新潟の馬場は不適なのか、夏競馬参戦したときは、6ヶ月振りの休養明け初戦(輸送で馬体重10kg減)「アイビスSD」で差して4着でしたが、清水の舞台と思い、穴馬で押さえるが入着程度かも。
結果は、回避で(ホッとしたが)大穴が逃げてしまった。
代わって本命に抜擢は、逃げ脚が有るハクサンムーン(戸崎圭)、前走期待も2着惜敗ハクサンムーン(戸崎圭)、叩いた2戦目の上り目に期待し、期待する馬を変えた。
相手は、休養明け(こちらも牝馬5歳)ストレートガール(岩田康)、前走は1番人気に支持されるも(スタートで)痛恨の躓きから、11着と結果を出せず、GⅠ戦で2連続3着の実績馬が、先団待機から抜け出す脚は十分ある。
3番手の注目馬には、末脚が有る レッドオーヴァル(田辺裕)のほか、休養明けの3騎、(逃げ)コパノリチャード、(先行)グランプリボス、そして豪州遠征した(先行)ハナズゴールドなどが、先団を割って抜け出す一発駆け注視が必要だ。
(GⅡセントウルS:1着リトルゲルダ(丸田)、2着ハクサンムーン(戸崎圭))
(GⅠヴィクトリアM:1着ヴェルシーナ、3着ストレイトガール(岩田康))
「WIN5ー⑤」新潟11R スプリンターズS(GⅠ、3歳以上OP、芝1,200m)展望
回避 リトルゲルダ (丸田恭、鮫島ー、Cアーギュメント、差し、前走GⅡセントールS1着)
◎(15)ハクサンムーン(戸崎圭、西園正、Aムーン、逃げ、前走GⅡセントールS2着)
〇(9)ストレートガール(岩田康、藤原英、フジキセキ、先行、前走GⅢ函館スプリント11着)
▲(13)レッドオーヴァル(田辺裕、安田隆、Dインパクト、差し、前走GⅢキーランドSS2着)
△1(6)コパノリチャード(浜中俊、宮徹、Dメジャー、逃げ、前走GⅡ京王SC7着)
△2(11)ハナズゴールド(ペロヴィニ、加藤和、Oマッテルゼ、先行、前走豪GⅠオールェイズ1着)
△3(14)グランプリボス(三浦皇、矢作芳、Sバクシンオー、差し、前走GⅠ安田記念2着)
注(3)トーホウアマポーラ(幸英明、高橋亮、フジキセキ、先行、前走GⅡセントールS8着)
(その他の要注意馬)
*(18)スノードラゴン(大野拓、高木登、Aコジーン、追込、前走GⅢキーランドS8着)
*(2)ローブティサージ(秋山真、須貝尚、Wエンブレム、差し、前走GⅢキーランドS1着)
*(16)セイコーライコウ(柴田善、鈴木康、クロフネ、差し、前走GⅢアイビスSD1着)
*(10)マヤノリュージン(池添謙、庄野靖、Kヘイロー、差し、前走GⅡセントールS5着)
阪神11R ポートアイランドS:オリービン(菱田裕)が抜け出せる
実績馬が多く参戦も休養明けより、夏場で実績を挙げ順調に思うオリービン(菱田裕)を本命に抜擢する。
2番手には、牡3歳の強行軍でダービーでは惨敗でしたがそれ以来の参戦、久々のサトノルパン(松山弘)、年初めは良績があった部分を買い相手に、そして前走急変したゲシュタルト(国分恭)にもう一度頑張って貰いたいので単穴にする。
「WIN5ー④」阪神11R ポートアイランドS(3歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(13)オリービン (菱田裕、橋口弘、Dメジャー、先行、前走OP朱鷺S3着)
〇(2)サトノルパン (松山弘、村山明、Dインパクト、追込、前走GⅠダービー14着)
▲(8)ゲシュタルト (国分恭、長浜博、Mカフェ、先行、前走OP小倉日経杯3着)
△1(7)ショウナンワダチ(北村宏、大竹正、Sカンプ、差し、前走GⅢラジオNIKKEI:11着)
△2(12)トーセンレーヴ (藤岡佑、池江寿、Dインパクト、差し、前走GⅢ京都金杯8着)
注(4)サンライズメジャー(四位洋、浜田多、Dメジャー、差し、前走OP米子S1着)
新潟10R 飛翼特別:ブライトチェリー(田中勝)の差し脚に期待
