3/05/2018

中京*金鯱賞:スワーヴリチャード(デム)VS.サトノダイヤモンド(ルメ)

日曜競馬(3/11)ブログ
[WIN5-3]*中京11R 金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m)発走15:25
[WIN5-5]*中山11R アネモネS(3歳牝馬OP、芝1600m)発走15:45
[WIN5-4]*阪神11R フィリーズレビュー(G2、3歳牝馬OP.芝1400m)発走15:35
[WIN5-2]*中山10R 東風S(4歳以上OP、芝1600m)発走15:10
[WIN5-1]*阪神10R 甲南S(4歳以上1600万下ハンデ、ダ2000m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55

[WIN5-3]*中京11R 金鯱賞:スワーヴVS.ダイヤモンド=どちらが本調子か?
  昨年度の覇者ヤマカツエース(池添謙)、その後の5戦が不調不発で惨敗、G1の壁に阻まれて立ち止まりも、直前の追い切りでは、復調の兆し感じがあり、一発大駆け2割・・期待はいつもあるが、苦しい展開かもが8割・・では△になる。
 ここは、仏国遠征から久々の日本出走になる2冠馬、サトノダイヤモンド(Cルメール)で断然の実績馬ですが、久々なので少し割引き軽視、期待は1番注目も〇対抗馬にした。

 我が本命は、スワーヴリチャード(デムーロ)を抜擢、有馬以来の出走も、直前の追い切りでは、絶好調に見える。*栗東C良 78.5-63.2-49.4-36.7-11.7(一杯追う)
 単穴候補は、メートルダール(福永祐)で、前走中日新聞杯1着の快走、この中京コースは、得意と見て期待を懸けた。
(12/24中山G1有馬記念:1着キタサンブラック、4着外14スワーヴリチャード)
(前々走9/10仏国G2フォア賞:1着チンギスシークレット、4着サトノダイヤモンド)
*中京11R 金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m、1着6200万円)展望
◎(9)スワーヴリチャード(牡4Mデムーロ、庄野、Hクライ、差、中山G1有馬記念4着)
〇(5)サトノダイヤモンド(牡5Cルメール、池江、Dインパ、差、仏国G1凱旋門15着)
▲(2)メートルダール(牡5福永祐、戸田、Zロブロイ、差し、中京G3中日新聞杯1着)
△1(1)ヤマカツエース(牡6池添謙、池添兼、Kカメ、差し、中山G1有馬記念10着)
△2(4)サトノノブレス(牡8幸英明、池江、Dインパクト、先、仏国G1凱旋門賞16着)
△3(3)ブレスジャーニー(牡4三浦皇、佐々木、Bプラン、差し、中山G1有馬記念12着)
 *(6)ダッシングブレイズ(牡6北村宏、吉村圭、Kジョイ、差、小倉G3小倉大賞4着)
 *(7)デニムアンドルビー(牝8バルジュー.角居.Dインパ.差.中山G3金杯7着)重特ラストラン
(出走9頭) :3連単=1着(9.5)-2着(5.9)-3着(2.1.4.3.6.7)=12点

[WIN5-5]*中山11R アネモネS:レッドレグナント(戸崎圭)が逃げ切れる
 20頭が登録の中で、2勝を上げている2騎での対決濃厚、レッドレグナント(戸崎圭)、そしてハーレムライン(大野拓)の内、3戦2勝の(逃げ脚質)レッドレグナントに、可なりの闘争心が上位で素質ありと見たので、本命にする。
 相手は、6戦してようやく2連勝し、ここに参戦も、34秒台の末脚には、チョイ不安要素がある。
 この2頭から手広く多方にバラバラ流したが、若駒牝馬は、気分屋で、調子を保つのはいつも難しく手こずる状態で、的中の確率は低くなる。
*中山11R アネモネS(3歳牝馬OP、芝1600m、1着1900万円)展望
(桜花賞TR:2着まで優先出走権)
◎(1)レッドレグナント(牝3戸崎圭、大竹、Rカナロア、逃げ、中山5下サフラン賞1着)
〇(5)ハーレムライン(牝3大野拓、田中清、Mカフェ、先行、東京5下1着)
▲(13)レッドイリーゼ(牝3松岡正、手塚、Hクライ、差し、東京5下春菜3着)
△1(9)ダノングレース(牝3蛯名正、国枝、Dインパクト、差、東京G3アルテミス8着)
△2(6)ダンシングチコ(牝3丸田恭、大竹、Dメジャー、先行、東京未勝利1着)
△3(10)イルーシヴグレイス(牝3石橋脩、堀宣行、Dインパクト、差、中京未勝利1着)
 *(8)テンワールドレイナ(牝3柴田善,矢野、Rグリン、差し、東京5下5着)
 *(12)プリンセスノンコ(牝3ミンリク、加藤征、オープ、先行、東京新馬ダート1着)
(出走13頭):3連単=1着(1)-2着(5.13)-3着(5.13.9.6.10)=8点

