12/16/2014

(次週)有馬記念:女傑ジェンティルドンナ(戸崎圭)が有終の美を飾るに期待

*中山10R 有馬記念展望:
 いよいよ今期最終GⅠ「有馬記念」の発走だ。当時の理事長「有馬頼寧」氏が、中山競馬場「新スタンド」竣工を機に、中山にも「ダービー」に匹敵する大レースをと、創設したが急逝、彼の功績を讃え改称されたもの、暮れの中山の風物詩で親しまれて、いつもは競馬は、あのフレーズ「ダメヨ、ダメダメ(no way no-no)」と冷たい意見の方々でも「年末ジャンボ宝くじ」の感覚で、この有馬記念だけはと「年末の運試し」、そして「にわかの評論家」に大変身して、馬券を沢山「買い込む」ファンが、異常増殖するのが、この時期とレースなのです。

 ファン投票上位順位で、高額賞金のレースに参戦が叶う、いわゆるプロ野球などの「オールスター戦」、競馬には、厳格な競走馬の実力度に応じた「格付け」と「クラス分け」があり、違った環境で一緒に走れるのは「宝塚記念と有馬記念」のファン投票レースだけ、その栄誉の第1位に選抜された(一昨年有馬1着)ゴールドシップ、そして第2位(昨年JC1着)ジェンティルドンナが、揃って参戦するのは嬉しい限りも、共に調子がイマイチに見え、伏兵馬が台頭あるかもの大混戦の舞台、「一強全弱」のレースよりは、格段に嬉しい展開で、文句などは一切ありません。(中山恒例の巨大クリスマスツリー)

 我が本命に期待は、引退レースになる(驚異の6冠女傑)ジェンティルドンナ牝5(戸崎圭)を指名する。今期5戦して「ドバイ」遠征での1勝だけは大いに不満も、この1勝が、圧巻の刺激的な圧勝、これが脳裏に溶接状態で、忘れられないのです。
 戸崎圭太騎手は、現在全国リーデングJK(断トツで)第一位、ジェンティルドンナには(前々走、天皇賞・秋スピルバーグの(3/4馬身遅れ)2着)以来、2度目の騎乗で今度こそ、彼の技量で結果を出して頂きたい。
 昨年の牡5歳「オルフェーヴル」のように、圧勝で「有終の美」を飾ってくれるものと期待している。
 
 本来は、前走(JCで)先行抜け出し圧勝した「エピファネイア牡4(川田将)」が、馬は一番本調子なのですが、騎手「川田将雅」の腕の方がイマイチ状態と見たが、今度は先行馬、馬也で先行し、早めのスパートで抜け出す展開なら、大きく結果を残せる状態に思うが、2番手評価にする。

 ファン投票第一位の絶大な期待を得た「ゴールドシップ牡5(岩田康)」は、凱旋門賞遠征で(最後方から)なにも出来ず大敗、以降十分な休養に充て万全、追い切りでは「6F80秒を快走し、絶好調の動き」で十分期待出来る状態。加えて、ここ一番での岩田康誠騎手の力腕は素晴らく、一昨年の圧勝劇に近い状態だ。

 3番手以下の、穴馬評価にしては、世界の王者(トップレーテング130ポンド)に大変失礼な「ジャスタウェイ牡5(福永祐)」の評価は、この3冠馬もここで「最終ラン」、前走「JC」でエピファネイアの大駆けに遭遇しては、無念の離れた2着でしたが、中山でドバイのような走りが出来そうか注目です。
 そして最後に、中京「金鯱賞」快勝したラストインパクト牡4(菱田裕)、(一昨年の覇者)オーシャンブルーが有馬2着好戦の経緯から、順調な馬が「入着出来る状態」を重視する。

 以前は、牡3歳で「菊花賞参戦」組が、強い競馬を見せてくれた記憶があるが、今年は小粒のようで諦め、それなら、ラキシス、フェノーメノの実績馬に、穴目の一発大駆けを期待して見る。
(参考:前走などのVTR)
 (GⅠ天皇賞・秋:1着スピルバーグ(北村宏)、2着(内ラチ)ジェンティルドンナ(戸崎圭))
 (GⅠジャパンC:圧勝エピファネイア(スミヨン)、2着ジャスタウェイ(福永祐)) 
(GⅠ宝塚記念:圧勝ゴールドシップ(横山典)、2着カレンミロテック)
GⅡ金鯱賞:1着快勝ラストインパクト(川田将)、2着サトノノブレス(池添謙))

次週(12/28)中山10R 有馬記念(GⅠ、3歳以上OP、芝2,500m、優勝賞金2億円)展望
(ファン投票上位10頭)
優先順位、期待度、馬名、性歳(騎手、調教師、産駒、脚質、格レース名、着順)
第1位▲ゴールドシップ  牡5(岩田康、須貝尚、Sゴールド、差し、仏G1凱旋門賞14着)
第2位◎ジェンティルドンナ牝5(戸崎圭、石坂正、Dインパクト、先行、東京G1ジャパンC4着)
第5位△1ジャスタウェイ  牡5(福永祐、須貝尚、Hクライ、差し、東京G1ジャパンC2着)
第6位注フェノーメノ    牡5(田辺裕、戸田博、Hクライ、差し、東京G1ジャパンC8着) 
第7位*ワンアンドオンリー牡3(横山典、橋口弘、Hクライ、先行、東京G1ジャパンC7着)

第8位〇エピファネイア  牡4(川田将、角居勝、Sクリスエス、先行1着)、G1ジャパンC1着
第11位*ウインバリアシオン牡6(藤岡康、松永昌、Hクライ、追込、中京G2金鯱賞15着)
第12位*メイショウマンボ 牝4(武幸四、飯田祐、Sマンボ、差し、京都G1エリザベス12着)
第15位△3ラキシス   牝4(Cデムーロ、角居勝、Dインパクト、先行、京都G1エリザベス1着)
第16位*トゥザワールド 牡3(ビュイック、池江泰、Kカメハメハ、先行、京都G1菊花賞16着)

(賞金上位順)
2億5725万円*ヴィルシーナ 牝5(内田博、友道康、Dインパクト、逃げ、G1エリザベス11着)
2億4025万円*トーセンラー 牡6(武豊、藤原英、Dインパクト、差し、京都G1マイルCS4着)
1億7300万円△2ラストインパクト牡4(菱田裕、松田博、Dインパクト、先行、中京G2金鯱賞1着)
1億7250万円*オーシャンブルー牡6(蛯名正、池江泰、Sゴールド、差し、中京G2金鯱賞12着)
1億4350万円*サトノノブレス 牡4(池添謙、池江泰、Dインパクト、先行、中京G2金鯱賞2着)
1億0200万円*デニムアンドルビー牝4(浜中俊、角居、Dインパクト、差し、G1ジャパンC11着)
(以上出走枠内の16頭)
*上位馬に回避があれば繰り上げ出走可能な順位(5頭)
 9625万円・フェイムゲーム 牡4(北村宏、宗像義、Hクライ、差し、東京G2アルゼンチ1着)
 8600万円・ナカヤマナイト 牡6(柴田善、二ノ宮敬、Sゴールド、差し、福島G3福島記念5着)
 8500万円・ラブイズブーシェ 牡5(古川吉、村山明、Mカフェ、差し、東京G1天皇賞秋4着)
 6800万円・タマモベストプレイ牡4(津村明、南井克、フジキセキ、先行、東京G1ジャパンC10着)
 6000万円・ショウナンラグーン牡3(吉田豊、大久保洋、Sクリスエス、追込、京都G1菊花賞5着)
以上出走登録21頭

中山大障害:アポロマーベリック(五十嵐雄)の2連覇期待

 師走恒例の中山大障害、初めてバンケットや、大障害を飛越すのは至難の業だ。そして先行する馬が飛越しに失敗でもすれば、後続馬がそのトバッチリを受ける事態に「ハラハラ」の展開が、刺激的で、危ない馬券のレースなのだ。
 よって、思い切って先行する馬からの馬券の中心軸にしておけば被害は少なそうだ。

 でも1年間で2~3回しか出走しない凄い馬が今年も参戦、昨年のこのレース覇者で、4月にも中山GJ勝利している「中山HJ巧者」が、アポロマーベリック(五十嵐雄)で、我が本命、半年の休養明け後に、平場も含めて2度叩いたが、調子が上って来たような走りに、とても見えないので心配なのですが、ジャンプの素質だけは抜群、そして出走するだけで存在価値があると抜擢した。

