3/13/2017

*阪神大賞典:サトノダイヤモンド(ルメール)が参戦で断然

日曜競馬(3/19)ブログ「メニュー」
[WIN5-5]*中山11R スプリングS(G2、3歳OP、芝1800m) 発走15:45
[WIN5-4]*阪神11R 阪神大賞典(G2、4歳以上OP、芝3000m)発走15:35
[WIN5-3]*中山10R 千葉S(4歳以上OP、ハンデ、ダ1200m) 発走5:10
[WIN5-2]*阪神10R 但馬S(4歳以上1600万下、ハンデ、芝2000m)発走15:01
[WIN5-1]*中山9R 幕張S(4歳以上1600万下、芝1600m)      発走14:35
[WIN-5]*挑戦の道:締切時刻(対象5分前)14:30

[WIN5-5]*中山11R スプリングS:G1馬サトノアレス(戸崎)が久々参戦でも
 前走「G1朝日杯」に1・2着馬のサトノアレス、そしてモンドキャンノが参戦、いよいよ3歳クラシック戦に、始動開始だ。
 でもこの2騎は「6・7番人気」での快勝でした。出走前は、断然の期待馬とは程遠く、穴馬的存在、今回も騎手が乗替り、これ程頻繁にヤネ替りは異常に思うが勝てた。余り期待を懸けるに値しない馬なのか、名手は他の馬に騎乗が決まっていて確保が出来ない。G1馬でも、程々の信頼度として置くのが、一般的な見解になる。
 更に3か月振りの一戦、そして追込の脚質が、展開的には不利な面があり、完調に一息と評価が下がり、鉄板とは言い切れないが、他に強いのいないから本命・・なのです。
 単穴候補は、毎週勝利して絶好調のMデムーロ騎手が騎乗するトリコロールブルーほか、手広く流して楽しむ感じになる。
 (12/18阪神G1朝日杯:1着サトノアレス(四位)、2着モンドキャンノ(バルザロ))
(前々走11/5東京G2京王杯2歳S:1着モンドキャンノ(ルメール))

日曜*中山11R スプリングS(G2、3歳OP、芝1800m、1着賞金5400万円)展望
期待度、馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場、格、レース名、着順))
(皐月賞TR:3着まで優先出走権)
◎(9)サトノアレス(牡3戸崎圭、藤沢和、Dインパクト、差し、阪神G1朝日杯1着)
〇(6)モンドキャンノ(牡3大野拓、安田隆、Kキセキ、追込、阪神G1朝日杯2着)
▲(11)トリコロールブルー(牡3デムーロ、友道、Sゴールド、先、東京500下1着)
△1(5)エトルディーニュ(牡3柴山、小桧山、Eサンディ、逃、東京G3共同通信2着)
△2(8)アウトライアーズ(牡3田辺裕、小島茂、Vピサ、差、中山500下ひいらぎ1着)
△3(10)ウインブライト(牡3松岡正、畠山吉、Sゴールド、差、中山500下若竹1着)
*(7)プラチナヴォイス(牡3和田竜、鮫島、Eメーカー、先、京都G3きさらぎ賞4着)
*(3)オールザゴー(牡3内田博、矢作、Sゴールド、差し、京都500下白梅賞1着)
(出走11頭)買い目:3連単=1着(9)-2着(6.11)-3着(11.6.5.8.10)=8点

[WIN5-4] *阪神11R 阪神大賞典:ダイヤモンドの相手はシュヴァルグラン(福永)
 暮れの有馬記念で、先行馬キタサンブラックをGOAL寸前で撃破したサトノダイヤモンド(ルメール)が、天皇賞・春に向けて、いよいよ始動して来た。8戦6勝の実力馬、敗戦は、肝心なG1獲り不発2戦、皐月賞で直線斜行不利に遭遇し3着、そしてダービーで落鉄不利に泣いてマカヒキに「ハナ差」競り負け2着でした。
 先週の追い切りは、併走馬を豪快に突き放す素晴らしい時計と勢い、極めて順調さを猛アピール、ここでは負けられない。今秋はマカヒキに続き「凱旋門賞」への挑戦がある。
(3/9)栗東C馬場良(助手)6F81.7ー66.8ー52.2ー38.5ー11.6(7分)G前強め追う
 相手探しが、1番手はシュヴァルグラン(福永祐)、堅実な戦績と直前の追い切りに福永騎手が自ら騎乗し、順調さが見えて指名した。
 その他には、タマモベストプレイ、トーセンバジル、ワンアンドオンリーの実力馬を抑える。
(12/25中山G1有馬記念:1着サトノダイヤモンド(ルメール)、6着写真外シュヴァルグラン(福永))
(1/5京都OP万葉S:1着10タマモベストプレイ(シュミノー))
日曜*阪神11R 阪神大賞典(G2、4歳以上OP、芝3000m、1着賞金6700万円)展望
(1着馬に天皇賞(春)優先出走権)
◎(9)サトノダイヤモンド(牡4ルメール、池江、Dインパクト、差、中山G1有馬1着)
〇(3)シュヴァルグラン(牡5福永祐、友道、Hクライ、差し、中山G1有馬記念6着)
△1(8)タマモベストプレイ(牡7吉田隼、南井、フジキセキ、先、京都OP万葉S1着)
△2(4)トーセンバジル(牡5四位洋、藤原、Hジャー、差し、東京G1ジャパンC11着)
△3(7)ワンアンドオンリー(牡6武豊、橋口、Hクライ、先行、中山G2AJCC5着)
(出走10頭)買い目:3連単=1着(9)-2着(3.8)-3着(8.3.4.7)=6点

