日曜競馬(10/24)ブログ
[WIN5-5]*阪神11R 菊花賞(G1:3歳OP、芝3,000m) 発走15:40
[WIN5-4]*東京11R ブラジルC(L:3歳以上OP(HD)、ダ2,100m)発走15:30
[WIN5-3]*新潟11R 新潟牝馬S(3歳以上OP、牝馬、芝2,200m)発走15:20
[WIN5-2]*阪神10R 元町S(3歳以上3勝C、芝1,600m) 発走15:00
[WIN5-1]*東京10R 甲斐路S(3歳以上3勝C(HD)、芝2,000m)発走14:50
[WINー5]*挑戦の道:締め切り時刻 14:45
[WIN5-5]*阪神11R 菊花賞:G1馬不在で激走アサマノイタズラ(田辺)は単穴評価
3歳最後の一冠、菊花賞に24頭が出走登録も、頼りの2冠目を狙える肝心の、ダービー馬シャフリヤール、そして皐月賞馬エフフォーリアの姿がない。故障や休養ではなく、距離不適性からの回避、別路線へ進路変更したためだ。
この最後の難関、菊花賞の長距離戦に、適正な馬などは「いないのが現実」、登録馬の中に、この距離は未経験馬ばかり、比較対象が出来ず、推定スタミナ度の上位馬は如何に?
その中で期待するのは、ダービー、皐月賞共に3着好戦し、前哨戦(神戸新聞杯)に快勝したステラヴェローチェ(吉田隼)が、ここでは一番順調な出走体制に思え、断然優勢に思えるが、直前の併せ馬で、持ち前の動きに、立ち直したように見えるので、狙ってみる。
相手は、その前哨戦で「1/2馬身差」2着惜敗のレッドジェネシス(川田将)に期待、京都新聞杯快勝の実績からも、実力度はフロッグではない。
問題は、セントライト記念で、9番人気の1勝馬アサマノイタズラ(田辺裕)が爆走、度肝を抜かれる衝撃走でしたが、新馬戦以来嶋田純騎手が騎乗していたが重賞戦で低迷では、初めて田辺裕騎手に乗替の一戦、即その手腕好騎乗による快勝で、その反動と連続好戦が出来るのかは半信半疑で、現時点では単穴候補に評価した。
*阪神11R 菊花賞(G1:3歳OP、芝3,000m、1着賞金1億2000万円)展望
期待度、馬名(性歳、騎手、厩舎、産駒、脚質、前走(馬場.格.レース名.着順))
(菊花賞TR:優先出走権獲得馬)
*(1)ワールドリバイバル(牡3津村明、牧田、Eネイア、先、中山G2-セントライト11着)
▲(2)アサマノイタズラ(牡3田辺裕、手塚、Vピサ、差、中山G2-セントライト記念1着)
△2(10)モンテディオ(牡3横山和、四位、Jウェイ、先行、中京G2-神戸新聞杯3着)
*(12)ノースザワールド(牡3和田竜、大久保、Dインパクト、差、中京2C-浜中湖2着)
◎(14)ステラヴェローチェ(牡3吉田隼、須貝、バゴ、差、中京G2-神戸新聞杯1着)
*(16)グラティアス(牡3松山弘、加藤征、Hクライ、先行、中山G2-セントライト9着)
[WIN5-4]*東京11R ブラジルC:ヒロイックテイル(石橋脩)の好戦期待に懸ける
大敗と快勝を繰り返して、中々走破力の安定度に難があるヒロイックテイル(石橋脩)に本命を託すのには自信は全くないが、他馬もその傾向があるので、少しは期待が懸かるが、騎手の力量次第なのです。近走で勝利に導いたのが、ルメール、武豊、そしてデムーロの名手ばかり、今回の石橋脩騎手が、勝利出来れば「一流」の仲間入りになるが、馬が利巧すぎて、騎手力量が分かるのか、楽したいから指示通りに走らない気分屋なのか・・如何に?