[WIN5-4] *阪神11R フィリーズレビュー:モルトアレグロ(田辺)が先行抜け出す
 戦績比較から突出馬は見当たらず大混戦模様も、モルトアレグロ、アンコールプリュ、アンヴァル そしてコーディエライトの4騎で決着する展開に思える。
 モルトアレグロは、3勝馬で「阪神JF」5着ならここでは主役級になる。
 アンコールプリュは、新馬で先行抜け出し、2戦目は後方から差し切り快勝の末脚など、自在派で期待出来る。アンヴァルは、先行力で3連勝し、素質がありそうだ。
 そしてコーディエライトは、前走重賞は、ペースが合わず大敗したが、重賞戦を連続2着は力がある素質馬だ。
(1/14京都OP紅梅賞:1着モルトアレグロ(Mデムーロ))
*阪神11R フィリーズレビュー(G2、3歳牝馬OP、芝1400m、1着5200万円)展望
(桜花賞TR:3着まで優先出走権)
◎(7)モルトアレグロ(牝3田辺裕、武井、Sタウン、先行、京都OP紅梅賞1着)
〇(9)アンコールプリュ(牝3藤岡康、友道、Dインパクト、先行、中京5下つわぶき1着)
▲(1)アンヴァル (牝3藤岡佑、藤岡健、Rカナロア、先行、福島OP福島2歳S1着)
△1(15)コーディエライト(牝3和田竜、佐々木.Dメジャー.逃.阪神G1阪神JF13着)
△2(6)アマルフィコースト(牝3浜中俊、牧田、Dメジャー、差、京都G3ファンタ3着)
△3(14)アルモニカ(牝3川田将、西村、Rカナロア、先行、東京5下春菜1着)
 *(17)ラブカンプー(牝3松山弘、森田、Sカンプ、逃げ、小倉5下かささぎ1着)
(発走18頭):3連単=1着(7)-2着(9.1)-3着(9.1.15.6.14)=8点

[WIN5-2] *中山10R 東風S:シュウジ(戸崎圭)の逃げ切りに期待
 絶不調同士が多数集結しては大混戦必至、その中から無理やり選抜が、先行力のシュウジ(戸崎圭)に決めた。
 本来の実力馬は、マイル戦4勝のロジチャリス(大野拓)ですが、安田記念から3連続大敗の超絶不調では、とても推奨出来るデータではなく、今回も半信半疑なのです。
 その他は、タイセイサミット(内田博)、ダイワリベラル(津村明)・・当たりが連がらみするかも・・程度なのです。
(2/25阪神G3阪急杯:1着ダイアナヘイロー、6着2シュウジ)
*中山10R 東風S(4歳以上OP、芝1600m、1着2300万円)展望
◎(12)シュウジ (牡5戸崎圭、須貝、Kキセキ、先行、阪神G3阪急杯6着)
〇(7)ロジチャリス(牡6大野拓、国枝、Dメジャー、先行、東京OPキャピタル15着)
▲(4)タイセイサミット(牡5内田博、矢作、Dメジャー、差、小倉G3小倉大賞典10着)
△1(1)ダイワリベラル(牡7津村明、菊沢、Dメジャー、差し、京都OP洛陽12着)
△2(10)アイライン(牝6柴田大、高橋裕、Rゲレイロ、追込、中山16下サンライズ1着)
(出走12頭):3連単=1着(12.7)-2着(7.12)-3着(4.1.10)=6点

[WIN5-1]*阪神10R 甲南S:クリノリトミシュル回避でストライクイーグル(北村友)に期待変更
 このクラスで千八を3連続惜敗2着の実績馬クリノリトミシュル(回避)で困惑も、本命変更した。ストライクイーグル(北村友)が繰り上がり期待、相手は、クレマンダルザス(藤岡康)の2騎の差し脚、そして出走するととにしたモズアトラクションを加えて手広く注目した。
 穴馬には、単騎で逃げ込むアポロテキサス(松山)が、どこまで粘り切るかに懸かる。
(2/26阪神1600下伊丹S:1着ザイデックメア、2着2クリノリトミシュル)
*阪神10R 甲南S(4歳以上1600万下ハンデ、ダ2000m、1着1820万円)展望
回避 クリノリトミシュル(牝5未定、渡辺薫、Aデジタル、差し、阪神16下伊丹2着)
◎(9)ストライクイーグル(牡5北村友、杉山、Kキセキ、差し、東京10下1着)
〇(5)クレマンダルザス(せん5藤岡康、松永幹、Wラッシュ、差、小倉10下和布刈1着)
▲(3)モズアトラクション(牡4鮫島駿、松下、Gポケット、差し、東京16下金蹄S5着)
△1(12)ビッグアイランド(牡4高倉陵、渡辺薫、カネヒキリ、先行、京都10下1着)
△2(2)カフェブリッツ(牡5川田将、池江、Mカフェ、先行、東京16下金蹄S7着)
△3(1)アポロテキサス(せん5松山弘、山内、Cジョン、逃げ、東京16下晩秋S11着)
(出走13頭):3連単=1着(9.3)-2着(9.5.3)-3着(9.5.3.12.2.1)=15点

[WINー5] *挑戦の道:今週は、中心馬が探せず、大混戦の大荒れ展開に思える。
予想①◎9〇5-②◎12〇7-③◎9〇5-④◎7〇9-⑤◎1〇5=32通り

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