3/05/2014

阪神チューリップ賞:期待のハープスター(川田将)が参戦

 桜花賞TR、3着まで優先出走権が与えられる一戦、ここは「ハープスター(川田将、松田博厩舎)」が断然の頭だ。我が期待度では、良血の脚質から東京戦(オークス)なら必ず大きな重賞を獲得する馬と信じている。前走痛恨の敗北を喫したが、川田将騎手には2度目は許されない、そしてここの勝利は単なる通過点の一つに過ぎない。
 前走「阪神JF」で断然の1番人気に支持受け、直線だけの末脚勝負に、エンジンの掛かりが遅れ、痛恨の僅か「ハナ差」競り負け屈辱でした。
 直線を向いて、動けず絶望的な後方に置かれて、懸命に鞭を入れ追い出すも、反応が遅く真面目に走る気を出したのが、GOAL前の僅か100mだけ、これでは到底届かず、完全に着外を観念した矢先、猛然と先行2騎に割り込んで「ハナ差」まで迫った末脚と根性、そして奇跡、負けて強しの「実力の片鱗」を見せた一戦で、騎手は断然の最先着を果すも勝負は馬の方で、僅かに競り負け2着で無念、これはアクシデントと言うしかない今度こそなのだ。

 1頭抜けた存在に、離れた2番手の相手探しは多数、先行抜け出し派のヌーヴォレコルト(岩田康)、鋭い差し脚のシャイニーガール(幸英明)の2騎が有力だ。
*馬の方では掲示板に乗のは際どく苦戦だが、注目度ではNO:1になる(公営)高知競馬から人気女性騎手「別府真衣(26歳)」が参戦し(緊張の中にも)華を添え「乗る」こと、ダート逃げ馬が初芝に挑戦は、まさにオリンピック精神でも拍手だ。
 以前(笠松)ライデンリーダー(安藤勝)が、イキナリ特別レース勝利した公営馬の力量もあり軽視は禁物ですが、昨年度6度目の「NARグランプリ優秀女性騎手」を受賞するなど、持ち前のスマイルは天下一品、更に手腕の方も極めて素晴らしい戦績の持ち主に注目だ。
 地方競馬から女性騎手がJRA重賞に参戦したのが、新潟所属の山本泉騎手が、新潟3歳Sに参戦し7着して以来、15年振りの参戦になるが、それ以上の着順に記録更新を期待する。
(GⅠ阪神JF:1着外8番レッドリヴァル、惜敗2着中ハープスター川田将)

土曜 阪神11R チューリップ賞(桜花賞TR、GⅢ、3歳OP牝馬、芝1,600m)展望
◎(3)ハープスター  (川田将、松田博、Dインパクト、追込、前走GⅠ阪神JF2着)
〇(13)ヌーヴォレコルト(岩田康、斎藤誠、Hクライ、先行、前走500下こうやま特別1着)
△1(1)シャイニーガール(幸英明、湯窪幸、Bタイド、差し、前走OPエルフィンS1着)
△2(12)リラヴァティ  (松山弘、石坂正、Zロブロイ、先行、前走GⅢフェアリーS3着)
△3(6)プリモンディアル(武豊、藤原英、Dインパクト、逃げ、前走新馬1着)
*(10)クロスオーバー(別府真衣、高知、別府、Sヴィグラス、先行、前走(公営)高知8着)

阪神10R 武庫川S:オリービン(武豊)に期待
 「オリービン(武豊)」を本命に大抜擢した。着順は大きいが、タイム差では惜敗続き、掲示板に点灯する戦績は時々で狙い辛いが、小頭数で手薄な一番に一発大駆けを期待する。
 先団でも中団からでも、堅実に「上がり34秒台」で走れる脚力で、ようやくチャンス到来の感がある。
 相手は池江泰寿厩舎の2騎、差し脚のマウントシャスタ(浜中俊)、先行力のロードガルーダ(岩田康)で決着する。
土曜 阪神10R 武庫川S(4歳以上1,600万下、芝1,600m)展望
◎(1)オリービン (武豊、橋口弘、Dメジャー、先行、前走1600下新春杯6着)
〇(2)マウントシャスタ(浜中俊、池江寿、Dインパクト、差し、前走1600下飛鳥S9着)
▲(8)ロードガルーダ(岩田康、池江寿、Aタキオン、先行、前走1600下雲雀S8着)
△(6)メイショウヤタロウ(藤田伸、白井寿、Aタキオン、差し、前走1600下班鳩S4着)

