9/18/2018

中山*オールカマー:ダービー馬レイデオロ(Cルメール)が競り勝つ!

 東西馬場で早くもダービー馬、皐月賞馬が参戦し対決、本格的な秋競馬到来の感じだ!
日曜競馬(9/23)ブログ
[WIN5-5]*中山11R オールカマー(G2、3歳以上OP、芝2200m)発走15:45
[WIN5-4]*阪神11R 神戸新聞杯(G2、3歳OP、芝2400m)発走15:35
[WIN5-3]*中山10R 外房特別(3歳以上1000万下、芝1600m)発走15:25
[WIN5-2]*阪神10R 西 宮 S(3歳以上1600万下、芝2000m)発走15:10
[WIN5-1]*中山 9R 芙 蓉 S(2歳OP、芝2000m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55

[WIN5-5]*中山11R オールカマー:レイデオロの相手はアルアイン
 昨年度のダービー馬レイデオロ(Cルメール)、そして皐月賞馬アルアイン(北村友)の再度の対決、共に海外遠征から休養立て直ししての秋初戦で激突が見もの、目標が次走東京での「天皇賞・秋」になるが、鉄砲駆けはレイデオロが優勢でも、この2200m距離と京都新聞杯では先着の実績はアルアインにあり、互角の戦いでも、ダービー馬の意地でレイデオロは、ここでは負けられないのです。
 頭などが固い決着では、3番手は薄目の波乱になりそうで、横一線では手広く伏兵馬に流すことになる。
 (前々走2/11京都G2京都記念:1着クリンチャー、2着10アルアイン、3着6レイデオロ)
(前々走4/1阪神G1大阪杯:1着スワーヴリチャード、3着8アルアイン)
*中山11R オールカマー(G2、3歳以上OP、芝2200m、1着6700万円)展望
(1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権)
◎(7)レイデオロ(牡4Cルメール、藤沢和、Kカメハメハ、差し、UAEG1ドバイSC4着)
〇(1)アルアイン(牡4北村友、池江、Dインパクト、先行、香港G1Qエリザベス5着)
▲(2)ダンビュライト(牡4武豊、音無、Rシップ、先行、阪神G1宝塚記念5着)
△1(11)エアアンセム(牡7田辺裕、吉村、Sクリスエス、先行、函館G3函館記念1着)
△2(3)ガンコ  (牡5藤岡佑、松元、Nフェスタ、先行、京都G1天皇賞・春14着)
△3(9)ミライヘノツバサ(牡5北村宏、伊藤大、Dジャーニー、先行、中山G2日経賞2着)
(出走12頭):3連単=1着(7)-2着(1.2)-3着(1.2.11.3.9)=8点

[WIN5-4]*阪神11R 神戸新聞杯:ダービー馬ワグネリアンに藤岡康騎手へ乗替りで評価下げ 戸崎圭騎手エポカドーロに変更する
 福永祐一騎手は「落馬負傷」し、頭蓋骨に「ひび」が入っている。競馬どころではないのですが、ここは是が非でも騎乗する・・と気合が入いっているが心配、やはり騎乗自粛の騎手変更、藤岡康騎手に乗替りになっては、馬との相性では微妙な展開と判断し、我が本命は、戸崎圭騎手エポカドーロの方が、力腕上位で変更決断した。
 日本ダービー馬ワグネリアンほか、上位入線組が、クラシック最後のG1菊花賞に向けて始動、揃って参戦してくれて嬉しいが大激戦、猛暑の夏を調子を崩さず巧く過ごした馬にチャンス、目標は、あくまで菊花賞なのです。
 よって皆は、ここで100%の仕上げで出走とは思っていないが、素質と底力だけで上位先着してくる展開になる。
 友道康厩舎が2頭出しで、人気薄の方が先着傾向から、エタリオウ(Mデムーロ)に注目、青葉賞2着実績から「収得金額1500万円」ですが賞金加算するか、ここで3着入線できないと、菊花賞参戦は、格下で門前払いで、とても苦しい展開になってくる。
(5/27東京G1ダービー:1着ワグネリアン、2着12エポカドーロ、4着14エタリオウ、9着4アドマイヤアルバ、10着10ステイフーリッシュ・・・)
*阪神11R 神戸新聞杯(G2、3歳OP、芝2400m、1着5400万円)展望
(菊花賞TR:3着まで優先出走権)
◎(8)エポカドーロ(牡3戸崎圭、藤原、オルフェV、先行、東京G1ダービー2着)
〇(3)ワグネリアン(牡3藤岡康、友道、Dインパクト、差し、東京G1ダービー1着)
▲(2)エタリオウ(牡3Mデムーロ、友道、Sゴールド、差し、東京G1ダービー4着)
△1(4)ステイフーリッシュ(牡3川田将、矢作、Sゴールド、差、東京G1ダービー10着)
△2(1)ゴーフォザサミット(牡3蛯名正、藤沢和、Hクライ、差し、札幌G2札幌記念7着)
△3(9)アドマイヤアルバ(牡3岩田康、須貝、Hクライ、差し、東京G1ダービー9着)
注(6)メイショウテッコン(牡3松山、高橋忠.Mカフェ.逃.福島G3ラジオNIKKEI-1着)
(出走10頭):3連単=1着(8)-2着(3.2)-3着(3.2.4.1.9.6)=10点