 相手は、新興勢力からレッドキングダムを抜擢、大障害でアポロの2着実績があるバアゼルリバー(西谷誠)と、休養明けでイキナリ前哨戦1着したサンレイデューク(難波剛)が、強敵に思える。
障害OPイルミネーションC:激戦の1着外6番レッドキングダム、2着僅差内マサライト)
 (GⅡ東京HJ:1着サンディジューク(難波)、2着外エーシンホワイティ)
(GⅢ京都JS:圧勝オースミムーン、2着メイショウブシドウ)

土曜 中山11R 中山大障害(J・GⅠ、3歳以上OP、障害芝4,100m、1着賞金6500万円)展望
◎(8)アポロマーベリック牡5(五十嵐雄、堀井雅、Aキングタム、先行、前走(平地)500下11着)
〇(6)レッドキングダム 牡5(北沢伸、松永幹、Dインパクト、先行、OPイルミネーションC1着)
▲(11)バアゼルリバー  牡8(熊沢重、松田博、フジキセキ、追込、1600下(平地)10着)
△1(3)サンレイデューク 牡6(難波剛、高橋忠、デュランダル、差し、GⅡ東京HJ1着)
 △2(10)オースミムーン  牡5(中村将、小野幸、Aムーン、先行、GⅢ京都JS1着)
 △3(4)ケイアイドウソジン牡8(山本康、田村康、Kカメハメハ、先行、GⅡ東京HJ8着)
 注(5)メイショウヨウドウせん6(西谷誠、池添兼、Sゴールド、先行、GⅡ東京HJ中止)
(出走13頭)

*中山10R クリスマスC:牡3歳馬シゲルカガ(戸崎圭)の先行力に期待
 逃げ込むシゲルカガ(戸崎圭)と、鋭く差し脚のエターナルムーン(木幡広)との勝負になる。
 中山の短距離戦は、どうしても単騎で逃げる馬に分が有るのでシゲルカガ(戸崎圭)を本命に抜擢、相手には多頭数の外を回る事に成る差し馬エターナルムーン(木幡広)とする。
 でも逃げ馬はカハラビスティーも居て、更に続く先行馬はモズハツコイ、マイネルエテルネルも要注意だ。
土曜 中山10R クリスマスC(3歳以上1,600万下、ハンデ、芝1,200m)展望
◎(9)シゲルカガ     牡3(戸崎圭、谷潔、パロイ、逃げ、1600下醍醐特別3着)
〇(1)エターナルムーン牝4(木幡広、宗像義、Mラヴ、差し、1600下奥多摩S5着)
▲(12)カハラビスティー牝5(吉田豊、伊藤大、Dメジャー、逃げ、1600下セプテンバーS5着)
 △1(6)モズハツコイ  牝3(内田博、牧田和、クロフネ、先行、1600下醍醐特別5着)
 △2(8)マイネルエテルネル牡4(柴田大、西園正、タマユズ、先行、1600下醍醐特別11着)
 注(13)ロンド     牝6(石橋脩、平田修、Rブラルタル、差し、1600下長岡京S4着)
(出走16頭)

*阪神11R リゲルS:ロサギガンティア(藤沢和)の先行力で断然、回避馬が続出で見直し
 強力なOP馬を相手に、際どく(先行抜け出しで)善戦している、藤沢和厩舎期待の3歳牡馬「ロサギガンティア」で断然の本命だ。
 相手は3騎、流してゲット出来る差し脚鋭いエーブルビーズで断然、先行派ブレークビーズ、33秒台の末脚で追い込むマックスドリームに。
土曜 阪神11R リゲルS(3歳OP、芝1,600m)展望
回避 ロサギガンティア牡3(未定、藤沢和、フジキセキ、先行、OPキャピタルS2着)
◎(2)エーブルビーズ 牡4(福永祐、鮫島ー、フジキセキ、差し、OPキャピタルS3着)
回避 ブレークビーズ せん4(未定、角田晃、Gポケット、先行、1600下修学院S2着)
回避 マックスドリーム せん7(未定、宮徹、Aマックス、追込、OPアンドロメダS2着)
〇(5)レッドアリオン 牡4(小牧太、橋口弘、Aタキオン、追込、GⅠマイルC14着)
△(8)プリムラブルガリス 牡4(浜中俊、庄野靖、Fデピュティ、差し、OPタンザナイトS8着)
(出走9頭)

*阪神10R 麻耶S:叩き2戦目のコルージャ(池添謙)の差し脚に期待
 前走「堺S」の再戦、休養明けでも、このメンバー中で最先着の2着したルージャ(池添謙)の叩き2戦目の上り目、そして鋭い差し脚に期待し本命にする。
 ここから相手を3騎に流す。差し脚があるキクノソル(浜中俊)、前走失速も先行力が有るシュテルングランツ(福永祐)、そして5ヶ月の休養明けも先行力があるワンダーアシャードが相手だ。
(1600下堺S:1着メイショウイチオシ、2着コルーシャ(池添)、3着キクノソル(浜中俊))

土曜 阪神10R 麻耶S(3歳以上1,600万下、ダート1,800m)展望
◎(7)コルージャ  せん馬6(池添謙、高橋亮、Bタイム、差し、1600下堺S2着)
〇(5)キクノソル    牡4(浜中俊、北出成、Kカメハメハ、差し、1600下堺S3着)
回避 シュテルングランツ 牡3(福永祐、須貝尚、Sゴールド、先行、1600下堺S9着)
△1(16)ワンダーアシャード 牡5武豊、笹田和、Aフライト、先行、1600下KBC杯2着)
△2(8)ハリケーン   牡6(ビュイック、音無秀、Nユニヴァース、逃げ、1600下ウオッカC10着)
(出走16頭)

*中京11R 愛知杯:デアデルマドレ(藤岡康)の追込脚力に期待
 中京競馬は、今週が最終週で、その前に、土曜の重賞「愛知杯」が組まれた。
  角居勝厩舎が気合いの3頭出しで、賞金を総獲り狙いの重賞模様で、問題は、ドバイに遠征してから調子が狂って仕舞った「デニムアンドルビー」の取捨ですが、有馬記念に(浜中俊騎手で)登録していますから、ここに出走なら、JC2着馬の脚力なら、当然の如く、大本命なのですが、出走の本気度は、有馬除外なら、ここに発走で、全くの不明なので、注意印にして置きます。

 前走「エリザベス女王杯」組の3~5着馬が中心、最先着を果たした(鋭い差し脚がある追込派)デアデルマドレ(藤岡康)を本命に、先行抜け出し派キャトルフィーユ(ムーア)、そして差し脚があるフーラブライド(酒井学)の順にする。
 穴目の一発大駆けなら、バウンスシャッセ(北村宏)、サトノジュピター(吉田隼)が狙い目だ。
(GⅠエ女王杯:1着ラキシス・・・3着ディアデラマドレ、4着フーラブライド、5着キャトルフィーユ

土曜 中京11R 愛知杯(GⅢ、3歳OP牝馬、ハンデ、芝2,000m)展望
◎(13)デアデルマドレ  牝4(藤岡康、角居勝、Kカメハメハ、追込、GⅠエ女王杯3着)
〇(2)キャトルフィーユ 牝5(Rムーア、角居勝、Dインパクト、先行、GⅠエ女王杯5着)
▲(12)フーラブライド  牝5(酒井学、木原ー、Gアリュール、差し、GⅠエ女王杯4着) 
△1(9)バウンスシャッセ 牝3(北村宏、藤沢和、Zロブロイ、差し、GⅠ秋華賞7着)
 △2(16)アイスフォーリス牝5(三浦皇、相沢郁、Sゴールド、差し、1600下ノベンバーS1着)
 △3(17)スイートサルサ 牝4(田中勝、菊川正、デュランダル、差し、1600下ユートピアS1着)
 注 (4)サトノジュピター牝5(吉田隼、堀宣行、Aタキオン、差し、OP小倉大賞典1着)
回避 デニムアンドルビー牝4(未定、角居勝、Dインパクト、差し、GⅠJC11着):有馬出走へ
(出走18頭)

12/15/2014

阪神 朝日杯FS:ブライトエンブレム(田辺裕)の3連勝期待

 秋GⅠ戦は大荒れ、9連続1番人気が大苦戦、全敗中なのですが、果たして今週は如何に?

