[WIN5-5]*京都11R 万葉S(4歳以上OPハンデ、芝3000m)発走15:45
[WIN5-4]*中山11R フェアリーS(G3、3歳牝馬OP、芝1600m) 発走15:35
[WIN5-3]*京都10R 寿S(4歳以上1600万下、芝2000m)発走15:10
[WIN5-2]*中山10R ポルックスS(4歳以上OP、ダ1800m)発走15:00
[WIN5-1]*京都 9R 舞鶴特別(4歳以上1000万下、ダ1800m) 発走14:35
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:30
[WIN5-4] *中山11R フェアリーS:プリモシーンの相手はレッドベルローズ
中山新馬戦で1番人気に支持されるも、スロー展開と稍重からリズムが合わず2着でしたが、前走の東京で後方待機から、驚異の鋭い末脚「3F33秒2」を発揮し「1:34.2」を計時した快速振りのプリモシーン(戸崎圭)に大物感一杯、今度こそ中山の坂を克服して優に勝ち抜け出来ると期待した。
相手は、東京の新馬戦で1着快勝の末脚「33秒5」に魅力が一杯のレッドベルローズ(蛯名正)に期待した。
*中山11R フェアリーS(G3、3歳牝馬OP、芝1600m、1着3500万円)展望
◎(14)プリモシーン (牝3戸崎圭、木村、Dインパクト、先行、東京未勝利1着)
〇(13)レッドベルローズ(牝3蛯名正、鹿戸、Dインパクト、追込、東京新馬1着)
▲(5)ライレローズ (牝3北村宏、古賀慎、Dブリランテ、先行、東京未勝利1着)
△1(16)テトラドラクマ(牝3石橋脩、小西、Rシップ、先行、東京未勝利1着)
△2(7)トロワゼトワル(牝3福永祐、安田、Rカナロア、先行、東京G3アルテミス4着)
△3(2)デュッセルドルフ(牝3田辺裕、木村、Nリスト、差し、中山新馬1着)
(出走16頭):3連単=1着(14)-2着(13.5)-3着(13.5.16.7.2)=8点
[WIN5-5]*京都11R 万葉S:タマモベストプレイ(川田)が先行抜け出し先着出来る
京都コース3000mも走る過酷なレース、これに12歳馬1騎のほか、9歳3騎、8歳5騎など、可なりの高齢馬が多く登録し、参戦するのも異例、障害戦で偶にありそうな展開、ソコソコ走れて元気なので、中々格好良く引退は・・とこのままでは出来ないメンバー多数、そして逃げ馬の登録が多数で、挙って競り合えば友倒れが必至になる。
ここでは、昨年度の覇者がタマモベストプレイ(川田将)を抜擢、近走では函館記念2着、前走丹頂Sが差のない5着に、大いに期待した。
相手は、プロレタリアト(杉原)、そしラブラドライト(酒井)に先着候補として、認識したが、余りにも大敗続きでは本調子に疑問符、確実性はなく馬券は、程々にが健全になる。
(3走前7/16函館G3函館記念:1着ルミナスウオーリア、2着14タマモベストプレイ)
(12/7中山G2ステイヤーズS:1着アルバート、4着5プロレタリアト)
*京都11R 万葉S(4歳以上OPハンデ、芝3000m、1着2400万円)展望
◎(5)タマモベストプレイ(牡8川田将、南井、フジキセキ、先行、札幌OP丹頂S5着)
〇(2)プロレタリアト(牝7杉原、小島茂、Hクライ、先行、中山G2ステイヤー4着)
▲(9)ラブラドライト(せん9酒井、斉藤崇、Kカメハメハ、逃げ、札幌OP丹頂S9着)
△(4)グランアルマダ(牡6松山弘、西園、Dメジャー、逃げ、中山G2ステイヤー5着)
(出走9頭):3連単=1着(5)-2着(2.9)-3着(2.9.4)=4点
クリノヤマトノオー(幸英)に期待した。前々走の菊花賞大敗は、距離と不良馬場の精で、着順と素質には全く無関係で度外視、それら戦績以外は、好戦して信頼が持てる。
