3/04/2019

中京*金鯱賞:ダノンプレミアム(川田将)の復活激走に期待

 先週は、馬場悪化し期待馬の全てが、惨敗無念でしたが、今週の天候も降雨続き予報、よってスピード競馬は、期待出来そうもない展開、的もな結果に収まり難い競馬になる。
日曜競馬(3/10)ブログ
[WIN5-5]*中山11R  アネモネS(3歳牝馬OP、芝1600m)発走15:45
[WIN5-4]*阪神11R  フィリーズレビュー(G2、3歳牝馬OP、芝1400m)発走15:35
[WIN5-3]*中京11R  金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m)発走15:25
[WIN5-2]*中山10R  東 風 S(4歳以上OP、芝1600m)発走15:10
[WIN5-1]*阪神10R  甲 南 S(4歳以上1600万下(HD)、ダ2000m)発走15:00
[WINー5]*挑戦の道:締切り時刻*14:55

[WIN5-3]*中京11R  金鯱賞:ダノンプレミアムの相手はエアウィンザー
 この時期にしてG1馬が5頭が揃って、可なりの宝塚記念並みの豪華メンバーが参戦し激戦も、有力馬は、ここも栗東勢ばかりで、OP馬の基盤が広いのです。
 我が本命に抜擢は、久々9か月振り実践になるダノンプレミアム(川田将)に期待した。直前の追い切りでは良く動いており、問題は久々のレースでの闘争心だけ、前走のダービーではワグネリアンに競り負け無念は、前の進路が開かず、詰まり外にも出せず、脚を余した感じで敗退は、実力度の負けではないと信じ、爆走の予感がある。
 相手は、4連勝し近走絶好調なエアウィンザー(武豊)、そして香港遠征で好戦したリスグラシュー(シュタルケ)、ペルシアンナイト(デムーロ)に期待を懸ける。
 (5/27東京G1優駿:1着ワグネリアン、6着1内ダノンプレミアム)
(12/1阪神G3チャレンジC:1着エアウィンザー)
*中京11R  金鯱賞(G2、4歳以上OP、芝2000m、1着6200万円)展望
(1着馬に大阪杯優先出走権)
◎(1)ダノンプレミアム(牡4川田将、中内田、Dインパ、先、東京G1優駿6着)朝日杯1着
〇(8)エアウィンザー(牡5武豊、角居、Kカメ、差、阪神G3チャンレンジ1着)
▲(11)リスグラシュー(牝5シュタルケ.矢作.Hクライ.差.香港G1香ヴァ2着)エ女王杯1着
△1(6)ペルシアンナイト(牡5デムーロ.池江.Hジャー.差.香港G1香M5着)マイルC1着
△2(10)アルアイン(牡5北村友、池江寿、Dインパ.先、京都G1マイルC3着)皐月賞1着
△3(7)ギベオン  (牡4丸山元、藤原、Dインパクト、先行、中京G3中京新聞1着)
 注(5)タニノフランケル(牡4吉田隼、角居、フランケル、先行、小倉G3大賞典2着)
 注(12)モズカッチャン(牝5和田竜、鮫島、Hジャー.差.中山G1有馬8着)エ女王杯1着
 *(13)メートルダール(牡6福永祐、戸田、Zロブロイ、差し、中山G2-AJCC3着)
(出走13頭):3連単=1着(1)-2着(8)-3着(11.6.10.7.5.12.13)=7点

[WIN5-5]*中山11R  アネモネS: アイワナビリーヴ(田辺裕)に大器の予感で期待
 1勝馬の対決で大混戦、若駒は走る経験を積めば、体調が急上昇も急下降なども、著しく変化が生じるもの、それで走って見ないと確実なところは全く不明なのですが、前走1番人気に支持され、期待に応え快勝したアイワナビリーヴ(田辺裕)に大器の予感で期待を懸ける。馬場が悪化すれば前走の走りが難しいが、懸けて見る。
 相手は、東京OPで鋭く追い上げでも、惜しくも2着したルガールカルム(三浦皇)、そして新馬戦を快勝したレッドアステル(戸崎圭)の3騎で、決着出来そうだ。
(1/26東京OPクロッカスS:1着デイキシーナイ、2着6ルガールカルム)
*中山11R  アネモネS(L:3歳牝馬OP、芝1600m、1着2000万円)展望
(桜花賞TR:2着まで優先出走権)
◎(1)アイワナビリーヴ(牝3田辺裕、戸田、Jウェイ、先行、東京新馬1着)
〇(12)ルガールカルム(牝3三浦皇、田村、Rカナロア、先行、東京OPクロッカス2着)
▲(13)レッドアステル(牝3戸崎圭、国枝、Dインパクト、先行、中山新馬1着)
△1(10)ユナカイト  (牝3津村明、木村、Yブルグ、差し、京都5下秀明菊4着)
△2(16)デンバーテソーロ(牝3武藤雅、栗田、Vレンス、差し、東京OPクロッカス6着)
△3(4)アゴベイ  (牝3田中勝、尾関、Hクライ、差し、中山G3フェアリー10着)
(出走16頭):3連単=1着(1)-2着(12.13)-3着(12.13.10.16.4)=8点

