日曜競馬(12/9)ブログ
[WIN5-5]*阪神11R 阪神JF(G1、2歳牝馬OP、芝1600m)発走15:40
[WIN5-4]*中京11R 名古屋日刊スポ杯(3歳以上1000万下、芝2000m)発走15:30
[WIN5-3]*中山11R カペラS(G3、3歳以上OP、ダ1200m) 発走15:20
[WIN5-2]*阪神10R 堺 S (3歳以上1600万下、ダ1800m)発走15:00
[WIN5-1]*中京10R つわぶき賞(2歳牝馬、500万下、芝1400m)発走14:50
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:45
「番外編」*中山10R 常総S(3歳以上1600万下(HDC)、芝1800m)発走14:40
[WIN5-5]*阪神11R 阪神JF:シェーングランツの2番手はダノンファンタジー
初戦の札幌新馬戦は、1番人気に推されるもペースが合わず戸惑い大敗5着したシェーングランツ(武豊)、直ぐに立て直し素質開花の圧勝、そして前走の東京重賞で最後方待機から「33秒8」の鋭い末脚で快勝の器、京都に初輸送とコースでも、期待に応え勝利出来ると見て、本命にする。
相手は2騎、京都重賞「ファンタジーS」で1番人気で先行抜け出し快勝のダノンファンタジー、今度はC.デムーロ騎手で勝利を狙う。そして強敵シェーングランツの「1/2馬身差」2着好戦したビーチサンバ、福永祐騎手でリベンジ懸ける。
(10/27東京G3アルテミスS:1着3シェーングランツ、2着11ビーチサンバ、3着8エールヴォア、4着14ウインゼノビア・・)
(11/3京都G3ファンタジーS:1着ダノンファンタジー)
*阪神11R 阪神ジュベナイルF(G1、2歳牝馬OP、芝1600m、1着賞金6500万円)展望
(馬番)期待度.馬 名(性歳.騎手.厩舎.産駒.前走(馬場.格.レース名.着順)
(1)*ベルスール(牝2アヴドゥラ、今野、Sボード、先行、京都G3ファンタ2着)
(2)*ジョデイー(牝2四位洋、戸田、Dメジャー、逃げ、東京5下赤松賞1着)
(3)*プールヴィル(牝2秋山真、庄野、ルアーブル、先行、京都5下りんどう賞1着)
(4)◎シェーングランツ(牝2武豊、藤沢和、Dインパクト、差、東京G3アルテミス1着)
(5)*メイショウショウブ(牝2池添謙、池添兼、Dメジャー.逃.京都G2ディリー2着)
(6)*スタークォーツ(牝2荻野極、寺島、Mボーラー、逃げ、東京5下1着)
(7)*ウインゼノビア(牝2松若風、青木、Sヒーロー、先行、東京G3アルテ4着)
(8)*ラブミーファイン(牝2丸山元、田所、Jウェイ、先行、京都G3ファンタ4着)
(9)△3クロノジェネシス(牝2北村友、斉藤崇、バコ、差し、東京OPアイビー1着)
(10)注タニノミッション(牝2浜中俊、中竹、Eスプリット、差し、東京新馬1着)
(11)▲ビーチサンバ (牝2福永祐、友道、クロフネ、差し、京都G3アルテミス2着)
(12)*レッドアネモス(牝2戸崎圭、友道、Vピサ、先行、中山5下サフラン1着)
(13)〇ダノンファンタジー(牝2C.デムーロ、中内田、Dインパ、先、京都G3ファン1着)
(14)*サヴォワールエメ(牝2藤岡康、友道、Dメジャー、差し、京都新馬1着)
(15)△1ローゼンクリーガー(牝2藤岡佑、高橋亮、Nリスト、差し、京都5下秋明菊1着)
(16)△2グレイシア (牝2田辺裕、栗田、Dメジャー、差し、東京G3アルテミス11着)
(17)*トロシュナ (牝2北村宏、大竹、Sヒーロー、追込、新潟新馬1着)
(18)*メイショウケイメイ(牝2古川吉、南井、Wフォース、先行、京都5下1着)