*今期GⅠ最終章(7週連続GⅠ戦)*残るはあと2週に・・
第1弾(11/16:京都)エリザベス女王杯(3歳以上OP牝馬、芝2,200m):1着〇ラキシス(川田将)
第2弾(11/23:京都)マイルチャンピオンS(3歳以上OP、芝1,600m):1着注ダノンシャーク(岩田)
第3弾(11/30:東京)ジャパンカップ(3歳以上OP、芝2,400m) :1着△エピファネイア(スミヨン)
第4弾(12/07:中京)チャンピオンズC(3歳以上OP、ダート1,800m):1着△ホッコータルマエ(幸)
第5弾(12/14:阪神)阪神JF(2歳OP牝馬、芝1,600m)       :1着◎ショウナンアデラ(蛯名)
第6弾(12/21:阪神)朝日杯フューチュリティS(2歳OP、芝1,600m、1着7000万円)今年阪神
第7弾(12/28:中山)有馬記念(3歳以上OP、芝2,500m:1着賞金2億円):昨年オルフェーヴル

*阪神11R 朝日杯FS展望:有力馬が外枠確定
 この激戦を突破出来れば「未来、将来」は前途揚々、明るい世界が待っている意味だとか、昨年までは「暮れの中山定番」レースも、今年から阪神に移設の初年度、少しは勝利馬の傾向が変わりそうだ。
 でも強く勝つ馬は、大長考しても、沢山の馬に印を付けることになったが、ただ「1頭」なのです。
 先週(2歳牝馬GⅠ)の阪神JFで圧巻の差し脚で「ショウナンアデラ(蛯名正)」が快勝したが、ズバリ本線で「連続的中」と行きたいもの、果たして如何に?

 牝馬戦と違い、牡馬には変り身(急変身)は少なく、徐々に逞しくなっていくものが一般的、よって、現能力・実力度で勝負になる。従って選抜の強さの尺度は、「新馬・重賞」で(マイル戦を)差し脚で2連勝馬が1番手、その次が「未勝利・重賞」勝ちの差し馬、そして「新馬・OP」勝ちの差し馬が2番手評価している。

 しかし最終追い切りや、当日のパドック、馬場入りでの気配などで、最終診断すれば適切に思うも、1週前の現時点での「机上論」では、次の通りの順位度になると思うが、馬だけでなく騎手の調子の方も問題で、先週「病気」で全休乗替わりした、我が本命騎乗の「田辺裕信騎手」の復帰状態が、「人馬一体」言いますから、とても気になっているが果して如何に。
 *1番手◎「ブライトエンブレム(田辺裕騎手、小島茂厩舎)」
 *2番手〇「クラリティスカイ (岩田康、友道康)」
 *3番手▲「タガノエスプレッソ(菱田裕、五十嵐忠)」と決定し、その他が3番手評価になる。
 (GⅢ札幌2歳S:1着ブライトエンブレム(田辺)、2着マイネルシュバリエ)
 (東京 重賞いちょうS:1着快勝クラリティスカイ(横山典)、2着ネオルミエール)
GⅡデリー杯2歳S:1着タガノエスプレッソ(岩田康)、2着外アッシュゴールド)

WIN5ー⑤」阪神11R 朝日杯FS(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)展望
(1)注ネオルミエール 牡2(柴山雄、藤沢和、Nユニヴァース、差し、OPいちょうS2着):末脚有
(2)△1ダノンプラチナ 牡2(蛯名正、国枝栄、Dインパクト、差し、500下ベゴニア賞1着):末脚
(3)*コスモナインボール牡2(柴田大、和田雄、Hゲーム、先行、OPアイビーS1着):OP勝3勝
(4)*ケツァルテナンゴ 牡2(浜中俊、笹田和、Cテナンゴ、先行、G2デイリー2歳S6着)

(5)*タガノアザガル  牡2(四位洋、千田輝、バゴ、先行、500下万両賞1着)
(6)*アルマワイオリ  牡2(勝浦正、西浦、Mゴッホ、逃げ、G2デイリー2歳S4着)
(7)*セカンドテーブル 牡2(戸崎圭、崎山博、トワイニング、先行、G2京王杯2歳S1着)先行力
(8)△3ナヴィオン    牡2(福永祐、橋口弘、Hクライ、差し、G2デイリー2S3着):末脚ある

(9)△2アッシュゴールド牡2(池添謙、池江泰、Sゴールド、追込、G2デイリー2歳S2着)重賞2着
(10)* ジャストドゥイング牡2(川田将、中竹和、Zロブロイ、先行、G3東スポ2歳S10着)
(11)*ワキノヒビキ   牡2(北村宏、清水久、Oファイア、追込、G2京王杯2歳S7着)
(12)*アクティブミノル 牡2(武豊、北出成、Sリバティ、逃げ、G2京王杯2歳6着)

(13)*ペプチドウォヘッド牡2(未定、吉村圭、Kカメハメハ、先行、500下もちの木賞1着)
(14)〇クラリティスカイ 牡2(岩田康、友道康、クロフネ、差し、OPいちょうS1着):重賞レコード
(15)▲タガノエスプレッソ牡2(菱田裕、五十嵐忠、Bタイド、先行、G2デイリー2S1着):重賞勝ち

(16)◎ブライトエンブレム牡2(田辺裕、小島茂、Nユニヴァース、追込、G3札2歳1着)休養明け
(17)*ペイシャオブロー 牡2(和田竜、菅原泰、Rぶろー、差し、OP福島2歳S1着)
(18)*メイショウマサカゼ牡2(太宰啓、本田優、Kホーム、追込、500万下1着)

*中京11R 名古屋日刊スポ杯:ヤマニンボワラクテ(藤懸貴)の先行駆けに期待
 勢いがある3歳3騎、ヤマニンボワラクテ、マテンロウボス、アンプラグドに期待した。共に長距離戦を多用して良績があるが、近走本調子に見える(松永幹夫厩舎)ヤマニンボワラクテの先行抜け出し派に、素質と魅力を感じて本命に抜擢した。後方に抑えて競馬(ダッシュが付かない)した時は大敗のパターン、とても分かり易い馬、勝てるかどうかは、スタートして直ぐの位置取りで、今日は勝つかを、直ぐに分かり、これを事前に判明出来れば、馬券は的中なのですけど・・。
「WIN5ー④」中京11R 名古屋日刊スポーツ杯(3歳以上1,000万下、芝2,200m)展望
◎(7)ヤマニンボワラクテ 牡3(藤懸貴、松永幹、Kカメハメハ、先行、1000下麒麟山特別2着)
〇(1)マテンロウボス   牡3(松田大、昆貢、Kカメハメハ、差し、500下1着)
▲(9)アンプラグド    牡3(藤岡康、堀宣行、Gポケット、差し、500下1着)
 回避 メイショウシレトコ 牡6(岩崎翼、梅内忍、Mオウドウ、追込、1000下高雄特別2着)
 △(2)ブランクヴァース牡5(吉田隼、田中清、Nユニヴァース、差し、1000下シンガポール13着)
(9頭登録で3連単勝負)

*中山11R ディセンバーS:堅実なレッドイレヴン(柴田善)の差し脚に期待
 小回りコースなのか、4角で大回りするからなのか、いつも際どく先団に迫るも「僅差0秒1」届かずの惜敗が続き、僅かに突き抜けられずにいるが、末脚確かな(差し馬)レッドイレヴン(柴田善)、5ヶ月振りの休養明けでも、立て直しの初戦、今期未だ1勝では、暮れの「餅代」稼ぎが必至、ここは一発勝負で期待する。
 相手は、出走優先順位18番手が難点ですが、(せん馬7歳)マックスドリーム(ブノワ)、引退前で最終ランに相応しい着順が欲しいところ(一発穴馬なら)この馬が狙い目だ。
 3番手には、滅法「逃げ脚」が得意の2騎、フェスティヴタロー(田中勝)、ヒュウマの「ハナ争い」して、GOAL前まで、どちらが粘り込めるかの展開に・・ハラハラも抜擢した。
「WIN5ー③」中山11R ディセンバーS(3歳以上OP、芝1,800m)展望
◎(12)レッドイレヴン 牡4(柴田善、藤沢和、Sストライク、差し、OP福島テレビ杯3着)
〇(13)マックスドリームせん7(ブノワ、宮徹、Aマックス、追込、OPアンドロメダS2着)
▲(11)フェスティヴタロー牡5(田中勝、天間昭、Rグリン、逃げ、GⅢエプソムC16着)
△1(4)ヒュウマ     牡4(内田博、矢作芳、Eサタデー、逃げ、OPアンドロメダS4着)
△2(1)ムーンリットレイク牡6(丸山元、加藤征、Dインパクト、先行、GⅢ福島記念8着)
 回避 エアウルフ    牡7(未定、角居勝、Fデピュティ、差し、OP霜月S7着)
(13頭登録)

