日曜競馬(11/4)ブログ
[WIN5-5]*京都12R JBCレディスC(3歳以上牝馬OP、ダ1800m)発走16:25
[WIN5-4]*京都11R JBCクラシック(3歳以上OP、1900m)発走15:40
[WIN5-3]*東京11R アルゼンチン共和国杯(G2.3歳上OPハンデ.芝2500m)発走15:30
[WIN5-2]*福島11R みちのくS(3歳以上1600万下、芝1200m)発走15:20
[WIN5-1]*京都10R JBCスプリント(3歳以上OP、ダ1200m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55
[WIN5-5]*京都12R JBCレディスC:プリンシアコメータ(武豊)の先行力に期待
交流ダート重賞参戦で好戦しているメンバーが集結、その中では、前走人気のクイーンマンボに競り勝ち先着したプリンシアコメータ(武豊)に期待し本命にする。
そしてリベンジを懸けるクイーンマンボ(Cルメール)が相手、1番人気に応えられず前走惨敗したが、一発逆転も有りそうな展開だ。
3番手には、フォンターナリーリ(Cデムーロ)に期待、未だOP戦で勝利はないが、成長著しいので狙って見た。
(10/6京都1600下平城京S:1着最内アイアンテーラー)
*京都12R JBCレディスC(Jpn1、3歳以上牝馬OP、ダ1800m、1着5000万円)展望
◎(10)プリンシアコメータ(牝5武豊、矢野、Sキュール、先行、大井G2レディス1着)
〇(3)クイーンマンボ(牝4Cルメール、中竹、Mカフェ、先行、大井G2レディス7着)
▲(2)フォンターナリーリ(牝5Cデムーロ、中内田.クロフネ.差、門別G3ブリーダ4着)
△1(4)ラビットラン(牝4Mデムーロ、中竹、タビット、差し、門別G3ブリーダ1着)
△2(12)ブランシェクール(牝5御神本、大井藤田、Dメジャー.差.大井G2レディス2着)
△3(1)アイアンテーラー(牝4浜中俊、飯田、Gアリュール、逃げ、京都16下平城京1着)
*(16)アンジュデジール(牝4横山典、昆貢、Dインパクト、先行、大井G2レディス4着)
(出走16頭):3連単=1着(10)-2着(3.2)-3着(3.2.4.12.1)=8点
[WIN5-4] *京都11R JBCクラシック:サンライズソア(ルメール)の先行抜け出し期待
「平安S」と同じ距離で舞台、これを(Mデムーロ騎手で)逃げ切り快勝したサンライズソアに期待、前走は休養明け初戦、そして不良馬場では、オメガパフューム(和田竜)に「2馬身」も突き放される屈辱、叩いた2戦目の変わり身に期待し、今度こそになる。
相手は2騎、オメガパフューム(和田竜)、ケイティブレイブ(福永祐)になるが、一発大駆けに期待なら「G1フェブラリーS」覇者ノンコノユメ(内田博)の鋭い決め手、末脚が届く展開になるかが焦点になる。
(9/29阪神G3シリウスS:1着内オメガパフューム、3着14サンライズソア)
*京都11R JBCクラシック(Jpn1、3歳以上OP、1900m、1着9000万円)展望
◎(4)サンライズソア(牡4Cルメール、河内、Sクリスエス、先、阪神G3シリウス3着)
〇(14)オメガパフューム(牡3和田竜、安田翔、Sボード、先行、阪神G3シリウス1着)
▲(8)ケイティブレイブ(牡5福永祐、杉山、Aマックス、逃げ、船橋G2日本テレビ1着)
△1(12)アポロケンタッキー(牡6Mデムーロ、山内、Rフール.差.船橋G2日本テレ2着)
△2(9)ノンコノユメ (せん6内田博、加藤、Tニング、差し、盛岡G1南部杯4着)
△3(7)サウンドトゥルー(せん8大野拓、高木、Fビュティ、差.船橋G2日本テレビ3着)