(出走18頭):3連単=1着(4)-2着(13.11)-3着(13.11.15.16.9.10)=10点
[WIN5-4]*中京11R 名古屋日刊スポ杯:サブライムカイザー(川須)にサプライズ期待
このクラスはいつも出馬ラッシュ、そして大混戦、予想がとても難しいが、サブライムカイザー(川須)、アドヴェントス(丸田恭)の2騎を抜擢した。中団待機から差し脚も発揮し、好戦実績から期待した。
穴馬は、逃げ残りも期待出来るレイリオン(吉田隼)を、2・3番手の評価した。
穴馬で好戦がありそうなプラチナヴォイス(柴山雄)、近走好戦も、距離2000が6連敗では、推薦できない。
*中京11R 名古屋日刊スポ杯(3歳以上1000万下、芝2000m、1着1500万円)展望
◎(8)サブライムカイザー(牡6川須栄、池上、Kカメハメハ、先行、東京10下3着)
〇(12)アドヴェントス (牝5丸田恭、堀宣行、Gポケ、先行、東京10下7着)
▲(3)レイリオン (牝5吉田隼、安田翔、Dメジャー、逃げ、東京10下4着)
△(11)プラチナヴォイス(牡4柴山雄、鮫島、Eメーカー、先行、東京10下2着)
(出走12頭):3連単=1着(8)-2着(12.3)-3着(12.3.11)=4点
[WIN5-3]*中山11R カペラS:先行馬オールドベイリー(中井裕)の先行力に期待
好調馬が多数揃って大激戦、この距離では、展開が優勢な先行馬オールドベイリー(中井裕)で勝ちか大敗かハッキリしているところが、素晴らしい。次に、先行も中団差し脚も出来るコパノキッキング(柴田大)、最後に追込の公営船橋からの参戦馬キタサンミカヅキ(森泰斗)、多頭数の馬群を割って抜け出すか、外を回り直線一気は、いかにも不利な戦法に思うが、折角の公営の雄、森泰斗騎手が参戦で、キット見どころを魅せて呉れると信じた。
(10/20京都OP室町S:1着オールドベイリー)
*中山11R カペラS(G3、3歳以上OP、ダ1200m、1着3600万円)展望
◎(6)オールドベイリー(牡4中井裕、中内田、Tサーヴ、先行、京都OP室町S1着)
〇(1)キタサンミカヅキ(牡8森泰斗、船橋佐藤、Kヘイロー、追込、京都G1JBCスプ3着)
▲(2)コパノキッキング(せん3柴田大、村山、Sラスト、差し、京都OP-Aリーフ1着)
△1(8)ハットラブ (牝4横山典、菊沢、Wフォース、差し、東京OP落馬中止)
△2(4)キングズガード(牡7内田博、寺島、Sミニスター、追込、京都G1JBCスプ6着)
△3(5)タテヤマ (牡4大野拓、渡辺薫、パイロ、先行、京都16下西陣1着)
注(13)オウケンビリーヴ(牝5三浦皇、安田隆、クロフネ、差、浦和G3テレ玉杯2着)
注(3)ヴェンジェンス(牡5石川裕、大根田、Kドライヴ、先行、京都OP室町S2着)
(出走16頭):3連単=1着(6)-2着(1.2)-3着(1.2.8.4.5)=8点
[WIN5-2] *阪神10R 堺S:ファッショニスタ(福永祐)が押し切れる
競り合い負け2着が多いファッショニスタ(福永祐)、他馬はもっと競り負け多く、繰り上がり上位馬になっては、本命格に昇格で、期待した。
離れた相手も先行派2騎、テルペリオン(松若風)、ビッグスモーキー(Cデムーロ)の叩き合い、近走で勢いは、ディキディキ(未定)の逃げに思えるが、騎手未定では、誰に決まるかの次第になりそうだ。
(11/4京都G1JBCレディースC:1着アンジュデジール、3着15ファッショニスタ)
*阪神10R 堺S(3歳以上1600万下、ダ1800m、1着1820万円)展望
◎(6)ファッショニスタ(牝4福永祐、安田隆、Sセンス、先行、京都G1JBCレディ3着)
〇(5)テルペリオン (牡4松若風、寺島、フリオーソ、先行、京都16下観月橋2着)