*東京11R ブラジルC(L:3歳以上OP(HD)、ダ2,100m、1着賞金2300万円)展望
◎(1)ヒロイックテイル(牡4石橋脩、本田優、Sヒーロー、先、東京OP-スレイプ14着)
〇(10)スウィープザボード(牡3柴田善、中尾、Sボード、差し、新潟G3-レパード2着)
▲(16)ハヤヤッコ(牡5内田博、国枝、Kカメ、差し、中京G3-シリウス10着)
△1(13)グレートタイム(牡6戸崎圭、藤原、Kカメ、差し、東京OP-5着)
△2(3)ヴェルテックス(牡4大野拓、吉岡、Jウェイ、差し、中山OP-5着)
△3(2)トランスナショナル(せん5酒井学、田村、Jウエイ、差し。中京3C-1着)
(出走16頭):3連単=1-10.16-10.16.13.3.2=8点
[WIN5-3]*新潟11R 新潟牝馬S:マリアエレーナ(坂井瑠)の先行抜け出しに期待
420Kgの小柄な牝馬マリアエレーナ(坂井瑠)、堅実さと走るスピードが、抜群でが本命とする。
相手は、その他大勢になるが、一緒に着いてくるフィオリキアリ(菅原明)で決まると見た。
◎(3)マリアエレーナ(牝3坂井瑠、吉田直、クロフネ、先行、中京OP-ケフェウス3着)
〇(1)フィオリキアリ(牝4菅原明、清水久、キズナ、先行、中山3C-レインボー3着)
△1(4)ムジカ(牝4秋山真、鈴木孝、Eネイア、差し、中京3C関ケ原3着)
△2(2)ソフトフルート(牝4岩田望、斉藤崇、Dインパクト、差、阪神G3-マーメイド8着)
(出走7頭):3連単=3-1.4-1.4.2=4点
[WIN5-2]*阪神10R 元町S:ロードシャムロックVS.エアファンディタ
前走の「長岡S」の再戦、先行残しのロードシャムロック(川田将)か、鋭く追込みのエアファンディタ(ルメール)かの戦い、前走は差されてロードシャムロック3着でしたが、挽回の手法があるはずだ。(8/23新潟3C-長岡S:1着クリノプリミアム、2着5エアファンディタ、3着12ロードシャムロック)
*阪神10R 元町S(3歳以上3勝C、芝1,600m、1着賞金1820万円)展望
◎(12)ロードシャムロック(牡4川田将、中内田、Rカナロア、先行、新潟3C-長岡3着)
〇(2)エアファンディタ(牡4ルメール、池添学、Hトリック、追込、新潟3C-長岡2着)
▲(10)ノルカソルカ(牡4藤岡佑、藤岡健、Eネイア、逃げ、阪神3C-2着)
△1(8)ヴァトレニ(せん3横山和、長谷川、Gワンダー、先行、中山3C-6着)
△3(13)ヴィッテルスバッハ(牡5松若風、池上、Rシップ、差し、阪神3C-ストーク14着)
[WIN5-1]*東京10R 甲斐路S:バジオウ(戸崎圭)の先行力で断然
2走前の「プリンシバルS]の覇者バジオウ(戸崎圭)で断然、前走のダービーでは、先行馬が距離を意識して抑えて競馬では9着、良い結果を出せず仕切り直し、戸崎圭騎手に戻し、この2000mの距離を「逃げ切る」と見て本命にする。
相手は、難問も同じ3歳馬シュヴァリエローズ(三浦)が有力、前走は中団会期からの追い上げで「クビ差」の好戦して、今度も期待出来る。
3番手以降は難解で不確実、それなら穴目に総流した方が、美味しい馬券になる。
*東京10R 甲斐路S(3歳以上3勝C(HD)、芝2,000m、1着賞金1820万円)展望
◎(10)バジオウ(牡3戸崎圭、田中博、Rシップ、先行、東京G1-ダービー9着)
〇(6)シュヴァリエローズ(牡3三浦皇、清水久、Dインパクト、先行、中京関ケ原2着)
△1(7)イロゴトシ(牡4石川裕、牧田、Vセンヌ、先行。中京3C-関ケ原4着)
△2(5)ゼノヴァース(牡4木幡育、藤沢和、Dインパクト、先行、函館3C-UHB4着)
(出走11頭):3連単=10ー6.7.5-6.7.5=6点
[WINー5]*挑戦の道:今週は固い決着があり絞ったが、荒れが定番の競馬なのです。
予想:◎10ー◎12〇2ー◎3ー◎1〇10ー◎14〇5=8通り
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