキノゲンジ (幸英明、梅田康、Pエンド、差し、1000下6着)10番人気(33.6)
4着〇(7)ジンセイワオマツリ(ルメール、佐々木昌、Oマッテルゼ、先、1000下2着)2番人気
9着△1(3)カシノランナウェイ(国分優、梅内忍、Mサンデー、差し、1000下9着)3番人気
10着◎(1)エランドール (高倉陵、坪憲、Aマックス、差し、1000下3着)4番人気(33.6)
12着△2(11)アグネスキズナ(岩田康、長浜博、Aタキオン、差し、1000下13着)12番人気
タイム1:09.4 単勝4,940円、馬連4,960円、馬単15,090円、3連単214,560円
「WIN5」挑戦の道:堅い頭が2か所なら、ここは勝負「WIN5」馬券になる。
予想①◎1〇7-②◎16〇4▲7-③◎2-④◎11〇16-⑤◎12=12通り
結果①(・6)-②(・8)-③(・6)-④(△9)-⑤◎12=「的中11票」払戻44,329,120円
人気順「11-9-3-3-1」で決まっては、最初から外れ、以降も撃沈の嵐が続き、最後で1着でもダメなのです。
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