10/27/2013

天皇賞・秋:ジャスタウェイ(福永祐)が大金星、断然ジェンティル(岩田)を5馬身突き放す圧勝!

トウケイヘイロー武豊がハイペースで飛ばし失速、ジェンティル(岩田)が付いて行き共倒れ、鋭い末脚炸裂のジャスタウェイ(福永祐)が圧勝で1年8か月振りの重賞勝利!

  久しぶりの好天に恵まれて一気に乾いて良馬場での決戦
 好スタートを切ったのは、期待のトウケイヘイロー(武豊)、先頭に立ってハイペース(前半5F58秒4)で飛ばし、断然人気のジェンティルドンナ(岩田康)が果敢にこのペースの2番手に付け、エイシンフラッシュ(Mデムーロ)は中団で競馬、その態勢で4角回って直線、懸命に逃げ込むトウケイヘイローに2番手からジェンティルドンナが並んで来たが、後方待機していたジャスタウェイ(福永祐)が、外を回って残り「400ハロン棒」で一気と言うより一瞬で、10番手から先団まで上がったときは「エッ」と思うほど素晴らしい脚色、このメンバー中で一番目立った速さ、そして残り「200ハロン棒」で先団ジェンティルたちを並ぶ間もなく、一気に纏めて交わし去り、早くも先頭に躍り出たジャスタウェイ(福永祐)、軽快に更に末脚を加速させ、後続ジェンテルを5馬身も引き離して圧勝GOALに唖然、2着のジェンティルドンナに、上がり3Fで「1秒2」も上回る末脚で走られては圧勝劇になってしまいます。(GⅠ戦で5馬身の着差は異例な出来事なのです)
 嬉しい初GⅠ勝利のジャスタウェイが、GOAL板まえに笑顔の福永祐一騎手がゆっくり凱旋(写真右)して来て、勝利のガッツポーズを連発でした。
 秋競馬になって、ようやく本来の騎乗スタイルに「エンジン点火」したのか、祐一スマイルが2週続けて戻った一戦でした。
 ジャスタウェイは、2着が5回もある馬で、本賞金が少なめ、ようやく3勝目を挙げ、大きなGⅠ賞金(1億3,200万円の1/2)を加算出来て、「4,800万円」格から本賞金額「1億1,400万円」格に倍増して、胸を張って「バリバリのOP馬」(:2枚目の看板スターホースの意味)に出世、次走のレース選択に、大きく門戸が広まる優先出走権利度がUPして来た。
 そして久々、有馬でDインパクトを撃破したハーツクライの産駒でのGⅠ勝利馬になる。
レースRe:プレー)
(3角手前:先行するトウケイヘイロー武豊、2番手にジェンティル岩田康)
(直線残り400m:逃げるトウケイ、2番手ジェンティル岩田、中団外(青帽)ジャスタウエイ福永)
直線残り200m:早くもジェンティル岩田を一気に交わして先頭に立つジャスタウェイ福永)
(GOAL前:5馬身引き離す圧勝ジャスタウェイ福永、2着ジェンティル岩田、3着エイシン内田)

 離れた2番手に断然人気のジェンティルドンナ(岩田康)、そしてアンコイルド吉田豊とコディーノ(リスポリ)の外から追い上げたエイシンフラッシュ(Mデムーロ)が、実力通り交わして、先頭から6馬身も遅れるも、3番手に上がって決着した。

「先週の菊花賞に続きGⅠ連勝の福永祐一騎手(Yuichi-Hukunaga)」:今期前半足踏みも後半戦から実力発揮して来た通算重賞102勝、通算GⅠ勝利18勝を挙げる。
 よく馬が頑張ってくれました。スタートだけは決めたかったので、レース前にチョット練習して臨んだんですけど、ゲート内で非常に落ち着いてスタート切ってくれた。それでいいポジション獲れた。
 (前に速い馬がいるので)余り後ろ(の位置)ではと・・、最高のポジションでした。エプソムCからまた乗せて貰って、そのころから後ろ足に力が付きまして、ようやく本格化して来たかなーと思っていた。その通り強い馬に着実に力を付けて来たので、今回一気に相手が強くなりましたが、それでも自分が上手く乗れれば、一発遣れるんではないかと・・、本当に強くなっているのではと、マサカ一番勝ちたかった男馬の菊(菊花賞)と天皇賞・秋の歴史があるレースですし、獲りたいレースだったし、2週連続上手く行って良かったです。
 (これからの対戦は)未だ距離に関しては・・力を付けた今なら、長い距離で、4つ(東京・中山・京都・阪神)の競馬場で結果を出せる状態にあります。(次走は)オーナーとトレーナーが決めて行くと思うのですが、また大きな舞台で一緒に頑張りたいです。
「凄腕調教師:須貝尚介(Naosuke-Sugai)」:ゴールドシップに続く2頭目GⅠ馬誕生に沸く厩舎
 通算GⅠ勝利6勝の手腕が冴え、今期重賞4勝目、通算重賞勝利13勝目になる。