(出走16頭):3連単=1着(4)-2着(14.8)-3着(14.8.12.9.7)=8点
[WIN5-3]*東京11R アルゼンチン共和国杯:ウインテンダネス(松岡)が先行逃げ切る
京都でJBC開催の関係で、初めて東京11Rが[WIN5-3]になる珍事の舞台、 予想は、ダービー当日の最終R、目黒記念と同じ距離で9番人気で快勝したウインテンダネスに期待、今度は松岡正騎手に乗替わるが、松若、内田博騎手などが初乗りでも勝利し、可なり従順な馬に思える。前走は休養明けの初戦で、本調子ではなかったが、直前の追い切りでは、良く動いているので狙う。不安材料は、前走のような抑えが効かず大逃げでは、最後はバテル展開になる点だ。
相手は先行力の2騎、ノーブルマーズ(高倉陵)、ムイトオブリガード(四位洋)が有望になる。
(前々走5/17東京G2目黒記念:1着ウインテンダネス、2着4最内ノーブルマーズ)
*東京11R アルゼンチン共和国杯(G2.3歳上OPハンデ.芝2500m.1着5700万円)展望
◎(10)ウインテンダネス(牡5松岡正、杉山、カンパニー、逃げ、京都G2京都大賞典6着)
〇(2)ノーブルマーズ(牡5高倉陵、宮本、Gポケット、先、阪神G1宝塚記念3着)4月休
▲(7)ムイトオブリガード(牡4四位洋、角田、Rシップ、先行、東京16下六社特別1着)
△1(1)エンジニア (牡5北村宏、牧光、Sスターズ、先行、新潟G3新潟記念4着)
△2(4)ガンコ (牡5三浦皇、松元、Nフェスタ、先行、中山G2オールカマー7着)
△3(9)アルバート(牡7田辺裕、堀宣、Aドン、差し、京都G2京都大賞典3着)
(出走12頭):3連単=1着(10)-2着(2.7)-3着(2.7.1.4.9)=8点
[WIN5-2]*福島11R みちのくS:アマルフィコースト(秋山真)の先行力に期待
福島は、コース形態から、この1200m戦番組がとても多く、そして、いつも多頭数で除外馬が多いのです。
従って、スタートダッシュが出来ない馬は、後方待機になるか、外回りで距離ロスしてしまい、先着が出来ないレース、脚質と枠順がとても重要になる一戦なのです。
賞金面では出走は難しいかもで、大抽選会で競り勝ち、アマルフィコースト(秋山真)の先行力に懸け、ここから流す。
(7/21函館1600下函館日刊:1着ダノンスマート、2着4内アマルフィコースト)
(10/2阪神1600下道頓堀S:1着サフランハート、3着4カイザーメランジェ)
(5/26京都1600下朱雀S:1着オールポッシブル、2着10カルヴァリオ)
*福島11R みちのくS(3歳以上1600万下、芝1200m、1着1820万円)展望
◎(5)アマルフィコースト(牝3秋山真、牧田、Dメジャー、先、函館16下函館日刊2着)
〇(13)カイザーメランジェ(牡3津村明、中野、Sオリオン、追込、阪神16下道頓堀3着)
▲(9)カルヴァリオ (せん5柴山雄、大竹、Mゴッホ、先行、京都16下朱雀2着)
△1(16)ファミーユボヌール(牝4鮫島駿、松永幹、Mカフェ、先行、小倉10下別府1着)
△2(1)ショウナンアエラ(牡4丸田恭、奥村、Sカンプ、逃げ、中山10下初風1着)
△3(12)エイシンデネブ(牝3田中健、坂口、Rカナロア、先、小倉16下北九州短5着)
*(11)ラフィングマッチ(牡3酒井学、北出、Tシャトル、逃げ、中山10下勝浦1着)
(出走16頭):3連単=1着(5)-2着(13.9)-3着(13.9.16.1.12)=8点
[WIN5-1]*京都10R JBCスプリント:マテラスカイ(武豊)の逃げ切りに期待
マテラスカイ(武豊)に本命を期待、前走の大井重賞では、休養明けの初戦で馬体が18kg増で重かったため、逃げるも直線でバテて、一杯になって4着無念も、今度はリベンジ出来る。