[WIN5-4]*阪神11R  フィリーズレビュー:アウィルアウェイ(石橋脩)の末脚に期待
 重賞勝利馬はいないが、2着実績がある2騎、前走惜敗のアウィルアウェイ(石橋脩)、そしてホウオウカトリーヌ(大野拓)の間に、阪神JF5着、前走OP2着したプールヴィル(秋山真)が食い込めるかもと、3騎の巴戦と想定した。
 紛れがあれば、3番手以降は大激戦になって仕舞うが、メイショウケイメイ、ココフィーユ、エイティーンガールを押さえ馬券にする。
(11/3東京G3京王杯2歳S:1着外ファンタジー、2着内5アウィルアウェイ)
*阪神11R  フィリーズレビュー(G2、3歳牝馬OP、芝1400m、1着5200万円)展望
(桜花賞TR:3着まで優先出走権)
◎(5)アウィルアウェイ(牝3石橋脩、高野、Jウェイ、差し、東京G2京王杯2着)
〇(6)プールヴィル  (牝3秋山真、庄野、Rアーブル、先行、京都L紅梅2着)
▲(11)ホウオウカトリーヌ(牝3大野拓、栗田、Mゴッホ、先行、中山G3フェアリ2着)
△1(9)メイショウケイメイ(牝3古川吉、南井、Wフォース、先行、京都L紅梅1着)
△2(16)ココフィーユ  (牝3藤井勘、斉藤誠、Rカナロア、先行、東京5下春菜1着)
△3(8)エイティーンガール(牝3池添謙、飯田、Yブルグ、差し、京都5下春菜1着)
△4(15)ジュランビル   (牝3松若風、寺島、Kキセキ、先行、阪神5下万両1着)
(出走18頭):3連単=1着(5)-2着(6)-3着(11.9.16.8.15)=5点

[WIN5-2]*中山10R  東風S:栗東馬2騎キョウヘイ、カツジでワン・ツー決着
 そろそろ勝ち上がりのチャンスに思えるキョウヘイ(高倉陵)を、本命に抜擢した。中山は初コースで不安が一杯でも応援馬券に懸けて見る。
 本当は、カツジ(松山弘)の方が、中山では「NZT」勝利の実績があり実力は上位、人気も上位になのに、対抗馬にした。3番手は、栗東勢には負けられないと、美浦代表でダイワキャグニー(内田博)が、割って潜り込む感じになれば・・と期待している。
(2/9京都L洛陽S:1着グワンチャーレ、3着10カツジ、5着5キョウヘイ(写真外))
*中山10R  東風S(4歳以上OP、芝1600m、1着2500万円)展望
◎(12)キョウヘイ(牡5高倉陵、宮本、Rクラウン、差し、京都OP洛陽5着)
〇(11)カツジ  (牡4松山弘、池添兼、Dインパクト、差し、京都OP洛陽3着)
▲(13)ダイワキャグニー(牡5内田博、菊沢、Kカメ、先行、東京OP城富士4着)
△1(9)テオドール  (せん6津村明、国枝、Hジャー、逃げ、中山OPニューイヤ4着)
△2(3)アストラエンブレム(せん6三浦、小島茂.Dメジャー.差.中山OPディセンバ3着)
△3(7)ゴールドサーベラス(牡7柴田大、清水、Sヒーロー、追、東京G3東京新聞13着)
注(14)ミュゼエイリアン(せん7ミナリク、黒岩、Sヒーロー.先.中山OPニューイヤ3着)
(出走14頭):3連単=1着(12)-2着(11.13)-3着(11.13.9.3.7.14)=10点

[WIN5-1]*阪神10R  甲南S:ジョーダンキング(岩田康)が即勝ち抜けする!
 既にこのクラスで対決したが大敗勢ばかりで、これは強そうと思える馬がいないため、勝ち上がって来た馬に注目する。その筆頭株にジョーダンキング(岩田康)の戦績が、1・2着好戦して、極めて優秀な戦績を誇り、本命にする。2番手にも勢いがあるマイネルアンファン(丹内祥)で決まりそうだ。
*阪神10R  甲南S(4歳以上1600万下(HD)、ダ2000m、1着1820万円)展望
◎(5)ジョーダンキング(牡6岩田康、藤原、Kカメハメハ、先行、京都10下五条坂1着)
〇(13)マイネルアンファン(牡4丹内祥、和田郎、Aアナザー、追込、東京10下1着)
▲(1)ビッグアイランド(牡5石橋脩、渡辺薫、カネヒキリ、先行、京都16下北山6着)
△1(11)クリノヒビキ  (牡4小牧太、湯窪、Bエール、差し、阪神16下伊丹6着)
△2(2)スマートボムシェル(牡7古川吉、吉田直、Gアリュール、差、中京16下納屋5着)
(出走14頭):3連単=1着(5)-2着(13.1)-3着(13.1.11.2)=6点

[WINー5] *挑戦の道:大穴狙いは穴党に任せて、我が道は、固い期待馬1着に懸ける。
予想①◎5-②◎〇-③◎1〇8-④◎5-⑤◎1=4通り

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