8/16/2021

日本海S:エドノフェリーチェ(デムーロ)が好戦続きで脱出出来る

 土曜日(8/21)ブログ
*新潟11R 日本海S(3歳以上3勝C、芝2,200m)発走15:45
*新潟10R 上越S(3歳以上3勝C、ダ1,200m)発走15:10
*小倉11R 佐世保S(3歳以上3勝C、芝1,200m)発走15:35
*小倉10R 宮崎特別(3歳以上2勝C、芝1,800m)発走15:00
*札幌11R 札幌日刊スポーツ杯(3歳以上2勝C(HD)、芝2,600m)発走15:25

*新潟11R 日本海S:エドノフェリーチェの相手はサトノラディウス(三浦皇)
 OPの壁が苦しいように、この距離も可なり苦しい展開、ここをスンナリ勝利してOP入り果たしたいものですが、エドノフェリーチェ(デムーロ)が、好戦続きで、脱出にはその最短距離にいるので応援する。
 相手は、長距離戦を専門に多用してサトノラディウス(三浦皇)が迫って来る。

(5/15東京3C-緑風S:1着アイアンバード、4着1サトノラディウス)
*新潟11R 日本海S(3歳以上3勝C、芝2,200m、1着賞金1820万円)展望
◎(9)エドノフェリーチェ(牝4デムーロ、相沢、Gシップ、差し、福島2C-信夫山1着)
〇(3)サトノラディウス(せん5三浦皇、国枝、Dインパクト、先行、東京3C-緑風4着)
▲(1)エヒト  (牡4戸崎圭、森秀、Rシップ、差し、中京3C-高山5着)
△1(2)ゼーゲン(牡6石橋脩、堀宜、Dインパクト、差し、東京3C-緑風6着)
△2(4)サペラヴィ(牡4石川裕、相沢、Rキングダム、差し、東京3C-むらさき14着)
(出走10頭):3連単=9-3.1-3.1.2.4=6点

*新潟10R 上越S:好調で先行派パーティナシティ(津村明)に期待
 多頭数の短距離ダート戦は、いつも先行派で波乱の舞台も、長期休養明け3戦が素晴らしく(3戦1勝、2着2回)健在振りを発揮しているパーティナシティ(津村明)が狙い目で期待、対抗に期待は、追込派のピアシック(未定)に決めたが、前を裁くのは至難の業になるが、得意の決め手を発揮して前に迫ってもらいたい。穴目には、前走で2・3着した組に総流しになる。
*新潟10R 上越S(3歳以上3勝C、ダ1,200m、1着賞金1820万円)展望
◎(6)パーティナシティ(牡5津村明、高橋忠、Iスプリット、先行、中京3C-清州2着)
〇(3)ピアシック(牡5戸崎圭、森秀、Sバンカー、追込、小倉3C-マレーシア7着)
▲(2)オヌシナニモノ(牡4石川裕、高橋忠、Cブラックヒル、先行、小倉3C-西部日刊3着)
△1(14)アスタースウィング(牡7永野猛、中竹、Hフィールド、追込、新潟3C-越後2着)
△2(10)ノアヴィグラス(牝3藤田菜、古賀史、Sヴィグラス、逃げ、新潟2C-1着)
△3(13)シャイニーブランコ(牡5菅原明、小林真、クロフネ、差し、中京3C-清州3着)
(出走15頭):3連単=6ー3.2-3.2.14.10.13=8点

*小倉11R 佐世保S:ロジーナ(福永祐)の末脚に期待
 スピード決着は、牝馬の切れ脚に限ります。ロジーナ(福永祐)の33秒台の末脚で差し切る展開を想定、相手は、末脚鋭いバーニングペスカ(幸英明)、そして着順は大きいが着差は僅かで期待出来るクーファウェヌス(武豊)が狙い目になる。
*小倉11R 佐世保S(3歳以上3勝C、芝1,200m、1着賞金1820万円)展望
◎(7)ロジーナ(牝4福永祐、佐々木、キズナ、差し、福島3C-安達太良2着)
〇(5)バーニングペスカ(牡6幸英明、松永昌、パイロ、差、阪神3C-陽春4着)
▲(6)クーファウェヌス(牝6武豊、武幸、フランケル、先行、小倉3C-マレーシア6着)
△1(2)ダノンシティ(牡5岩田望、橋口、Mロード、先行、小倉2C-雲仙1着)
△2(10)クリノアリエル(牝6松山弘、武英、Dインパクト、追込、小倉3C-マレーシア5着)
(出走10頭):3連単=7-5.6-5.6.2.10=6点

*小倉10R 宮崎特別:カイザーバローズ(川田将)が逃げ切れる
 小頭数で狙い撃ちしたいが、このクラスは案外レースに安定感がないのですが、カイザーバローズ(川田将)、アトリビュート(西村)、アスターナランハ(国分優)の3騎の争いも、3戦2勝の先行力に魅力を感じてカイザーバローズを本命に大抜擢する。
 2・3番手にアトリビュート(西村)、アスターナランハ(国分優)と続くと思うが、穴目なら、2頭だしの南井克厩舎、人気薄の方のメイショウラツワン(武豊)が、どちらも格下の未だ1勝Cで、穴を出すならこちらの馬になる。
*小倉10R 宮崎特別(3歳以上2勝C、芝1,800m、1着賞金1500万円)展望
◎(5)カイザーバローズ(牡3川田将、中内田、Dインパクト、逃げ、中京1C-あずさ1着)
〇(1)アトリビュート(牝4西村淳、高野、Dインパクト、先行、阪神2C-皆生3着)
▲(4)メイショウラツワン(牡4武豊、南井、Rシップ、先行、新潟1C-雨飾山2着)
△(6)ファインスティール(牝5松山弘、吉岡、Sボビー、先行、東京2C-八ヶ岳6着)
(出走7頭):3連単=5-1.4-1.4.6=4点

*札幌11R 札幌日刊スポーツ杯:好調ラヴィンジャー(古川吉)が勝ち抜け出来る
 このクラスにこの長距離を走らせるのは酷、一緒に走らせれば1着馬は出ますが、それがナンなのかなのです。3歳馬なら「菊花賞」などの目標が出来るが、古馬陣営には・・「万葉S」が目標なのか・・? 我が考えでは、中距離路線を増やす方がいいように思えるが如何に? 我が期待馬は、函館の2戦で力を付けたラヴィンジャー(古川吉)が、ここでようやく勝ち上がれる感じがする。
*札幌11R 札幌日刊スポ杯(3歳以上2勝C(HD)、芝2,600m、1着1500万円)展望
◎(8)ラヴィンジャー(牝5古川吉、小島、Hジャー、差し、函館2C-横津岳2着)
〇(2)ヒシエレガンス(牡4ルメール、堀宜、Hジャー、差し、東京2C-陣馬8着)
▲(10)ネオストーリー(牡4秋山稔、林徹、Hジャー、差し、東京1C-稲城1着)
△1(4)エアサージュ(牡3池添謙、池添学、Pエントリー、逃げ、函館1C-1着)
△2(11)アルバーシャ(牡3横山武、岡田、Aムーン、先行、函館1C-八甲田山1着)
(出走14頭):3連単=8ー2.10-2.10.4.11=6点

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