中山11R オーシャンS:ハクサンムーン(酒井学)の逃げ込み勝利だ
 あの6冠馬ロードカナロアに逃げ切りで後塵を浴びせた戦歴がある逃げ馬ハクサンムーン(酒井学)で断然の頭、久々休養明け5ヶ月振りの一戦がチョイ気がかりも追い切りで最後の末脚11秒を出して調子に問題は無い。
 相手は唯一騎、先行力のリアルインパクト(戸崎圭)になる。
 前週トウケイヘイローのように、逃げ馬が肝心のスタートミスで、出遅れが有れば別な結果にはなるが、ハクサンは今までの競馬で逃げバテはあるが、出遅れ経歴はなく上手い方だ。
 3番手相手は、5歳牝リトルゲルダ(石橋)、差し脚のサイレントソニック(内田博)に注目だ。
 期待した3騎が回避しては練り直し、レッドスパーダ、アースソニック、インプレスウィナーを追加選抜した
GⅠスプリングS:1着ロードカナロア岩田、2着最内ハクサンムーン酒井学)
(GⅡ阪神C:1着リアルインパクト(ムーア))
(GⅢシルクロードS:1着ストレイトガール、3着芦毛6番リトルゲルダ菱田)

土曜 中山11R オーシャンS(4歳以上OP、芝1,200m)展望
◎(4)ハクサンムーン(酒井学、西園正、Aムーン、逃げ、前走GⅠスプリングS2着)
〇(11)リアルインパクト(戸崎圭、堀宣行、Dインパクト、先行、前走GⅡ阪神C1着)
回避 リトルゲルダ  (石橋脩、鮫島一、Cアギュメント、先行、前走GⅢシルクロードS3着)
回避 サイレントソニック(内田博、国枝栄、Dインパクト、差し、前走GⅢシルクロードS7着)
回避 カオスモス   (未定、森秀、Mラヴ、先行、前走OP洛陽S3着)
△1(16)レッドスパーダ(北村宏、藤沢和、Tシャトル、先行、前走GⅢ東京新聞13着):追加
△2(7)アースソニック(三浦皇、中竹、クロフネ、先行、前走OPラピス8着):追加
△3(3)インプレスウィナー(丸田恭、宗像、Fコンコルド、追込、前走OPラピス5着):追加

中山10R スピカS:ホーカーテンペスト(北村宏)の先行抜け出しに期待
 このクラスで好戦続く、先行抜け出し派のホーカーテンペスト(北村宏)、そして前走信濃クラスで鮮やか差し切り勝利のライズトゥフェイム(田中勝)の叩き合い勝負、同じ斤量なら先輩格のホーカーに期待するが、近走好調で千六戦3勝し得意の距離ですが、千八は未勝利が気になるところがある。
 対抗期待の方やライズトゥフェイム(田中勝)は、差し脚質から、二千3勝で千八以下の距離戦での勝利が無いなどどちらにも死角があるが「帯に短し襷に長し」の両雄ですが、このクラスで数多く揉まれている戦績からホーカーテンペスト(北村宏)に期待を懸けるのは常識だ。
 3番手は大混戦の中、先行力のバッドボーイを1番手に推す。
土曜 中山10R スピカS(4歳以上1,600万下、芝1,800m)展望
◎(2)ホーカーテンペスト(北村宏、藤沢和、Hウイング、先行、前走1600下節分S2着) 
〇(3)ライズトゥフェイム(田中勝、加藤征、Zロブロイ、差し、前走1000下1着)
回避 バッドボーイ (未定、河内洋、Mカフェ、先行、前走1600下飛鳥S4着)
△1(6)フラアンジェリコ(田辺裕、斎藤誠、Nユニヴァース、差し、前走1600下初富士賞5着)
△2(4)エデンロック  (三浦皇、小島茂、Fデピュティ、差し、前走1000下1着)
△3(5)ミヤコマンハッタン(内田博、土田、Mカフェ、先行、前走1000下立春S1着):追加

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