昨年度の覇者ブライトラインは、今期ドバイ遠征後が休み休みでも、絶不調の感じで軽視、でも一発があるかもで評価「注」にする。
我が本命が、5月(平安S)から3戦とも好調持続中のクリノスターオー(幸英明)に再度期待を懸ける。
相手は前走クリノスターオーに僅差2着した(先行馬も中団待機している差し馬)ナムラビクター(小牧太)、そしてOP連勝して絶好調のインカンテーション(大野拓)の2騎に期待した。、
(GⅢシリウスS:1着クリノスターオー(幸英明)、2着ナムラビクター (小牧太))
「WIN5ー⑤」京都11R みやこS(GⅢ、3歳以上OP、ダート1,800m)展望
*1着馬にチャンピオンズC優先出走権
◎(5)クリノスターオー(幸英明、高橋忠、Aボス、先行、前走GⅢシリウスS1着)
〇(10)ナムラビクター (小牧太、福島信、Zロブロイ、差し、前走GⅢシリウスS2着)
▲(14)インカンテーション(大野拓、羽月友、Sミニスター、先行、前走OPラジオ日本杯1着)
△1(4)ランウェイワルツ (浜中俊、音無秀、Gアリュール、差し、前走OPブラジルC2着)
△2(7)ニホンピロアワーズ(酒井学、大橋勇、Wマズル、先行、前走大井GⅠ帝王盃4着)
注(1)ブライトライン (福永祐、鮫島ー、フジキセキ、差し、前走GⅢエルムS10着)
*東京11R アルゼンチン共和国杯:フェイムゲーム(北村宏)の地力に期待
長距離戦の「ダイヤモンドS」を快勝した後、3戦したが、先行しても追込みに懸けるなど、いろいろな戦法も、いずれも6着惜敗になっては、ナニが原因なのか不明な馬フェイムゲーム(北村宏)を本命にしたが、不安一杯も「長距離戦が得意だ」に懸けるだけです。
相手は、やはり長距離で実績がある(天皇賞春:3着)ホッコーブレーブ(田辺裕)、そして(目黒記念5着)ラブリーディ(ムーア)に懸けて見るのみ。
(GⅢダイヤモンドS:1着フェイムゲーム(北村宏))
「WIN5ー④」東京11R アルゼンチン共和国杯(GⅡ、3歳以上OP、ハンデ、芝2,500m)展望
◎(3)フェイムゲーム(北村宏、宗像義、Hクライ、先行、前走GⅡオールカマー6着)
〇(15)ホッコーブレーブ(田辺裕、松永康、Mサンデー、差し、前走GⅠ宝塚記念8着)
▲(17)ラブリーディ (ムーア、池江寿、Kカメハメハ、先行、前走GⅢ七夕賞8着)
△1(4)デスペラード (横山典、安達昭、Nユニヴァース、先行、前走GⅡ京都大賞典8着)
△2(9)クリールカイザー(吉田豊、相沢郁、Kヘイロー、先行、前走GⅡオールカマー3着)
△3(11)スーパームーン(内田博、藤沢和、Bタイム、差し、前走OPアイルランドT3着)
*福島11R 東北S:ソーミラキュラス(柴山雄)が固い本命
公営から編入して破竹の3連勝中のソーミラキュラス(柴山雄)、公営時代は先行抜け出しで3連勝、JRAに編入後を含めると6連勝になるが、中団で待機し差して勝利している馬、ここは福島では大変珍しい固い本命馬になり、「WIN5」選定では大変助かる中心馬だ。
相手も、騎手未定ですがミッキースマホが固そうで、ここから3番手探しで、パラパラ流すだけだ。
「WIN5ー③」福島11R 東北S(3歳以上1,600万下、ダート1,700m)展望
◎(1)ソーミラキュラス(柴山雄、鹿戸雄、フジキセキ、差し、前走1000下咲花特別1着):6連勝中
〇(12)ミッキースマホ (小崎綾、大久保龍、Aデンエン、先行、前走1000下観月橋S3着)
▲(4)ランドマーキュリー(古川吉、安達昭、Sヴィグラス、先行、前走1000下平城京S4着)
△1(10)マイネルバウンス (丹内祐、伊藤大、Gアリュール、差し、前走1600下柳都S3着)
△2(5)ベルウッドテラス (平野優、二ノ宮、Sゴールド、先行、前走1000下オーロラS1着)
*京都10R 京洛S:エイシンブルズアイ(福永祐)の末脚に期待
叩き3戦目になる鋭い末脚のエイシンブルズアイ(福永祐)が、突き抜ける見て本命にする。
相手は、ブルズアイの後塵を浴びたが鋭い差し脚のルナホンターナ(岩田康)、そして好調継続中のブランダムール(四位洋)の2騎に期待して見る。
「WIN5ー②」京都10R 京洛S(3歳以上OP、ハンデ、芝1,200m)展望
◎(16)エイシンブルズアイ(福永祐、野中賢、Bラヴィア、差し、前走OPオパールS2着)
〇(1)ルナホンターナ (岩田康、池江寿、Aムーン、差し、前走OPオパールS3着)
▲(10)ブランダムール (四位洋、粕谷昌、Aコジーン、差し、前走GⅢキーランドS4着)
回避 プリムラブルガリス(未定、庄野靖、Fデピュティ、差し、前走OP朱鷺S4着)
△1(17)バーバラ (武豊、小崎憲、Dインパクト、先行、前走OP福島民友杯5着)
△2(6)カイシュウコロンボ(川島信、石橋守、Mカフェ、追込、前走GⅢ北九州記念3着)
*東京10R 奥多摩S:ベストドリーム(柴田善)の差し脚に期待し大抜擢
3連続して僅差2着しているゴーハンティング(ムーア)に本命に期待するのが普通なのですが、鋭い末脚があるが、勝負勘が少ないようで(今回も2着の)対抗にする。
それでは本命は、3歳牡のベストドリーム(柴田善)を抜擢、前走は休養明けでイキナリ好タイムで抜け出して快勝した実績から、ここでも突き抜け連勝出来ると見た。
穴馬は前走驚異の末脚で2着惜敗でしたエールブリーズ(三浦皇)が有望、抑えに(同じレースで)着順は大きいが僅差でしたマカハに、内田博騎手の復帰戦祝いに懸けてみる。
「WIN5ー①」東京10R 奥多摩S(3歳以上1,600万下、芝1,400m)展望
◎(15)ベストドリーム (柴田善、高橋文、Mサムソン、差し、前走1000下六社特別1着)
〇(17)ゴーハンティング(ムーア、堀宣行、フジキセキ、差し、前走1600下セプティンバーS2着)
▲(14)エールブリーズ(三浦皇、鮫島ー、フジキセキ、差し、前走1600下白秋S2着)
△1(16)マカハ (内田博、小崎憲、Kカメハメハ、差し、前走1600下白秋S7着)
△2(1)ダローネガ (戸崎圭、佐々木昌、Dメジャー、差し、前走1600下仲秋S5着)
注(12)マンボネフュー(蛯名正、国枝栄、バゴ、差し、前走1000下1着)
「WIN5」挑戦の道:珍しく福島が1点に出来て助かるが、それ以外は大混戦だ。
予想①◎15〇17-②◎16〇1-③◎1-④◎13〇15-⑤◎5〇10=16通り
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