この政府案に、我が真向から、批判を展開するものでは決してないが、手軽に市場に出回るまでの間、「緊急策」として、各自が、手製の布製マスクを、政府から配布などを待っている場合ではなく、かつ「一世帯に2枚」で、何かが解決出来るものでもなく、不十分性は変わらず、よって「私案」を公開します。(5000万世帯に2枚=1億枚配布のスピード感は期待薄)
各自工夫し、作成して見ては、いかがでしょうか? 決して「中国製の紙マスク」の衛生管理(ハンバーガー、冷凍食品、餃子事件など見れば、事件発生源は、いつもあの国からで)、更にウイルスの震源地と見られ、製品の信頼度がイマイチ、方や自作製品は、清潔性や有効性など、信頼度は一番ですから、紙マスクとの比較は、格段の優秀性があり問題外、家族のために、早朝に長時間、ドラッグストアーなどに、並んでも(そのイマイチ製品ですら)購入困難な状況は変わらず、不安が増大するばかり、その疲労感が甚大でその解消策と、自己防衛策が、急務と考えて、手軽に「使い捨て紙マスク」が、市場に出回り(買い占めなどせず)容易にいつでも自由に、購入が出来るまで間の、緊急防御策ですので、ご理解を願いたいと思います。
*手製布マスク作成方法(5分で5セット作れ、ほぼ無料です)
1、夏用男性シャツ(半袖)、中古品で可、新品でも1980円以下「1枚」(色物や柄物も、ハンカチでも可)、布物でなく「キッチンペーパー」も有効、紐は、100均ショップのリボン、菓子梱包ひも、などを活用出来る。
(本来は、呉服店で清潔な「さらし布」調達がベターも、そこまで必要性のある職業なら、挑戦の価値はあるが、投資効果との比較になります。)
2、切り取り内容(写真参照:幾度も洗濯するなら、継ぎ目は、シッカリ縫う事)
3、組み立て方法(3枚に折り畳む)ミシンが、あれば縫い合わせが有効になる
4、紐の長さや、マスク部の幅で、長さ調整する。口元に当たる部分は、入れ替え用にティッシュペーパー1枚、特に子供用や女性用には「紐が少し長い」ので短縮必要だ。
なお、本件に係る「手製マスク」で「ウイルス感染」の事故発生でも、自己責任とする。
(今回色物使用も白が標準、赤線1.2は表面で、緑線3.4.5は、背中面の切断で活用)
0 件のコメント:
コメントを投稿