*阪神10R ペデルギウスS:新鋭ランウェイワルツ牡3(音無厩舎)に今度こそ突き抜け期待
 3連続して際どく追い込むも届かず2着惜敗無念の「ランウェイワルツ」に期待、前走「GⅢみやこS」で半馬身の2着実績なら、ここでは断然の実力馬、今度こそ突き抜けられる本命だ。
 相手は迷うが3騎に絞ったが大混戦、先行抜け出し派ドコフクカゼ(岩田康)が筆頭、そして末脚が有るトーシンイーグル(和田竜)、先行力のメイショウイチオシ(武幸)が有望に思える。
(GⅢみやこS:1着外インカンテーション、2着(中4番)ランウェイワルツ(浜中俊))

「WIN5ー②」阪神10R ペデルギウスS(3歳以上OP、ダート2,000m)展望
◎(3)ランウェイワルツ 牡3(Rムーア、音無秀、Gアリュール、差し、GⅢみやこS2着)
〇(5)ドコフクカゼ   牡4(岩田康、友道康、Wラッシュ、先行、1600下晩秋S1着) 
▲(10)トーシンイーグル せん6(和田竜、山内研、Hクライ、差し、GⅢシリウスS3着)
△1(2)メイショウイチオシ牡3(武幸、庄野靖、Mボーラー、先行、1600下堺S1着)
 △2(1)マルカプレジオ  牡6(福永祐、今野貞、Gアリュール、追込、OPブラジルC4着)
 △3(11)タイムズアロー  牡6(戸崎圭、松田博、Tパラドックス、先行、OP:BSN杯5着)
 回避 ロイヤルクレスト 牡6(未定、鈴木伸、Rインメイ、先行、GⅢ武蔵野S12着)
(13頭登録)

*中山10R 仲冬S:アメージングタクト(横山典)の差し脚に期待 主力2騎が回避で見直し
 このクラスは、激しい先行争いして大混戦のダート短距離戦、先週でも、スタートを決め、果敢に先行して、直線もそのままの体勢で逃げ切り勝利が続いているのですが、こうも先行馬が多く揃っては、抑えが利かず、先陣争いをした皆が先行共倒れに巻き込まれ「バテバテ」する展開、ならば「差し馬」が台頭して勝負に成りそうだ。その一番手にアメージングタクト(横山典)を本命に抜擢、強力な逃げ馬が皆回避では困惑ですが、追込派のタマブラックホール(石橋脩)の追込が主力に抜擢に成る。
 先行勢で前に残れそうな馬は、ラピダメンテ、エーシングリズリー、、グランプリナイト、当たりに思えるが、果たして結果は如何に・・なのです。
WIN5ー①」中山10R 仲冬S(3歳以上1,600万下、ダート1,200m)展望
回避 アメージングタクト 牡4(横山典、浜田多、Wエンブレム、差し、1600下テレビ静岡2着)
回避 エーシングリズリー 牡5(未定、川村禎、Zエルシド、先行、1600下貴船S3着)
◎(1)タマブラックホール 牡5(石橋脩、相沢郁、Bタキシード、追込、1600下アクアラインS3着)
〇(4)ラピダメンテ   せん3(三浦皇、池上昌、Sバクシンオー、先行、1600下藤森S9着)
 回避 グランプリナイト 牡4(未定、鮫島ー、Sボード、先行、1000下1着)
△1(9)フルヒロボーイ  牡5(嘉藤貴、田中清、ファスリエフ、差し、1600下大阪スポ杯9着)
△2(12)ゴーイングパワー 牡5(大野拓、岩元市、Sバクシンオー、先行、1600下貴船S5着)
(16頭登録)

「WIN5」挑戦の道:どこかでズバリと本線で決まって貰わないと、ストレス解消になりません。
予想①◎1〇4-②◎3-③◎12〇13-④◎7〇1-⑤◎16〇14=16通り

12/14/2014

阪神ジュベナイルF:期待のショウナンアデラ(蛯名正)が圧巻の末脚で初戴冠

 本日の中山、期待の北村宏司騎手が爆走、武豊騎手に並ぶ「初めて1日6勝」の激走!

阪神ジュベナイルFの結果:期待の本命ショウナンアデラ(蛯名正)が圧巻の末脚で初戴冠
  我が期待の本命ショウナンアデラ(蛯名正)が、先に抜け出し逃げ込むレッツゴードンキ(浜中俊)、そしてココロノアイ(横山典)に、完全に水を空けられ、もはや万事休す、届いても3着が良いところと(一旦は)観念したが、ドラマはここからが見もの、最後まで目を離してはいけないのです。

 残り200mで先団と千切れて、外の進路が空いて、前にレッツゴードンキで、その進路に乗って外に変更し、ここからが、驚異のスパート開始なのです。
 残り100mで馬の闘志が最高潮に急変、蛯名正騎手の渾身の鞭に応えて、鋭く末脚が(100mを5秒台で)駆動し、先団馬が止まったように、纏めてゴボウ抜き、並ぶ間もなく一気の切れ味で疾走、あの位置取りから悠々と届くとは思いも寄らず(大いに感心)、しかも軽く「1/2馬身」も突き抜ける快進撃になるとは・・・・あ然、そしてビックリ、嬉し過ぎる勝利、期待に応えて、流石の(唯一のDインパクト産駒)父譲りの末脚と馬体を彷彿する勝負強さで、夢に見た嬉しい先頭でGOALで、初重賞勝利がGⅠ戦でした。
 
 重賞勝ちのメンバーに比べて、500万下を勝ち上ったばかりの新参「駆け出し」に見える馬ですが、初重賞戦を挑戦と、阪神へ初遠征では、軽視されてしまいます。
 「格」が違い過ぎるほどの(全くの)別線からの挑戦なので、期待度が低くなります。超人気薄も、この末脚の凄さを見れば、快進撃は当然、蛯名正騎手は、来期も楽しみな「アパパネ級」の凄い馬と巡り合いで、再び「牝馬3冠」が現実になりそうだ。
 
 そして我が推測した通り「対戦相手に合わせた競馬に徹している感じがする逸材」との見立てた通り、「素質は本物」で、我が眼力に狂いは無し、偶には永年遣っていれば「ズバリ」も有りま~す・・の感涙もので、3連単は当然2万馬券、馬単でも5000円ですから、(いつも大外れが多いが)チョイでも信じれば、少しは収支改善が出来た一戦でした。
 そして初GⅠ戦をここで勝利、来期の牝馬クラシック戦線のトップの座に躍り出る一戦になった。
スタートで、前走で鋭い末脚(33秒2)を発揮し新馬勝ちして、2戦目になる難しいGⅠ戦に出走するには、厳しい抽選枠でも無事に突破出来た幸運の持ち主でした「ロカ(和田竜)」ですが、一番人気に期待されるも、タイミングが上手く取れず「痛恨の出遅れ」して、大きく離れた最後方からの競馬に成って、場内が騒然というより悲鳴が上がる競馬の中で、直ぐに猛追して最後方に取り付いた仕掛けが、後に成って(ボディブローのように)響くことになるのですが、結局大外から追い上げるも膨れる不利も重なって8着止まり大敗無念なり。

 ロカの我が評価は、一級品の末脚は認め、期待はするが、(2戦目の)若駒に「過大な期待は禁物」と、一発駆けはあるが、安定性では不安が一杯と、7番手評価したのは正解、期待度より下の8着で、我が予想では順当な着順なのだ。
 競馬はいつも、このような展開が「良くある」こと、そして、追込脚質の内枠で、スタートの出遅れは「致命的」、無事に好スタートを切れても、展開では早めに後方に一旦は下げ、外を回って、追い上げるしか手はないので、どの枠でも、この戦法は、いつも大きな距離損とロスタイムで不利を受けるのです。
 よって短・中距離戦は要注意、ハープスターのように、どこのコースでも、いつも後方待機し、大外を大回りして直線勝負は格好は良いが、折角の逸材が惜敗ばかりが目立つが、馬群の中で「平気で競馬が出来ない性格の馬」は、大成しない(勝負のチャンスに、馬群を割って抜け出す戦法が出来ない馬は、大事な一戦で、コンスタントに勝てない)のです。

