*京都11R 大和S:ローブデソワ(Cデムーロ)の上がり馬が期待だ
連勝して、OP戦まで駆け上がって来た勢いのローブデソワ牝4(Cデムーロ)に期待し本命に抜擢する。どの馬も、調子がイマイチ状態に見え、我が感触では、元気度が全く見当も付かない一戦で、馬券は回避が当然(負けずに済むので)の必勝法、でも買わずに見ているだけではスリルがないし、チョイトでも、この馬からパラパラ流して楽しみを・・なのです。
相手は、前走大敗したが叩き2戦目に期待する実力馬エアウルフを大抜擢、そして前走大いに見どころがあったニシケンモノノフ(中谷雄)などに注目するが、不安が一杯あって、馬券は(買うのは)辞めた方が一番良いが、(二番目が)買い込むなら、手広く穴馬に流すのが筋なのです。
土曜 京都11R 大和S(4歳以上OP、ダート1,400m)展望
◎(3)ローブデソワ 牝4(Cデムーロ、今野貞、Sウィーク、先行、1600下御影S1着)
〇(16)エアウルフ 牡8(福永祐、角居勝、Fデピュティ、差し、OP霜月S8着)
回避 ニシケンモノノフ牡4(中谷雄、庄野靖、Mボーラー、先行、OPファイナルS2着)
△1(14)ゴーイングパワー牡6(和田竜、岩元市、Sバクシンオー、先行、1600下仲冬S1着)
回避 ポワソンブラック牡6(太宰啓、本田優、Mラヴ、先行、盛岡GⅠ南部杯2着)
回避 レッドイレヴン 牡5(未定、藤沢和、Sストライク、差し、OPディセンバーS1着)
△2(4)サウンドガガ 牝6(武豊、佐藤正、Rルーラー、逃げ、GⅢカペラS4着)
△3(7)ガンジス 牡6(バルジュー、大久保龍、Nユニヴァース、先行、OP霜月S12着)
(出走16頭)
*中山11R ニューイヤーS:アルフレード(吉田豊)の上昇度に期待
この時期の中山は先行派が有利な舞台ですが、休養明けで(+14kgも)イキナリ、鋭い差し脚で、差のない4着好戦したアルフレード(吉田豊)に、叩いた2戦目の上り目に、そして得意のマイル戦で、今回は大いに期待し本命にする。
相手は、長・短所が一杯あるが、前走大きく失速も実績馬アズマシャトル、そして休養明け初戦のサトノギャラントの追込脚質に期待するも、不発も大ありで、失速し波乱が有りそうだ。
(OPオーロC:1着ダノンプログラマ、2着内カオスモス(ムーア)、4着外アルフレード(吉田豊))
(GⅢチャレンジC:1着トーセンスターダム、4着(内ラチ)アズマシャトル(和田竜))
(GⅡ京成杯AH:1着クラレント、5着(最内ラチ4番)サトノギャラント(北村宏))
土曜 中山11R ニューイヤーS(4歳以上OP、芝1,600m)展望
◎(10)アルフレード 牡6(吉田豊、手塚貴、Sクリスエス、差し、OPオーロC4着)
回避 アズマシャトル 牡4(未定、加用正、Zロブロイ、先行、GⅢ京都金杯11着)
〇(6)サトノギャラント牡6(蛯名正、藤沢和、Sクリスエス、追込、GⅢ京成杯AH5着)
△1(11)アーデント 牡6(戸崎圭、加藤征、Dインパクト、追込、OPリゲルS1着)
回避 メイショウヤタロウ牡7(未定、白井寿、Aタキオン、差し、GⅢ京都金杯6着)
回避 カオスモス 牡5(内田博、森秀、Mラヴ、先行、OPファイナルS13着)
△2(1)ペイシャフェリス 牝4(柴山雄、高市圭、Sウィーク、逃げ、1600下市川S1着):追加
(出走16頭)
*中京11R 恋路ケ浜特別:逃げ込むヤマニン(藤懸)をヤマイチパートナーが差し切る展開だ
期待した本命・対抗馬が共に出走回避しては困惑、単騎逃げが期待されるヤマニンボワラクテ(藤懸貴、松永幹厩舎)の舞台、俄然展開が有利で、逃げ切れるシーンが大ありだ。GOAL前で後続の「差し馬」に差され交されると思い、単穴とする。
その差し馬は(騎手未定も)ヤマイチパートナー、そしてロードエフォール(酒井学)の2騎の末脚、そして、この上位3騎の争いで決着だ。
土曜 中京11R 恋路ケ浜特別(4歳以上1,000万下、芝2,000m)展望
回避 ヤマイチパートナー 牡5(未定、高橋亮、Sハート、差し、1000下嵯峨野S2着)
回避 ロードエフォール 牡7(酒井学、菊川正、Gアリュール、差し、1000下名古屋日刊杯5着)
◎(8)ヤマニンボワラクテ牡4(藤懸貴、松永幹、Kカメハメハ、逃げ、1000下名古屋日刊杯2着)
〇(7)ポセイドンバローズ牡5(浜中俊、武田博、Hクライ、差し、1000下北大路S5着)
△1(4)ゲットアテープ 牡4(未定、安田隆、Dインパクト、差し、500下栄S1着)
△2(5)シャドーウイザードせん5(吉田隼、勢司和、Hクライ、差し、1000下12着):追加
(出走10頭に)
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