[WIN5-3]*中山10R 外房特別:ダイアトニック(北村友)は先行抜け出し競り勝てる
 イレイション(藤岡佑)が前走、12か月振り(+12kg)の実戦で、差のない7着好戦し、今回は叩き2戦目で要注意になる。もう一頭がディロス(Cルメール)、休み休みの実戦でも結果を出している逸材、今度も要注意なのです。
 この前記2騎以外の注目馬は、Rカナロア産駒のダイアトニック(北村友)、先行抜け出しで好戦して可なりの逸材、優秀な持ちタイム(マイル1:33.3)から、ここで一発大駆け、抜け出せると期待し本命に抜擢した。
*中山10R 外房特別(3歳以上1000万下、芝1600m、1着1500万円)展望
◎(8)ダイアトニック(牡3北村友、安田隆、Rカナロア、先行、新潟10下月岡温泉2着)
〇(2)イレイション (牡6藤岡佑、池上、Dスカイ、先行、新潟10下月岡温泉7着)
▲(10)ディロス   (牡3Cルメール、木村、Sゴールド、先行、東京5下1着)
△1(9)ヨシノザクラ(牝5三浦皇、萩原、Dインパクト、差し、中山10下木更津2着)
△2(7)マサノヒロイン(牝5田辺裕、大竹、Gヘイロー、差し、新潟10下五頭連峰3着)
△3(12)シャララ  (牝5内田博、上原、Mサムソン、逃げ、中山10下木更津8着)
(出走12頭):3連単=1着(8)-2着(2.10)-3着(2.10.9.7.12)=8点

[WIN5-2]*阪神10R 西宮S: エアウィンザー(Mデムーロ)の先行抜け出しで断然
 降級馬エアウィンザー(Mデムーロ)が、再度ここは、前走と同じ一気に勝ち上がる。
 相手は、このクラスを好戦しているサトノケンシロウに、5戦振りに川田将騎手に戻ったが、中々に勝ち上がりが出来ない善戦マン、「ピリッ」としない性格なので、1000万下を勝ち上がって来た2騎、スマートエレメンツ(浜中俊)、アルメリアブルーム(岩田康)の勢いに競り負けするかも知れないので、要注意なのです。
(5/27東京1600下むらさき賞:1着7エアウィンザー)
*阪神10R 西宮S(3歳以上1600万下、芝2000m、1着1820万円)展望
◎(8)エアウィンザー(牡4Mデムーロ、中竹、Kカメ、先行、東京16下むらさき1着)
〇(4)サトノケンシロウ(牡5川田将、池江、Dインパクト、差し、小倉16下博多3着)
△1(1)スマートエレメンツ(牡4浜中俊、鹿戸、Sクリスエス、先、札幌10下WASJ1着)
△2(3)アルメリアブルーム(牝4岩田康、高橋康、Dジャーニー、先、小倉10下西海1着)
(出走8頭):3連単=1着(8)-2着(4.1.3)-3着(4.1.3)=6点

[WIN5-1]*中山 9R 芙蓉S: ミッキーブラック(Cルメール)が差し切れる
 福島参戦組が半分の4騎もいて、将来性について、そんなに大きな期待を懸けては酷なメンバーなのですが、参戦が小頭数、この中からで強いて選抜なので、ミッキーブラック(Cルメール)、ジャスパージャック(武豊)の栗東2騎での対決になる。
 持ちタイムが上位のミッキーブラックが本命、末脚ではジャスパージャックに劣るが、全体のタイム差の勝負なので期待した。
*中山 9R 芙蓉S(2歳OP、芝2000m、1着1600万円)展望
◎(8)ミッキーブラック(牡2Cルメール、音無、Bタイド、差し、福島新馬1着)
〇(2)ジャスパージャック(牡2武豊、森秀、Dウォー、先行、新潟新馬1着)
△1(3)カイザースクルーン(牡2石川裕、相沢、Rシップ、先行、福島新馬1着)
△2(7)ボスジラ (牡2田辺裕、国枝、Dインパクト、先行、福島新馬1着)
△3(4)ルタンブル(牝2吉田隼、寺島、Eフラッシュ、先行、小倉新馬1着)
(出走8頭):3連単=1着(8)-2着(2.3)-3着(2.3.7.4)=6点

[WINー5] *挑戦の道:馬場が良ければ、固い決着になる。
偶然にも8番が4つ揃って驚異、最後も8(超穴馬Gアクター)で決まるなら、仰天!
予想①◎8-②◎8-③◎8-④◎8-⑤◎7(押さえ*8)=驚異の1点勝負

0 件のコメント:

コメントを投稿