▲(8)ビッグスモーキー(牡3Cデムーロ、清水、Kカメ、先行、阪神G2神戸新聞7着)
△1(1)プロスパラスデイズ(牡3太宰啓、昆貢、Hスパン、追込、新潟G3レパード11着)
△2(2)マルカウォーレン(牡6戸崎圭、今野、Mシェンク、先行、東京16下薫風7着)
(出走9頭):3連単=1着(6)-2着(5.8)-3着(5.8.1.2)=6点
[WIN5-1]*中京10R つわぶき賞:コルデトゥリーニ(菱田裕)の先行抜け出しに期待
1勝馬の対決は大混戦、初戦の新馬快勝も、ようやく未勝利戦勝利もいて、馬場や距離も相違し比較が難しいが、コルデトゥリーニ(菱田裕)に、タイムと競馬センスから素質がありそうな感じ、本命に抜擢した。
相手は、マイル戦4戦で、イマイチの戦績でも、今回は1F距離短縮で逃げ粘り込みが出来るかもでエイシンゾーン(鮫島駿)を狙う。
3番手に差し脚で新馬勝ちの2騎、レノーア(富田暁)、アゴベイ(黛弘人)の追い上げ騎期待する。
*中京10R つわぶき賞(2歳牝馬、500万下、芝1400m、1着1000万円)展望
◎(4)コルデトゥリーニ(牝2菱田裕、岡田、Dメジャー、先行、京都未勝利1着)
〇(1)エイシンゾーン(牝2鮫島駿、松元、Jウェイ、先行、京都5下白菊5着)
▲(6)レノーア (牝2富田暁、相沢、Sヒーロー、差し、東京5下3着)
△1(8)アゴベイ (牝2黛弘人、尾関、Hクライ、差し、東京新馬1着)
△2(7)カレンソナーレ(牝2川又賢、松永幹、オルフェV、先行、福島未勝利1着)
△3(12)ジョーマンデリン(牝2吉田隼、清水、Jカプチーノ、先行、東京新馬1着)
*(2)キセキノカガヤキ(牝2加藤祥、小崎憲、Tホマレボシ、差、京都新馬1着)
(出走12頭):3連単=1着(4)-2着(1.6)-3着(1.6.8.7.12)=8点
[WINー5] *挑戦の道:我が予想の目では、中京2戦が難解、大荒れが起きそうだ。
予想①◎4〇1-②◎6〇5-③◎6〇1-④◎8〇12-⑤◎4〇13=32通り
「番外編」*中山10R 常総S:ギブアンドテイク(蛯名正)の差し脚に期待
ここでもこのクラスは実力拮抗で大混戦、ここはせん馬の使命、懸命に走り込むしかないギブアンドテイク(蛯名正)、近3走は可なりの好戦で、今度は、最終ランの感じ、上手く結果を残して引退の花道を飾るチャンスになる。
相手は牝馬の2騎、未だ1勝馬も、2着6回もあるパイオニアバイオ(柴田善)、そして重賞「紫苑S」勝ちがある素質馬ビッシュ(大野拓)で、上位決着して欲しいものです。
(9/15中山1600下レインボーS:1着ドレッドノータス、3着2内ギブアンドテイク)
(11/3東京1600下ノベンバーS:1着ランガディア、2着5外パイオニアバイオ)
*中山10R 常総S(3歳以上1600万下(HDC)、芝1800m、1着1820万円)展望
◎(13)ギブアンドテイク(せん7蛯名正、鹿戸、Sゴールド、差し、中山16下3着)
〇(3)パイオニアバイオ(牝3柴田善、牧光、Rシッブ、追込、東京16下2着)
▲(6)ビッシュ (牝5大野拓、鹿戸、Dインパクト、差し、東京16下8着)
△1(11)アッフィラート(牝5三浦皇、藤原、Dインパクト、差し、東京16下4着)
△2(10)メイショウキトラ(牡7勝浦正、牧浦、Mオウドウ、追込、京都16下5着)
△3(9)ティソーナ (せん5杉原誠、藤沢和、Dメジャー、先行、東京16下6着)
注(2)ダノンアイリス(牝5横山典、尾関、アーチ、差し、東京16下6着)
(出走13頭):3連単=1着(13)-2着(3.6)-3着(3.6.11.10.9)=8点
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