9/21/2016

*公営名古屋競馬参戦の藤田奈七子騎手が本日初3勝の快挙

 「本日JRA藤田奈七子騎手が逃げ切りで6Rに続いて2勝!」と、興奮気味に実況アナがLIVEで叫んでいたが、今日は「奈七子」騎手のため、名古屋の厩舎関係者が「元気な先行馬」を用意してくれたお陰で「遠征し甲斐」があったと「いつも幸せ者だナー」と眉を細め、少しは名古屋ファンにも、喜んで貰えて良かったね・・程度で軽く思って「ブログ掲載するほどでも・・」と、タガを括っていたが、最終Rでも(以前東京戦で10万馬券を挙げた騎乗のように差し切り勝ち)「粋な乗り方」で快勝するなど「1日初3勝」の快挙、ようやく「競馬の極意に気づいた」のかもと敬意を表し、特別なファンではないが、話題提供のため「掲載する羽目」になった。

 (9/21)公営競馬場(全14場の内)10場目になる「名古屋競馬」に招待参戦したJRA人気女性騎手「藤田奈七子(19歳)」が、メーンJRA交流競走で、名古屋の人気女性騎手2名「宮下瞳(39)、木之前葵(23)」と(3戦も)対決するなどの話題提供で、大いに盛り上がる中、本日7鞍に騎乗し、初めて1日3勝を挙げる快挙、熱狂的ファンの期待に応え、名古屋ファンの心を鷲掴み、いつも「落馬・放馬」などして「泣きべそ」で、お騒がせでも有名な「奈七子」ちゃんが、今日は大変身、意外にも何事も起きず、ある意味で期待外れ、「エッー」嘘でしょう・・と驚く展開、もう孵化直後でなく、完全に羽が伸び乾いて、いつでも飛び立てる「成蝶の風格」、最後まで無事に走り切って、名刺代わりの挨拶が出来たのは、良かった。

 レース後に3女性騎手の「共同記者会見」のファンサービスがあり、最良の日になった「奈七子騎手」は、終始スマイルを炸裂させて、名古屋ファンも大喜び、復帰したばかりの宮下瞳騎手は「今日は奈七子マジックに遣られた。7戦3勝は凄い!」と称賛して脱帽完敗でした。更にファンから「おばちゃん頑張れ!」と声援を受けたが「復帰したばかりで、新人のつもりで遣っているのに(ショック)・・」とも語って、複雑な1日でした。
 木之前葵騎手は「パドックではいつもと違い、沢山のファンがいたのは、奈七子ちゃんが連れて来たんだねと思った」と語ったが、入場人員+58%、売り上げ+45%と記録更新、奈七子フィーバーが、名古屋でも吹き荒れ「またキット来てね」と懇願されては「ニッコリ」でした。(右から宮下瞳、藤田奈七子、木之前葵、3勝を祝福し3騎手が3本指)

 これで公営競馬通算勝利8勝(JRA勝利4勝)となって、やはり藤田奈七子騎手が、得意とする騎乗戦法「逃げ・先行」を、レースで発揮した展開は、結果を出せることを名古屋で証明できた。
 本日の出走枠は、殆ど外枠馬で先行馬には不利な枠も、果敢に先行策、逃げ粘り込んで、勝利のほか、3着2回と好戦、やはり先手を獲って軽快に「ハナ」を切ると強い競馬になる。
 最終12Rは、2番手に付け、最後の直線半ばで、脚色が落ちた逃げ馬を、一気に交わして、突き放す余裕の決め手で勝利するなど、自在性が加わり圧勝でした。
 その快勝した最終Rは、離れた2・3・4着争いが、3頭で激戦ハラハラ、長い写真判定でも決着せず「3着が同着」、結局3連複も3連単も、嬉しいかな、悲しいかな、2通りのバラマキ配当になり、チョイトした手広く分配のファンサービスになりました。(写真*第12R:一気に突き放し快勝)
*本日3勝の内訳
 ▽第6R:1着(1:32.8*2番人気)「ローマンマックス」逃げ切り(着差:3/4馬身)
 ▽第9R:1着(1:45.8*3番人気)「アベックモア」   逃げ切り(着差:4馬身)
 ▽第12R:1着(1:46.6*3番人気)「デスドロップ」2番手先行から直線抜け出し(着差:2馬身1/2)

女性3騎手対決
 ▽第8R:  2着(宮下瞳)、3着(藤田奈)、8着(木之前葵)
 ▽第10R: 3着(藤田奈)、4着(宮下瞳)、7着(木之前葵)
 第11R:(10頭立):5着(宮下瞳、9番人気:流石の力腕)、
           :7着(木之前葵、10番人気:地元の意地)
           :8着(藤田奈、3番人気:完敗無念)
*公営10場参戦と勝利(参戦順)
 1川崎(3/3初参戦)、2高知、3浦和(2勝)、4金沢(2勝)、5船橋、6盛岡、7園田、8大井、
 9佐賀(1勝)、そして本日の10名古屋(3勝):計10場(8勝)
 ・未参戦(残り)4馬場:門別(北海道)、水沢(岩手)、笠松(岐阜)、姫路(兵庫)

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