WIN5ー⑤」東京11R 天皇賞・秋(GⅠ、3歳以上OP、芝2,000m)結果:晴れ、良馬場
着順(枠番)期待度 馬 名(歳、性、騎手、調教師、産駒、脚質戦法、格付・着順)
1着*(7)ジャスタウェイ  (4牡、福永祐、須貝尚、Hクライ、追込、GⅡ2着)5番人気(34.6)
2着◎(9)ジェンティルドンナ(4牝、岩田康、石坂、Dインパクト、先、GⅠ3着)1番人気(35.8)
3着〇(6)エイシンフラッシュ(6牡、Mデムーロ、藤原、Kベスト、差し、GⅡ1着)3番人気(35.5)
4着*(13)アンコイルド (4牡、吉田豊、矢作、Gコーズウェイ、先行、GⅡ2着)8番人気(36.0)
5着△2(1)コディー(3牡、リスポリ、藤沢和、Kカメ、先行、GⅡ7着)4番人気(上がり3F36.1)

6着注(2)ナカヤマナイト (5牡、柴田善、二ノ宮、Sゴールド、差し、GⅠ6着)13番人気
7着*(8)ヒットザターゲット(5牡、北村友、加藤、Kカメハメハ、差し、GⅡ1着)11番人気
8着*(17)ヴェルデグリーン(5牡、田辺裕、相沢、Gポケット、差し、前GⅡ1着)7番人気
9着*(12)フラガラッハ (6牡、高倉陵、松永幹、デュランダル、追込、GⅢ11着)15番人気
10着▲(11)トウケイヘイロー(4牡、武豊、清水久、Gヘイロー、逃げ、GⅡ1着)2番人気(37.5)
11着*(10)トーセンジョーダン(7牡、メンディ、池江、Gポケット、先行、GⅡ13着)10番人気

12着*(4)トゥザグローリー(6牡、池添謙、池江寿、Kカメ、差し、GⅡ6着)9番人気
13着注(14)オーシャンブルー(5牡、内田博、池江、Sゴールド、差し、GⅡ7着)12番人気
14着*(5)レインスティック(6牡、武士沢、勢司、Sバクシンオー、追込、OP1着)16番人気
15着*(3)ダイワファルコン(6牡、川須栄、上原博、Gポケット、差し、GⅡ8着)17番人気
16着△1(16)ダノンバラード(5牡、川田将、池江、Dインパクト、先行、GⅡ3着)6番人気
17着*(15)レッドスパーダ(7牡、蛯名正、藤沢和、Tシャトル、逃げ、GⅡ4着)14番人気

タイム1分57秒5 ラップ(4F47.2-3F35.3-2F23.7-1F12.2)
単勝1,550円、馬連1,190円、馬単4,510円、3連複1,400円、3連単14,310円
予想評定 C評価(50点):痛恨の1着馬を無印して無念、◎〇が2・3着では完敗なのです。

京都11RカシオペアS:ミヤジタイガ(松山)の先行抜け出し辛勝、セイル(浜中)差し届かず5着
 アグネス国分優、ミキノ太宰、そしてゲシュタルト藤田伸、ミヤジ松山弘が先行、直線では4番手から、逃げ込むアゲネスの外に馬体を併せたミヤジタイガ(松山弘)との競り合いして並んでGOALしたが、外のミヤジが僅かに「ハナ差」の凱歌でした。3番手には後方から直線末脚を使ったカワキタフウジン(秋山真)が届いた。
 我が期待の本命セイルラージ(浜中俊)は、中団待機から直線勝負に懸けたが、先行馬の脚色と同じ(34秒3)では差は詰められず、位置取りの差が、そのまま着順結果になり、無念の失速でした。従って、ここまで3連続「WIN5」が辛うじて的中するも、ここで敢え無く一気に外しては無念です。
「WIN5ー④」京都11R カシオペアS(3歳以上OP、芝1,800m)結果:晴れ、良馬場
1着・(1)ミヤジタイガ(松山弘、岩元、Nユニヴァース、差し、GⅡ18着)4番人気(34.1)
2着▲(2)アグネスワルツ(国分恭、宮本博、Zロブロイ、先行、GⅢ2着) 2番人気(34.4)
3着・(7)カワキタフウジン(秋山真、増本、Mサンデー、差し、1600下1着)9番人気(34.0)

5着◎(6)セイルラージ(浜中俊、藤原英、Aタキオン、差し、OP4着)1番人気(34.3)
7着〇(10)スピリタス (幸英明、岡田稲、Tギムレット、差し、OP3着)3番人気
8着△2(3)ミキノバンジョー(太宰、大橋、Gワンダー、逃げ、OP14着)8番人気
10着△1(9)ゲシュタルト(藤田伸、長浜博、Mカフェ、先行、OP12着)7番人気
タイム1:46.4 単勝750円、馬連1,670円、馬単3,550円、3連単76,020円