 有馬記念でJRAが、初めて「希望枠」が選定出来る「公開抽選会」にすると、発表しましたが、有力馬の枠番を自由に、馬の性格や競馬場特有の特徴・性能から(脚質、距離、馬場状態など)を加味して好枠に「追込馬は外、逃げ馬は内、枠内で暴れ癖がある馬は(後入れの)偶数枠とか」選べることは、きっと「競馬が一変」する可能性があります。
直線残り200m:現在6番手、外に出して、ここから驚異の追い上げのショウナンアデラ(蛯名))
(残り300m:ショウナンアデラ(蛯名)は馬群の中、10番手ポケットから前が空くのを待つ)

 スマートプラネット(酒井学)、アカリアイドル(国分恭)、ムーンエクスプレス(松山弘)が離して先行、中団にレッツゴードンキ(浜中俊)、ココロノアイ(横山典)、そしてやや後方の内で押さえて待機した我が期待のショウナンアデラ(蛯名正)、直線半ばでようやくレッツゴードンキ、ココロノアイが抜け出し、勢いからこの2騎でワン・ツー決着に成り掛けたが一転、馬群の中団の内ラチから、外に出して、鋭く末脚を発揮して伸びたショウナンアデラ(蛯名正)が、先団を見事に差し切った。

「期待に応え今期GⅠ勝利3勝の蛯名正義騎手」:JRA通算GⅠ勝利22勝目(重賞117勝目)
(素晴らしい末脚でした・・)余りスタートが良くなかったので、もう切り替えて内でいたので、一回は「この競馬(後方待機)」を、やりたいなと思っていた。ま~思惑とおりというか、最後は(良い)脚を使ってくれたと思っている。
(違った一面が出ましたか・・)逆にそういうゲートが良くなかった中でも、こういう一面を出せて収穫があったレースでした。初めて(馬を馬群の)中に入ったので、チョット「もたもた」していたが、丁度2着の馬(レッツゴードンキ)が前に居たので、くっ付きながら上手く前に出れたので良かったです。
(直線の手応えは・・)そうですね、外に出れた時は(キット)間に合うな・・と思った。(来年は非常に楽しみになって春に向けては・・)ここでは勝たせて貰ったのですが、未だ対戦していない馬が沢山いますし、なんとかいい競馬が出来るように頑張るだけです。
(この馬の良さは・・)やっぱりディープ(産駒)だし、いいところがあるんだと思います。
(応援して呉れたファンにひとこと・・)また来年も頑張ると思いますので応援して下さい。

WIN5ー⑤」阪神11R 阪神ジュベナイルF(GⅠ、2歳OP、芝1,600m)結果:良馬場
着順(馬番)期待度、馬名、性歳(騎手、厩舎、産駒、脚質、前走格、着順)人気(末脚3F秒)
1着◎(16)ショウナンアデラ牝2(蛯名、二ノ宮、Dインパクト、先行、500下1着)5番人気(34.0) 
2着▲(11)レッツゴードンキ牝2(浜中俊、梅田智、Kカメハメハ、先行、G3-2着)2番人気(34.3)
3着〇(4)ココロノアイ   牝2(横山典、尾関知、Sゴールド、先行、G3-1着)4番人気 (34.5)
4着注1(18)ムーンエクスプレス牝2(松山、鈴木孝、Aムーン、先行、500下1着)12番人気(35.0)
5着*(3)アルマオンディーナ 牝2(幸英明、西浦、Kキセキ、先行、新馬1着)11番人気(34.9)

タイム1:34.4 (4F47.2-3F35.2-2F23.8-1F12.3)
 単勝980円、馬連2,200円、馬単5,110円、3連複3,530円、3連単22,780円
予想評定 A評価(95点):期待本命が鋭く感涙1着大正解、2・3着が逆入線も久々一発炸裂だ。
(以下の着順)
6着*(5)スマートプラネット牝2(乗替酒井学、和田雄、Fブラヴ、先行、東京G3-5着)13番人気
7着注2(15)レオパルディナ  牝2(武豊、高橋康、スニッツェル、先行、京都G3-6着) 7番人気
8着△4(1)ロ カ    牝2(和田竜、今野貞、Hビンジャー、差し、京都新馬1着)1番人気(34.8)
9着△3(8)オーミアリス   牝2(国分優、藤沢則、Wマズル、差し、小倉G3-1着)  8番人気
10着△2(13)コートシャルマン牝2(川田将、松永幹、Hクライ、差し、京都牝500下1着)3番人気

11着*(14)ダイワプロパー牝2(高倉陵、松田国、Dメジャー、差し、京都G3-11着) 15番人気
12着*(12)カボスチャン 牝2(嘉藤貴、牧光二、Tギムレット、差し、東京新馬1着)14番人気
13着△1(17)ダノングラシアス 牝2(ビュイック、矢作芳、Mカフェ、差し、京都G3-2着)6番人気
14着注3(10)クールホタルビ  牝2(小牧太、清水久、Mゴッホ、先行、京都G3-1着) 9番人気
15着*(9)アローシルバー  牝2(藤田伸、高橋康、Sウィーク、先行、未勝利1着) 18番人気
16着*(2)エフェクト    牝2(藤岡佑、服部利、Sスクワート、先行、京都G3-4着)16番人気
17着*(6)トーセンラーク  牝2(四位洋、菅原泰、Aバラン、差し、園田G2兵庫3着)10番人気
18着*(7)アカリアイドル牝2(国分恭、村山明、Sバクシンオー、逃げ、京都牝未1着)17番人気

*中京11R 遠州灘特別:カムフィー(吉田隼)が中団から末脚よく抜け出し1着
 メイショウエゾフジ(黛弘人)、キングストーン(小崎綾)が先行して直線、中団からウチラチ沿いで末脚を伸ばしたカムフィー(吉田隼)が抜け出し「1/2馬身」差で見事な1着、先行粘るキングストーン(小崎綾)が2着、勝利したカムフィーと同じ位置で競馬のロンギングゴールド(横山和)が3着、我が期待のアウォーディー(藤岡康)は、後方から4角を大外を回って追い上げるも、届きそうで届かずの脚色で、先行馬と同じ「35秒4」では、前を交わせず無念の4着までは残念です。 
「WIN5ー④」中京11R 遠州灘特別(3歳以上1,000万下、芝2,000m)結果:良馬場
1着〇(2)カムフィー 牡5(吉田隼、鈴木康、Dインザダーク、追込、1000下5着)6番人気(35.3)
2着・(8)キングストーン牡3(小崎綾、大久保龍、Kカメハメハ、先行、1000下7着)5番人気(35.8)
3着・(10)ロンギングゴールド牡4(横山和、勢司、Sゴールド、差し、500下1着)11番人気(35.3)
タイム2:01.9 単勝1,170円、馬連5,950円、馬単12,370円、3連複36,090円、3連単230,160円
(以下の着順)
4着◎(13)アウォーディー牡4(藤岡康、松永幹、Gポケット、追込、1000下7着)1番人気(35.4)
6着△(11)ポセイドンバローズ牡4(菱田裕、武田博、Hクライ、先行、1000下8着)7番人気
9着▲(3)アウトオブシャドウ牡4(松田大、藤原英、Hクライ、差し、1000下2着)3番人気

*中山11R カペラS:ダノンレジェンド(丸田恭)が先行逃げ切り圧勝
 最内枠のダノンレジェンド(丸田恭)がスタートを決めて、積極果敢に飛ばして大逃げ込み、直線でも後続馬を大きく引き離し、もはやセフティリード、このまま先頭を譲らず「5馬身」突き放す圧勝した。
 離れた2・3着争いは、纏まった馬群の中から、中団で競馬のメイショウノーベル(津村)が「僅かに」抜け出したが、最後方から直線勝負を懸けた「公営浦和」から参戦のサトノタイガー(御神本)が、際どく「アタマ差」競り勝って2着に届いた。
 我が期待の、本日絶好調騎手「北村宏司騎手」ダッシャーワンが、後方過ぎる位置取りでは、ここは届かずの7着無念の成績でした。
WIN5ー③」中山11R カペラS(GⅢ、3歳以上OP、ダート1,200m)結果
着順(馬番)期待度、馬名、性歳(騎手、厩舎、産駒、脚質、前走格、着順)人気(末脚3F秒)
1着・(1)ダノンレジェンド牡4(丸田恭、村山、マッチョーノ、逃げ、OP5着)12番人気(36.2)
2着△1(12)サトノタイガー牡6(御神本、浦和小久保、Kカメ、差し、GⅠ盛岡2着)7番人気(36.1)
3着・(16)メイショウノーベル牡5(津村、武田、Sウィーク、先行、OP3着)8番人気(36.5)
タイム1:09.5 (4F47.3-3F36.2-2F24.6-1F12.7)
 単勝4,680円、馬連51,150円、馬単104,680円、3連複247,890円、3連単1,654,200円
予想評定 D評価(0点):期待馬が総崩れ、12番人気が1着では「160万馬券」炸裂は獲れない。
(以下の着順)
5着△3(2)タールタン 牡6(後藤浩、吉村圭、タビット、先行、GⅢ武蔵野S15着)4番人気
7着◎(7)ダッシャーワン牡6(北村宏、安田隆、Fデピュティ、先行、OP1着)1番人気(36.4)
8着▲(4)エイシンゴージャス牝3(吉田豊、大久保龍、Eレイト、先行、OP11着)6番人気
10着〇(9)サトノプリンシバル牡4(川須栄、矢作芳、Pディニ、逃げ、OP1着)2番人気
12着△2(3)ノーザンリバー牡6(三浦皇、浅見秀、Aタキオン、差し、GⅠ盛岡JB5着)3番人気

