7/03/2017

福島*阿武隈S:休養明けもワンブレスアウェイ(戸崎)で断然

(7/8)土曜競馬ブログメニュー
*福島11R 阿武隈S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1800m)発走15:45
*福島10R 松島特別(3歳以上1000万下、芝2000m)発走15:10
*中京11R 豊明S (3歳以上1600万下、芝1400m)発走15:35
*中京10R 濃尾特別(3歳以上1000万下、ダ1900m)発走15:00
*函館11R 五稜郭S(3歳以上1600万下、芝2000m)発走15:25

土曜*福島11R 阿武隈S:ワンブレスアウェイの相手はサトノステイング  
 好戦が続くワンブレスアウェイ(戸崎)で断然も、4ヵ月休養明け初戦の気合が如何に?
 2番手はタツゴウゲキが狙いも回避、ショウナンマルシェも回避では、困惑も3番手から順で繰り上がりの横一線の激戦、手広く流しても、的中券は1点だけなので辛いのです。
(3/4中山1600下スピカS:1着ワンブレスアウェイ(戸崎))

*福島11R 阿武隈S(3歳以上1600万下ハンデ、芝1800m、1着1820万円)展望
◎(4)ワンブレスアウェイ(牝4戸崎、古賀慎、Sゴールド、先、中山1600下スピカ1着)
〇(7)サトノスティング(牡6横山典、的場、フジキセキ、差、東京1600下ジューン6着)
△1(1)オコレマルーナ(牡8石橋、堀宣、Dインパクト、先行、京都1600下錦S4着)
△2(6)ペンタトニック(牡6内田、大久保、Gポケット、差し、京都1600下烏丸8着)
△3(3)ザトゥルーエアー(牡6津村、高橋忠、Mサムソン、追、阪神1600下グリーン6着)
(出走9頭):3連単=1着(4)-2着(7.1)-3着(1.7.6.3)=6点

土曜*福島10R 松島特別:2連続シンガリ負けダイワドレッサーを狙うのは苦しい
 前走大敗したメンバーが集結しても、イマイチ信頼性に欠けるが、ラジオNIKKEIで2着、福島記念3着の戦績なら、ダイワは、ここでは一枚上の実力馬と信じ、本命に抜擢も決して固くない。
 相手には、一変して欲しいと願って、差し馬の2騎に期待、ゲッカコウ(柴田大)、カカドゥ(吉田豊)を狙って抑えて見る。
*福島10R 松島特別(3歳以上1000万下、芝2000m、1着1500万円)展望
◎(6)ダイワドレッサー(牝4北村宏、鹿戸、Nユニヴァース、先、中京G3愛知15着)
〇(1)ゲッカコウ(牝4柴田大、高橋博、Rインメイ、差し、中山1600下常総S10着)
▲(2)カカドゥ (牡5吉田豊、奥村、Sマンボ、差し、東京1000下青嵐14着)
△1(7)ウインマハロ (牝5津村、鈴木伸、Mゴッホ、差し、中山1000下野島4着)
△2(4)スクエアフォールド(せん4内田、伊藤、クリスエス、差、中山1000下野島5着)
△3(3)サトノダヴィンチ(牡5丸田、宗像、Dインパクト、追、東京1000下石和8着)
(出走9頭):3連単=1着(6)-2着(1.2)-3着(2.1.7.4.3)=8点

土曜*中京11R 豊明S:エスティタート(武豊)の差し脚に期待
 先行抜け出し派ビップライブリー(和田)、そして差し脚のエスティタート(武豊)の対決も、末脚が届く展開と見て「エスティタート」の方に、本命抜擢する。
 問題は、3番手グループがどの馬か?で、ショウナンライズからアールブリュットまで、手広く流しても、外れそうな不安定な馬たちなのです。
 (4/8阪神1600下心斎橋S:1着エスティタート(武豊))
(4/30東京1600下晩春S:ビップライブリー(大野))

*中京11R 豊明S(3歳以上1600万下、芝1400m、1着1820万円)展望
◎(4)エスティタート(牝4武豊、松永幹、Dジャーニー、差、阪神1600下心斎橋1着)
〇(1)ビップライブリー(牡4和田、清水久、Dメジャー、先行、東京1600下晩春1着)
▲(3)ショウナンライズ(牡4川田、上原、Dメジャー、差し、東京1000下相模湖1着)
△1(10)エントリーチケット(牝3荻野極、宮徹、Mゴッホ、差、阪神1000下舞子1着)
△2(7)コウエイタケル(牡6小牧、山内、Sゴールド、先行、阪神1600下水無月6着)
△3(5)ロードセレリティ(牡4幸英、高柳、Kカメハメハ、先、京都1600下朱雀1着)
△4(8)アールブリュット(牝5福永、戸田、カムフィ、差、東京1600下フリーW11着)
(出走12頭):3連単=1着(4.1)-2着(1.4)-3着(3.10.7.5.8)=10点

土曜*中京10R 濃尾特別:マイネルビクトリー(川田将)の差し切りに期待
 差し脚のある2騎の直線での末脚勝負、マイネルビクトリー(川田将)、そしてヴィッセン(福永)で、果たしてどちらが、少し前で競馬し、先に動くのかに懸かる一戦も、ハナ主張するのはテンザワールド(和田)、どこまで先行粘り切れるのかに注目だ。
*中京10R 濃尾特別(3歳以上1000万下、ダ1900m、1着1500万円)展望
◎(3)マイネルビクトリー(牡4川田、畠山、Bタイム、差、東京1000下八王子3着)
〇(13)ヴィッセン(牡6福永、石坂、Dインパクト、差し、京都1000下蹴上6着)
▲(2)テンザワールド(牡3和田、大久保、Dメジャー、逃げ、阪神500下1着)
△1(10)ビスカリア (牝5松山、山内、Vミリアン、差し、阪神1000下3着)
△2(8)ローズストリート(牝3酒井、西園、Sセンス、先行、阪神1000下加古川14着)
(出走13頭):3連単=1着(3)-2着(13.2)-3着(2.13.10.8)=6点

土曜*函館11R 五稜郭S:ケンホファヴァルト(浜中俊)の逃げ切り有望
 出走頭数は少ないが、先行馬が多く揃って激戦、2000mを「2分を切る好タイム」で走破しているメンバーが多数、その中から、3連続好戦のケンホファヴァルト(浜中俊)が逃げ切る力がある。
 もし皆がハイペースで共倒れして、先行馬が総崩れなら、差し馬のベルニーニ(菱田)が「漁夫の利」になるだけだ。
*函館11R 五稜郭S(3歳以上1600万下、芝2000m、1着1820万円)展望
◎(2)ケンホファヴァルト(牡4浜中、森秀、Mサンデー、逃げ、阪神1000下京橋1着)
〇(6)メイクアップ(牡6蛯名正、谷潔、Oマッテルゼ、先行、小倉1600下関門橋3着)
▲(5)バイガエシ (牡5藤岡佑、作田、Gポケット、先行、中山1600下幕張10着)
△1(7)ブラックバゴ(牡5岩田、斎藤誠、バゴ、先行、東京1600下ジューン9着)
△2(3)デンコウリキ(牡7池添、池添学、Tシャトル、先行、函館OP巴賞6着)
(出走7頭):3連単=1着(2)-2着(6)-3着(5.7.3)=3点

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