新潟11R轟S:レオパステル(黛)が早め仕掛け抜け出し1着、アンゲ(丸田)先行出来ず失速
 スタートを決めたトーセントレジャー(丹内)が、外ラチ沿いで逃げ粘るところ、中団から早めに仕掛けたレオパステル(黛弘人)が、先頭を奪いそのまま先頭で押し切り嬉しい勝利を挙げた。
 2着に逃げたトーセントレジャー(丹内)、3着に馬群から追い込んだアンヴァルト(菱田裕)が上がった。我が期待のアンゲネーム(丸田恭)は先団で競馬出来ず、先行馬と同じ脚色では届かずでした。
WIN5ー③」新潟11R 轟S(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝直線1,000m)結果:曇り、良馬場
1着▲(8)レオパステル (黛弘人、奥平雅、Kカメハメハ、差し、1600下7着)1番人気(33.0)
2着・(11)トーセントレジャー(丹内、菅原、Sバクシンオー、先、1000下11着)10番人気(33.2)
3着△1(9)アンヴァルト (菱田裕、平田修、Vケイション、先行、1600下4着)3番人気(32.8)

6着◎(5)アンゲネーム (丸田恭、和田道、Sバクシンオー、先、1000下1着)4番人気(33.3)
12着△2(6)アポロノカンザシ(西田雄、堀井、Gザッパー、先行、1000下13着)9番人気
13着〇(7)レモンチャン (江田照、牧光、デュランダル、先行、1000下1着)2番人気
タイム0分55秒5 単勝400円、馬連6,220円、馬単11,350円、3連単72,600円

東京10R秋嶺S:ロイヤルクレスト(横山典)の軽快な逃げ切り勝ち
 スタートを決め、先頭に立って軽快な足取りで逃げた、期待のロイヤルクレスト(横山典)が、終始有利な展開で、長い直線も二の足を使って、更に突き放し、軽快に3馬身も離しての逃げ切る圧勝でした。
 離れた2着には、4番手で競馬したミヤジマッキー(デムーロ)に、スタートで出負けし、最後方で競馬したアンアヴェンジド内田博が、直線で鋭い末脚で追い上げ、そして先団を交わし、僅か「クビ・クビ差」の激戦を競り勝って、結局人気馬の順で4着まで揃って入着の堅い決着でした。
「WIN5ー②」東京10R 秋嶺S(3歳以上1,600万下、ダート1,600m)結果:晴れ重馬場
1着◎(7)ロイヤルクレスト(横山典、鈴木伸、Rインメイ、差し、1600下2着)1番人気(36.1)
2着〇(8)アンアヴェンジド(内田博、藤沢和、Eメーカー、先行、1600下4着)2番人気(35.5)
3着△1(14)ミヤジマッキー (デムーロ、牧田、Sキュール、差、1000下1着)3番人気(36.1)

4着▲(2)アメリカンウィナー(福永祐、戸田、バーナーディニ、差し、1600下3着)4番人気
13着△2(3)セイカフォルテ(石橋脩、相沢、Tパラドックス、先行、1600下6着)9番人気
タイム1:35.2 単勝310円、馬連520円、馬単1,080円、3連単3,760円

京都10R西陣S:シゲルソーサイ(幸英明)が競り勝ち、期待ケージー(浜中俊)失速10着
 ハイペースで内枠の2騎リッカ岡田、ケージー浜中俊が飛ばして、直線を向くが直ぐにバッタリの失速、代わって中団からシゲル幸英明と大外ドリーム和田竜が抜け出し、馬体を併せて叩き合いの末、一旦はドリーム和田竜が前に出たが、頭の上げ下げし、全く並んでGOALも、僅かに内のシゲル幸英明が再度差し返して競り勝った。そして3番手に伏兵マルコフジ国分優が届いた。
「WIN5ー①」京都10R西陣S(3歳以上1,600万下、ハンデ、ダート1,200m)結果:晴、やや重
1着〇(10)シゲルソーサイ  (幸英明、湯窪幸、Tキャット、差し、1600下2着)3番人気(35.7)
2着▲(16)ドリームコンサート(和田竜、河内、Sヴィグラス、先行、1600下4着)5番人気(36.1)
3着・(8)マルコフジ    (国分優、坂口、Aデジタル、追込、1600下6着)7番人気(35.5)

5着△(6)グレイスフリループ(小牧太、橋口、Gアリュール、先行、1600下10着)2番人気
10着◎(2)ケージーハヤブサ(浜中俊、飯田、ファスリエフ、先、1600下3着)1番人気(37.6)
タイム1:10.5 単勝610円、馬連2,480円、馬単4,520円、3連単53,090円

「WIN5」挑戦の道:前半競馬が難問、最後は人気に応えジェンティルが抜け出すに懸ける。
予想①◎2〇10-②◎7〇8-③◎5〇7▲8-④◎6〇10-⑤◎9=24通り
結果①〇10-②◎7-③▲8-④(・1)-⑤(・7)=「的中378票」払戻1,552,770円
 人気順が3-1-1-4-5番人気で決着、我が予想は、天皇賞のトウケイヘイロー展開と同じ、前半軽快に飛ばし、内心ソノママー!と願うも、後半バッタリで、2連続外しは無念です。

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