*阪神10R オリオンS:ホーカーテンペスト(浜中俊)が中団から一気の差し脚で快勝
 ロングリバイバル(小牧太)、マイネルリヒト(嘉藤)、そしてアロヒラニ(藤岡佑)が先行して直線、中団から一気の末脚を久々に発揮したホーカーテンペスト(浜中俊)が大きく「3馬身」も突き抜け快勝した。
 2・3着争いは激戦、3番手先行した伏兵のアロヒラニ(藤岡佑)が、中団から猛追して来たヴォルシェーブ(ビュイック)を際どく「ハナ差」残して、大穴の伏兵が2着に粘り込んでは、穴馬券が炸裂でした。
WIN5ー②」阪神10R オリオンS(3歳以上1,600万下、芝2,400m)結果
1着・(1)ホーカーテンペスト牡5(浜中、藤沢和、Hウイング、先行、1600下8着)3番人気(35.3)
2着・(3)アロヒラニ    牡5(藤岡佑、Kカメハメハ、差し、1600下8着)11番人気(3F36.0)
3着〇(5)ヴォルシェーブ牡3(ビュイック、友道、Nユニヴァース、差、G1-11着)1番人気(35.4)
タイム2:25.9 単勝870円、馬連13,880円、馬単26,390円、3連複10,280円、3連単84,650円
(以下の着順)
4着△2(8)ロングリバイバル牡3(小牧太、小野幸、クロフネ、逃げ、1000万下1着) 7番人気
5着△3(4)トーセンアルニカ牝4(菅原隆、木村哲、Mサムソン、先行、牝1600下9着)4番人気
7着◎(7)フェデラルホール牡5(蛯名正、中川、Sゴールド、先行、1000下1着) 2番人気(36.0)
8着▲(10)サフランディライト牡6(川田将、北出成、クロフネ、先行、1600下14着) 5番人気
9着△1(2)エスペリア   牡5(武豊、松元茂、デュランダル、差し、1000下1着)6番人気

*中山10R 美浦S:マイネルミラノ(戸崎圭)が大逃げ先行しそのまま楽勝、
 最内枠のマイネルミラノ(戸崎圭)が飛ばして大逃げ、後続馬を10馬身以上も離し、2番手にサムソンズプライド(吉田豊)が付いて行き直線、マイネルミラノが勢いのまま大きく離して悠々とGOAL、2番手に先行粘ったサムソンズプライドを、追い上げたシベリアンスパーブ(松岡正)が早めに交わして2着に上がって中穴決着した。
 我が期待のミエノワンダー(北村宏)は可なり離された後方で待機し、直線末脚勝負するも、とても届かずの位置取りでは、1着馬に「上がりで2秒」も速いが、5着が精一杯の着順で無念なり。
「WIN5ー①」中山10R 美浦S(3歳以上1,600万下、芝1,800m)結果
1着〇(1)マイネルミラノ牡4(戸崎圭、相沢郁、Sゴールド、先行、1000下1着)1番人気(36.6)
2着・(10)シベリアンスパーブ牡5(松岡正、手塚貴、Sホーク、差し、1600下16着)8番人気(35.3)
3着・(2)サムソンズプライド牡4(吉田豊、杉浦、Mサムソン、先行、1600下12着)3番人気(35.9)
タイム1:47.3 単勝200円、馬連4,200円、馬単4,450円、3連複9,450円、3連単45,090円
(以下の着順)
4着△2(4)ジェントルマン 牡6(田中勝、中尾秀、Sクリスエス、先行、1600下10着)4番人気
5着◎(7)ミエノワンダー 牡4(北村宏、国枝栄、Gワンダー、差し、1600下5着)2番人気 (34.5)
6着▲(11)ブリッジクライム牝5(柴田善、鈴木康、Zロブロイ、先行、1600下11着)6番人気
8着△3(8)ラロメリア せん6(御神本、久保田貴、Kカメハメハ、差し、1600下10着)7番人気
13着△1(9)キッズニゴウハン牡6(内田博、牧光二、Kカメハメハ、追込、1600下7着)5番人気

WIN5」挑戦の道:今週も師走の大混戦、GⅠ戦は人気馬総崩れ波乱続き、今週は如何に?
予想①◎7〇1-②◎7〇5-③◎7〇9-④◎13〇2-⑤◎16〇4=32通り
結果①〇1-②(・1)-③(・1)-④〇2-⑤◎16=「的中16票」払戻26,840,180円
「1-3-12-6-5」人気で決着の大荒れで、的中は16票、13番人気が絡むなんて・・いい所までは行くものの途中で失速の外れ完敗です。

12/13/2014

阪神 チャレンジC:トーセンスターダム(武豊)が復活快勝

 土曜の競馬は 稀に見る伏兵馬の大激走 3場メーン共に3連単が10万円超えの大穴決着!

*阪神11R :トーセンスターダム(武豊)が久々の復活快勝
 新馬戦から(重賞)きさらぎ賞まで、見事な3連勝を挙げた良血の逸材、トーセンスターダム牡3(武豊)が、期待された皐月賞から菊花賞までのクラシック戦線では、不本意な4連続大失速で人気が急降下していたが、ここでは役者が違った。一気の差し脚を披露、先団で競り合う2騎を纏めて外から交わし去って、見事な復活走、(ここに来てようやく)大輪が開花、激戦をGOAL前で「クビ差」抜け出し快勝した。
  1番人気に支持された、もう一方の良血馬で5連勝中の逃げ馬、エイシンヒカリ牡3(岩田康)は、ハイペースで逃げ、直線半ばで「バッタリと失速」、後続馬に尽く差されて、大きく後退しては残念、我が期待の本命フルーキー(浜中俊)と、デウスウルト(川田将)が、懸命に追い上げ、馬体を内、外と離してGOALしたが、どちらが2着に先着か?チョイ外の方が体勢不利に見えて・・「ハラハラ」の写真判定を待ったが「同着」の判定・・で安堵も、安い方で配当が半分の方では甚だ残念でした。
今期重賞7勝目の武豊騎手」:JRA通算重賞勝利、驚異の294勝目
(鮮やかな復活劇でした・・)嬉しいですね。道中もいい感じで走っていたし、・・そうですね・・良い感じだなと思っていた。
(直線は(馬を)馬場の真ん中に出しましたが・・)手応えが良かったし、良い感じで外に出せた。ようやくこの馬らしい走りが、直線でも感じることが出来た。
(千八で3戦3勝になりますが・・)一概にこの距離だけの問題で勝てたとは思えないが、元々能力が高いので、なぜかレースに行って、クラシックでは結果は出なかったのですが、これをキッカケに来年は、活躍して欲しい馬ですね。
(ファンの皆様にひとことを・・)今日は本当にありがとうございます。