[WIN5-3] *中山10R 千葉S:ワディ(Mデムーロ)の先行抜け出し期待
 ワディが、多頭数の短距離戦で、枠順が大外枠では可なりの不利に遭遇し参った!
 短距離ダート戦はいつも大混戦、枠順・スタートそして騎手の度量次第で、大きく着順が決まる過酷なレース、ここは、前走OP快勝のワディ(Mデムーロ)に注目、ハンデ戦でも、牝馬はいつも「2kg減」の特典があるので、そんなには重い斤量にはならずで、Mデムーロ騎手の力腕が冴え渡る一戦になる。
 相手は、先行力のナリタスターワン(柴田善)、そして差し脚のニットウスバル(戸崎圭)に要注意だ。
 逃げ馬のキタサンサジンは、中山は回避し中京競馬に出走登録した。
(2/4京都OP大和S:1着ワディ(Mデムーロ))
*中山10R 千葉S(4歳以上OP、ハンデ、ダ1200m、1着賞金2200万円)展望
◎(16)ワディ    (牝6Mデムーロ、野中、パイロ、先行、京都OP1着)
〇(6)ナリタスターワン(牡5柴田善、高橋亮、Sカンプ、先行、中山1600下1着)
▲(11)アールプロセス(牡6石川裕、萩原、Nユニヴァ、差し、京都OP2着)
△1(12)ニットウスバル(牡5戸崎、高橋文、Fナイナーズサン、差、京都1600下1着)
回避 キタサンサジン(牡5未定、梅田、Sヴィグラス、逃げ、京都1600下1着)
△2(1)エイシンヴァラー(牡6石橋脩、中尾、Sヴィグラス、差し、東京OP4着)
△3(5)ペイシャモンシェリ(牡6田辺裕、目野、Sカンプ、先行、京都OP11着)
(出走16頭)買い目:3連単=1着(16)-2着(6.11)-3着(11.6.12.1.5)=8点

[WIN5-2] *阪神10R 但馬S:サトノケンシロウ(川田将)が勝ち上がれる
 勝ち上がるのに5戦も要したサトノケンシロウ(川田将)、それ以降一気に開花、驚異の3連勝の快進撃、今回も余裕で勝ち上がれそうだ。
 相手は先行2騎、バンドワゴン、ショウナンバーキン、が競り合う展開になる。
*阪神10R 但馬S(4歳以上1600万下、ハンデ、芝2000m、1着賞金1820万円)展望
◎(9)サトノケンシロウ(牡4川田将、池江、Dインパクト、先行、京都1000下1着)
〇(2)バンドワゴン  (牡6Cルメール、石坂、Wマズル、先行、阪神1600下4着)
▲(5)ショウナンバーキン(牝7秋山真、中村均、フジキセキ、先、阪神1600下10着)
△1(4)ギモーヴ    (牝4福永祐、池添学、Hジャー、先行、中山1600下5着)
△2(3)フロムマイハート(牝4丹内祐、宮本、Hクライ、差し、京都1600下5着)
(出走11頭)買い目:3連単=1着(9)-2着(2.5)-3着(5.2.4.3)=6点

[WIN5-1]*中山9R 幕張S:キャンベルジュニア(シュタルケ)の鉄砲駆け期待
 休み休みの参戦で順調とは判定し難いが、いつも好戦している点を信じ、キャンベルジュニア(シュタルケ)の一発駆けを期待し、馬券の中心になる。
 相手も、共に4ヶ月振りの参戦になるドーヴァー(Mデムーロ)、そしてバイガエシ (藤岡佑)の堅実さに期待する。
*中山9R 幕張S(4歳以上1600万下、芝1600m、1着賞金1820万円)展望
◎(10)キャンベルジュニア(牡5シュタルケ、堀宣、Eデラゴ、先、東京1600下2着)
〇(13)ドーヴァー (牡4Mデムーロ、伊藤圭、Aムーン、差し、東京1600下3着)
▲(4)バイガエシ (牡5藤岡佑、作田、Gポケット、逃げ、東京1600下3着)
△1(9)ストーミーシー(牡4江田照、斎藤誠、Aムーン、差し、東京OP5着)
△2(1)ピンストライプ(牡5石橋脩、中内田、バゴ、先行、阪神1000下1着)
△3(3)マリオーロ(牡5戸崎圭、斎藤誠、Dメジャー、差し、中山1000下1着)
(出走13頭)買い目:3連単=1着(10)-2着(13.4)-3着(4.13.9.1.3)=8点

*[WIN-5](日曜)挑戦の道:固い決着Rが3か所もあり勝負になる。
予想①◎10〇13-②◎9-③◎16〇6-④◎9-⑤◎9=4通り

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