27頭も登録しては、出走には先ず激しい大抽選会を突破の試練、無事出走に漕ぎつけても快速馬が多数待ち受けて激戦、逃げ・先行馬が多く参戦の中、鋭い差し脚がある(4歳牝馬)ブライトチェリー(田中勝)を抜擢、前走で初直千を後方待機から差した末脚に期待して見るが、上手く前の馬群を、裁き切れるかになる。
相手は多数、逃げ一辺倒のアリュージョン(荻野琢)、先行抜け出しのカカリア、ウエスタンユーノーに流し外ラチ組に入れば、大いに楽しめる。
「WIN5ー③」新潟10R 飛翼特別(3歳以上1,000万下、直線芝1,000m)展望
◎(14)ブライトチェリー(田中勝、菊川正、Mラヴ、差し、前走500下雷光特別1着)
回避 アリュージョン (荻野琢、白井寿、Aムーン、逃げ、前走1000下摩周湖特別2着)
〇(4)カカリア (岩田康 、武井亮、Yブルグ、先行、前走500下1着)
△1(8)ウエスタンユーノー(横山和、菊沢徳、Aコジーン、先行、前走1000下驀進特別3着)
△2(7)シャトルアップ (戸崎圭、黒岩陽、Tシャトル、先行、前走1000下驀進特別6着)
△3(16)エイシンテキサス(武豊、松元茂、Sタウン、差し、前走取消)
注(2)カフヴァール (大野拓、矢野英、デュランダル、先行、前走1000下驀進特別2着)
阪神10R 道頓堀S:ケイアイユニコーン(小坂忠)の差し脚に期待
いつも鋭い差し脚を使うも、中々先着出来ないが、堅実な走りケイアイユニコーン(小坂忠)に期待する。前走ではゴールデンムーン(松山弘)に先着を許すも僅差、差し脚は健在で今度こそ、突き抜けられる。
本命回避では 共に3歳牝馬レムミラス(和田竜)の先行力、そしてモズハツコイ(菱田)に、期待する馬を変えた。
「WIN5ー②」阪神10R 道頓堀S(3歳以上1,600万下、芝1,200m)展望
回避 ケイアイユニコーン(小坂忠、山内研、Kカメハメハ、差し、前走1000下Mカイドウ3着)
◎(7)レムミラス (和田竜、高橋忠、Kヘイロー、先行、前走1600下北九州短距離S4着)
〇(4)モズハツコイ (菱田裕、牧田和、クロフネ、差し、前走1600下札幌日刊杯7着)
△1(9)ゴールデンムーン(松山弘、須貝尚、Aムーン、差し、前走1000下Mカイドウ1着)
△2(5)ラインスピリット(古川吉、松永昌、Sオーヴァーボード、逃げ、前走1000下天草特別1着)
△3(8)ケイアイウィルゴー(藤岡康、山内研、Tシャトル、先行、前走1000下初風特別6着):追加
新潟 9R サフラン賞:ダイワバチュー(蛯名正)の2連勝に期待
ここも22頭の多頭数が登録し幸運の抽選枠を潜り抜ける試練で、このクラスはいつも混戦でも、牝馬戦は特に「差し脚鋭い馬の勝負」が鉄則で、前走(その末脚に)見どころが有ったダイワバチュー(蛯名正)の鋭い決め手を評価し抜擢した。
相手には、稍重馬場の新馬戦、先行抜け出し勝利のバリアーモ(北村宏)、差し脚があるスペチアーレ(大野拓)を狙ってみる。
「WIN5ー①」新潟 9R サフラン賞(2歳500万下(牝馬)、芝1,400m)展望
◎(8)ダイワバチュー(蛯名正、鹿戸雄、Sボード、差し、前走新馬1着)
〇(3)バリアーモ (北村宏、高橋裕、Sクリスエス、先行、前走新馬1着)
▲(5)スペチアーレ (大野拓、矢野英、Dメジャー、差し、前走OPダリア賞5着)
△1(2)スマートプラネット(田辺裕、和田雄、Fブラヴ、先行、前走未勝利1着)
△2(7)ナイアガラモンロー(武豊、堀井雅、Aムーン、先行、前走OPダリア賞2着)
注(12)ハナズプルメリア (ペロヴィ、加藤和、Kカメハメハ、差し、前走新馬1着)
「WIN5」挑戦の道:今週も大荒れ展開が待っているが、そんなに流しても際限が無いのです。
予想①◎8〇3-②◎7〇4-③◎14〇4-④◎13-⑤◎15〇9=16通り
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