土曜 阪神11R チャレンジC(GⅢ、3歳以上OP、ハンデ、芝1,800m)結果:良馬場
着順(馬番)期待度、馬名、性歳(騎手、調教師、産駒、脚質、前走格、着順)人気(3F末脚秒)
1着*(6)トーセンスターダム牡3(武豊、池江泰、Dインパクト、差し、G1菊花8着)5番人気(34.6)
2着△3(5)デウスウルト せん6(川田将、平田修、Hクライ、差し、1600下1着)9番人気(34.9)
2着同着◎(11)フルーキー牡4(浜中俊、角居勝、Rチョイス、差し、1600下1着)2番人気(34.9)
タイム1:45.9 単勝1,520円、馬連5-6=12,050円、6-11=1,850円、
                  馬単6-5=22,430円、6-11=4,480円、
         3連複33,620円、3連単6-5-11=167,840円、6-11-5=118,990円
予想評定 D評価(0点):期待の本命馬が届かず失速、伏兵11番人気が1着では外れ完敗です。
(以下の着順)
4着△1(8)アズマシャトル 牡3(和田竜、加用正、Zロブロイ、差し、OP2着)   6番人気
5着*(7) ダイワマッジョーレ牡5(ビュイック、矢作芳、Dメジャー、先行、G1マイル9着)7番人気
6着〇(3)スマートレイアー牝4(池添謙、大久保龍、Dインパクト、追込、G1エ女王10着)3番人気
7着*(9)マコトブリジャール 牝4(秋山真、鮫島一、Sホーム、先行、OP8着) 11番人気
8着△2(10) ウインフルブルーム牡3(国分恭、宮本博、Sウィーク、先行、OP1着)4番人気
9着▲(4) エイシンヒカリ 牡3(岩田康、坂口正、Dインパクト、逃げ、OP1着)1番人気
10着*(1)アドマイヤタイシ 牡7(小牧太、橋田満、Sピール、先行、G3新潟記15着)8番人気
11着*(2) シゲルササグリ 牡5(菱田裕、中村均、Bタキシード、先行、OP6着)12番人気
12着注(12)バッドボーイ   牡4(幸英明、河内洋、Mカフェ、逃げ、1600下1着) 10番人気

*中山11R ラピスラズリ:伏兵プリンセスメモリー(後藤浩)が久々6勝目を挙げる
 短距離戦はGOAL前で5騎が集団で雪崩れ込み「クビ、ハナ、アタマ、クビ差」の大激戦でした。
 テンが速い、ルチャドルアスール(平野)、コウヨウアレス(戸崎)、サクラゴスペル(横山典)らが先行争いして直線、先行粘り込むサクラゴスペルに、内ラチで5番手から末脚を発揮した(牝7歳馬)プリンセスメモリー(後藤浩)が、先行馬を一気に纏めて「クビ差」差し切って、辛くも先着、阪神オーロカップ以来1年振りの嬉しい勝利を挙げた。
 我が期待のワキノブレイブ(内田博)は、5番手から中々抜け出せず、際どい勝負も競り負け、ダンゴ状態の最後方5着になっては残念です。
 土曜 中山11R  ラピスラズリ(3歳以上OP、芝1,200m)結果:良馬場
着順(馬番)期待度、馬名、性歳(騎手、調教師、産駒、脚質、前走格、着順)人気(3F末脚秒)
1着*(1)プリンセスメモリー 牝7(後藤浩、高橋義、Sボード、差し、OP7着)11番人気(33.4)
2着△1(9)サクラゴスペル牡6(横山典、尾関知、Sプレジデント、先行、OP8着)8番人気(34.3)
3着▲(15)セイコーライコウ牡7(柴田善、鈴木康、クロフネ、差し、G3京阪杯7着)2番人気(33.8)

タイム1:08.3 単勝2,430円、馬連20,120円、馬単44,630円、3連複46,550円、3連単404,090円
(以下の着順)
5着◎(4)ワキノブレイブ 牡4(内田博、清水久、Mラヴ、先行、G3京阪杯6着)3番人気(34.2
6着△2(8)コウヨウアレス 牡5(戸崎圭、古賀慎、Mカフェ、逃げ、OP11着)4番人気
7着注1(2)スマートオリオン牡4(三浦皇、鹿戸雄、Gワンダー、先行、G3京阪12着)1番人気
8着*(14)サンディエゴシチー牡7(田中勝、作田誠、Mカフェ、先行、OP16着)  15番人気
9着〇(5)ルチャドルアスールせん5(平野優、二ノ宮敬、Kホーム、先行、OP2着)6番人気
10着*(7)モグモグパクパク 牡4(ブノワ、高橋祥、Mボーラー、差し、OP9着)7番人気

11着*(3) フレデフォート 牡7(石橋脩、安田隆、ドバウィ、先行、OP10着) 14番人気
12着* (6)レオンビスティー牡5(中谷雄、矢作芳、Sバクシンオー、差し、OP6着)10番人気
13着△3(12)アイラブリリ  牝5(乗替:松岡正、森秀行、Sスキー、逃げ、OP9着)12番人気
14着*(16)レオアクティブ  牡5(吉田豊、杉浦宏、Aムーン、追込、OP15着)  13番人気
15着*(11)ラインブラッド  牡8(的場勇、水野貴、Tシャトル、差し、G3関屋16着)16番人気
16着注2(10)アピア     牡3(北村宏、藤沢和、Fエフ、追込、大井A2スポ1着)5番人気

*中京11R 浜松特別:バーディーイーグル(杉原誠)が直線で先行馬を差し切る
 カネコメオスター(津村)、サーランスロット(藤懸)が離して先行し直線、ここからサーランスロットが大きく抜け出し独走で押し切る勢いに見えたが、中団から末脚を伸ばした断然人気のバーディーイーグル牡4(杉原誠)が迫って、GOAL寸前で「1馬身1/4」交し1着した。
 2着は、先行粘り込んだサーランスロット(藤懸)、3着争いが激戦、「クビ、クビ差」で、内タガノプリンスが届き3着、外メモリーシャルマンが競り負け4着で際どく決まった。
土曜 中京11R 浜松特別(3歳以上1,000万下、ハンデ、ダート1,800m)結果:良馬場
着順(馬番)期待度、馬名、性歳(騎手、調教師、産駒、脚質、前走格、着順)人気(3F末脚秒)
1着▲(7)バーディーイーグル牡4(杉原誠、国枝栄、Bタイム、先行、1000万下3着)1番人気
2着・(15)サーランスロット牡6(藤懸貴、松永幹、Bディニ、先行、1000下12着)13番人気
3着△1(10)タガノプリンス 牡6(岩崎翼、石橋守、Wラッシュ、差し、1000下4着)4番人気

タイム1:53.8 単勝400円、馬連13,180円、馬単20,260円、3連複20,400円、3連単140,850円
(以下の着順)
4着・(9)メモリーシャルマン牝6(古川吉、湯窪幸、Aケーティング、追込、1000下9着)7番人気
5着◎(3)ヴィッセン  牡3(松山弘、石坂正、Dインパクト、先行、1000下3着)3番人気(37.4)
6着〇(2)ゴダール   牡4(吉田隼、吉田直、Wエンブレム、差し、1000下6着)5番人気
8着△2(11)クリノアマダブラム牝4(小崎綾、谷潔、Oマッテルゼ、差し、牝500万下1着)14番人気

12/11/2014

有馬記念ファン投票締め切りで栄光の第一位は「ゴールドシップ」

 恒例の暮れ中山で行われる最終GⅠ競走が「有馬記念(12/28)」、競馬ファンによる獲得投票数の上位馬が出走が叶う舞台の最終得票が締切られ、JRAから上位100頭が発表された。
 
 投票開始の当初から、断然の「栄光のトップの座」を守り切った馬は、一昨年の有馬記念覇者 (芦毛5冠馬)「ゴールドシップ(須貝尚介厩舎)」に、ファンは期待を懸ける。
 この中から出走意志が有る、得票上位10頭までが、ファン投票での優先権、それ以降6頭が、賞金獲得上位順番に出走が叶い、計16頭が決定される。
 しかし折角の投票上位馬も、秋競馬の疲れで回避馬が続出、そして第20位までに選出された中で「3歳馬が7頭」も名を連なれ、今年の3歳勢の実績や人気が上位となっている。

 そしてこのレースが、最終ランになる(現役最多6冠馬)ジェンティルドンナ、(最高レーテング130ポンド)ジャスタウェイ などの名馬が、体調そして走りが気になる年末になる。
 そして開幕週の中山で「ステイヤーズS」を横山典弘騎手で2連続勝利した逸材、(牡6歳)デスペラード(安達昭厩舎)は、第44位で出走が困難な状況だ。
(上位得票5,000票以上馬を掲載する)

順位  馬 名       投票数  性年齢 調教師名
1位 ゴールドシップ     66,796  牡5 須貝 尚介(写真上)岩田騎乗
2位 ジェンティルドンナ 55,699 牝5 石坂 正 :戸崎圭騎乗
3位 ハープスター       54,954  牝3  松田 博資(回避)
4位 イスラボニータ     53,745 牡3  栗田 博憲(回避)
5位 ジャスタウェイ    52,324 牡5 須貝 尚介(写真下)福永騎乗
6位 フェノーメノ      49,520  牡5 戸田 博文 :田辺裕騎乗
7位 ワンアンドオンリー45,418  牡3  橋口 弘次郎:横山典騎乗
8位 エピファネイア     41,854  牡4  角居 勝彦:川田将騎乗
9位 スピルバーグ      40,764  牡5  藤沢 和雄(回避)
10 トーホウジャッカル  31,729  牡3  谷 潔   (回避)