相手は、前走1000万下を勝ち上がって来たばかりの2騎、エアウィンザー(岩田康)、そしてトリオンフ(川田将)が、可なりの好戦馬、先行して「33秒台」で走れば、相手は着い来れず、二の足で突き放される感じになる。以上の3騎で「三つ巴戦」になる。
*京都10R 寿S(4歳以上1600万下、芝2000m、1着1820万円)展望
◎(4)クリノヤマトノオー(牡4幸英、高橋忠、Gポケット、差し、阪神16下サンタ2着)
〇(3)エアウィンザー(牡4岩田康、角居、Kカメハメハ、先行、阪神10下境港1着)
▲(7)トリオンフ (せん4川田将、須貝、Tボウル、差し、京都10下1着)
△1(2)スズカルパン (牡9小牧太、西橋豊、Sマンボ、先行、阪神16下オリオン4着)
△2(1)ナイトオブナイツ(牡5池添謙、池添兼、Hジャー、差し、阪神16下元町8着)
(出走9頭):3連単=1着(4)-2着(3.7)-3着(3.7.2..1)=6点
センチュリオン(大野拓)で断然、準OP勝ちから好戦続くも、何故か1番人気に中々支持されず、6戦目でようやくOP勝ちし感涙が出来た。
あの不良馬場で良く追い上げが出来たと感心した。可なりの馬力ある馬のようで、今度こそ1番人気に支持され、堂々と本命の重責に耐え、期待に応えて貰いたい。
そして相手は、アドマイヤロケットに注目、1回毎に好戦と大敗を繰り返す不思議な馬、今回のリズムは、負け番になるのですが、先手が獲れないときの競馬は、本調子ではなく、負けるのは逃げ馬の宿命、そして少し距離が長いのはバッタリ失速になっているだけ、今度こそ、福永騎手が先手を獲り、その負け展開を払拭の「ぶち壊し」に期待した。
3番手には、1000下、1600下と連勝したブレスアロット(北村宏)の実力を信じる。
(9/17中山OPラジオ日本賞:1着13センチュリオン(大野))
(10/22阪神OPブラジルC:1着メイショウウタゲ、2着3内アドマイヤロケット)
*中山10R ポルックスS(4歳以上OP、ダ1800m、1着2200万円)展望
◎(16)センチュリオン(牡6大野拓、田村、Kカメ、差し、中山OPラジオ日本1着)
〇(14)アドマイヤロケット(牡6福永祐、友道、Zロブロイ、逃、東京OPブラジル2着)
▲(15)ブレスアロット (牡5北村宏、高柳、Kカメハメハ、先行、中山16下北総1着)
△1(2)アルタイル (牡6田中勝、手塚、カネヒキリ、差し、中山OP師走8着)
△2(6)リアファル (牡6津村明、音無、Zロブロイ、先、中山G2AJCC13着)11月休
(出走16頭):3連単=1着(16)-2着(14.15)-3着(14.15.2.6)=6点
多頭数で半数近くは、無念の「除外の憂き目」になるが、我が期待馬に限って、除外に前週などは5頭も除外され全滅状態、1週前の早や予想のウィークポイントを突かれた感じ、信じられない展開、果たして今回の追い切りと抽選会で「運とツキ」は如何に?
ここは、この3頭に期待している。先行する3騎、フォンターナリーリ、アスターゴールド、スペリオルシチーの対決、出走が叶えば激戦ですが・・再度見直しが、ありそうに思える。
*京都9R 舞鶴特別(4歳以上1000万下、ダ1800m、1着1500万円)展望
◎(13)フォンターナリーリ(牝5川田将、中内田、クロフネ、先行、阪神5下1着)
〇(3)アスターゴールド(牡4田中健、南井、Gアリュール、先行、中京10下浜名湖2着)
▲(2)スペリオルシチー(牡4岩田康、相沢、Rシップ、先行、中山10下チバテレ8着)
△(8)リアルプロジェクト(牡6藤岡康、羽月、Kティック、逃げ、京都10下7着)
(出走14頭):3連単=1着(13)-2着(3.2)-3着(3.2.8)=4点
予想①◎13-②◎16-③◎4〇3-④◎14-⑤◎14〇13=4通り
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