相手は2騎、この馬も逃げ脚質のネロ(戸崎圭)、そして公営船橋キタサンミカヅキ(森泰斗)の差し脚が、怖い存在になる。
(前々走7/8中京G3プロキオンS:1着圧勝マテラスカイ(武豊))
*京都10R JBCスプリント(Jpn1、3歳以上OP、ダ1200m、1着7000万円)展望
◎(5)マテラスカイ(牡4武豊、森秀、Sタウン、逃げ、大井G2東京盃4着)
〇(1)ネロ (牡7戸崎圭、森秀、Yブルグ、逃げ、大井G2東京盃2着)
▲(4)キタサンミカヅキ(牡8森泰斗、船橋佐藤、Kヘイロー、差、大井G2東京盃1着)
△1(8)ナックビーナス(牝5大野拓、杉浦、Dメジャー、先行、中山G1スプリンタ7着)
△2(13)レッツゴードンキ(牝6岩田康、梅田、Kカメ、差し、中山G1スプリンタ5着)
△3(6)グレイスフルリープ(牡8Cルメール、橋口.Gアリュール.先.大井G2東京盃3着)
注(2)ニシケンモノノフ(牡7横山典、庄野、Mボーラー.先.門別G3北海スプリント4着)
注(14)モーニン (牡6Cデムーロ、石坂、Hヒューズ、差し、韓国重賞コリア1着)
(出走16頭):3連単=1着(5)-2着(1.4)-3着(1.4.8.13.6)=8点
[WINー5] *挑戦の道:前半戦を巧く乗り切れば、後半戦は固い決着に思える。
予想①◎5〇1▲4-②◎〇▲-③◎-④◎4-⑤◎10=9通り
(WIN5 番外編)*東京10R 晩秋S:メイショウマトイ(四位洋)のタイム優勢で期待
京都JBC開催で「WIN5対象外」に、でも東京10Rも注目R、参考データで掲載する。
4歳牡馬勢の対決、メイショウマトイ(四位洋)、サトノティーターン(田辺裕)の差し馬同士の一騎打ち、メイショウマトイの前走、東京初遠征・初コースでも、僅差の2着好戦して好感、美浦は栗東勢に比して常に劣勢、栗東馬の全てが可なり粘り強く、シッカリ結果を出す根性には頭が下がり、美浦馬は負けてばかりで頼りに欠ける傾向大なのです。我が本命は、前走本命に抜擢するも、惜敗2着でしたが、今度こそリベンジに懸け出走なのです。(OP馬勢力比較=美浦150頭:栗東311頭で2倍の大差)
方や美浦勢は、(上記OP馬数比較で明確)アッサリそしてオットリの性格に見え、尽く競り負け組ばかりで(藤沢和、堀宣行厩舎以外は)勝負に粘り腰がないようだ。そのサトノティーターン(田辺裕)は、休養明けも、鉄砲駆け実績十分で、この距離2勝し適正度十分、本命に狙いたいのですが、同格なら、持ちタイム比較でも(馬場差はあるが)初めから競り負け状態で、本命印をマトイに譲ることにした。
(10/14東京1600下赤富士S:1着バトルネルラーフ、2着9メイショウマトイ)
*東京10R 晩秋S(3歳以上1600万下、ダ2100m、1着1820万円)展望
◎(10)メイショウマトイ(牡4四位洋、本田優、Vピサ、差し、東京16下赤富士S2着)
〇(2)サトノティーターン(牡4田辺、堀、Sクリスエス、差、中京16下マレーシア4着)
▲(7)マイネルルクラース(牡4柴田大、高木、Sゴールド、差、東京16下赤富士S4着)
△1(3)ニーマルサンデー(牡4三浦皇、田村、Nユニヴァ、先行、東京10下1着)
△2(8)ホーリーブレイズ(牡4高倉陵、高柳、フリオーソ、追込、阪神10下吹田1着)
△3(4)デザートスネーク(せん4黛弘人、武井、Bタイド、先行、中山10下鋸山1着)
(出走10頭):3連単=1着(10)-2着(2.7)-3着(2.7.3.8.4)=8点
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