11 ウインバリアシオン 31,252  牡6 松永 昌博:藤岡康騎乗
12 メイショウマンボ    30,698  牝4 飯田 祐史:武幸四郎騎乗
13 ヌーヴォレコルト    26,268  牝3 斎藤 誠 
14 キズナ           19,913  牡4 佐々木晶三(復帰戦2/15京都記念)
15 ラキシス              17,638  牝4 角居 勝彦:Cデムーロ騎乗
16 トゥザワールド      12,118  牡3 池江 泰寿:ビュイック騎乗
17 デニムアンドルビー11,800 牝4 角居 勝彦:浜中俊騎乗
18 トーセンラー         11,694  牡6 藤原 英昭:武豊騎乗
19 ヴィルシーナ        10,354  牝5  友道 康夫:内田博騎乗
20 サウンズオブアース 8,119 牡3  藤岡 健一(放牧中)

21 ラブイズブーシェ    7,884 牡5  村山 明:古川吉騎乗
22 フェイムゲーム      7,672  牡4  宗像 義忠:北村宏騎乗
23 ラストインパクト     6,899  牡4 松田 博資:菱田裕騎乗
24 ヒットザターゲット    6,850  牡6 加藤 敬二
25 ワールドエース      6,642  牡5 池江 泰寿
26 ミッキーアイル       6,345  牡3  音無 秀孝
27 ホッコーブレーヴ    6,324  牡6  松永 康利
28 エイシンヒカリ        6,041  牡3 坂口 正則
29 ホエールキャプチャ  5,571 牝6 田中 清隆
30 ショウナンパンドラ   5,248  牝3 高野 友和

嬉しい報告が2発炸裂!

1.香港競馬に遠征の福永祐―騎手が感激の総合優勝

 先々週のジャパンC、そしてWSJSで、惜しくも共に第2位に競り負けで(複雑な感じと語った)無念の悪夢でしたが、一転して、やはり世界のレースに参戦すれば、その実力を発揮するのが、我らが福永祐ー騎手、父「洋一」の遺伝子を受け継ぐ血筋の天才肌が、厳しい世界の競馬に多く参戦して実力度は十分証明済み、ここではその実力を遺憾なく発揮する舞台、先日香港「ハッピーバレー競馬場(12/10:ナイター)」で行われた「ロンジン・インターナショナルJKCS」に、世界の名手12騎手が招待され、日本代表騎手で参戦し、4レースで対戦した、第1着を2回も達成し、嬉しい総合優勝を飾って、悔しかった先月末の思いを、香港競馬で払拭した。(写真:JRA-HPより)
*総合順位
第1位:福永祐一(日本)      *24ポイント
第2位:J.モレイラ(香港)  *20ポイント
第3位:J.マクドナルド(NZ)*18ポイント
*福永祐ー騎手成績(レース、(距離)騎乗馬、戦績)
第1戦:第4R(芝1,650m)*メディックソーズマン12頭立て第6着
第2戦:第5R(芝1,000m)*オーシャンロアー  12頭立て第1着(写真上)
第3戦:第7R(芝1,650m)*ヴァラパール     12頭立て第1着(写真下) 
第4戦:第8R(芝1,650m)*ウォーメイベイビー 12頭立て第11着
*勝利騎手コメント
 抽選で良い馬が当たって、チャンスがあると思っていた。2R目が凄く上手く行ったお蔭で、タイトルが獲れたと思います。ハッピーバレー競馬場も3回目で、その特徴を自分の中である程度掴めていた。良い結果を出せて良かった。香港マイル(G1)に出走予定の「フィエロ」のコンディションも良いみたいなので、このままの勢いで、次の日曜日も良い結果を出したい。


2.中舘英二騎手が悲願の調教師試験に合格

 JRA(日本中央競馬会)は(12/11)、2015年度「調教師免許試験」合格者(新規)を発表した。
 合格者は、現ベテラン騎手の中舘英二氏を含む「6名」で、来年から1年間の実地研修を経た後、悲願の厩舎開業が出来る。
  いよいよ30年の「乗り役」を今年一杯で卒業し、「先生」になる第一歩を踏み出すのはとても嬉しいのですが、この世界には、新たな試練が多く立ちはだかり「克服すべき課題が山積」する。
 そして、いつも調教助手から、この世界に挑戦者が多い中で、今回は現役騎手から直接合格者は中舘氏(昨年に続き2回目の挑戦)だけ、元騎手では渡邊薫彦氏、そして池江泰寿師のように、父が調教師の2世が、この世界に飛び込む旋風、今年も池上、橋口の2氏が見事難関を突破し、話題になっている。(掲載順序不同)
 残る吉報は、来年2月の外国籍騎手、35歳コンビ、C・ルメールとM・デムーロの合格発表だ!

*2015年度「調教師免許試験」合格者(新規)6名のプロフィル
〇中舘 英二(ながだて えいじ)1965年7月22日生れ(49歳)
 現在記録更新中も、騎乗回数17,695回、JRA通算勝利1,823勝、初騎乗84年3月4日、感涙の初勝利は同年5月6日(トドロキキング)、GⅠ勝利は、ヒシアマゾンなどで3勝(重賞30勝)、フェアプレー賞10回、優秀騎手賞(勝利度数部門)2回など受賞している「勝率10%」を超える優秀な騎手、勉強のし甲斐があって、極めて難しい関門突破での合格は当然なのですが、彼の得意な戦法が「先行逃げ切り」、よってこの脚質馬に騎乗したときは「要注意」で、この強烈な個性がファンを魅了させて来た。
 スーパースター武豊騎手がいつも、断トツで引き離す年間勝利で、他騎手が100勝を超すのが難しい時代に、彼は5年連続を含む6度も達成し、その存在感を猛アピールした名騎手なのです。
 かつての「増沢末男騎手」のように、この戦法は「小回り福島」に打って付けで、よく福島開催などで多くを活躍して来た。最終ランになる有馬での騎乗馬はないが、残る未練は一つ、松永幹夫氏(天皇賞・秋で勝利)のように、引退する最終日に劇的な格好よく勝利で「有終の美」を飾れるかが懸かるが、どなたか最終ランで、有力馬に乗せて上げる気前のよい馬主がイナイですかね?
 騎乗数で彼を上回る現役騎手は、武豊(18,767回)、蛯名正義(18,250回)の2名だけの金字塔で、横山典弘(17,409回)、田中勝春(17,415)などが続くも約290回届かず、でも来年には追い越すライバルたちが続く。
(合格でのコメント)厩舎で学んだ松山弘師を初め、応援のファンの皆様に感謝しています。一番近くで支えた妻に感謝している。
写真:近走重賞勝ち:2011年(福島)七夕賞で1着イタリアンレッド(先行抜け出し押し切る)、2着追込むタッチミーノット(三浦))
〇池上 昌和(いけがみ まさかず)40歳: 池上昌弘厩舎調教助手、父は池上昌弘調教師
(合格でのコメント):これまでの経験や、英、仏、米での海外修行を生かしより良い厩舎にしたい。

〇齋藤 崇史(さいとう たかし)32歳: 松永幹夫厩舎調教助手
(合格でのコメント):今ここに居るのは色々な方々の支え、助けがあるから、その感謝の気持ちを忘れず、恩返ししたい。

〇竹内 正洋(たけうち まさひろ)35歳: 奥村武厩舎調教助手
(合格でのコメント):国枝、矢野照、奥村師から、それぞれ学んだことを活かして行きたい。

〇橋口 慎介(はしくち しんすけ)39歳: 池添兼雄厩舎調教助手、父は橋口弘次郎調教師
合格でのコメント):馬主、ファンの皆様から信頼される厩舎を作って、期待され、それに応える厩舎を作りたい。

〇渡邊 薫彦(わたなべ くにひこ)39歳: 沖芳夫厩舎調教助手
 元騎手(騎乗回数7,262戦339勝)、ナリタトップロードで初GⅠ菊花賞制覇(重賞10勝)
(合格でのコメント):多くのサポートのお蔭で合格出来た。感謝の気持ちを常に忘れずに、1回でも多く出走させ、1つでも良い着順に成れる馬作りをします。